morkaさんのクチコミ(137ページ)全4,206件

地下鉄空港線「天神駅」から直結し、1番街から12番街まで続く、おしゃれで綺麗な雰囲気の地下街です。天神にあるいろいろなショッピングセンター（パルコ、ソラリア、三越、大丸、イムズなど）とも繋がっているので、天候に左右されずに、お買い物まわりが出来ます。地上とは違って、外の景色が分からないので、最初は位置感覚がちょっと掴みづらかったですが、慣れるとそのまま地下鉄の駅にも行けるので、とても便利だと思います。

福岡市役所の向かい側にある、総面積が3万平方メートル以上もある、広々とした公園です。近くを通りがかると、イベントブースなどが並んでいて、ネパールの新年行事である催し物が開催されているようでした。芝生エリアを取り囲むように、桜も咲いていて、お花見を楽しみながら、イベントも楽しめるような感じでした。

南側の出発保安検査場を通った後の、7番搭乗ゲート近くにある、オープンタイプのカウンター式のお店です。出発まで1時間以上もあり、ちょうど席が空いていたので、軽く食べる為に利用しました。注文して先に会計をすると、割とすぐに出てきました。出発前に温かいものが食べれて良かったです。

岩田屋本店の地下１階フロア、東側のエスカレーターを降りてすぐ右側にあるお店です。おいしいおだしのお店で、福岡に来る度に空港で購入していましたが、店内を見ていると、福岡県内店舗限定で販売している「こばこめんたいこ」や、調味料なども揃っていて、かなり充実していました。春・店舗限定のぽんずを購入し、機内に持ち込んでも割れないように、２重に包んでもらいました。都内や通販では取り扱っていない商品があると分かると、天神に来た際には、わざわざ足を運んで買いに来る価値のあるお店だと思いました。

イムズの地下1階にある、日本茶のカフェです。抹茶やほうじ茶のドリンクやデザートのメニューが沢山揃っていて、お茶漬けや茶蕎麦のお食事メニューもありました。先に注文と会計を済ませ、席で番号札が呼ばれるのを待つ、半セルフサービススタイルでした。お蕎麦は少し時間がかかりましたが、軽く食べるのにちょうど良い量で美味しかったです。いろいろ種類があるので、また他のメニューも食べに来たいと思いました。

天神地下街から、地下2階に直結しているので、アクセスに便利な商業施設です。中央に大きな吹き抜けがあり、桜の時期に訪れた所、てぬぐいアートで表現した滝桜の展示があり、見事な桜の演出がありました。ちょうどエレベーターの裏側になるので、エレベーターに乗りながらも見る事が出来ました。ファッション関係のお店やレストランなどが多く入っていて、とてもおしゃれな雰囲気です。

横浜ワールドポーターズから信号を渡って、横浜赤レンガ倉庫へと向かう途中にある、芝生の広がる広場で、「新港中央広場」と表示されていました。季節の花々などが植えられたり、綺麗に整備されているので、赤レンガ倉庫を入れて写真を撮ったりする事も出来ました。のんびりとしたお散歩コースの一つです。

港の見える丘公園内、フランス山の中腹辺りにある遺構です。すぐ近くには、背の高い風車もあり、ここだけ時間が止まったかのような空間になっていました。コンクリートとレンガ造りで、ちょっとしたオブジェのような形で残っていました。また、１部屋分位のスペースしかないので、ずいぶんと小さかったのか、これだけしか残っていないのかな、という印象でした。

山下公園からペデストリアンデッキを渡って行った先にある、丘の上にある公園です。行きは、上りの階段が大変ですが、展望エリアまで来ると、見晴らしの良い景色が広がっています。また、バラ園や、イギリス館などの洋館もあるので、お花を楽しみながら、散策する事もできます。ちょうど、「全国都市緑化よこはまフェア」が開催されていたので、期間限定の花壇もあり、とても綺麗でした。この公園は、お花の綺麗な時期がとてもお勧めです。また、普段は見過ごしてしまいがちな、コクリコ坂からの記念スポットの旗も、ちょうどフォトロケーションと一緒に写真が撮れる配置になっていました。

横浜みなとみらいの新港地区、横浜ワールドポーターズ方面から赤レンガ倉庫の近くまで、新港中央交差点を中心として、ぐるりと円形（ドーナッツ形）に作られた歩道橋です。歩道橋の上からは、周囲が見渡せます。混雑時には、あの歩道橋まで行ければ、もうすぐみなとみら駅まで行けると、目安にする事も出来ます。角角していなく、綺麗な大きな円形で作られているので、景観的にも綺麗な歩道橋です。

