まつじゅんさんへのコメント一覧(35ページ)全390件
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これは、凄い!!
まつじゅんさん、こんばんは〜。
このランチ、凄いですね〜 ^^)
これで、1,000円は、有り得ないと思います。
見た目も綺麗ですし、1時間、ゆっくりといただけるのですね。
私のよく行く、東京に近い箱根なら、安くても3,000円、いや4,000円と言われても不思議ではないという感じです。
「旬門」というのですね、メモメモ ^^)
競争率が高そうですが、ぜひ、いただいてみたいです!
今後もよろしくお願いいたしま〜す。
夏バテで、今日の夕食は、大根おろしとシラス干しだけ、美味しかった、
ふらっとちょっと ^^;)
RE: これは、凄い!!
ふらっとちょっと さん、コメントありがとうございます。
確かに、限定15食ですのでちょっと気合がいるのかもしれません。
周辺を観察すると、11時15分位に行けば間に合いそうですが、毎回というのも気が引けます。
実は翌日も、お盆で帰省していた奥さんの兄弟家族入れて9人で会食をしたんですが、週替わりでも十分でした。
子供達が東京の食事でいつも言うのは、高いところは美味しいが、安くて美味しいところは行列で食べられないらしいですね。
2月に訪れた箱根の、旅館で食べた夕食の数倍の迫力がありました。
松江、米子にもありますし、同レベルの店は結構あります。
安くて美味しいもの、たくさんある山陰に、是非お立ち寄りください。
matujyunn2011年08月23日22時36分 返信する -
まだ行けていません
まつじゅんさんこんにちは、annakです。
倉吉「旬門」行かれましたか、それもランチに・・・・
このランチ特にお得感が強いですよね。
私も松江や米子は行っているのですが、
勤務地であり一番訪れやすい倉吉店はまだ未踏です。
仕事中のランチに行けば、午後からの仕事の意欲が削がれそうで(笑)
今度お休みに是非行ってみます。
レポート有難うございます。
annak -
お得なランチ♪
まつじゅんさん、初めまして。
これで、1000円なんて、なんてお得感たっぷり!
米子にもあるのですね。
実は今日、行って来たばっかり(>_<)
もう少し早く知ってれば…
でも、また行く機会が多いので、
是非一度行ってみたいと思います。
いい情報ありがとうございました(*^_^*)
poemy
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8/6 夜、米子にいました!
まつじゅんさん、こんばんは。
もう山陰の旅から帰って来てしまいました!
8月6日、大山寺、大神山神社、植田正治写真美術館、鳥取花回廊を回って「米子ハーベストイン」泊、翌日は浜田アクアスに向かいました。
松江では、こんな華やかな祭りだったのですね。
今回は松江は通り過ぎただけでした。
帰途、出雲から鰐淵寺、韓竈神社を経て、松江から米子鬼太郎空港に向かって、まつじゅんさんと同じ中海を反対に進み、松江側から米子入りしました。あの道は、海の中を走っているようで、すばらしいです。最後に雷、稲妻に見送られての米子入りしたのですが。
また旅行記をアップしますので、どうぞ遊びにお出でくださいませ。
前日光
RE: 8/6 夜、米子にいました!
前日光さん、山陰の夏を楽しまれたようで、何よりです。
山陰はやはり緑が多いせいか、日中は暑いですが夜は毛布が必要になってきました。
特に大山は1,700m級ですからね、何やかんや言っている内に紅葉の便りが聞こえてきそうです。
花回廊は、結構大規模な温室もあり、知名度が上がってくれればと期待しています。
写真美術館はやはり大山を借景にできる建物、and写真だと思います。
あと5分位上がれば大山まきばミルクの里というのがあるのですが、そこのソフトは奥様お気に入りの一品です。
引き続き島根編、楽しみにしております。
良い旅を!
matujyunn2011年08月17日18時55分 返信する -
久しぶりの一家団欒ですね!
こんばんは〜
楽しい(でも暑かったでしょうね!(@_@))東京下町歩き、まつじゅんさんは、タフですねぇ〜
一緒に歩いていたとしたら、私も奥様や息子さんのように、非難囂々かもしれません。
東京の暑さは人間が作り出した暑さで、学生時代からこの暑さは苦手でしたねぇ〜(>_<)
スカイツリーも高さは完成ですね。
これから上京するとき、私達北関東の人間は、東京への玄関口として、このタワーを眺めることになるでしょう。
ほうずき市とか、三社祭とか、有名な式典等々、今まで見られなかったものも、もう少しで自由に鑑賞できるかと思い、その予習として、まつじゅんさんの旅行記を拝見させていただきました。
この夜は娘さんと合流して、また楽しい夜を過ごされたことでしょうね。
前日光
RE: 久しぶりの一家団欒ですね!
前日光さん、いつもありがとうございます。
イヤァ、本当に暑かったです。
スカイツリーから浅草は、着いてきた二人は本当に倒れそうでした。
初日は、暑い中休憩しながらゆっくり街を歩きましたが、家族というのは一瞬に時間が戻り、空気のように寄り添えるものだと、奥様と息子、娘を見ていて感じました。
また、子供達のの食べっぷりを見ていて、若いのはすばらしいと改めて感じました。
前日光さんの山陰旅行も近づいてきましたね。この夏は息子が本当に数年ぶりに倉吉に帰ってくるようです。
短い間ですが、ゆっくり休ませたいと思います。
山陰の空気を吸っているだけで、ゆったりとした気分になれる気がします。
気をつけて、お出でください。
matujyunn2011年07月28日22時00分 返信する -
こんばんは!
