元杜鉄工さんのクチコミ(2ページ)全89件

今治駅ホームからも見える白い8階建ての建物。駅のすぐ横にあるが、入口はちょっと路地に入ったところにあるので思っているほどわかりやすくはない。
ウエルカムドリンクが充実。ロビーのテーブルでまったりしながらポンジュースやウイスキーを飲み放題。
JR系列とあって線路が見える部屋を指定できるプランがあった。6階の線路側の部屋からは駅を発着する列車がよく見えた。特別防音されているようではなさそうで電車が来ると音でわかる。深夜時間帯は午前4時過ぎに下りの貨物列車で起こされたが、それ以外は大丈夫でした。

1783年に起きた浅間山の天明大噴火によって発生した泥流が村を襲いました。八ッ場ダムの建設前から行われていた発掘調査で見つかった様々な遺品が展示されています。
現在は湖底にある谷底の集落に泥流が到達し、江戸時代の人々の暮らしが奪われた災害を伝える映像は非常にわかりやすく泥流のすさまじさが伝わってきました。
このほか土偶などこの土地の歴史を知ることができます。

ラム以外の肉は置いていないんじゃないかという感じのレストラン。北海道に来たなら食べておきたいラム肉ですが癖があるのでちゃんとしたお店で食べるべきですね。
ジンギスカンはもちろんハンバーグや焼きそばもありました。
店主も気さくな方で楽しく食事できました。

札幌医科大学の近くにのホテルに宿泊した際の晩御飯としてチョイス。繁華街から離れていますが東西線の駅近くです。

千里中央のホテル。1970年の大阪万博に合わせて建てられたもので、増築された新棟の方も1976年なので建物自体は古いです。水回りは年季が入ってしまっています。
結婚式場も備えるリゾートホテルなので清掃等は行き届いており快適に過ごせました。
千里中央駅からはちょっと歩きます。駅自体は新大阪も伊丹空港も1本で行けるので、どこをとるかですね。

JR新大阪駅の南側、正面口を出て車両基地へ向かう線路と御堂筋線をくぐった先にあるホテル。1階がやよい軒。
北側の部屋はトレインビュー。新幹線とその手前に広がる車両基地を見下ろせました。御堂筋線はちょっとだけ。時々頭上を伊丹へ向かう旅客機が通過します。
窓は二重窓で防音対策してありますが、新幹線が通ると音が聞こえます。24時までの辛抱ですね。
部屋は普通のビジネスホテルです。ウォーターサーバーが廊下にあるので水を汲みに行けます。

稚内駅周辺のホテルの中では北の端に位置しており駅やフェリーターミナルからはちょっと遠い部類になります。歩いても10分弱ですが。
でもその分、海が近く防波堤ドームもそば。比較的高層階だったのでハートランドフェリーが出入りする様子や昆布漁も見えました。

大浴場の温泉もありますし快適に過ごすことができました。

金山駅を降りてバスターミナルを抜けると道路の向かいにイオンがあります。その裏にあるのですが手前にあるのがANNEX。本館はさらに奥なのでアネックスの方が駅や繁華街へのアクセスよさそう。
部屋は値段・立地のわりに広くベッドも良いもので、快適なホテルでした。

青梅駅から鉄道公園に向かう途中の跨線橋のたもとに立つ古い建物。中は昭和初期のレトロな雰囲気が残っていて天井は少々おしゃれながらも落ち着きます。
カフェですが、ランチでカレーとサンドイッチなどがあります。野菜カレーは950円で良心的。スパイシーかつ野菜たっぷり。
日曜日の昼時に来ると混んでいて、席が空いてなくてあきらめるお客さんもいました。老夫婦が切り盛りしている感じ。

青梅線が隣を走っているので電車の音がよく響きます。

JR西日本グループのホテルです。案内によると
ヴィアインホテルは新大阪エリアに3店舗ございます。
〇「ヴィアイン新大阪正面口（正面口より徒歩3分）」←当館はこちらです
・「ヴィアイン新大阪（東口より徒歩2分）」
・「ヴィアイン新大阪ウエスト（西(北)口より徒歩5分）」
とのことなので要注意。新幹線降りたら南側へ進むとたどり着きます。途中でJR在来線の車両基地へ向かう線路をくぐります。

北は新幹線、東は東海道線、西は御堂筋線に挟まれ、すぐわきには車両基地へ向かう連絡線があるので電車の音は階によってはそこそこします。
金網が入っていますが、今回はトレインビューな部屋でした。新しめな建物でコンビニ直結でもあり快適に過ごせました。
ビジネス利用でしたが、広めのデスク、コンセント多数で使いやすかったです。

大阪メトロ中央線の大阪港駅が最寄。海遊館がある側と反対側にあります。ホームから地上へ降りるエレベータから一番遠い方角なので、荷物が多い場合は地図で見るよりも遠く感じます。
海遊館や観覧車も徒歩圏内。近くにセブンイレブンもあるので困ることはないでしょう。
建物も新しいので快適でした。

とはいえ港エリアなので周りは港湾関連の倉庫街や造船所となっており旅行者にはなじみにくいかもしれません。
それを逆手に取ったのか和歌山県代表の甲子園球児が宿泊したらしくエントランスに写真が飾ってありました。

