miemieさんのクチコミ(15ページ)全439件

新地バスターミナルに近いため、バスで長崎空港への往復には便利です。
私は、長崎駅から行ったので、長崎駅近のホテルにすれば良かったかなと思いました。

ホテルは普通のビジネスホテルです。
お部屋はアップグレードしてくださったため、広めで有難かったです。

荷物も預かっていただけたので、観光には便利です。

ホテルの売店では、宿泊者は１０％引きになるので、空港で買うような一般的なお土産はお得になりました。

「光と噴水の運河」は素晴らしいです。
入場ゲートのステーションから乗りますが、
船が進んでいくとイルミネーションが現れます。
船上からしか見えないイルミネイションもあります。
見上げる景色も一味違います。

１７：００の入場時には、２０時までの入場整理券の配布は終わっていました。
が、諦めてホテルに帰ろうとした２１時頃には、乗り場に人もなく、すぐに乗船できました。
夢のような１０分間です。
帰りは、ドムトールン下のステーションから、そのまま船に乗り込んでゲートまで帰れます。
帰りの運河は寂しい限りですが…

佐世保名物のレモンステーキが食べたくて、こちらに伺いました。
１８：００前に行きましたが、３０分待ちの行列。
他のお店には行列はできていないようだったので、同じ目的の観光客でしょう。

席に案内され、レモンステーキを注文しましたが、う～ん。
残念です。
お肉は薄い肉なのに、冷めていて、堅い。
周りを見渡すと、ほぼ全員が同じものを食べているので、作り置きかと思われます。
甘めの味付けに、レモンがさっぱりと合うことがわかったので、自宅で挑戦しようと思いました。

ハウステンボスの目的は光の王国だったので、
『光の宮殿イルミパスポート』を購入して入場しました。
１７：００から入場できます。
４２００円也。

ライトアップは１７：４５頃でした。
光に包まれると、寂しい園内が一気に華やかになりました。
人も多くなってきました。

プロジェクションマッピングは
アムステルダムシティの
「The Revival of the Dragon」
は素晴らしかったです。
スリラーシティの
「ＴＦＭスーパーイルミネーションショー３Ｄ」
は、きれいだけど、音がうるさすぎて、
私は疲れました。

１１：００の開店と同時に一番乗りで入店。
早すぎるかなと思っていたところ、次々とビジネスマンが訪れます。
カウンター席はすぐにいっぱいになりました。
東京では、あまりとんこつラーメンは得意ではなかったのですが、こちらのしょうゆ味のとんこつラーメンは美味しくいただけました。
くさくない。
女性には、並盛　５５０円で十分でした。

九州だけでなく、羽田空港にも、浜松町のモノレールホームにまでお店がある「ふくや」さんですが、こちらの試食に驚きました。
なんと、明太子の試食のケースの脇にジャーに入ったご飯が用意されています！
明太子だけの試食では食べ比べができませんが、ご飯があることで、数種類の明太子の違いを味わうことができます。
「梅ヶ枝餅」を食べた後でお茶を探していたときだったので、有難くお口直しができました。
旅行の最初だったのでこちらでは購入しませんでしたが、長崎空港でおみやげとして明太子を買いました。
ただし、東京でモノレールを下りた時、目の前に「ふくや」さんの店舗があり、がっかりしましたが…

太宰府の仲見世にある梅ゲ枝餅の店の中で、ここだけ行列になっているのですぐにわかりました。
表面がサクサクで、中はもっちりのイメージでしたが…。
イメージだけが先行していたようです。
あま～いので、お茶が欲しくなります。
一度食べてみれば満足です。

ランチ後のコーヒータイムにおじゃましました。
有名な建築家、隅研吾氏設計のアート空間です。
木の温もりに包まれたホッとできる空間です。

ちょうど席も開いていたのでお茶しましたが、
メニューは普通。
座れなかったら、わざわざこちらでお茶しないでもいいかな。
店内の見学だけでも良いですね。

菅原道真公をお祀りする全国約12,000社の天神様の総本宮.
学問の神様として有名ですね。

京から太宰府に左遷された菅原道真公を慕って、一夜で飛んできた「飛梅」や、
「東風吹かば…の歌碑」など、有名どころが見られます。
今年は、官兵衛の「如水の井戸」も見所です。

ですが、やはり天神様には梅の花ですよ。
梅が満開の時期こそ最良の時期ですね。
冬は寂しいです。

ハウステンボスオフィシャルホテルの中で唯一予約が取れたので宿泊しました。
お部屋はふつ～です。ただし、ベッドは低反発マットレスで寝心地が良かったです。
夜はとても寒かったので、閉園前にホテルに帰って来たのが良かったと思います。
大浴場も混雑する前に入れたので、洗い場も確保できました。
出るときには、混雑してきて洗い桶も確保できない状態でした。
朝食レストランも、団体さんの出発時間の８時頃に行くとゆっくりできました。

