こめさんのクチコミ(71ページ)全1,846件

那覇空港から乗り継ぎをして一時間で石垣空港に着きました
空港自体は小規模でこじんまりとした印象です

あらかじめレンタカー予約をしていたので、空港まで迎えにきてもらえて便利でした
今後は直行便が就航予定なので、利用客が増えそうです

パンフレットに乗っていたマッサージ店に行きました
日本語の通じるスタッフがいて安心です

店内は高級感があり、志村けんさんのパネルがあります
どうやら日本人が多く来店しているようです

足つぼと角質取りをお願いしました
途中で営業？のようでフェイスエステはどう？
などいろいろと勧誘されました
勧誘がなければさらに良かったです

三級古跡に指定されている迪化街の守り神がいる廟です
ガイドブックには縁結びで紹介されていると思います

参拝方法などはすべて教えてもらえるので、その手順どおりにやれば問題ないです
日本語がわかる方もいました

参拝したあと、最後に甘いお茶を出されて飲みます
このお茶を美味しい、と思えれば恋が叶うというものなのでおいしく飲んでくださいね

中正紀念堂駅を降りると大きな建物が見えます

国家戯劇院はオペラ、バレエ、ミュージカル等の上演に利用されています
國家音樂廳はアジア最大のパイプオルガンが設置され、主にオーケストラの演奏に利用されています

この２つの建物が国立中正文化中心と呼ばれる総合芸術文化施設です
外観を見る分には無料です

中正紀念堂に近い駅です
ホームが中正紀念堂を意識したデザインになっている他、出入口も紀念館へ向かうことを配慮した設計となっています

はじめは中正紀念堂に行く予定はなく、アクセスもいいので寄ってみました
駅から数分で国家戯劇院や国家音楽廰も見られました

迪化街は乾物・漢方・布などが売られている台北最古の問屋街です
台湾一の漢方、乾物、布問屋街として、季節を問わずにぎわう毎日で、特に旧正月前には年越し用品を求める人たちで足の踏み場も無いほどだそうです

特別ほしいものはなかったのですが、ちらっと見てきました
観光客が気軽に買い物をするような場所ではない印象です

淡水最古のお寺です
200年以上前から淡水の発展を見守っており、三級古跡にも指定されています

航海の守護神である媽祖と觀音を祀っています
廟の門前には龍が彫刻された一対の六角石柱があり、これは台湾でも珍しい様式です
人通りが多い場所に位置していました

ガイドさんにおすすめされた場所です
利用客は日本人が多いようで、店員さんも日本語が通じました

お茶菓子とウーロン茶で３００元と観光地価格です
いい景色と雰囲気を味わえるので決して高くはないと思いました

建物は千と千尋の神隠しのモチーフになったと言われています
映画を知らなくても十分行く価値はありそうです

利用したホテルの最寄り駅でした
近くに台北市立中山國民小学校があります
市場や夜市などに行くのにもよさそうです
小学校は洋風でモザイク風の絵画が壁に描かれています

構内は清潔で日本の地下鉄とそう変りないです
利用客はあまり多くなく便利です

旅行会社の往復航空券とホテル付きツアーで利用したホテルです
ワンランクあげたら日本と同じようなビジネスホテルになるようです

こちらは日本語が通じるスタッフがいるので安心でした
宿泊客も日本人が多かったような気がします

近くにはコンビニや寺社、夜市やマッサージ店などがあり出歩くのに便利です
ホテルの浴槽がせまかったことと、バストイレで変なにおいがした点はマイナスです
ほかは問題なかったです

自転車で桜島を走っている時に見かけました
３階建てで無料で入館できます

桜島の土石流を守ってきた、砂防施設の整備について学べる展示施設です
映画や展示、クイズコーナーなどがあります
現在休館中（平成２４年１月現在）ですが、2013年4月にリニューアルオープン予定です

江戸時代に誓真という僧侶が道路や水路を整備し、宮島の住民の生活用水のために掘った井戸です
全部で１０箇所、現在は４箇所が残っており、島民に親しまれ信仰の対象にもなっています
僕が見たのは町屋通りにありました

あるアーティストのライブを見に利用しました
名古屋市を代表するスポーツ施設のひとつです

各種スポーツ向けの競技場、夏季はプール、冬季はスケートリンクに転換するガイシアリーナ、温水プール、アーチェリー場などの施設があります
駅から近いのが便利です
イベント時は大変混雑しました

古戦場めぐり最後に来た場所です
パチンコ屋の裏にあり、わかりづらかったです

桶狭間村は1340年頃、南朝の落武者が逃げ込み隠遁生活をはじめた人々が開村したと言われており、これらの人によって奉祀されたものと思われています
瀬名氏俊が戦勝祈願した折り奉献した酒樽が残されています
４代尾張藩主徳川吉道が植えた杉の枯木が本殿前に立っています

道路沿いにある松です
戦い当時大きな松があり、この下で今川軍の瀬名氏俊が戦評を行った所です
初代の松は伊勢湾台風で倒れ、２代目は2007年に松喰い虫に害され枯れてしまいました
現在の松は３代目です
旧暦の５月19日に白馬に乗った義元の亡霊が現れると言う伝説もあります

天文７年草創の西山派浄土宗寺院です
少し傾斜があり、その上に位置します

戦いの後、首検証をさせられた義元の茶坊主林阿弥は、許されて国に帰りましたが、後に主君を弔うため阿弥陀如来像を持って訪れました
堂内には今川義元と松井宗信の木像が安置されています
ほかに戦いゆかりの史跡があります

今川義元の本陣設営のため、武将瀬名氏俊が先発隊として17日に着陣した所です
現在は看板が立ち、普通に通り過ぎてしまいそうになります

瀬名氏俊はおけはざま山に本陣を設営後、大高に向かっていたので戦死を免れ、のち武田家の家来になったと言われています

１００円ということでコストパフォーマンスは最高です^^

いくつか路線があり、行き先によって乗り分けると便利です
僕は弘前城から弘前駅の往復で利用しました
バスの時間とバス停を把握しておいたので、お得に観光ができました

桶狭間の戦いの中心地で今川義元最期の地です
整備されて公園になっており、家族連れや観光客がいました

園内には馬繋ぎの杜松の木や首洗いの泉跡などがあります
信長・義元の銅像が立っており歴史好きにおすすめです
拍子抜けした部分もありますが、古戦場めぐりの中では一番見ごたえがありました

織田信長が今川方武将の首実検を行い、村人に戦死者を埋葬するよう命じて引き上げたとされる場所です
もとは別の場所だったそうですが、区画整理より今の場所に移動しました

住宅地の中にあり、すぐ隣は普通の民家です
静かに訪れるのがよさそうです
地図があっても分かりづらかったです