miemieさんのクチコミ(11ページ)全439件

夕食と朝食で伺いました。
夕食のアルバータビーフのステーキがやわらかくて、おいしい！
お肉の味がしっかりしています。
ソースも日本人好みで、甘くなくておいしいです。

朝食は６：００からスタート。
早く行くと景色が眺められる窓際席に案内してもらえるので気分がよいです。
朝食ビュッフェは種類が豊富で、コールドミールは冷たくして、
ホットミールは温かく保たれ、スタンバイしています。
オムレツはもちろん目の前で仕上げます。
朝からいっぱい食べてしまいました。

ツアー中のランチで伺いました。
１２：００頃の店内はほぼ満席でした。
お客さんは、日本人は私たちしかいませんでした。
他はすべて他のアジアの人たちでした。
店内はおしゃべりがうるさかったです。
お料理のお味はふつーかな。
ガイドブックには本格中華でお勧めとありましたが、
わざわざ行くほどではありません。

バンフでの一番の楽しみ「スプレイ・リバー・ホースライド」に行ってきました。
日本から　Banff Trail Riders社のＨＰから　税込６５．１ドルで申し込めます。
バンフ・スプリングスホテル周辺の森の中に入り、
軽い山あり、谷ありの道を馬の背に乗り自分ひとりでの乗馬になります。
途中で川渡りも２か所あります。
１時間のコースです。
初心者の私たちですが、夢のような楽しい時間を過ごせました。
馬は前の馬に着いて歩く習性があるそうです。
だから初心者でも安心。
お馬さんが運んでくれます。
しっかり歩いてくれました。
すっごく楽しい１時間のライドでした。
これができて大満足！

フェアモント・バンフ・スプリングスに宿泊されたなら、朝の散歩にお勧めです。
ホテル敷地内からボウ滝までの散歩コースがあります。
ホテル内に案内矢印があるので迷いません。
途中には、ホテル全景が眺められる場所もあります。
ホテルに泊まっている人の特権で誰もいない静かなボウ滝が眺められます。

ただし、７：３０には日本ではないアジア圏の観光バスが到着し、賑やかに写真を撮りまくっていましたが…

早起きは三文の徳ですね。
行きは下り坂です。
だから、ホテルに戻るときは上り坂になることをお忘れなく。

２２８５メートルの「サルファー山」山頂までゴンドラで上がります。
バンフの街が標高１３００ｍの所にあります。
そこから９００ｍ上ると絶景が広がります。

さらに展望台の隣の頂へ進みましょう。
木道を歩きますが、まさに空に向かう階段です。
３０００ｍ級のロッキー山脈の山々に向かい、まさに命の洗濯ができました。

隣の頂に行くので一回下って、その後上りになります。
きれい木道が整備されているので、きつくありません。
さえぎるものなく、四方の山々を楽しめますよ。
往復で３０分見ておくといいですかね。

バンフアベニューの先にカスケード山が眺められる絶景で有名な公園ですが、奥行きがあり、広いのです。

ロックガーデンがあり、東屋があり、芝生の広場があり、と、お弁当を持って遊んでいる家族連れがたくさんいました。
花もたくさん、花壇もきれいに整備されていました。

ツアーの観光客は写真を撮ってすぐに移動してしまいますが、長期でバカンスに訪れる方々はのんびりと過ごしています。
うらやましい！

フェアモント・バンフ・スプリングスホテルの全景を眺めるためだけに設置された場所だそうです。
バンフに来たら、ランドマークであるこのホテルの全景を眺めたいもの。
お天気の良い日にはお勧めです。
私たちはツアーだったので、バスで送ってもらいましたが、ここまで行く交通機関は無いそうです。
ボウ滝からダウンタウンへ行くトレイルの途中から眺めるホテルも素敵でしたよ。
個人でわざわざ行かないかな…。

バンフ・アベニューにあるカジュアルなスポーツバーです。
お目当ては、「バイソンバーガー」
日本ではバイソンなんて食べる機会はありません。
動物園でバイソンを見ると「こいつ、おいしそうだな〜。
赤身の肉だよな〜。」
なんて思っていたのです。
でも、バイソンのステーキはチョットハードルが高かったので、こちらにしました。

カナダでは食用のバイソンが飼育されているそうです。
牛肉のバーガーより、脂が少なくて、あっさりで、肉の味がおいしい！
香りが牛肉より野性味が少しあるかなって感じです。
大きいバーガーなので、やはりこれでおなかいっぱいです。
付け合わせは好みで２種類選べます。
私はヘルシーにハウスサラダとトマトスープ。
友人はポテトフライにし、山盛りのポテトに嬉しい悲鳴を上げていました。
お試しあれ。

