つみきさんのクチコミ(6ページ)全229件

お店の名前は「Com Pho Co」
Pho Coとは「市内の」という意味だそうで
「町の食堂」みたいな意味になるのかな。

帰国してからパンフレットを見直して気づきましたが
119,000VNDのセットメニューがありましたｗ

■チキンとコーンのスープ
■海老と豚肉の揚げ春巻き
■メインは３つの中から選ぶ
　１）牛肉のソテーwithセロリとにんにく
　２）チキンソテーwithスパイシーソース
　３）魚のソテーwith玉ねぎときのこ
■プリン

もちろんアラカルトも色々あります。

我々は単品をオーダーせず
「コム ディア（一皿盛り）」とお願いして
店の入り口に並ぶ惣菜の中から好みのものを選び
ワンプレートに盛り合わせてもらいました。

肉だか魚だかわからなければ
たずねるといいですよ。

もしかすると
こういう時に指差し会話帖が役に立つのかも。

旧市街のど真ん中にあるホテルに宿を取ったので
毎日ハノイ36通りを歩き回る事になりました。

１つ大事なポイントとして
それぞれの通りは、交差点を向かえるごとに
名前が変わっていきます。

日本なら、一つの通りにいくつも交差点がありますが
ハノイは違うのです。

また住所を表記する際も
「○○通り○番地」となるので
行き先を調べるには、通りの名前がわからなくてはならないのです。

ツーリストインフォメーションや、ホテルなどでも
地元の地図を入手することは出来ますが
私が一番使いやすかったのは
「ワンテーマ 指さし会話 とっておきの出会い方シリーズ
　ベトナム×ハノイ３６通りグルメ」という本です。

この本の最初のほうに
各通りの名称をきっちり記載したページがあり
これが自分の居る場所を確認するのにとても役にたったのです。

ちなみに「ココは何通りなの？」と確認したいときは
通り名を表記した青い看板のほかに
店の軒先に出ているひさしをチェックするという手があります。
ここに番地と通り名を書いている店がとても多いのです。

トリップアドバイザーでも高評価だったので
2013年5/29～6/1で宿泊してきました。

欧米人や安めのホテルを日本人が利用する、ハノイ大教会北東側のミニホテルエリアとは異なり、いわゆるハノイ36通りのど真ん中、Ngo Gach通りの東の端にあります。
これが、旧市街を散策するにも、北側のドンスアン市場に行くにも、ホアンキエム湖に行くにも、徒歩移動が可能なので便利です。

ホテルは８階建てで、私達はデラックスシティビューの部屋を選び、６階の部屋になりましたが、町屋的な細長い立地の為、低層階だったり安い部屋にすると窓が無い部屋があるかもしれません。
６階の部屋からは南側のエリアが見渡せましたが、Ngo Gach通りを挟んだ向かい側の建物の屋上が、かなり寂れているので、最初はちょっとびっくりするかもしれません。
でもローカルな暮らしを目の前に出来るという良さはあります。

お風呂はシャワーブースのようなタイプですが、ブースにしては広めだし、熱いお湯もたっぷり出るので、一日に何度もシャワーを浴びるには快適でした。
ボディタオルのようなものは無いので、現地で買うか、捨てるつもりで持参すると良いでしょう。

アメニティは歯ブラシ＆歯磨き、綿棒、くし、石鹸、シャワーキャップ。
歯磨き粉の量が少ないので、連泊するなら地元のスーパーでミニサイズを買うと良いでしょう。
ドライヤーは、日本のビジネスホテルと同じレベル。

冷蔵庫には、水、ジュース、ハノイビール。
常温で置いてある小さいボトルの水は無料なので、歯磨きに使えます。
私は使いませんでしたが、電気ポットもあるのでお湯を沸かすことが出来、無料のインスタントコーヒーやティーバッグも置いてあります。

