Azulさんのクチコミ(10ページ)全934件

イグアスの滝のある街、フォスドイグアスのセントロエリアにあるブラジル名物のシュハスコを提供しているレストランで、地元の人以外に観光客でも気軽に食事できるお店です。店内に入ると整然とテーブルが並んでいて、バイキングの料理もサラダ、ライス、ブラジル料理にデザートなど３０種類以上並んでいて、食べ放題になっています。串刺しのお肉は、ウエイターさんがテーブルまで運んでくれるので、好きな部位を好きなだけ食べることができますが、次々にお肉が運ばれてくるので、あっという間に満腹になってしまいました。ビールの大瓶を２本飲んで、サービス料の１０パーセントの入れて１００レアル、２０ドルくらいです。お得な価格でブラジル料理を楽しむことができて大満足です。お肉や料理のクオリティは価格相応という感じになっています。

アスンシオンのセントロにあり、昔の鉄道駅を利用した博物館です。立派で歴史を感じる駅舎になっていて、昔のままの姿で保存されていて、当時の貴重な展示品が並んでいます。また、その時代に使用していた車両もあり、一部の車両ですけれど、車両の中に入り見学することができます。鉄道マニアでなくても楽しむことができる博物館で、観光スポットの少ない街で貴重な見学スポットになっています。入場料は３ドルくらいです。

アスンシオンの街のセントロエリアにある地元の方に人気の老舗のレストランです。ですから、ランチタイムに行くと混雑していて、満席の場合があるので、ちょっと外して行くといい感じです。以前に訪問したことがあって、美味しかったので再訪することにしました。店内の雰囲気は変わっていませんけれど、メニューはQRコードで見る感じなので、観光客だと不便を感じるのではないでしょうか。メニューの内容はサンドウィッチや調理パンなどの軽食からステーキ、パスタなどの本格的な料理まであります。ボリュームがあるのが特徴みたいで、提供されていく料理を見ると、どれも食べたくなってしまいます。スープを注文しましたけれど、思ったより薄味なので、最後まで飽きずに食事できました。ビールの種類も豊富で、美味しい生ビールもあり、、一杯７ドルくらいの高級ビールもあります。次回は他の料理にトライしたいです。

アスンシオンの街のセントロエリアにあるレストランで、付近で働いている方に人気のお店です。バイキングスタイルのレストランになっていて、パラグアイ料理がメインになっていて、３０種類くらいの料理が並んでいます。野菜も豊富になっていて、旅行中に野菜不足になっているので、野菜を中心に選んでみました。味は普通という感じですけれど、野菜を沢山食べることができて満足です。大きな揚げたお肉などもあるので、お肉を食べたい時の利用もいいと思います。お皿にそこそこの料理を盛りましたけれど、３ドルくらいの激安価格になっています。夜は営業しているのか不明ですけれど、夜は人気がないエリアなので、ランチタイムの利用が安全だと思います。

トロントの街のダウンタウンにある庶民的な商業施設のフードコートという感じのエリアにあるお店です。日本人スタッフが常駐している感じで、英語を話せなくても利用できる観光客に有難いお店です。うどんがメインという感じのメニューになっていますけれど、どんぶり、おつまみメニューなども存在しています。海外のレストランでは、日本食が高価という感じですけれど、こちらのお店では庶民価格になっています。肝心の味ですけれど、価格相応という感じですけれど、ハンバーガーに飽きた時に立ち食いそば屋さんに行く感覚で利用することができます。

アスンシオンの街の中心エリアにある老舗のレストランです。以前に何度も訪れたことがあって、気に入っていたので再訪することにしたのですけれど、行ってみたら閉店したいました。マップでチェックしたら移転したみたいで、近所で営業していました。お店の雰囲気が変わってしまったのは残念ですけれど、料理の内容は同じ感じでした。地元のグルメのエンパナーダを食べましたけれど、相変わらず具材タップリで美味しかったです。ビールも氷が入っているバケツに入って提供されるので、常に冷たい状態になっています。外が暑いのでいいサービスだと思います。無料のWi-Fiも使用できるので、観光客でも気軽に利用できますが、英語は通じませんでした。

パラグアイの首都アスンシオンにある空港です。それ程、大きな街ではないので、市内の中心エリアまで車で３０分前後という立地にあります。日本のローカル空港という感じの規模なので、発着便数も少なくて、空港内の施設もイマイチという感じでシンプルな空港になっています。その分、利用者も少ないので、到着した後はスムーズに手続きが進みます。両替所がオープンしていたので、それだけでOKという感じです。ショッピングなども期待できないので、お土産などは市内のショップで済ませた方がいいと思います。

ゆとりのあるスペースのラウンジになっていて、フードメニューも充実しています。バイキングスタイルではなくて、スマホのQRコードで注文するシステムです。操作の仕方をスタッフの方が教えてくれるので、何とか注文することができました。ＪＡＬらしくクオリティの高い料理になっていて、レストラン感覚で、ゆったりと食事をすることができます。機内食もあるので、食べ過ぎに注意という感じです。