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能登島観光で宿泊するとなるとやはり和倉温泉になりますね。海岸沿いの巨大な高級旅館が多数並ぶ激戦地でなかなか訪れることができていませんでした。
すず花さんは中心街から少し離れた比較的小さな(といっても並みの旅館程度)旅館です。
お料理もお風呂もきちんとそれなりの内容で満足。
印象に残ったのが朝食会場の仲居さん。おしゃべりも楽しくしてくださいましたし、お子様連れのご家族への気配りもよさそうでした。
部屋は(この値段なので)ちょっと狭く夕食会場が別室になってしまったり朝の送迎バスが動かなかったりとアクシデントも思い出です。

山口県の徳山港と大分県の竹田津港を2時間で結びます。
周防灘を横切っていくので関門海峡を経由せず地図上で見ればかなりのショートカットです。
徳山側は新幹線駅から徒歩ですぐの位置にあり高速のICも近く屈指のアクセスの良さを誇りますが、竹田津側は国東半島の集落ですのでわずかな路線バスと国道213号しかありません。
限られますが、広島・山口方面⇔大分方面へ車で向かう際にはよいルートと思います。関西方面と大分・別府はフェリーさんふらわあがありますし、小倉乗り換えの新幹線・特急でも所要時間は大きくは変わりません(費用はさすがに掛かるが)ので目的に応じて使い分けるのがよいでしょう。
船内設備も自販機と電子レンジぐらいしかありませんが、2時間ですので足りないものは持ち込むなどすれば十分ですし、トイレは奇麗な方でした。

関連旅行記(徒歩で乗船する際のご参考に！)： https://4travel.jp/travelogue/11833800/

小倉駅で宿を探すも高騰しており少し駅から遠いこちらを利用。
アートホテルということもあって廊下や客室内に多数の絵画がありました。カーテンや扉、椅子、机などもおしゃれ。客室内扉がold fashionで頼りない点以外はビジネス利用もなくはないかなといったところ。
旦過市場の近くです。

米子駅から線路沿いに少し歩いたところにある割と大きなホテル。
部屋によっては山陰本線の列車を窓から楽しむこともできます。
アメニティにホテル名が入っていたり、冷蔵庫に有料の飲み物が置いてあったりと最近ではあまり見かけなくなったサービスがあります。
建物は古いですがきれいにしてあって、フロントの対応もいい感じでよいホテルでした。

串本駅から潮岬方面へ歩くこと10分少々。国道沿いのホテルです。国道だけど夜は暗いので歩いていく場合は注意。
シングルでしたが偶々なのかツインでも行けそうな広い部屋でした。これなら釣り具の準備も安心ですね。
近くにはおいしいすし屋や居酒屋、見える距離にコンビニがあり比較的便利。コミュニティバスの串本桟橋前停留所が近くにあります。
チェックインもチェックアウトも簡素で使いやすいホテルでした。アメニティは最低限のみ。

建物は新しく、洗面所や風呂が広いのでとても快適です。

博多駅から徒歩10分弱、線路沿いを熊本方面へ向かう路地沿いにあります。
というわけで電車の音が気になりますが、線路側の部屋には二重窓が設置されているようです。今回利用した反対側はそうではないのでそれなりに音は聞こえました。
しかしそれを逆手に取ったトレインビュー。良く見える1室を宿泊者に開放しており自由に見学ができます。

きっとまた利用します。

大牟田は炭鉱町として一時は栄えており、その当時は数々の有名人が利用したそうです。白黒写真のアルバムには中村雀右衛門や堺俊二(堺正章の父)の写真がありました。

みためも中身も2階建ての一軒家を少し拡張したような造りになっています。
食事は1階の食堂でした。お風呂は小さめで湯舟は2～3人が限度かな。大風呂一つと貸切風呂兼女性用が一つという組み合わせです。

全国旅行支援の影響かどこの宿がいっぱいで出張族にはつらいですね。というわけで利用しましたが良い体験でした。あの内容でこの価格はお得です。

可もなく不可もないホテルです。フロントの対応は良く、朝食のバイキングもおいしかったです。郡山駅の目の前にして歓楽街にも近く立地は良いです。一晩過ごすという観点では十分でしたが、一時的なものかもしれませんがWi-Fiの調子が悪かったです。

立山からケーブルカーとバスを乗り継いでやってきた山の上にこんなに立派なリゾートホテルがあることに驚き。
富山市内から晴れている日に遠くに見える立山が本当に目の前に広がります。ツアーのガイドも夜の講座もわかりやすく勉強になりました。
半世紀前のアルペンルート開業以来の建物ですが、冬季は閉鎖していることもあってか比較的奇麗でした。景色も本当に良いので長居したくなるホテルでした。
ちなみに高山病になる人は年に1人くらいだそうで酸素の用意もあるそうです。持ち込んだ飲み物や化粧品は開封するとき中身が飛び出すことがあるので注意。

温泉街からは少しはなれ川の上流にあるホテルです。宇奈月駅から歩くと10分くらいでした。
まずは眺望が黒部川やトロッコ列車、部屋によってはダムを望むことができます。列車が見えるという立地から鉄道押しの面もあり、鉄道模型部屋や鉄道部品が展示されていたりします。
西村京太郎「怒りの北陸本線」、石坂ケンタ「ざつ旅」のロケで訪れています。