到着してすぐ、レモンティーと蓮の実の砂糖漬けを、お部屋まで持ってきてくれて、なんだか日本の旅館のようでしたｗ

朝食は１階のレストランでビュッフェ形式、品数は多くありませんが、玉子料理や麺類は、その都度作ってくれますし、毎日メニューが変わるので、外で食べにくい生野菜や果物などを頂くことが出来ます。

日本語はさすがに通じませんが、片言の英語でも、フロントのスタッフが親身になって相談に乗ってくれます。
フロントの端に、チップ箱があるので、とてもお世話になった時には、そこに2万ドン（約100円）くらい入れると良いと思います。

ホテルで手配してもらったハロン湾ツアー（シーフード料理のランチ、鍾乳洞の案内付き）は英語ガイドがついて、他のホテルの客と一緒にマイクロバスで移動するタイプで約４千円程度。※手漕ぎの遊覧船はオプションで約650円

帰りは空港まで車を手配してくれて18USDでした。

ハノイの夜は早く、お店もたいてい10時頃には閉まりますので、もし到着した日の夕食を、ホテル近くで食べたい時は、ホテル前の通りから、東へ続くNguen Sieu通りにある食堂「Com Pho CO 16 Nguyen Sieu」をオススメします。
フロントで、レストランの名前を伝えると、店の場所を教えてくれます。ホテルのカードを見せると、少し割引されるようなので、持参されると良いでしょう。

ホテルは各階に無料wifiがあり、チェックインした時にパスワードを教えてくれます。

１日だけ、バスマットを忘れていた事があったのですが、フロントに電話すると（０でつながる）速攻で飛んできてくれて物凄く謝ってくれました。
日本では当たり前だけど、失敗した時にきちんと謝ってくれて、すぐに対応しれくれるのはとてもありあｇたいです。

