miemieさんのクチコミ(7ページ)全439件

尾道で最初に「はっさく大福」を作ったお店だそうです。
白あんだけでなく、こしあんのはっさく大福もあります。
私は白あん派。すっごくジューシーでおいしいです！
こちらの長江店さんは、尾道ラーメンの「朱華園」さんのすぐ近くです。
「朱華園」さんの斜め左向かい側に「島ごころ」さんがあり、その並びです。
同行者に「朱華園」さんに並んでいてもらい、お土産を買いに行くと時間の節約になります。

お店にはきれいなかまぼこが並びます。
化学調味料・合成保存料無添加なかまぼこは、志賀直哉もお気に入れだったそうです。
午後、お店の前を通ったら、お店の向かい側で揚げかまぼこの実演販売をしていました。
揚げたてのかまぼこは大変おいしく頂きました。
お土産用は駅前のデパ地下で買うのが便利です。

尾道駅近にあるこちらのお店。
『尾道プリン」が有名です。
プレーンのプリンももちろんおいしいけど、国産レモン１００％のレモンソースをかけるとさわやかで酸味と甘みのバランスがとてもよく、すっごく美味しい！
牛乳瓶に入っているので、少し重いけど、瓶のデザインがかわいいので、お土産にお勧めです。

お土産に、ちりめんがほしいねと立ち寄った「北前亭」さん。
入ってびっくり！
試食用に立派なセットが用意されます。
ここはカフェか！？と思うほど。
店舗の奥に席が用意され、お茶と共にゆっくり試食ができます。
座席から外を見ると尾道水道の美しい海。
これだけ丁寧な接客をされたら買うしかないですね。
商売上手です。

尾道で一番人気の朱華園さんで中華そばをいただきました。
三連休の最終日、１１：３０頃に行ったら、すでに大行列。
５０分待ちました。
入店し、席に着くとすぐに中華そばが出てきます。
頼むものは皆同じだから早いですね。
鶏ガラと醤油ベースのスープに、大きな塊の背脂がゴロゴロ浮いていて、ちょっとしつこいかな。
これが尾道らーめんの特徴だそうです。

千光寺本堂裏には石の鳥居があり、大正時代から石鎚蔵王権現が奉られています。
その石鎚山へ登る鎖をあります。かつての修行場くさり山の鎖修行。
お時間があったら、ぜひ上ってみましょう。
多くの皆さんがゆっくり登っていきます。一歩一歩上れば大丈夫です。
プチ達成感を感じられます。

ロープウェイの一番後ろに陣取り、尾道水道を眺めながら上るのがお勧めです。
尾道の市街地が一望できます。
千光寺の『玉の岩』も眼下に見えます。
その昔、烏帽子岩の頂には、はるか遠くを照らす“宝玉”があったと伝えられています。

９：００から開館しています。　
資料館の奥には、奥には旧林芙美子居宅があります。
尾道で２年位過ごしたそうです。
女学校卒業までここで生活していたそうです。
多感な思春期を尾道で過ごしました。
『放浪記』の一節が浮かびます。

尾道の夕食は尾道焼きに決めていました！
予約は必要ないかなと思っていましたが、念のため、予約をしておきました。
大正解！満席のため予約以外はお断りでした。
尾道焼き」は、普通の広島風お好み焼きと違い、イカ天、砂肝、蒸麺を使用しているのが特徴。
そしてすみチャンの尾道焼きにはレンコンが入っている。
これが歯ごたえがよく、おいしい！
お勧めです。

尾道港直結の「尾道ウォーターフロントビル」の２階から上がホテルです。
尾道駅からも歩道で直結　徒歩２分。
交通の便は最高です。
ホテルは尾道水道際に立っているので景色も最高です。
ホテルの朝食は種類が豊富でおいしいです。
尾道でお勧めのホテルです。

真っ白い砂浜が800mも続いています。
生口島は「島ごと美術館」プロジェクトで島内に１７の野外彫刻が設置されています。
ここのビーチにも「空へ Come Into the Sky」という題のオブジェが設置されていました。
静かな波打ち際でのんびり休憩ができました。。
ここのレストハウスでは、生口島内で販売されている様々な種類のレモンケーキが売られています。
１つずつ買って味比べができます。

