morkaさんのクチコミ(63ページ)全4,206件

2019年12月に南町田グランベリーパーク内に移転オープンした、アメリカのシュルツ美術館の、世界で唯一の公式サテライト（分館）です。六本木の時よりも、施設の広さが約2倍になり、展示も見やすく様々な工夫がされていたり、一部を除いて自由に写真撮影が出来るので、スヌーピーワールドに浸りながら、とても楽しめました。入場チケットは、事前に日時指定の前売券か当日券を購入する必要があります。
ミュージアム裏側の鶴間公園内にも、スヌーピーのフォトスポットがあるので、そこも必見です！

南町田グランベリーパーク駅を出てすぐの場所にあり、とても広々とした敷地内に、アウトレット、買い物、食事、映画、スヌーピーミュージアム、公園など、一日中過ごせるような沢山の商業施設が集まっています。6月に入って営業が再開されたので、行ってみましたが、平日でも結構多くの人が来ていたので、休日はとても混雑しそうだと思いました。

南町田グランベリーパーク、スヌーピーミュージアムの丁度裏側に広がる、綺麗に整備された緑豊かな公園です。里山の中に散策路が整備された「つるまの森」、子供達がのびのびと遊べる広場もいくつかあり、また、スヌーピーのフォトスポットオブジェもありました。地元の人達から観光客まで、様々な世代の人達がのんびりと過ごせる公園だと思いました。

南町田グランベリーパーク、セントラルコートの階段を上がって正面にある、人気の台湾ティーのお店です。お店左側が注文の列になっていて、その後、右側の受取りの列に並んで受け取るシステムになっていました。カップのサイズ、甘さ、氷の量、トッピングの有無を伝えて、自分好みのドリンクがオーダー出来るようになっていました。Sサイズでも、たっぷりの量が入っていて、とても美味しかったです。

スヌーピー、リラックマ、ハローキティ、ミッフィー、ディズニー、など、様々なキャラクターグッズが揃っているお店で、地下１階から4階まであります。地下1階は、スヌーピータウンショップで、すべてスヌーピーのグッズで埋め尽くされていて、原宿限定品などもあり、とても充実していて良かったです。

JR原宿駅の竹下口を出るとすぐ目の前にあるのが「竹下通り」で、駅側入口のアーチの上には、バルーンで鳥とお花のデザインが施されていました。TVで都内の混雑ぶりを紹介する場合には、この竹下通りが映し出される事が多いです。6月になり、緊急事態宣言が解除された事もあり、徐々に人が戻って来ているな、と思えるような感じでした。

JR原宿駅を降りて、明治神宮へと向かう際に通るのが、この「神宮橋」です。多くの人がこの橋の近くで待ち合わせをしたり、休日ともなると、路上パフォーマンスをしている人もいて、多くの人達が通る場所でもあります。JR原宿駅の駅舎が新しくなってから初めて原宿に来たので、時代の変化をすごく感じてしまいましたが、この場所は変わってないな、と思わず思ってしまいました。

明治神宮 南参道の鳥居前にあり、北欧をイメージさせるような木の温かみが感じられる、落ち着いた雰囲気のカフェです。ガラス張りになっているので明るく、外のウッドデッキにも席が用意されているので、ゆっくりとくつろぐ事が出来ました。ドリンクの他に、ケーキやサンドイッチ、アイスなどもありました。ちょっと休憩するのに、気軽に利用出来て良かったです。

京の台所と呼ばれる「錦市場」内にある「SNOOPY茶屋」で、湯布院、伊勢に続いて、3店舗目として2018年8月にオープンしたお店です。1階はグッズ売り場で、2階は気軽にお茶がしやすい雰囲気のレストランとなっていました。レストランのメニューはちょっと高めですが、折角来たので、京都らしい「スヌーピー抹茶づくしの京風錦パフェ」を注文しました。コースターもスヌーピーのデザインで持ち帰る事も出来、ほっこりとした雰囲気でお茶をする事が出来て良かったです。