スタッフの英語力には個人差がありますが、文字で書いたりして説明すれば、何とか通じると思いますよ。

どうぞ、良い旅を。

海外に行くと、必ずスーパーに行きます。
その土地の物価を知ることが出来ますし
滞在中に必要なものを一気に買い揃えられるから。

ここはホアンキエム湖の西側にありますが
湖からは建物が見えません。
看板だけが見えて、その路地を入って行くと
右斜め前方に店の入り口があります。

ただし、そのまま入店は出来ません。
ここは手荷物持込禁止なのです。
入り口に立っているおじさんに止められちゃいます。

店のちょっと手前
先ほど入ってきた路地に、手荷物を預ける場所があります。
そこにはロッカーとカゴがあり
係りの人が一人、のんびりと待っています。

ロッカーは、コイン制ではなく
ちょっと古めかしい南京錠がついています。
荷物を入れて、扉を閉めたら
鍵と財布だけを持って店内へ。

特に貴重品が入ってないバッグの場合
ローカルの人は、カゴの中にバッグを入れて
係りの人から札を貰っているようです。


もしお土産にお菓子を買うときは
タイ産や、韓国産がとても多いので
注意してください。

ただ、お茶のコーナーには
INTIMEXオリジナルも置いてあるので
それをお土産にするのも良いでしょう。

人から聞いた話ですが
ティーバッグタイプは二流品が多いそうなので
お茶が好きなら、真空パックタイプをオススメします。

１階は食品が主ですが、二階には雑貨類がそろいます。
私はここで、ベトナム製のお弁当箱を買いました。

子供用品なども、かなり充実しています。

店内では、のんびり陳列している店員をよく見かけます。
通路に椅子をおいて、箱に入った商品を棚にならべていますｗ

最低限の荷物でベトナムに来て
必要な物は、ここで買い揃えても良いでしょう。

滞在したホテルが近かったので
夕食で訪れました。

チャーカーは、スパイスで下味をつけた魚を油で炒め
たっぷりの野菜を和えて
ブンという米の麺にのせ、調味料や香草と混ぜ混ぜして食べるメニュー。

こちらは100年以上続いているという老舗。
このお店が出来て人気が出たので
元々は「漆通り」だったのが「チャーカー通り」になったらしい。

ただ、現在は
こことは別に「新チャーカー通り」とも呼べる
チャーカー屋さんの集まる通りが出来ているらしい。

詳しいことを知りたい方は
「ベトナム×ハノイ36通りグルメ」という本をお読みください。


さて、店に入ると
いきなりカードが出来てきます。

うちは「チャーカーしか無いですよ。17万ドンですよ。」と買いてある。
もちろん飲み物はあります。
我々はビールをオーダーしました。

何も言わなくても
おばちゃん達が、チャーカーの用意を始めますｗ

野菜や麺、調味料が運ばれてきて
最後に魚だけを炒めたフライパンを
コンロにのせて、運んできてくれます。

おばちゃんが、ここに野菜を半量ほど投入し
ざっくざっくと混ぜて
「はい、お食べなさい」となります。

麺が、素麺に似ているので
なんとなく、そうめんちゃんぷるを思い出しますが
自分で香草やピーナッツ、ヌクマムで味付けし
混ぜて食べるのは、ちょっと楽しいです。

それに何より、日本では多分食べられないので。

ハノイに長期滞在する方は
新チャーカー通りのお店と
食べ比べてみても良いかもしれません。

どうぞ、よい旅を。

１階西側には、いかにも観光客向けのものを集めた店が並んでいました。

中に入るとお土産物、キッチン用品、バッグ、帽子など
様々な専門店がみっしり詰まっています。


中央に風水があり、その周辺だけは
ぽっかり空間が空いています。

エスカレーターは壊れいたので
階段で上に上がってみましたが
同じような洋服を扱う店ばかりで
あの膨大な量から、自分の欲しい品を見つけるのは
ベトナム人でも大変だろうな…と思いました。

ホアンキエム湖や大教会周辺の土産物店に比べると
そんなに高くもありませんが
値切り交渉には、なかなか応じてくれません。

10個買うから！くらいの買い物なら
交渉の余地があるかも…です。

似たような品揃えの店がいくつもあるので
値切ってダメなら、別の店で…と
何度かチャレンジしてもいいと思います。

また、市場の南側にあるCau Dong通りの中ほどから
南へ抜ける通りには、食堂が並んでおり
通り抜けながら、見学したり立ち寄ったりしてもいいでしょう。

盛岡だから三大麺（じゃじゃ麺、わんこそば、冷麺）も食べたい。
でも、前沢牛も食べておきたい！
そんな願いをかなえてくれたのが、こちらのお店。

お肉屋さんが営む焼肉屋さんです。
建物の右半分が精肉店、左半分が焼肉店。

店内に入ると、右手に４人がけのテーブルが２つだったかな。
後は、こあがりになっていて、隣の席が見えないようにそれぞれが衝立でわかれていますので、大人数で行った時には、衝立をはずしてもらえば大丈夫だと思います。

盛岡では、こちらの冷麺しか食べていませんが
東京で食べるものに比べたら甘口のスープでした。
盛岡の食べ物は、全体的に濃い目甘めな感じがします。

冷麺の麺は太め。ぷりっぷりで美味しかったです。
添えられたキムチまで手作り。

注文してから作るそうなので
さっさとオーダーしましょう。

そして、前沢牛を食べたい人にオススメなのが
「極上霜降ロース定食　2,400円 」
このお値段で食べられるって、なかなかありませんよ。

がっつりいきたい方は
もう少しお値段がはりますが
ステーキという選択肢もあります。
「サーロインステーキ　6,500円」

【肉の米内】
http://www.nikunoyonai.com/menu.html

盛岡の夜を、岩手のお酒で楽しみたくて行きました。
確か「太田和彦」さんの著書で紹介されていたかと。

蔵作りの建物で趣はありますが
通りから少し奥まった位置にあるので
うっかりすると見逃してしまいそう。

訪問する前に、しかり位置を確かめましょう。

店に入るとカウンターです。
メニュー以外にも、カウンター右手にお品書きがありました。

イカ肝の沖漬けを頼み、地元菊の司酒造の「七福神 純米大吟醸」をぬる燗でいただきました。
近所にあったら、間違いなく通ってしまいそうです。

なんといっても、ホテル内での飲み物が、全て料金に含まれているのが嬉しいです。
シャンパンが一番人気ですが、ソフトドリンクも充実していますし
ワイン、日本酒など、種類も豊富。
またお風呂上り用に…と、常に牛乳などが冷やして用意してあります。