生口島の「しおまち商店街」にあります。
ローストチキンがお目当てのお店です。
お店のおじさんが親切で、おなかが空いていないので悩んでいたら、手羽Ｌを２つに切ってあげるよと、声をかけてくれました。
甘辛ダレがおいしいです。
でもやっぱり足を食べればよかったな…。

こちらでは「本店限定焼き立てレモンケーキ」がいただけます。
イートインコーナーではコーヒーのサービスもあります。
一番人気の詰めたてシュークリームも一緒においしく頂きました。
太っ腹な『パティスリーオクモト』さん。ごちそうさまでした。

生口島の一番の観光スポットです。
テーマパークのような建物が続き、笑っちゃういますが、このお寺の真骨頂は「未来心の丘（みらいしんのおか）」です。
大理石が太陽の光に照らされ、思わず歓喜の声が自然と出てしまう感動の世界です。
天気が良かったので青い空に映えて見事な美しさです。
「光明の塔」は大理石の庭のシンボルです。
また、耕三寺に行ったら「千仏洞地獄峡」を見落とさないように。
地下約１５ｍに全長３５０ｍの隧道。富士山の熔岩と浅間山の焼石を鉄筋コンクリートで固めて岩組。石造の仏様が千体、滝まで流れています。
地獄から極楽まで歩きました。くれぐれも逆にならないように

レンタサイクルターミナルもある便利な道の駅です。
ここの道の駅はお土産も豊富。ミカンの直売も豊富。
ついつい荷物が増えてしまいました。
紅マドンナ５００円はすっごいお買い得です。
また、ここのレストランは「幻の高級魚マハタ」が名物だそうですよ。

松山城は、日本で12か所しか残っていない「現存12天守」のうちのひとつだそうです。
堂々とした天守閣です。
松山市の中心部、勝山（標高132m）立つ松山城なので、徒歩・ロープウェイ・リフトで登ります。
曇り空だけどリフトで登りました。
所要時間は約6分。片道チケットを購入。２７０円。

道後温泉駅前に設置されているので、道後温泉に行かれたら見るとよいでしょう。
１時間ごとにカラクリ時計が動くそうです。繁盛期は３０分ごとだそうです。
夜はライトアップされ、合体ロボかと思うほどの迫力がありました。
明るい時に見ると、「坊っちゃん」の登場人物が詳細に確かめられるので楽しいです。
夜と昼の両方見るのがいいですね。

神の湯２階コースは包囲場所が２階にあります。
着がえ後、『坊っちゃんの間』の見学に行こうとしましたが、お姉さんに１階に降りるように促されます。
坊っちゃんの間は３階にあるので、キチンと言わないと見せてもらえません。
３階個室の一番奥が坊っちゃんの間でした。
ハンサムな夏目漱石さんを見学できました。

日本最古といわれる道後温泉。「日本書紀」にも登場するそうです。
改修後はわかりませんが、とても風情があって素敵でした。
神の湯２階コースで入場しました。55畳の大広間での休憩がついたコースです。
神の湯は石造りの浴室で、中央に大きな円柱形の「湯釜」と呼ばれる湯口があります。
道後温泉本館の独特な雰囲気を作り出しています。
お湯はやわらかく、体に優しいですね。熱すぎずゆっくり入れます。
ただ、混んでいるので長居はできません。
大広間に戻ってくると空いているので、のんびり休憩できます。
お姉さんがすかさずお茶を持ってきてくれます。
セットのおせんべい付きです。
ただし、『霊たまの湯 三階個室』コースで出される坊っちゃん団子が大広間で１本８０円で売られていました。

道後温泉本館から徒歩１分の好立地でリーズナブルなホテルです。
ホテルから湯籠セットを貸してくれます。石鹸とタオル入りで助かります。
道後温泉界隈で唯一の洋風建築のホテルだそうです。
お部屋は広々としたツインでした。
ホテルには奥道後温泉から引いた露天風呂もあり、ゆっくり入れます。
道後温泉本館では混んでてシャンプーできませんから、こちらでのんびりですね。