光の王国のテレビＣＭにつられて行ってきました。
光の王国はきれいだと思います。
特に、アムステルダムシティの
「The Revival of the Dragon」
のプロジェクションマッピングは見事でした。

ただし、園内のアトラクションは再訪はないかなと思いました。
映像を使ったアトラクションが多く感じました。

一生に一度で満足です。

隣のオークスホテルに泊まり、朝食に利用しました。
ホテル自体が残念だったのですが、ここの朝食を見て、本当にガッカリしました。
アメリカ・カナダのファミレスですが、日本のファミレスのモーニングには、こんなひどいプレートは無いのでは！と思いました。
トーストは完全に冷めていました。
店員さんもやる気なさそうに運んで来るし…。
どこかでサンドイッチを調達してホテルの部屋で食べる方が良いと思います。
近くにコンビニはありました。

街全体がきれいに整備されていて可愛らしい印象です。
イギリス調で馬車がとてもよく似合います。
ただし、このクイーンズ通りは観光客用のショップしかありません。
ツアーで１時間位の滞在者には、ショッピングだけでちょうどよい感じですが、宿泊するには物足りないのではないでしょうか。
実際に女性陣は喜んでいましたが、おじ様方は時間を持て余していました。

どのガイドブックにも載っているお店なので期待して伺いました。
クイーンズ通りの小さなお店で、通り過ぎそうでした。

店内は種類豊富なジャムが並んでいて、選ぶのが楽しみです。
ラベルがとてもかわいいので、お土産に喜ばれました。
試食がないので、季節に合わせて選びました。

６４ｍｌの小さな瓶　３つで７．８ドル
がお土産にピッタリでした。

帰国後自分でも食べてみましたが、
う～ん、ふつー…

瓶入りは重いので、メープルシロップを買うカナダで買うほどではないかな～。

１９９３年に設立されたワイナリーでアイスワインが有名です。
ナイアガラ・オン・ザ・レイクから車で１５分位。

ワイナリーの見学後に試飲させてもらいました。
白ワイン
↓
赤ワイン
↓
Vidalアイスワイン（白）
↓
Vidalアイスワイン（赤）の４種類。

私はVidalアイスワイン（白）を購入。
３７５ml　４５．１ドルでした。
家族に好評でした。
ただし、お酒好きの方には、デザートワインは不評です。

ディナーのレストランでは、小さなワイングラスに１杯で２０ドルでしたので、お土産に買って帰って、旅の思い出と共に楽しむのが良いかと思います。

ナイアガラ・オン・ザ・レイクの街の中心「時計台」から徒歩５分。
美しい街並みを眺めながら歩いていると、整備された公園に出ます。

クイーンズ・ロイヤルパークに入り、リスと戯れていると、目の前にオンタリオ湖が広がります。
大海原のような広さに度肝を抜かれます。
日本の四国と同様の面積を持つそうです。
さすがアメリカ五大湖！

カナダ旅行最後の夜はロブスターをいただきました。
２５０グラムのロブスターが丸々一匹出てきて、大興奮！
食べ方がわからない～と話していたところ、お店のお姉さんが解体して食べやすくしてくれました。
どの席も同じで、最初に一匹見せて、歓声をもらってから、解体するシステムのようです。
食事の最中に、店員さんが歌手に変身して、歌のサービスもしてくれます。
ギター片手に席の間を回ってくれます。
おいしくて、楽しめるお店でした。

隣のホテルに宿泊していて最後の夜の乾杯のために訪れました。
使用目的が違うといわれそうですが、カジノの中のバーが目的です。

カジノ内の写真は禁止ですが、バーカウンターのお兄さんがＯＫしてくれたので、一枚。
カクテルの種類が豊富で、
一杯６ドル。チップなし。
で楽しめました。

カジノの一番奥にあるので、うるさくありません。
大人の社交場ですね。

紅葉の最盛期に訪れたので、息をのむ美しさでした。

ここは、ナイアガラ川が直角に曲がっているため、
川の水流でwhirlpool（渦巻）ができているそうです。
その上を「エアロカー」が運行しています。

対岸のアメリカ側まで約１Ｋｍを往復１５分で
結んでいるそうです。
１３．５ドルでした。
時間がなく、乗れなかったことが唯一の心残りです。

ナイアガラ・オン・ザ・レイクから、モーターボートも出ています。

このライトアップを見るために、ナイアガラフォールズ地区に宿泊するのが良いですね。
やはり、全景を見たいので、高いところから見るのが良いと思います。

私はホテルから見ましたが、カナダ滝・アメリカ滝の両方を眺められ大満足でした。
対岸のアメリカのイルミネーションも楽しめました。