昔素潜り名人さんのクチコミ全883件

絶対に登っておきたい3つの山、富士山・槍ヶ岳のあと、最後に剱岳に挑戦した。しかしテント場に着いて、剱岳を仰ぎ見て思ったのは、本当にこんな険しい山にのぼれるのだろうか？登山を始めて、初めて登ることに躊躇する感覚を持った。テント場までの行程で足も疲れてたので。翌朝なんとか足が回復したので予定通りチャレンジ、登頂できたときの達成感はこれまでで圧倒的にNO.1だった。

内宮参拝のあと、休憩所として立ち寄るカフェとして最高なのがここ。居心地がよく、窓の外の眺めもいい。そして珈琲が美味い。初めてならスイーツは和三盆のロールケーキがおすすめだけど、前に食べたことあったのと、この日は猛暑だったためかき氷入りのデザートに。とにかく暑いときはかき氷が最高。

なんといっても日本一の神社、その見ごたえは十分。まず五十鈴川のほとりで手を清める。本社は雰囲気抜群の旧式造り。そして、この神社を日本最高の行くべき神社にしているのは異論あるだろうけど、おかげ横丁の存在。おかげ横丁、ここ本当に好き、大人にとっての日本最高級のワンダーランドだと思う。

おかげ横丁で手こね寿司を初トライ。結果は期待以上に美味かった。しかも食べ応えもあって十分満腹になった。これからもっと食べ歩きしようと思ってたので、本当はもっと軽い方がありがたかったけど、それは減点するに値しないよね、、

めちゃくちゃ暑い日に五十鈴川駅から歩いて内宮まで行った。内宮に着く前に汗だく、おかげ横丁を歩いていくと早くも赤福氷目当ての行列が。もうたまらず列に付いて、10分ほど待って氷にありつけた。久しぶりにちゃんとしたかき氷を食べたけど、暑い日にこんなにもかき氷が美味しくしかも体を癒してくれるものかと驚くことになった。真夏の赤福氷、最高！

関西らしい美味い牛丼を期待して入店。結果、まあ美味いんだけど私にはちょっと味が濃すぎると感じた。これなら駅弁とかでとこ￥きどきあるかなり美味い牛丼の方がいいかもと思ってしまった。たまたま濃すぎるのを作っちゃったのかな？

久しぶりに学生時代の友人と計4人で飲み会。鶏肉メインということでいろいろ注文したけど、美味かったのは炭焼きの鶏肉。手羽先の揚げ物や南蛮味のものも食べたけど、それらはまあ普通って感じ。まあ掘りごたつ式で居心地の良い居酒屋かな。

趣味として登山を始めてから、目標とした山は富士山・槍ヶ岳・剱岳の３つ。昨年に富士山登頂、で今回は槍ヶ岳に挑戦。上高地を出発、ババ平にテント2泊して2日目にアタック。ババ平からの道は長くかなりきつかったけどなんとか登頂。最高の達成感を味わうことができた。

学生時代の友人と計3人で山行き。1日目は上高地から徳沢にテント泊。2日目に蝶ヶ岳に登頂、蝶槍と横尾を経て上高地に帰着。蝶ヶ岳の登りはそこそこきつかったけど、山頂からの眺望は最高。穂高連峰が眼前に、右手には槍、さらに常念を間近に見ることができる。

先輩方の山歩き会に参加。今回は人気の入笠山、ゴンドラで途中まで上がって、そこから山頂まで登山。スズランを始めとして山頂までの途中は様々な花達で楽しめる。そして眺望も素晴らしい、八ヶ岳が目前にどーんと、あと360度の視界で日本アルプスも望むことができる。

先輩方の山歩き会に参加。季節も良く、ちょうど桜が見頃で登る途中でも満開に近い桜を何本も見ることができた。この山は地元で人気の山、頂上直下まで道路があって車でも行けるので山頂に立派なテラス状の設備がある。気持ちのいい景色を眺めながら、ゆるりとランチを楽しむことができた。

フルーツ園だけど、ちょっとした遊園地な感じで子供の遊び場が豊富。幼児から小学生まで遊べるけど、一番合ってるのは小学生低学年かな。連れて行った4歳児にはちょっと持て余す器具も多い。園内広いし、遊び場以外にもちろんフルーツ畑もたくさんあっていろいろ楽しめるようになっている。

基本的にすべてのおもちゃが木製ということらしい。それを触って遊ぶということだけど、さまざまなコンセプトの異なる部屋にいろいろなおもちゃがあって、大人も子供と一緒になって楽しめる。子供たちも楽しめたみたいで、リピートしたい遊び場の１つとなった。

冬季限定だけど餌付けがされていて、そろに伴うエサやりが好きな観光客が集まって、それを目当てにカモメの群れがやってくるという場所になっている。好きな人は自分の頭や肩にカモメを止まらせて楽しんでいる人もいる。その様子を見たり写真を撮るだけでも面白くて楽しめる。駐車場は15台くらいかな、平日ならだいたい空きがある。

これは良かった。小生、小百合ファンでかつドラマのファン。あの雪の風景の湯村温泉の風景と吉永小百合の美しさ、最高だったな。そういう人は必ず行くべきところ。懐かしの写真と映像にひたり、感動のドラマの記憶をたどろう。

山陰ルートから近畿に向かうのにどこを通るか、、で夢千代日記の舞台になった湯村温泉に立ち寄ることにした。ほとんど前知識無かった温泉地だけど、行ってみるとすごくいいところだとわかって驚いた。コンパクトにまとまった温泉地で、その中心に荒湯いう湯煙があがっているところがあり、公園にもなてて、野菜や卵を地獄蒸しできる設備もある。人が集まってにぎやかな感じでいい。日帰り温泉にも入ったけど実に気持ちのいい湯だった。

新しく造られたエレベータで空の駅まで行けるということで、今回初めて寄ってみた。空の駅というだけあって、確かにかなりの高度感がある。独特の高い鉄橋と、その背景に広がる美しい日本海、確かに一見の価値はあると思った。

ちょっとお高いけど一度は見ておこうと初訪問。いやこれは期待以上に美しい庭だった。基本的には建物の中から庭を眺めるスタイルですが、きれいな庭の景色を鑑賞できるスポットが少なくとも3か所あり、あと外に出て眺められるところもある。いずれにしてもこれほどきれいでかつ雄大な日本庭の景色は初めて見た。

さすが国宝、初めての訪問、こんなにかっこいい城だったんんだ。松本城や姫路城のような華やかな凄さはないけど、松江城は派手過ぎずかつ十分な風格もあって、ちょうどいい感じ。古びた感じも全体のバランスがよく、とても美しい城だと思う。

出雲大社をじっくり歩いた後、まだ時間があったら立ち寄りたいところ。気持ちのいい広い砂浜に地続きの島のような小さな岩山（ほこら付き）があって、散歩しながらそこにお参りする感じ。大社とはまた雰囲気違うのでここに寄るのもいいと思う。