まつじゅんさん
初めまして・・ やさしい寅です
ブログ訪問・投票をありがとうございます
まつじゅんさんのブログを少し拝見しました
凄く「仲睦まじい家族」を連想させてくれるブログですね!
羨ましいです
これからもよろしくお願いします -
☆ハッピバースディー☆
まつじゅんさん、おはようございます♪
そして、お誕生日おめでとうございます\(~o~)/♪♪
きょうは何処かへ行っていらっしゃるかしら〜
奥様のお誕生日には東京や小豆島などへ旅行されているけど、
まつじゅんさんのお誕生日の日の旅行記が見つかりません(~_~;)
ご家族からのプレゼントが用意されているかなと推測していますが、
スヌーピー関連は・・・
私の場合は、子供たちがスヌのグッズをプレゼントしてくれることが
多いですね!
安いですね(笑)
旅行のプレゼントが一番嬉しいんだけどね〜
それでは、matujyunnさま〜〜よい一日をお過ごしください(^_-)-☆
bettyRE: ☆ハッピバースディー☆
bettyさん、お祝いありがとうございます。
この齢になると、一年が早く、かつめでたいとは思わなくなりましたが、自分を生んでくれた人への感謝の日にはなりますね。
誕生日といっても普段と変わらず、ちょっと夫婦で焼肉を食べ、地元で開催された一青窈さんのコンサートに行ってきました。
子供達も就職で親元を離れ、今まで学校などで中々行けなかったコンサート等に頻繁に行けるようになりました。
今月末は小田和正さん、9月はさだまさしさんと、切符が取れれば、出来るだけ行こうと思っています。
公演直前で中止になった吉田拓郎さんのコンサート以来、開催されることが前提と考えずに、行けるのは行こうと思っています。
娘からはプレゼントにと、スヌーピーの財布をもらいました。
来週はそのお礼をかねて、娘と息子の様子を見に上京してきます。
matujyunn2011年07月04日13時35分 返信する -
お手本にしたいプラン
こんばんは、まつじゅんさん。
小豆島、幼い頃両親に連れられて行ったみたいですが
私は全く記憶にございません(^^;
なので、最近行ってみたいなと思っているんです。
船を使って、レンタカー借りてというだけで
ものすごく非日常になりますよね。
それに、八日目の蝉でしたか、、
原作も映画もまだですが、あれも気になりますね。
給食なんて食べられる所があるんですね〜!
食べた〜い、、と旦那に話すも別に興味ないと一蹴されました(泣)
ミルメートそのまま待ってらしたなんて、かわいい(*^^*)
帰ってからも、体験した素麺が送られてくるのもまた楽しみの一つで
素敵なご旅行でしたね。
まりりん -
楽しい旅だったようですね!
こんばんは。
小豆島の旅、堪能させていただきました(^-^)
私の小豆島へのイメージは、昔はもちろん「二十四の瞳」でしたが、現在は「八日目の蝉」です。
ただし、私は映画は見ていません。
井上真央ちゃんの「おひさま」のイメージを崩したくないので、今は見ません。
その代わり、NHKのドラマで檀れいさんのを見て、原作も読みました。
久しぶりに強烈なインパクトを感じ、かなり心を揺すぶられました。
原作は、ドラマよりも強烈でショックでしたね。
主人公のやったことは犯罪なのですが、いつの間にか共感している自分がいて、そんな自分にもビックリでした。
あのエンゼルロードを見ると、どうしても私には「八日目の蝉」の主人公と小さな女の子、薫ちゃんとが手をつないで、あのロードを渡っていくシーンが浮かんできて仕方がありません。
島の夕陽が見られてよかったですね。
大人の落ち着いた旅という感じが伝わってきましたよ。
良い旅をされたようですねぇ〜
こういうじっくりとした旅、見習いたいと思いました。
前日光
RE: 楽しい旅だったようですね!
前日光さん、いつも投票andコメントありがとうございます。
今回の小豆島は、昨秋私が小豆島に職場の旅行で行ったことから始まり、八日目の蝉を見て奥さん行きたい〜と決定しました。
天気ももって何よりの旅となり、一応定番の場所は押さえましたが、映画で紹介されていた千枚田や農村歌舞伎(夜に蛍ツァーでは側にいたのですが。)夏至観音を見残してしまいました。
ホテル、特に温泉は大満足で、帰ってきたら肩こりが綺麗に消えていました。
なかぶ庵さんは偶然小豆島のHPで知り、当日電話予約できてラッキーでしたが、本当に良かったです。生素麺は一度食べると病み付きになりそうです。
非日常の楽しみが、年食ってくると人生の切り替えになるような気がします。
PS:先日、仕事で久々に大阪の前勤務地に行って来ましたが、懐かしさと変化に戸惑いつつ、18年を思うと同時に、昨年の家内の誕生日は東京の娘のところだったのにと考えると、年食ってくると時間がとてつもなく早く感じます。
2011年06月21日00時13分 返信する