お部屋にはマシンがあって、コーヒーも淹れたてをいただく事が出来ます。

お食事もなかなか、特に朝食は充実。
おかずを盛り合わせた一皿が来る以外は
ビュッフェ方式なんですが
新鮮なサラダに添えられる自家製のドレッシングも美味しいし
生みたて玉子や、地元のヨーグルトなども

炊きたてご飯や、豚汁も美味しかったなぁ。

お部屋はサイトで見るより、ずっと広く感じましたし
白木の床が気持ちよくて、ずっと裸足で過ごしていました。

夜には夜食が届くので、お夕飯を食べすぎると後悔しますよ（笑）

初詣や節分など、テレビでも目にすることの多い成田山新勝寺。
ＪＲや形成の成田駅から、お寺さんまで参道が続きます。

新勝寺さんは低い位置にあるので
参道を下りながら向かうことになりますが
その分、帰りが上り坂になるので
お年寄りなどをお連れになる場合は
地元のバスや、観光用バスなどを上手く使った方が良いかもしれません。

市内を巡る周遊バスは
駅舎を出て真っ直ぐ進むと
バス停があります。

東山・芦ノ牧温泉にお泊りの方で
駅から宿に向かう前に観光をしたい方には
「手ぶらでまちなか観光サービス」があり
手荷物をホテルまで届けてもらえます（無料）

改札を出て右斜め前の観光案内所に受付があります。
（10:00～14:00）

お手洗いとコインロッカーは、駅舎を出て左手。


改札を出て右手に進むと
お土産物屋さん、お蕎麦屋さん、和食屋さん。

お土産物屋さんでは
郡山の和菓子店「柏屋」さんのお菓子なども取り扱っています。

磐梯熱海駅を出て、すぐ目の前にあります。

ぬるい足湯が多い中
こちらはしっかり暑いので
寒い時期にはありがたい足湯です。

タオルが必要な方は
駅の観光案内所で売っています（100円）

桶が１つ置いてあり
かけ湯（？）も出来るようです。


※温泉の給湯は17時まで

旅館に詳しいツレのおススメで宿泊しました。

「清流」という部屋を指定して泊まりましたが
川の正面に川が流れており、外から耳に心地よいせせらぎの音がしました。

お食事は部屋食とダイニングを選ぶことが出来ますが
ダイニングでいただけば、お庭も見えますし
食事をしている間に、お布団を敷いていただけるので
ダイニングでの夕食をおススメします。

