まつじゅんさんのクチコミ(14ページ)全1,121件
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投稿日 2022年05月21日
総合評価:3.0
尼崎城に面してあり、阪神電車の車窓からも見ることが出来ます。
レンガ造りの趣のある建物で、歴史を感じる建物ですが、中に入ることは出来ませんでした。
阪神電車の尼崎工場の車両工場に隣接して建築された旧発電所で、阪神が開業当初は阪神電車の本社も併設していたそうです。
火力発電所で、電車の走行に使用していた他、沿線の一般家庭にも配電していたようですが、今は資材置場として利用されているそうです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 道路から見学です。
- 見ごたえ:
- 2.0
- 外観のみで中には入れません。
-
投稿日 2022年05月21日
総合評価:4.0
阪神尼崎駅前から商店街に続く公園が、中央公園広場です。
観光案内所もあり、商店街へアプローチという、所謂尼崎の玄関口に立地している公園です。
春先には、芝生広場にチューリップが咲き誇り、夏にはヒマワリ、秋はキバナコスモス等で、華やかで緑豊かな玄関口となっています。
東側にはバスロータリーがあり、上部が人工地盤となって、総合文化センター等への遊歩道になっていました。
フリマや音楽祭などイベントの開催も多い場所です。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年05月20日
総合評価:3.5
「人と海と魚のふれあいの場」をテーマにし、コンセプトは「南欧の港町」という、神戸市によって整備された。総面積18.5ha。店舗面積16,600m2と言う大規模ショッピングモールです。
中には神戸市立水産体験学習館(愛称:さかなの学校)という、漁業に対する理解を求めて造られた教育機関もあり、神戸フィッシャリーナやシーフードマルシェという市場まであるアウトレットモールで、楽しめると共に、明石海峡大橋を綺麗に眺められる場所でもあります。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2022年05月20日
総合評価:4.0
正確な創建年は不明ですが、寺宝の大般若経には、1351年(観応2年)の銘があることから、少なくとも700年以上の歴史がある寺院と思われます。本堂へ案内されますが、住職が来るのは10分後位で、それまでは内部を自由に見学できます。
本堂の広さは、七福神の中でも最大の大きさで、厨子もフルオープン、御本尊を間近で拝顔できました。
今回、淡路島七福神巡りをして、木彫りの像等を間近で見られたり、触れたりすることは多かったですが、展示されている仏像を至近距離で、ゆっくり参観できたのは智禅寺だけでした。
受付や本堂内にもポスターを貼って、マツコ弁財天をアピールされていましたが、意外と分かり難い位置にあり、皆さん探されていました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
- フリーエリアが凄く充実しています。
-
投稿日 2022年05月20日
総合評価:2.5
道路沿いの駐車場から、山に少し上がっていきます。
淡路島七福神の五番霊場で、「福禄寿」をお祀りされています。
七福神の寺院の中で、伝統を守っているのか、この寺院は堂内は撮影禁止でした。
737年 僧行基がこの地に七堂伽藍を創建し、本尊十一面観音菩薩像を安置したのが起源とされていて、塔頭十二坊を構え仏教弘通の霊場として威容を誇っていたようです。
901年 菅原道真公が九州に赴く途中御堂に参詣され、この地の名「都志」の由来は、「都を志す」と誓願したからといわれています。
歴史のある寺院のようで、建物は七福神巡りの寺院の中で、最も古く老朽化が進んでいるな、と感じました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2022年05月20日
総合評価:3.0
覚住寺は大きくは無いですが、古く武運の神として、上杉謙信ら戦国武将の信仰を集め、推古天皇592年の頃に、聖徳太子の勅詔により創建されたといわれれています。
最盛期には。七堂伽藍を備えた広大な寺院だったようで、淡路島にある200以上の寺院の中でも最古の寺院と言われています。
本尊は、秘仏の如意輪観音で本堂の中央に祀られています。
観音菩薩の変化身で六観音の一尊に数えられていますが、残念ながら、お目にかかる機会はほとんどないようです。
駐車場から少し歩き、7段の石段上がり、金剛力士が守護している仁王門をくぐると、新築されて間もない建物が現れます。
淡路でも最古の・・・、という感じではありませんが、境内には健康を祈願するたくさんの「お願いわらじ」や、恐らく仁王門と同じ年代の古い鐘楼が歴史を感じさせますね。
本堂には「多聞天」と書かれた、建て替え前の本堂から移設されたと思しき看板が掲げられています。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 階段多しです。
