お気楽主婦さんのクチコミ(7ページ)全173件

エアショーを中心とするイベントを見るために訪問しました。霞ヶ浦上空で繰り広げられる、レッドブルエアレース参加選手の方の息をのむような飛行に大満足しました。他にも、霞ヶ浦を利用して、フライボードのデモンストレーションも行われ、こちらもとても面白かったです。

同窓会で宿泊しました。夜中に入った屋上の露天風呂は、大阪の美しい夜景を見ることができ、素晴らしかったですが、大変混雑していて、洗い場待ち状態でした。お食事処のバイキングの食事も、夕食、朝食共に種類も充実していて良かったです。ファミリーや友人同士の大人数の旅行には、ぴったりのホテルだと思いました。

今回は、航空会社のダイナミックパッケージを利用したため、厳密な値段はわかりませんでしたが、全体の予算としてとてもお値打ちで満足しました。ホテルのまわりは、わりと静かなエリアです。隣の伊右衛門サロンは、到着した夜は貸し切り営業で、翌朝は、朝から行列していたため、利用できませんでした。向かいの建物も、とてもレトロでおしゃれな感じでした。お部屋もとてもきれいでした。大浴場があるのも、良かったです。

スィートだけかもしれませんが、海を望むテラスが付いていました。部屋は、リビング、ダブルシンクの洗面台付きバスルーム、ウォーキングクローゼット的なスペースがあり、ロフトのような場所にベッドルームがありました。ベッドルームから広いテラスに出ることが出き、美しい朝焼けの景色を楽しむことができました。ホテル自体は、ファミリー経営のアットホームな感じですが、ロケーションが抜群で、港、バス停近接で、目の前は大聖堂です。

きれいで安全なサンタルチアの海岸沿いにあるので、夕食や散策にとても便利でした。海側の部屋ではありませんでしたが、５階でしたので、部屋から、少しだけ卵城が見えました。朝食は、ホットミールもあり、充実していました。時期にもよるのでしょうが、コストパフォーマンスはいいと感じました。

陸路からアプローチしましたが、マリーナグランデからバスを乗り継ぎ、洞窟まで、２時間近くかかりました。混雑のため、マリーナグランデからアナカプリまでのバスに乗るのに時間がかかりました。洞窟での入場待ち時間は、４５分くらいでした。それでも、その苦労を一瞬にして忘れさせる、青いあおい色に感動しました。

サッシ地区にある洞窟ホテルに泊まってみたかったので、このホテルを選びました。散策にも便利でした。車の入れる道に近く、荷物を運ぶのもそれほど苦労しないのも良いと思いました。部屋の前の椅子に座ってのんびりできるのも良かったです。ただ、洞窟ホテルなので、どうしても湿度は高めになるようで、バスルームの床がぬれていることが多かったです。

今回は、ヒルトンオーナーズポイントとの併用で予約しましたので、１人１泊予算は、半額になっています。深夜に空港に到着するスケジュールの時には、便利なホテルだと思いました。ターミナルからのアクセス路が少しわかりにくいのですが、到着階から、鉄道駅とパーキングの方向をめざし、出発階に上がると、ベッドマークの案内が出ています。エグゼクティブラウンジの朝食をいただきましたが、充実していました。

空港ターミナル直結ホテルに前泊したときに、夜遅く到着した後に、夕食をいただきました。遅い時間だったせいか、おでんは単品は品切れで、セットもののみでしたが、食べたいものばかりだったので、ちょうど良かったです。おでんとお茶漬けの定食をいただきましたが、美味しかったです。

ビジネスユース用のシンプルなシングルルームでしたが、フロントや廊下など、全体の雰囲気は上品なシティホテル風のこじんまりとした素敵なホテルでした。素泊まりプランで３泊しましたが、一日だけ朝食券を購入し、朝食を食べました。併設のおしゃれなこじんまりとしたレストランでのバフェメニューは、とても充実していて、特に口コミでお勧めのフレンチトーストは、美味しかったです。

前日に宿泊したマノハラまでお迎えに来てもらいました。マノハラからは、車で10分ほどです。チェックイン時には、まず、「どのようにお呼びしましょうか」と聞いてくださり、面食らっていると、「ファーストネームで呼びますか？」と。。ファーストネームを短くした呼び名を告げると、その後、リゾート内で会ったとき、この呼び名で話しかけてくださいました。お迎えに来てくださった車に再び乗り込み、お部屋へ。お部屋は、なんと二段階アップグレードされてしまい、とても広い、我が家には不釣り合いなお部屋に案内されました。雨季で雨模様だったのですが、プライベートプールで泳いだり、ソファーで昼寝をしたり、とにかくのんびりくつろぐことができました。夕食は、ホテルのダイニングに行きました。インドネシア料理から西洋料理まで、バラエティ豊富でした。食事中に、インドネシア舞踊の披露がありました。フロント棟やレストランエリアからは、遠くにボロブドゥール遺跡が見えました。とても敷地が広く、坂になっているのですが、レストランに行くときには、カートで送り迎えしてもらえます。

