mitchibaさんのクチコミ(29ページ)全4,353件

地下鉄水天宮駅からほど近いところにある、惣菜・黒毛和牛精肉の今半の店舗です。店内には、コロッケやカツなどの惣菜が並んでいました。夜のおかず用にメンチカツを購入しました。良質の肉が売りのお店だけに、肉の旨みがたっぷり詰まったメンチカツで、おいしくいただきました。

築地本願寺の正門から入ると、すぐ右側にいくつかの石碑やお墓などが並んでいて、その中にこの慰霊碑がありました。台湾在留のまま日本に帰れず亡くなった方などの遺骨が分骨され、本願寺の合葬墓に納められているそうです。石碑は、平石の台座の上に球形の石が載っています。静かに平和を祈りました。

合羽橋交差点近くの大通りの一角にこの像が立っていました。金ピカで、竿と釣った魚を抱えています。合羽橋道具街誕生90周年を記念して、大通りの下を流れていた新堀川の掘削工事を手伝ったというかっぱ伝説に基づいて2003年に建てられたものだそうです。光り輝く像はとても目立っていて、通りすがりに思わず立ち止まって眺めてしまいます。

大江戸線清澄白河駅から歩いて4分ほど、小名木川近くにある相撲部屋です。元関脇安芸乃島の部屋で、一見普通のビルのようにしか見えませんが、「高田川部屋」の大きな看板が架かっていてそれだとわかります。近くにはいくつかの相撲部屋があり、まわりは静かな下町の景観が広がっています。

地下鉄白金高輪駅から歩いて2分ほどのところにある時宗の寺院です。屋根の大きさが際立って見える山門をくぐり抜けると、白い壁が美しい近代的な造りの本堂がありました。全体は六角形をしているようです。ちょっと珍しい雰囲気の感じられるお堂でした。

地下鉄浅草線大門駅から増上寺方向に歩いて3分ほどのところにある、創建から1000年の歴史のある神社です。ビルに囲まれた中の一角にあり、白い鳥居を抜け石段を登っていくと拝殿がありました。境内は広くはありませんがすっかり街の中に溶け込んでいて、この地域の特別な場所になっているように感じました。

泰明小学校向かいあたりのみゆき通り沿いにあるチョコレートショップです。ショーケースには見た目もかわいらしいチョコレートが並んでいました。葉っぱの形をしたリーフチョコレートは数種類の風味を楽しめ、パッケージの中の個数も種類がいろいろあります。自分用からお土産用まで色々な用途に使えそうです。

東京ミッドタウン日比谷2階のレストラン街にある串揚げのお店です。お昼にはお手ごろ価格の串揚げセットメニューがありました。串揚げ7種類に生野菜、味噌汁、ご飯が付いていて、7本で物足りない時には1本につき200円で追加もできます。熱々の串揚げは午後の仕事のパワーの元になりました。

地下鉄九段下駅から目白通りを飯田橋方向に歩いて5分ほど、専大通りに入った角にこの碑がありました。江戸時代には、江戸城の台所で働いていた人たちがこのあたりに住んでいたのだそうです。今はかつての姿を思い起こさせるものはありませんが、碑が歴史の一場面を伝えてくれます。

地下鉄九段下駅から歩いて2分ほどのところにある居酒屋です。2時間飲み放題で10品の付くコース料理をいただきました。串焼き、海鮮、馬刺し、などボリュームがたっぷりです。ドリンクも種類が豊富で、おいしい料理と合わせてアルコールも進みました。

麻布十番大通りの暗闇坂とあひる坂の間あたりにある、麻布十番に点在する微笑みのモニュメントの一つです。オーストリア人の作品で、色鮮やかな赤に塗られたモニュメントはとても目立って見えます。真ん中で二つに割れているので、カップルという名称から男女を表しているのだと思いますが、なかなか理解するのは難しいです。

湯島聖堂の東側にある緩やかな坂道です。長さは100メートル弱くらいの短い坂で、下っていくと外堀通りの相生坂に出ます。歴史でも出てくる昌平坂学問所はこのあたりにあったようですが、説明板は「近代教育発祥の地」として聖橋側の東京医科歯科大横に立っていました。

日暮里駅から谷中銀座へ向かうと、商店街に入る直前にこの階段があります。階段は40段ほどで比較的緩やかで、道幅もそれなりにあるので歩きやすいです。ここから眺められる夕焼けがきれいだからそう名付けられたそうです。階段を降りきると、目の前は昭和の雰囲気の漂う谷中銀座です。

地下鉄根津駅から言問通りを谷中方向に歩いて8分ほど、善光寺坂上近くにある日蓮宗の寺院です。門から平石の参道が続き、その先に立派な造りの屋根の本堂がありました。人頭大尊天という看板がとても目立っています。白い壁もとても映えて見えました。

地下鉄六本木駅から歩いて5分ほど、六本木西公園のすぐ前の住宅地の中にあるローストチキンのお店です。お昼にはランチメニューがあり、サラダ、スープ、ライスの付いたローストチキンセットがありました。専門のロースターで焼いているので焼き加減は抜群で、外側はカリカリ、中はジューシーのチキンをおいしくいただきました。

霞ヶ浦の東端近く、行方市の天王崎公園から霞ヶ浦を眺めました。日本で2番目に大きい湖なだけに、2kmほど先の対岸の和田公園でもずいぶん遠くに見え、少し北を向くと対岸すらまったくわかりません。その先のさらに遠方には筑波山がぼんやりと確認できました。

六本木ヒルズのレジデンス棟に近い、ゲートタワーにあるスーパーです。マルエツ系ですが、場所柄か品揃えは高級品が多いように感じ、一般のスーパーと比べると値段もやや高めです。成城石井に近いイメージもありますが、ここならではの商品を探す楽しみもあります。

大船駅隣接のルミネ3Fにある、葉山の日本料理店が出している和洋菓子のショップです。北海道産小豆をたっぷり使用したぜんざいが販売されていました。甘さは控えめで小豆の素材の味が生きていて、おいしくいただきました。

横浜駅東口隣接のそごう地下食料品店街にある、湯葉と豆腐の専門店の梅の花のショップです。店頭には、湯葉揚げ、生麩田楽、豆腐しゅうまい、といった一品料理のほか、豆腐料理の入った各種お弁当が並んでいました。気軽に湯葉が食べられるところがうれしいお店です。

ジャム、ドレッシング、ジュース、デザートなど、おしゃれな商品が並ぶお店です。特に目に付いたのは産地にこだわったジャムで、イチゴのほか、プラム、マンゴー、ぶどう、イチジクなど、ほかではなかなか手に入らない商品も並んでいました。ビンもおしゃれなので、ちょっとした贈り物にも良さそうです。