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年05月20日
総合評価:4.0
淡路島七福神の一番霊場で、「恵美酒太神」をお祀りしています。
770年~781年の宝亀年間に、政権争いに敗れて淡路島に流刑された第47代 淳仁天皇御陵の墓守と、当麻夫人の墓守を勤める僧侶の宿坊でしたが、時代の変遷と共に衰退し、1394~の応永年間に加集氏により再興され、御陵の安穏と民衆の安泰を祈念する、1200年の歴史を持つ寺院です。
本堂の大日如来像二体を合祀する須弥壇は、貴重な様式であり、万福寺の屋根瓦には菊の御紋があります。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 駐車場は、少し離れた場所にありますのが、道案内はしっかりされています。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年05月20日
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投稿日 2022年05月20日
総合評価:4.0
京都の石清水八幡宮を開創した行教上人が開創された、由緒ある歴史あるお寺で、明治時代の神仏分離以前は、賀集八幡宮(賀集八幡神社、淡路国府八幡宮)の神宮寺、徳島藩の蜂須賀家の菩提寺でした。
山門は、鮮やかな朱色の仁王門で、仁王像と大きなわらじが印象的です。
境内に入ると、左手に鐘楼、右手に手水舎があり、手水舎の奥に本地堂があり、護国寺の開祖である行教大師と思われる石像が建っています。
本地堂には、御本尊の胎蔵大日如来挫像が祀られ、脇には毘沙門天像と不動明王像があり、平安時代後期の作品との事で、国の重要文化財に指定されているようです。
日本庭園が美しいことでも有名で、本堂の裏手に、池泉回遊式の日本庭園があります。
こちらの住職はアイデアマンのようで、キャラクター(ホティさんにフクロちゃん、サクラちゃん)を考案されて、色々グッズも開発されているようです。- 旅行時期
- 2021年12月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年05月20日
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投稿日 2022年05月20日
総合評価:4.0
淡路島七福神の総本山のお寺で、淡路島七福神の二番霊場です。
1年を通して様々なお祭りが催されているという大きな寺院で、R28号沿いにあり、朱塗りの宝塔が目印となっています。
七福神巡りでは、大黒天をお祀りされていてす。
立派な本堂と朱色の七福宝塔が鮮やかで、駐車場も広々して境内も歩いて直ぐ、という便利さで、島内でも大きなお寺です。
山門の前には、「ようこそ おまいり 七福神の里に」の看板と、淡路島七福神のイラストが掲げられています。
七福宝塔は、朱色に輝く塔で、秘仏 大黒天が祀られていて1999年11月11日11時11分の大吉祥日に落慶したという事です。
数字の「1」、太陽周期を表す秘数の「11」、太陽を象徴する十二支の卯が重なる稀有なめぐり合わせらしいです。
七福宝塔は、1月26日の初大黒天大祭、5月26日の大黒天春季大祭、11月26日の大黒天秋季大祭という年3回、開扉されるようです。
他にも、秘仏である大黒天、中国大慈恩寺かもたらされた巨大な水晶、お釈迦の遺骨となる真正仏舎利、スリランカからの釈迦大仏足尊形等の仏宝が安置されているようです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 国道から少し入りますが、案内はきちんとあります。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年05月12日
総合評価:4.0
淡路に来たら必ず立ち寄っています。
大鳴門橋は、工事中から何度も見に来たのですが、最近は別の意味で行きたいと思う場所になりました。
大鳴門橋を見下ろす雄大な景色と、玉ねぎオブジェで人気のスポットですので、景色は素晴らしいですし、少し遠めですが渦潮も望め、買い物や食事もできるスポットで、最近は淡路バーガーのお店が人気のようです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 結構登っていきます。
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2022年05月12日
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投稿日 2022年05月12日
総合評価:4.0
今回の部屋は二人では広すぎる(10畳+3畳)位で、目の前に海が広がっています。
ミキハウスのウェルカムベビーの宿という事で、赤ちゃん連れに優しい宿と言う事は、高齢者に優しい宿かも知れませんね。
浴場は広いですが、露天は少し狭い印象があります。
