mayadaiさんのクチコミ(10ページ)全1,084件

西福寺 開山堂に石川雲蝶の彫刻を見に行った際、山門の向かえの土産物屋さんにて名前は聞いた事がアルのですが目の当たりのするのは、初めてのお餅を売っていた土産物屋さんです。いかにも人柄の良さそうなオジさんが、昔ながらの製法をアーピルするので１つ買い求め、車内のオヤツとしました。素朴な味が、美味しかったです。

佐渡金山遺跡の観光を堪能し、昼食に向かいました。金山出入り口からは、少し歩きます。メニューは、ゴールデンウィーク中からかも知れませんが、天丼とカレーの２種類しか無かった記憶がアリます。天丼を頼んだのですが、カレーのライスの形が割戸を模していてフォトジェニックだったので、カレーも頼めば良かったと後悔しています。

佐渡金山の坑道の見学を終えると、そのまま資料館に誘導されます。金山に関する資料が展示されていますが、興奮したのは平均以上に良く出来た各種ジオラマや金を運んであろう船の模型。ジオラマや模型好きには、タマリマせん。

その存在を、佐渡行きが決まるまで知りませんでした。佐渡の金山の存在は知っていましたが、金に対する人間の欲求が人力で山を、２つに割ってしまうのは驚き以外の何ものでもアリマセン。写真で見るより、実際の迫力は素晴らしいものがアリます。

佐渡と言えば思いつくのは、朱鷺と金山。多分、物心ついた時に見た時代劇の流刑地としての島。歴史的な話は、さておき金山の歴史や実際に使用された坑道を、歩いて見学出来ます。ひんやりとした坑道は、涼しく気持ちよかったです。

新潟空港から新潟市内への、唯一の公共交通機関です。モチロン、タクシーは覗いてですが・・・。唯一ゆえ、飛行機の到着時間に合わせて発車するのですが、新潟空港に着き浮かれて記念撮影していると結構時間が、ギリギリでした。もう後５分位時間をずらしてくれると有り難いと思います。

地下鉄などの無い地方都市の貴重な足、バス。観光名所を循環してくれるのですから、便利この上ないです。ましてや、１日乗車券が５００円で各種観光施設の割引券が付きますので、便利でお得です。以外と見所の多い新潟市内の貴重な観光の足です。

鶴橋のディープな商店街を、抜けて行くとアル食堂です。コノ日は、１１時前に到着も６～７人の待ち。中には、インバウンドな、お方もチラホラ。こんな場所にとしか思えません。オーダーしたのは、マグロのユッケ丼。非常に美味です。ただ、残念なのはビールの無い事。ピリ辛のマグロにビールが無いなんて、悲し過ぎます。

青春１８キップを、買いに鶴橋に出かけました。コノ日は、灼熱の夏日。喉がカラカラです。そういえば鶴橋には、昔から有る喫茶店が有ったはず。ヤハリまだ営業中です。私が若い頃からアルのですから、創業何年なのでしょう。コレからもズッと営業していてほしいものです。

観光地にアル、お土産物を集めた売店。モチロン、佐渡や朱鷺に関する物でイッパイです。良くある土産物屋さんなので、特筆するべき点は特に何も在りません。私達は、ゆるキャラ・サドッキーみたいな小さなヌイグルミを購入しました。

トキふれあいプラザで、念願の朱鷺との御対面を済ませた後コチラのお店にてヨーグルトを購入。公園内のベンチにてしばし休憩です。お店には、佐渡ご当地の食品や土産物が並び、購入したヨーグルトもメイドイン佐渡でした。

日本の国鳥でアル、朱鷺を間近に観察出来る国内唯一の施設。モチロン、コチラに訪れる為だけに旅先を佐渡に決めました。思っていたより遥かに近くで、朱鷺とご対面出来ます。水辺の近くに窓がアリ、その水辺にもし朱鷺がヤッて来たら朱鷺は目の前です。

佐渡の旅最大の目的、トキふれあいプラザのアル公園。両津港からバスに乗りヤッて来ました。非常に綺麗に整備された公園で、入口近辺では佐渡のゆるキャラ・サドッキーが出迎えてくれました。モチロン、ヨメさんは大興奮です。

佐渡から本州へは、３ヶ所の港から船が出ています。その中でも一番大きいであろう、この港を佐渡の旅も起点と選びました。港と前には、島の各所へ向け発車するバスの停留所がアリ起点としては、申し分アリマセン。早朝散歩していると、地元の方が釣りをしていて見ているだけでノンビリ出来ます。

結構外食は好きで良くする方なのですが、テレビが写っているお店を利用する事は余りありません。コチラのお店は、佐渡にて宿泊した宿の方に教えて頂きおジャマしました。ビールを飲みながら刺身を戴きつつ、日頃あまり見ないテレビを見ていると何故か、旅気分が高まった事を覚えています。

新潟から佐渡へ船で渡るには、フェリーかジェットフォイルなる乗り物の２種類。聞き慣れない名のジェットフォイルですが、俗に言う水中翼船の様なものです。帰宅後、知ったのですがジェットフォイルはボーイング製。正式名称は、ボーイング９２９だそうです。

佐渡島に移動する際に利用しました。当日は、新潟駅から時間節約の為にタクシーにて向かいました。フェリー乗場に着いた際は、大型連休とは言え結構な人出に驚いた記憶がアリます。せれにしても、フェリー乗場には何故か昭和感が漂うのは、何故でしょう。

新潟市内を散策していて、偶然見つけたお店。宝くじのノボリが目立ちますが、内部には人形や民芸品が並んでいます。外観からは想像出来ない充実した品揃えだった事を、覚えています。数店のお土産を購入しましたが、十分オススメ出来るお店だと思います。

美術に関するテレビ番組で知った、石川雲蝶の存在。テレビ番組では、越後のミケランジェロと称されていました。ミケランジェロの作品は、何点か見学しているので１度直に見学し見比べてみたかったのです。目の当たりにした石川雲蝶の印象は、ミケランジェロ程では・・・・。それでも現地を訪れたからこその印象ですので、訪れた甲斐は十分有りました。

旅先で利用するのは、ビジネスホテル。モチロン旅の予算を組むので、その範疇で納めます。その際、朝食無しのプランを好んで選びます。何故なら、その土地の朝を満喫した朝ご飯にしたいからです。ホテルの朝食も作られてる方は趣向を凝らしてはいらっしゃるでしょうが、出来れば以外を戴きたいです。コノ日は、新幹線にて新潟から浦佐に移動、車中の朝食にそりゃ買うでしょ。