３時の母さんのクチコミ(27ページ)全2,197件

女満別空港からほど近い場所にあります
網走方面に向かっていくと道の駅、メルヘンの丘の順に見えてきます
草原の小高い丘に木が間隔を空けて植えられていて
季節ごとに違った表情を見せてくれそうです
道路沿いに車を停めて写真撮影をしている人が多かったです

トゥルム遺跡へ行くためにホテルの人に頼んでタクシーを手配してもらい料金を聞きました。5人乗りの大型タクシーでプラヤデルカルメンからトゥルムまで2200ペソで割高です。ホテルの人が別のバンを頼んでくれて少し安くなり1800ペソでした。帰りはコレクティーボで5人で220ペソだったのでちょうど10倍ですね

トゥルム遺跡へ通じる道の入り口にコレクティーボがたくさん停まってますがそれはダウンタウン方面らしいです。そこから見える大きい道路沿いにプラヤデルカルメン行きのコレクティーボが出ています。木の下に乗り場があると言われ旗を持っていた誘導の人に聞くと「プラヤデルカルメン行きは5分ごとに出ているよ」とのこと。
かなり立派なバスが来て5人で230ペソでした

成田空港のフードコート近くにある展望デッキは食後に熱くなった体を冷ますのにちょうどいいです
飛行場が一望でき建物方面はターミナル1のロゴを見ることができます
ベンチもいくつか用意されていて飛行機を見ながら休憩ができます

成田空港へのアクセスに利用しました
荷物が多かったのでターミナル入り口に着けて便利です
無料wi-ifがバスの中で使えますがGoogleやTwitterなどでログインする必要があります
障害者手帳があると介添人含めて半額になり助かります

ピーチの第二ターミナルと主要航空会社の第一ターミナルとを繋ぐターミナル間移動にバスがあります
2台のバスが繋がったような形になっていて面白いデザインです
ピーチ利用の第二ターミナルからはどの乗り場よりも近い場所に止まってくれるので便利です

駅から新千歳空港のエスカレーターを上がって出発ロビーにあるお土産屋さんです
ANAのカウンターの近くにあります
北海道定番土産の白い恋人や六花亭のマルセイバターサンドなど買い忘れた物をここで買うことができて便利です
ANA系列なのでANAカードでマイルが貯まりやすく陸マイラーにはおすすめです

北海道旅行の際ワールドネットレンタカーさんにお世話になりました
函館で借りて乗り捨てて新千歳空港に返却しました
他のレンタカー会社と比べて一番お得だったためか当日は満車になっていました
強いて難点を言うとETCカード入れがフロントガラスの前にあってETCランプが反射して見にくくなるので別の場所に設置か黒い布をかぶせてほしかったです
新千歳空港までは送迎してくれます
若干距離があります

千歳に宿を取って朝の飛行機で帰るために新千歳空港までエアポートに乗車しましたが
めちゃくちゃ混んでいました
通勤列車並＆みんなスーツケースなので車窓どころではありません
空港駅に着いてもエスカレーターで大行列
なかなか上に行けないので疲れます
空港にはバスかタクシーで行けばよかったと後悔しました

有名なクラーク博士の像がある羊ヶ丘展望台
数年前から駐車場に入る時有料になり家族人数分支払いが必要です
大人５３０円、子供３００円です
博士の像と写真を撮りたい人が多く並んでいます
後ろの人にカメラを頼むことができるのである意味楽ですが
ツアーで来て急いで写真を撮りたい人もいて大変そうです

円山動物園の案内図にも類人猿館はあるのですがオランウータンが見当たらないと思っていたら
ボルネオオランウータンはオランウータン館建設中のため動物病院に引っ越ししているそうです
サル山の後ろあたりが建設中になっていてちょうど動物園の中央あたりになりそうです

円山動物園にある取り組みですが一般公開はされていないので
活動の様子を聞くことはできますが実際に見ることはできません
動物園応援基金という募金もありこちらが活動費の一部に使われるようです
ホームページの該当ページにはなぜか行けなくなっていました
職員さんに聞くことはできます

タンチョウツルとペンギン、ショウジョウトキがいます
ショウジョウトキがフラミンゴに似ている色なので間違えそうです
ペンギンは動きが面白いので子供達が一番喜んでいました
タンチョウツルは私が見た時は１羽だけですが元気に動いていました

円山動物園の正門からすぐ近くにケージがありそこに猛禽類が収容されています
全体としては大きいですが１つ１つ区切られているので大きな猛禽類には狭そうでした
優雅に空を飛ぶ様子を見たいですがそれだと追いかけるのが大変ですね

最奥のホッキョクグマ館から入口方面に少し戻ったところにあります
中に入るとドーム型の屋根になっていて温かいです
オオハシや熱帯の鳥たちが自由に飛んでいました
フラミンゴたちは外の狭いスペースにひとかたまりになっていました

円山動物園奥のエリアにいます
ゴマフアザラシはホッキョクグマ舎にいるので海獣舎というのは無くなっています
もともと２種類しかいなかったようなので他の舎に吸収されて展示されていると思われます
ホッキョクグマが外にいてアザラシが建物にいます

ニホンザルはサル山にいますがこちらはたくさんの種類の猿たちがいます
モンキーハウスの建物はあるものの「サルは屋外でご覧ください」と注意書きがあり
中に入ってももぬけの空です
外のケージに猿たちがいてここも見ていて飽きないです
座れたらずっと見ていたいですね

円山動物園の最奥にあるホッキョクグマ館
ここもホッキョクグマは外にいました
中にあるホッキョクグマの食事風景がかなりリアルで
アザラシのしろたんが好きな子供がかなり意気消沈してしまいました
アザラシを食べる様子や血だらけの食事風景の写真は要らないかな、と
明らかにショックを受けてしまったようです
「白くまはアザラシを食べるから嫌いだよ」としばらく言い続けていました

チンパンジー館に行きましたが中にはおらず外に出てみると外で元気に遊んでいました
季節にもよりますが館に入ってみたけど外で動物で遊んでいたパターンが多く
温かい日であればまず外を見てみるのがおすすめです
塔のように中央に積まれた木やパイプを登ってました

円山動物園のちょうど中央あたりにあるサル山
結構大きいです
中央にアスレチックのように木々やネットやロープが張り巡らされていて
サルたちが思い思いに遊んでいます
サルたちのそれぞれの動きが面白くついつい時間を過ごしてしまいます
イスが無いので立ち見ですがイスがあったらずっと見てしまいそうです