コロナの影響で利用客が少ないみたいで閑散としていました。シャワールームの利用も待ち時間なしで直ぐに利用できてラッキーでした。フードメニューは充実していなくて、ちょっとしたスナックがある程度ですけれど、ゆったりと滞在することができました。スペースは広いのでしょうけれど、一部のエリアだけのオープンになっているので、コロナの影響がなくなって復活したらフードなども変わると思います。

ダラスフォートワース空港はアメリカン航空のハブ空港になっているので、アメリカン航空のラウンジが複数あります。こちらは、昔からある定番のラウンジになっていて、便数が多いので利用者も多く賑わっています。フード関係はイマイチという感じで、ちょっとしたスープなどの軽食がある程度です。ドリンクバーもありますけれど、アルコールはカウンターのスタッフに注文する感じですけれど、価格表があったので有料かもしれません。ビジネスクラスを利用する際は、他のフラッグシップラウンジを利用できるので、そちらの方がいいと思います。ＪＡＬ便の搭乗者も利用することができます。

ダラス空港はアメリカン航空のハブ空港になっているので、普通のラウンジよりワンランク上のフラッグシップラウンジが設置されています。アメリカ国内でもフラッグシップラウンジがある僅かなようです。広々としたスペースになっていて、シャワールームなどの施設も充実しています。朝方に利用しましたけれど、入り口に入った直ぐの場所でスタッフの方がシャンパンのサービスをしていて朝飲みしてしまいました。日系の航空会社のラウンジと比較するとフードは少ないですけれど、アメリカ国内のラウンジの中ではレベルが高いと思います。お酒のお供になる料理が多いので、ついつい飲み過ぎてしまいました。

ＪＡＬの国際線からの乗り換え時に利用しました。アメリカらしく広々とした巨大な空港になっていて、キレイなターミナル内には、日本ほどではないですけれど、ショップが沢山あります。いくつもターミナルがあるみたいで、ゲートによっては移動の距離が長くなり、乗り換え時の便のゲートに行くまでに１５分くらい歩いたと思います。アメリカン航空のハブ空港になっているみたいで、アメリカン航空の機体が沢山駐機しています。その関係で、同じアライアンスのＪＡＬが就航しているのだと思います。

山形を代表する寺院、立石寺の広い境内の一角にある宝物殿です。多くの仏像が兵乱、災害などによって失われてしまったようで、展示されている資料などは少ないですけれど、貴重な仏像などが安置されています。伝教大師像としては日本最古といわれる像が残っています。本堂から進み、日枝神社を通過した場所にあります。

山形市内の人気の観光スポットになっている宝珠山立石寺の広大な境内にあり、仁王門を通過して石段を上がったエリアにあるのが中性院です。ご本尊は阿弥陀如来像で、昔の山形城主の最上義光公の霊屋があります。山寺に存在する４つの院のうちのひとつです。昔は１２の院があったとのことです。

山形を代表する有名な寺院、山寺の広い境内の一角にあります。宝珠山の麓に近い場所にある宝物殿の近くにあります。参道を進むと見つけることができますが、地味な存在なので、気が付かないで通過している人が多いと思います。松尾芭蕉が訪れたことで有名な山寺で、句にも詠まれたということから、像が建立されたとのことです。芭蕉の像は昭和４７年に建てられています。

山形市内の人気の観光スポットになっている山寺の参道の終着点にあるお堂です。宝珠山の麓の登山口入り口から本堂を通過して、石段を上がり、仁王門を通過してから、更に上がって行くと奥の院に辿り着きます。麓から４０分くらいで到着しました。慈覚大師が唐や国内を巡行した時に持ち歩いていたとされる釈迦如来と多宝如来の両尊を御本尊として安置されているお堂です。

山形市内の人気の観光スポットになっている山寺の参道の中腹にあるのが仁王門で、奥の院まで行く際に皆が通過する場所にあります。現在の門は１８７８年に再建された門で、この門を通過すると奥の院、開山堂などが現れます。仁王門を通過すると休憩所があり、見所も沢山あります。

山形を代表する有名なお寺の山寺の広い境内の一角にあります。宝珠山の麓から山門を通過して石段を上がって行くと、案内板があるので見つけることができます。江戸時代に有名な松尾芭蕉が山寺と訪れていて、紀行文を句を宿坊で詠んだと言われていて、その着想を得た場所というのが、せみ塚とのことでした。

山形を代表する山寺には沢山のお堂がありますけれど、唯一の神社になっているのが日枝神社です。宝珠山の麓エリアにあり、入り口の鳥居の辺りに日枝神社登山口と表示されているので、そちらの石段を上がると辿り着きます。通常は隣りの本堂から参拝して、隣りの日枝神社に移動する人が多いみたいです。創建８６０年という表示があり、山岳守護にご利益があるとのことです。

山形市内の有名な観光スポットになっている通称やまでらの立石寺の本堂になります。ですから、登山口の石段を上がって行くと、最初に目にするお堂です。現在のお堂は再建された建築物みたいですけれど、それでも１４００年くらいに建てられたという歴史もあるもので、６割くらいがブナ材を使用しているとのことで、ブナ材の建築物では日本最古と呼ばれている貴重なお堂です。