ＡＮＡのビジネスクラス利用時に使わせてもらいました。
午後の早い時間帯です。
バンクーバー空港は小さいので、手荷物検査後にショッピングするにもお店が少ないです。
ツアーだったので３時間も前にチェックインし、手持無沙汰でした。
時間つぶしにちょうど良かったです。

手荷物検査後、すぐ左側にあります。
受付してすぐのカウンターにはソフトドリンクとケーキ・フルーツ位しかありません。
奥に進むとホットミールが少しありますが、品数は少ないです。
中華系かなと思います。

中途半端な時間帯でしたのでおやつタイムにしましたが、お味は…。

ゆっくり座って時間つぶしに使用すると良いと思います。

ロブソン通りにあります。
が、メトロ駅からは遠いので、交通の便はイマイチです。
ツアーで使うお客さんが多かったです。

ロブソン通りの５０番バスのバス停がホテル前にありますが、バスを待っている間に歩いてしまった方が楽しいかなと思いました。

周辺にはコンビニ・スーパー・レストランがたくさんあり、不自由はしません。

ホテルは普通のビジネスホテルです。
高層階なら眺めがよいと思いますが、低層階では特筆すべきことはありません。

フロント前にバンクーバー市内の観光スポットのクーポンなどが並べられているので、チェックするといいですね。

オカナガン湖が眼下に広がる丘の上にあるワイナリーです。
ピラミッド型の貯蔵庫で、ピラミッドパワーを取り入れたオーガニックワインにこだわったワイナリーだそうです。

日中の景色も最高ですが、夕暮れ時も美しいですよ。

日本の方が経営されているそうで、メールで質問しましたが、丁寧に日本語で返信してくださいました。

こちらに併設のレストランはお勧めです。ランチもディナーもあるので、個人で行かれる方は是非訪れてみてください。

ケロウナの中心部にあるホテルです。
リカーショップとコンビニが隣接されています。
日本人よりも欧米の方が多い印象です。ちょっと賑やかかなと感じました。
Ｗｉｆｉは部屋でも使えます。
コーヒーメーカーにはスタバのコーヒーと紙コップが設置されていてそのまま持ってバスに乗り込めます。

部屋は普通のツイン。
プールは夜２２：００まで営業しています。
ジャグジーはプールサイドの端にちょこんとあり、狭かったです。

朝食は無料でついているとＨＰにありましたが、ツアー客は別室で、種類が少なかったです。
同じ無料なのに個人客の方が種類が多くガッカリしました。

お城のホテルを満喫しました。
ツアーで訪れたので、部屋は期待していませんでした。
パンフレットに、「同性でもダブルになるかも」
「バスタブはなし」と明記されていたので、覚悟して行きました。
また、他のツアーに参加された方の旅行記等では別館への宿泊だったり、
ツアー参加は期待できないと思っていました。

が、運よく本館ツイン・バスタブ付きの部屋に宿泊できました。
部屋は特筆すべきことはありませんが、ツインなのでゆっくり休めました。
同じツアーでご夫婦の方は全員ダブルだったようです。
７０代のご夫妻もと思うとお気の毒にと思いました。

レストラン・ショップと楽しみましたが、今後行かれる方は
是非、水着を持参してください。

ホテルのフィットネスは宿泊者は無料で使用できます。
部屋のカードキーが入室時には必要なのでお忘れなく。

私たちはプールを使用しましたが、優雅なホテルライフを満喫した！と満足感でいっぱいです。
ミネラルスプリングウォーターのジャグジーは温泉気分になれますよ。

タオル類やアメニティも揃っていますので、水着だけ持っていけば入れます。
欧米の方は部屋で水着に着替えて、バスローブをはおってプールに来ていました。
（私たちにはできませんが…）
アメニティは部屋と同じ「ＲＯＳＥ３１」でバラの香りに包まれます。

結局２泊して２泊ともこちらのジャグジーとシャワールームを使用したので、部屋のバスタブは必要なかったのですが…。

優雅に長期滞在ができるとよいですね！

ダウンタウンの中心にあり、ジャスパー駅前です。
そのため、夜遅くまで道を歩く人たちの歓声が聞こえていました。
ホテルエントランスを出て、メインロードを左折するとスーパーがあり、便利です。