温泉は、特に匂いもなくサラサラしていますが
浸かっていると次第に肌がすべすべになってきます。

何度も何度も浸かりたいお湯です。



お酒の種類が豊富で
お酒に詳しくなくてもご主人に相談すれば
様々なお酒の試飲をさせてくれます。

でも、試飲のし過ぎで、酔っぱらってしまわないようにご注意ください（笑）


お献立を確認して
食事に合わせたお酒を選ぶのも良いかもしれません。


玄関わきのスペースには
色々な本がありますが
これはお部屋に持って行って
ゆっくり読んでもいいそうです。

初のウブド滞在で利用したホテルの一つ。
（後半はアマン滞在）

王宮から徒歩圏内で、周囲にレストランやショッピングスポットが多いので便利。
便利な上に、周囲がさほど騒がしくないので快適。

アメニティや備品は十分すぎる程だし
花が散ったり、虫が押し寄せてきても（笑）マメに掃除してくれるので快適です。


立地の問題で、１階の部屋を取ってしまうと
眺めはまるで期待できませんが
それを補ってあまりある「快適さ」を堪能できます。

色んな国のホテルを利用していますが
じゅうぶん快適な宿です。

中華を２人で食べるのは不利
３品も頼んだら、食べきれなくなる。

だもんで、点心が揃う「萬珍樓點心舗」にしました。

最近は冷凍の中華点心を蒸しただけの店も多いけど
ここは、ちゃんと作ってるみたいで美味しいです。

中華Ａ菜のにんにく炒めは、火の通し加減が良くて
しゃきしゃきと美味しくいただきました。

「腸粉」や「小籠包」など
少しづつ色々食べることが出来るのは助かりますね。

この時は、タワー館の15階に部屋を取りました。
大さんばし側なので、山下公園を見下ろしつつ「みなとみらい」が見えます。

本館に比べると、かなりこじんまりした感じ。

洗面所では、鏡が前と左右の三面に鏡貼られ
そのコーナーには照明が仕込まれ
メイクの時に、とっても使いやすいつくり。
バスルームも、かなり手狭。


しかしその反面、ベッドはキングサイズ。

何より驚くのは、素材選び。
透明の階段が、異彩を放ちます。

海側に、地下の石室へと続く入口が有ります。

扉が閉まっていて見学出来ないときもありますが
二度目の来訪の際には
スタッフの若いお兄さんが声をかけてくれたので
中を見学させてもらいました。

貸していただいた懐中電灯を片手に細い通路を進みます。
中は思っていたより狭いけど
石を削って作られた小さな空間がありました。

ぜひ、一度。

直島内の移動は無料のシャトルバス。
宿泊者の利便性に応じて様々なコースのシャトルバスがあります。

100円の町営バスもありますが、物凄く混む事があるので
無料シャトルバスは何かと助かります。

ベネッセハウスにはいくつかの棟がありますが
私達はパーク棟を利用。

フロントが小さいうえに、皆さん同じ船で到着するので
チェックインは順番待ち。
フロント周辺にも作品が展示されていますので
慌てずのんびり待ちましょう。

フロントから部屋へ通じる扉や、エレベーターにはカードキーが必要で
部外者が、うっかり入り込むことの無いようになっています。

我々が利用したのはパーク棟に２室だけあるスイート。
二階の部屋だったので、天上が高くて広々していました。

ターンダウンは無く、自分でベッドメイクします。
枕元にはオーディオがあるのでＣＤを持参するのもいいです。

デスクの天板を開くと鏡がついていてメイクに使えます。
ベッドの頭側にある棚の裏側がクローゼットになっています。
収納はじゅうぶんなのですが狭いです。

バスタブとは別にシャワーブースがあり
窓はありませんがリビング側に明り取りの窓があり
明るさは問題ないです。
アメニティはタイ製。バスローブも用意されています。

テラスがありますが、スイートだけテーブルセットが置かれています。
宿泊者用のラウンジは自由に飲み物を楽しめるようになっています。

夕食後、部屋には支配人からスイーツの差し入れが届いていました。
箱は草間弥生さんの、かぼちゃ柄で、中身はかぼちゃクッキーでした。

高松から直島へ向かう際に利用しました。

フェリーの中心部には、テレビが見られる部屋もあります。
観光客は窓際の席を占めるようですが
住人は、こちらの席が多いのかも。
団体さん向けの広い席もありました。

後は、さらに上の階もあるのですが
こちらは屋外ですから陽射しがきつい。
大学生らしい５人連れと
おにぎりをほおばる外人さんがいるだけでした。

船底には車の停車スペースがありましたが
車で来る人はあまり居ないようで
だいぶスペースが余っていました。

直島へ渡る際に利用しています。

駅から少し離れているので、真夏や雨の日は少し大変です。
大きな荷物がある人は、タクシーで乗り付けるなどした方がいいかも
屋根のあるところを歩いていく事も出来ますが、ちょっと大変です。

切符売り場は小さく、団体や車で乗り込む方は窓口で切符を買いますが
個人客は自動券売機で切符が変えます。

往復券を購入しておくと、帰りの手間が省けます。