セントレア夜着の便で名古屋入りしたため、セントレアで宿泊しました。セントレアは、空港のレストランが充実しているので、空港ターミナルで食事を済ませて、ホテルへ向かいました。空港ターミナルビルから、屋内通路を使って移動できますので、空港直結ホテルと言っていいでしょう。大変便利でした。２４時間使用できる、コーヒー、ジュースサーバーや、ジムなどもあり、ビジネスホテルとシティホテルの中間的位置かと思いました。朝食は、朝食付きと考えれば質素な内容ですが、ビジネスホテルの無料朝食と考えれば、かなり充実といった感じです。

ツアーで連れて行ってもらったので、アクセス面などはわかりませんが、そこここに鬼太郎さんがいて、楽しい空港でした。出発ロビー階には、鬼太郎さんとの写真撮影コーナーがあります。その前は、ちょっとしたくつろぎスペースになっていて、お子さんたちも楽しそうに遊んでいました。その奥には、カードラウンジがありました。

ツアーでの宿泊で利用しました。鳥取駅まで徒歩５分ほどで、周囲にも飲食店が多く、便利でした。ツアーに、宴会場での食事が付いていましたが、美味しかったです。朝食バイキングには、小さいながら、のどぐろが出ていて、あぶらがのっていてとても美味しかったです。シティホテルながら、広々とした温泉大浴場もあり、良かったです。

外国人料金がとても高い、ボロブドゥール遺跡入場券（日中、フリーパス）が付いてくるので、大変お得なお宿です。予約を取るのが若干大変なようですが、こまめに予約サイトをチェックしていたら、空きを見つけることができました。人気のサンライズツアーは、別途申込みが必要ですが、宿泊客料金で参加することができます。１３時頃到着し、翌日のチェックアウトタイム１２時までお世話になり、遺跡を十分に楽しむことができました。

ジョグジャカルタの到着が夜になるため、空港そばのホテルを選びました。空港からの送迎サービスがあり便利でした。送迎サービスを利用するために、あらかじめ、メールで到着便を連絡しましたが、すぐに返事も来て、返事に書いてある通り、ホテルの人が名前が書かれたボードを持って、待っていてくれました。空港からホテルへの道のりで、途中から、とても狭い路地のようなところに入っていったときは、少しびびりましたが、無事に到着。ホテルのスタッフの対応は、とても良いものでした。

国際線出発の前泊として利用しました。国内線ターミナル隣接のホテルよりも、リーズナブルな価格で泊まれるので、国内線出発前泊ホテルとしても利用できそうです。食事は、国際線ターミナル内へ行きました。こちらでは、２４時間営業のお店もあるので、チェックイン時間を気にすることなく利用できました。

オープンしてまだ半年くらいなので、どこもかしこもピカピカの新しいホテルで、スタッフの方々のホスピタリティも素晴らしく、気持ちよく滞在することができました。美浜アメリカンビレッジに近接しているので、食事や買い物にもばっちりの立地でした。ベランダから青い海と青い空を眺めながら、のんびりすることができ、リフレッシュすることができました。

以前一人旅で、平日に行ったときに、衝撃を受けた美術館。作品数は少ないけれど、見ごたえ十分。モネの睡蓮の部屋を独り占めしたときには、作品の迫力とこの絵が自分だけのためにここにあると思ったら、感動で涙が出そうになった。今回は、休日のため、入場者は多かったが、各作品の部屋への入場者の数を限定して入れていたので、ゆったりとした気持ちで作品鑑賞ができ、今回も十分満足。

おしゃれなビジネスホテルという感じです。道後温泉で、一人で気軽に泊まるにはいいかもしれませんが、若干、コストパフォーマンスが良くない気がしました。ホテルと旅館の中間的なコンセプトも取り入れているのか、各階の入り口で靴を脱いで部屋へ行くなど、物珍しい部分もありました。ちょっと慣れていないので、不便さも感じました。日本のホテルで、バスタブなしというのも斬新です。外湯に行くので、お部屋にはシャワーがあれば十分なんでしょうけど、バスタブがないことで、バス回りの空間の狭さを感じてしまいました。たぶんもっと広い部屋もあるのでしょうが、シングルルームは、部屋が狭いことが残念でした。このホテルの特筆すべき点は、朝食です。とても豪華でした。また、外湯に行くときは、ふかふかの今治バスタオルを数種類のなかから選んで貸していただけます。何度でも借りられるので、とても便利なサービスでした。