海の幸だけでなく、淡路牛など肉料理にも力を入れているようで、ボリュウムたっぷりで様々な調理方法で、満喫することが出来ました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月12日
総合評価:2.5
淡路島牧場の乳牛はモーツァルトを聞かせているのだとか・・・。
事前にHPで案内を見ると、乳絞り体験とか乳牛を真近に見れる等とありましたが、冬は観光シーズン外なのか、牧場内は閑散としていてイベント関係が行われている、という様子は無かったです。シーズン中にイベントが盛んな頃に訪れると、また違った印象になると思いますが、牛乳も無料で飲めるという案内でしたが、こちらはCOVID-19の関係で中止されていました。
私は牛乳を飲むと一発でお腹に来るので、特に問題は無いですが、販売所も閑散としすぎていて、入るのも憚られる雰囲気だったので、早々に退散いたしました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 入場は無料です。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.5
- アトラクションの充実度:
- 3.0
-
投稿日 2022年05月12日
総合評価:4.0
イチゴカフェとイチゴ&トマト直売所です。
農家が丹精込めて育てた「淡路の島いちご」をもっと多くの人に味わってほしい、と特製スイーツにして提供されているようです。
神戸の老舗チョコレート専門店「マキィズ」との共作パフェは、イチゴとチョコの相性を追求し、イチゴの魅力を引き立てるオリジナルチョコで繊細な味に仕上げたという事です。
濃厚なチョコとイチゴの酸味のバランスが絶妙で、美味しかったです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 国道から10mくらい入るので注意です。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月12日
総合評価:3.5
花さじきから洲本に向かう道路沿いにあるお店で、淡路のガイドブックでも良く紹介されているお店です。
シラス丼と海鮮丼を頂きました。
少し小ぶりで軽めのランチにはぴったりですが、ボリュウム的にはもう少し欲しいな、と思います。見た目も綺麗ですし、新鮮で味も美味しいとは思いますが、海鮮系は鳥取在住時の休日のランチ場所であった若林や山芳亭、海等が基準なので、残念ながらこちらでも「満足」と言う印象は得られなかったです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 道路沿いですぐ分かります。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月12日
総合評価:4.0
「あわじ花さじき」は淡路島の花の名所として、兵庫県によって設置された公園で、北部の丘陵地域の標高298~235mという最高部に、季節毎の花々による花のジュウタンを楽しめる見物席として命名されたようです。
約15haという広大な敷地に、明石海峡、大阪湾に向かう大パノラマと花を楽しめる場所という事から、近年インスタ映えスポットとして有名なようですね。
「花さじき」という名の通り、丘陵全体が花で溢れる場所なんでしょうが、秋から冬に移行した今は、一番花が少ない時期のようです。
ただ、冬の澄み切った空気の中、天気が良ければ鳴門海峡から大阪湾を見通せる最高の場所ですね。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 山の上にあります。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
- 時期によって花の量が違います。
-
投稿日 2022年05月12日
総合評価:4.0
フードコートも充実していていますが、きちんとしたレストランもあります。
ただ、景色を眺めながら食事はあまり期待できません。
それなら外の屋台で購入し、屋外で頂くという選択肢もありますが、空から鳥が狙っていて危険ですので、あまりお勧めできません。
ショッピングエリアは大きく、淡路島のお土産はコチラで殆ど手に入れることが出来ます。
JAの直売所では、名産の玉ねぎを販売しています。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月08日
総合評価:4.0
11時まで休日もモーニングがあり、賑わっています。
一時期メニューから消えていた、餡子&ホイップクリームトッピングが復活していて、トーストに味わいが増えた気がします。日替わりの珈琲はストロング系が多く、サイフォンの味わいを感じます。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- 自転車は2時間、車は3時間無料の駐車場があります。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5











































