ユネスコ世界遺産に「二条城」が登録されてから25周年を迎える令和元年に、訪れました。最寄りの地下鉄の駅を降りてすぐの場所にあり、入場料の券売機はWAONなどの電子マネーにも対応していて、とても便利でした。国宝でもある「二の丸御殿」は、とても豪華で煌びやかな世界が広がっていて、とても見応えがありました。また、無料休憩所内にある売店で、令和元年のみ授与頂ける特別な「御朱印」を頂く事も出来て、良かったです。

二条城「二の丸」の見学を終えて「本丸」に向かう際、内堀に架かる東橋を渡った先にあるのが「本丸櫓門 」です。しっかりと頑丈に出来た櫓に、銅製の扉が付けられていて、入口も狭く感じられました。容易に敵が侵入出来ないように、工夫されている様子が分かりました。

二条城 「二の丸御殿」の敷地内に広がる庭園で、特別名勝に指定されています。芝生と緑が広がり、池の周りには様々な形をした石が置かれていました。御殿の見学を終えた後、ゆっくりと庭の景色を楽しみながら、散策する事が出来て良かったです。

二条城 「二の丸御殿」は、豪華絢爛な唐門を抜けた先にあり、入口で靴を脱いで、御殿内を見学しました。部屋数が33室、800畳余りの広さがあるので、御殿の規模の大きさに圧倒されました。また、「夏の特別企画」開催中であった為、大広間四の間の室内に入って見学する事が出来、ちょうど良いタイミングで来れて良かったと思いました。

二条城 二の丸御殿の入口になる門で、重要文化財に指定されています。とても煌びやかな雰囲気で、金の装飾が贅沢に使われていたり、細かな装飾が施されていました。まるで日光東照宮のような煌びやかな印象を受けました。次に見学する「二の丸御殿」への期待感が高まる、とても立派な門でした。

厳島神社が「世界遺産」に登録されてから初めて、宮島に訪れました。大分昔の記憶となってしまいましたが、厳島神社以外にも多くの見所のある島で、観光や散策が楽しめました。また、フェリー乗り場近くには、あちこちに野生のシカがいて、とても不思議な光景でした。大鳥居が工事中であったり、ロープウェーが運休中であったのは残念でしたが、また広島を訪れる機会があれば、是非訪れたい場所の一つです。

厳島神社の参拝出口からすぐの場所にあるお寺で、日本三弁財天の一つでもあります。結構大勢の人がお参りしていたので、その流れでお参りをしました。入口付近には、伊藤博文が植えたと伝えられる立派な九本松があったり、見事に咲いている梅の木もありました。

フェリーの発着場である「宮島桟橋」の割とすぐ近く、海を背景にした場所に、この「平清盛像」がありました。背後には松の木があり、何かを訴えかけているような表情をしていました。多くの人は通り過ぎてしまい、なかなか気付かないような感じでした。

フェリーの発着場である「宮島桟橋」から、厳島神社方面へと向かう途中にある「厳島神社世界遺産登録記念碑」です。厳島神社についての解説が、日本語と英語で書かれていました。近くの人が映り込まないように写真を撮っていた為、その時は気付きませんでしたが、上の穴の空いた部分から大鳥居が見えるようになっていました。

フェリーの発着場である「宮島桟橋」から、厳島神社方面へと向かう途中にある「石碑」です。シンプルに「日本三景碑」と書かれた割と大きな石碑で、すぐに見つかりました。海に面した場所にあり、石碑の周囲にはシカが歩いていました。

厳島神社の参拝入口近くの階段を上った先にあり、五重塔側からも出入口がありました。拝観料は大人100円で、靴を脱いで見学をするようになっていました。約857畳の広さがある、とても広々とした空間で、凛とした空気が流れていて、まるで時が止まったような錯覚を覚えるような感じでした。外の景色を眺めながら休憩する事も出来て良かったです。