横浜スタジアム（横浜公園）から一直線に伸びる通りで、イチョウ並木が続く道の為、秋になると綺麗な紅葉が見られる事で有名な道です。今年は、「全国都市緑化よこはまフェア」が開催され、道の両側には綺麗な花壇が並んでいて、「日本花通り」になっていました。ちょっとしたベンチもあるので、お花を眺めながら休憩する事も出来ました。春の日差しと共に、綺麗なお花を見ながら、散策が出来て良かったです。

みなとみらい駅からすぐのMARK IS みなとみらいと、横浜美術館の間にある広場のような公園で、南北に約700メートルに渡って広がっています。訪れた時は、ちょうど「全国都市緑化よこはまフェア」が開催され、花と緑の展示があちこちにありました。また、イルミネーションスポットとしても有名な場所で、夜に訪れると、MARK IS みなとみらいの出入口付近を中心に、綺麗なイルミネーションが見れました。新高島町や横浜方面へも歩いて行けるので、結構、人通りが多かったです。

パシフィコ横浜前の万国橋から、横浜ランドマークタワーや、コスモワールドの横を通り、JR桜木町駅方面へと続く、約500メートルに渡る桜並木の通りです。毎年桜の時期には、道路沿いに綺麗な桜並木を眺める事が出来ますが、今年は桜の開花が遅かった為、3月の終わりに訪れた時は、まだ木々は青々とした状態でした。数年前に桜の時期に来た時は、すごく見事な桜並木で綺麗だったので、また機会があれば、桜の咲いている時期に訪れたいです。

横浜スタジアム前に広がる、広々とした公園で、春にはチューリップが綺麗に咲くスポットとしても有名です。ちょうど「全国都市緑化よこはまフェア」が開催され、フォトロケーションや噴水周りにトピアリーの設置もあり、いつにも増して見所が増えていて、良かったです。また、公園内の日本庭園が、「彼我庭園」と名付けられて、リニューアルオープンしていました。

2017年は、全国都市緑化よこはまフェアが開催されていたので、チューリップ花壇には、ガーデンベアのプレートがありました。訪れた時は、背丈の低い、赤とオレンジ色のチューリップが綺麗に咲いていて、色鮮やかで綺麗でした。メインのチューリップ花壇は、まだ青々とした状態だったので、これから順々に咲いていきそうです。

パシフィコ横浜のすぐそば（海側）の、臨海パークにある桟橋で、シーバスや港内観光船乗り場になっています。桟橋の上に立っている建物も、その名の通り、ぷかりと海に浮かんでいます。横浜ベイブリッジや、海を行き交う船と併せて、景色を楽しむ事が出来ました。

「臨港パーク」の一角にあります。日本人がペルーに移住して100周年を記念して造られた石像で、着物姿の女の子が右手を差し出して、握手が出来るようになっていました。すぐ近くには、カラフルな「フルーツ・ツリー」や、「日本ブラジル修好100周年記念碑」のオブジェもあるので、併せて見る感じでした。

パシフィコ横浜 展示ホールの海側に広がる「臨港パーク」の一角にあります。日本ブラジル修好100周年記念のモニュメントで、虹をイメージした「虹空間」となっているようです。すぐ近くには、カラフルな「フルーツ・ツリー」や、「リマちゃんと握手」のオブジェもあるので、併せて見る感じでした。

パシフィコ横浜 展示ホールの海側に広がる「臨港パーク」の一角にあります。のどかな雰囲気の公園でいいな～と思いながら歩いていると、ものすごくカラフルな色使いのオブジェがあり、思わず驚いてしまいました。韓国のチェ・ジョンファ氏の作品で、「フルーツ・ツリー」です。果物と野菜がぎっしり詰まっていて、とても個性的な作品でした。公園内で待ち合わせをする場合には、丁度良い目印となりそうです。

パシフィコ横浜 展示ホールの海側に広がる「臨港パーク」にあります。海に面した場所にあり、横浜ベイブリッジや、行き交う船を背景に写真が撮れる、ちょうど良い記念撮影スポットになっていました。ぐるっと一周してみましたが、特に説明板は見当たりませんでした。とても大きなアンカーのオブジェなので、遠くからでもすぐに見つけやすかったです。