ホテルのホットタブは、ジャグジーが２つ。
ジャスパーの街を取り囲む山々を眺めながらゆっくり入ることができます。
ただし、シャワーは１つだけ。バスタオルもバスローブも部屋から持っていかないとないので注意。

特筆すべきは地下にある「Ｗｉｌｄｌｉｆｅ　Ｍｕｓｅｕｍ」
１００種類の剥製が飾ってあります。翌日に備え、見ておくと楽しいと思います。宿泊者はホテルフロントでトークンを貰えます。
無料で入場できるので、ちょっと見に行くのでも良いかも。

バンクーバーで巻き寿司を食べてみたかったので、宿泊したホテル近くで探したのがこちらです。

ロブソン通りの「エンパイア・ランドマーク・ホテル」から２ブロック、スーパー「whole foods」の向かい側にあります。

日本の方が経営されているお店なので、怪しいナンチャッテ寿司とは違い、おいしいお寿司がいただけます。

ランチ時に伺いましたが、日本人は私たちだけで、地元の方で満員でした。

「Maki 1 」セット（ california, dynamite Maki） 7.5 ドル
を注文しましたが、お味噌汁も付いて、お米も海苔もおいしくて、大変満足しました。
量も多くて、食べきれず困っていたら、パックを持ってきてくれ、お持ち帰りにしました。

他のお客さんで、１人前を頼み、２つ分に分けてもらい、味噌汁も２人分いただいている人もいました。

急いでいる人には、テイクアウト用にパック入りのお寿司もショーケースに並んでいました。

お勧めです！

ジャスパー駅前のホテル「ザ　ウィスラーズ　イン」の１階にあるイタリアンレストランです。
地元の若者が楽しく食事をしているようなカジュアルなレストランです。

メインでサーモンをいただきましたが、大きく厚みがあって、おいしいサーモンでした。
味付けも塩コショウでシンプルで食べやすかったです。

朝食もここでいただきましたが、アメリカンブレックファストは普通かな。

アイスフィールド・センター内のビュッフェ・レストランです。
チケット売り場の２階にあります。

中華レストランで２５年以上も営業しているそうですが、私たちの口には合いませんね～。
旅行中は生野菜が少なくなるので、サラダは嬉しいのですが、カレーも味噌スープも首をかしげるお味です。

旅行中、日本人より中国や韓国の団体さんが多かったので仕方がないと思いますが、そちらの方用の味付けかもしれません。
どこの国に行っても中華はおいしいと思うのに、こちらは残念でした。

ツアーで行く場合は仕方がないのですが、個人の方は避けた方が良いですね。
大変騒がしいレストランでした。

サマーヒル・ピラミッド・ワイナリー併設のレストランです。
ピラミッド型の貯蔵庫で、ピラミッドパワーを取り入れたオーガニックワインにこだわったワイナリーなので、食材もオーガニックにこだわっているそうです。
丘の上に建っているので、ブドウ畑越しに、オカナガン湖に沈む夕日を眺められる絶好のロケーションです。

日本の方が経営されているそうで、お料理の味も私たち好みでおいしいです。
３コースで見た目もきれいで、満足しました。

ただ、アイスワインはイマイチかな…
私は、ナイアガラ・オン・ザ・レイクのワイナリーの方が好みでした。
価格もお高いです。

今回参加したツアーのデラックスグレードのホテルです。
バンクーバーからカナディアンロッキーへ陸路で向かう場合の中継地「カムループス」からバスで１時間の山の中です。
わざわざここに宿泊する意味はありませんでした。
Ｊ○Ｂさんのセカンドブランドのツアーだから経費削減のために選んだホテルとしか思えませんでした。
宿泊客は私たちの他には、ほぼ出会いませんでした。

ホテル自体はスキーリゾートの普通のホテルで可もなく不可もなくという感じ。朝食は寂しいです。夏に行く意味は感じませんでした。

毎年テレビで中継されるつつじの庭園を見たくて行ってみました。
ホテルスタッフのブログで見頃状況をアップしてくれているので参考にしていました。
２０１６年の場合は、ゴールデンウィークの頃に咲き始め、第2週で７分咲きになったと思ったら、１０日～１３日に見頃、14日のブログは無しで、15日はピークを過ぎましたとのこと。
なんと、見頃はたったの3日しかなかったのです！
予定していた１６日には枯れた花が目立ち、入園も無料になっていました。

つつじはもっと見頃が続くと思っていたのにガッカリです。
桜の方が見頃が長いのでしょうか…