mayadaiさんのクチコミ(8ページ)全1,084件

阿倍野に古くからアル老舗鰻屋。再開発に伴いお店を、移りましたが味は変わらない様です。今日戴いたのは、テイクアウトのお弁当。昔ながらの木の箱が嬉しいです。それに小さいながら手に持つとズッシリとした重み、オマケに鰻は上段と中段の２段。美味しいに決まっています。

焼肉で有名な鶴橋の駅前、いい匂いが充満しています。その誘惑に負けず、駅前から徒歩１５分。住宅街の中に突然現れる焼肉屋さん。店内は、低いテーブルに七輪がドーンと置かれソコで肉を焼きます。オススメは、ハラミ。今まで食べて来たハラミの常識を、くつがいします。

多分デザインが優れていると言う点で、日本で一番有名なスターバックスのお店。コチラもインバウンドな観光客の皆さんでイッパイでした。皆さんのお目当ては、オリジナルデザインの水筒。ヨメさんが欲しがるくらいですから海外の方がほしいのも無理アリマセン。

旅の予定を、立てていると柳川で昼食を戴く事になり名物を調べると、どうやらウナギの様。有名店のコチラのお店に、伺いました。昼食時間を少しズラしたのですが、長蛇の列。それでも、さほど待つ事無く入店出来ました。名物のウナギは、ふっくらで非常に美味でした。

堀なのに川の柳川ですが、名前の由来の柳は川の両岸に沢山生えています。川に吹く風が柳の枝を揺らし一段と風情が、増す様な気がします。訪れたのは、新緑には少し早い時期でしたが新緑の時期は、さぞかし綺麗でしょう。

柳川の川は堀で川では無い事、堀でアル以上城が有った事など川下りの船頭さんから聞きました。城が有った以上当然城主もおられた訳で、その方の銅像が田中吉政公之像です。すべて船頭さんからの受け売りですが、勉強になりました。

柳川は川では無く、城壁としての堀だそうです。堀でアル以上城が有った様です。ただ、堀ゆえに綺麗に整備された城堀の石垣が、川下りの景色として際立たせ柳川の存在感を際立たせているのでしょう。普通の川下りとは、一味違うゆえんでしょう。

旅先での楽しさ倍増の必修は、舟に乗る事。大きなフェリーでも小さな手漕ぎの舟でも、楽しさは代わりません。本来は堀らしいのですが、柳川では川下りが楽しめます。和船に相乗りですが、船頭さんから色々なお話を聞きながらの舟遊びは、楽しい以外の何ものでもアリマセン。

柳川を訪れる事を決めた時色々調べると、さげもんめぐりなるイベントの真っ最中との事。さげもんなる物初めて聞きました。少し調べると雛飾りの一種の様、ドチラにしろ旅先でイベントが開催されるのは、ラッキー以外の何ものでもアリマセン。各家庭に飾られたさげもんは、中々の風情。お土産に小さいさげもんを買ってしまいました。

私鉄王国関西に住む私にとって博多で、乗りたかったのは西鉄。コレばっかりは、現地に行かないと乗れません。特にコノ時は、ももクロのラッピング列車や水都や旅人など特別な車両を見る事が出来、大満足の一日となりました。

旅先では、ホテルの朝食など食べず外で食べるのが最近のお気に入りです。博多では、このうどん屋さんを選びました。以前テレビで博多は、ラーメンよりうどんの方がメジャーと地元の方が、言っておられたからです。お目当てだったごぼうの天ぷらが乗ったうどんは、上品な出汁と相まって非常に美味でした。

博多のホテルの決め手は、この公園でした。旅先では、早朝からホテルを抜け出し散歩するのが恒例だからです。福岡城跡を有するこの公園は、早朝散歩にピッタリでした。早咲きの梅が出迎えてくれたのが、嬉しかったです。

ロードサイドにアル普通使いのうどん屋さん。近くに大型のチェーン店のうどん屋さんが、出来ても元気に営業中です。チェーン店に負けないだけアリ、中々の味。大手資本に負けず頑張っている夫婦で営業のうどん屋さん、応援したいです。

日本中に数アル、現存しない城郭。福岡城もその１つですが、この潮見櫓だけは中々の状態で保存されています。石垣しか残されていない城跡に比べると、良しとしなければイケマセン。残された櫓から当時の福岡城を推察するしかアリマセン。

博多の旅で選んだホテルは、ホテルサンライン福岡 大濠。理由は、福岡城跡が近くにアルから。早朝散歩にはうってつけの旧跡です。社寺も大好きですが、城も大好きなので早朝散歩の目的地としては、申し分アリマセンでした。

ピーチにて決めた博多行き。なるべくリーズナブルなホテルを予約したく、色々検索した結果ヒットしたのがコチラのホテル。決め手は、モチロン価格と大きな公園が近くに有る事。中身は、いたって普通のビジネスホテルですが早朝散歩に公園が近いのは、私にはピッタリです。

五島直送のサバが戴ける居酒屋さん。モチロン大変な人気です。一ヶ月前の予約は、必至です。何よりコチラのサバ、今まで戴いて来たサバとはマッタクの別物です。料理方法も多彩で、飽きさせません。なにより焼いただけのサバが、別次元なのは驚愕です。

店内に大型テレビを備えた、よくあるスポーツバーです。私には、スポーツバーで観戦しらがらビールを飲む趣味が無いものですから、あまり利用しません。コノ時は、行きたい居酒屋の席が空くのを待つ間にビールを、戴きました。モチロン、ギネスです。

夜の博多と言えば、屋台。味や値段など観光客向けとネガティブな情報も見受けますが、やはり体験したい食事処でしょう。博多の夜は２泊、楽しみにしていた居酒屋と焼き鳥屋を訪れお腹に余裕がアレば訪れたかったのですが、小食の悲しさ。屋台街の散策のみとなりましたが、十分な楽しさでした。

博多であい橋から水面に映る夜景を楽しんでいたら、ホテル イルパラッツォーがスグ近くに有る事に、気づきました。バブルの象徴の様なホテル、宿泊は予算上叶いませんがせめてお茶だけでもと、訪れました。ジュースをオーダーしたのですが、絞り立てではナイのが残念でした。