marucomarucoさんのクチコミ(329ページ)全6,720件

ヘルシンキ～タリン間を利用しました。
一日に何本も出てきるので、エストニアまでの日帰り旅行が気軽に楽しめます。
船は時間に正確で予定もたてやすいです。
曜日によって時刻表が異なるので注意！
最終便を間違えていてあわてる場面がありました。

メキシコの治安はあちこちで取り沙汰されていますが、このグアダラハラもふくめ、メキシコの高原都市は治安の悪さを感じることはありませんでした。
グアダラハラは全体的に町が毅然としている印象で、道行く人もしっかりしていました。
タクシーなどを利用しなかったこともあるかもしれませんが、日中に町をひとりで歩く分には問題は全然ありません。

メキシコの町の中でも治安がいい街だと思います。
ロープーウェイで行く展望台のほうは治安があまりよくないといわれていましたが、夜遅くまでいなければひとりで行ってもまったく問題ありませんでした。
白タクっぽい運転手にも声をかけられましたが、毅然と対応していれば大丈夫です。

日中は街中の観光地から外れた場所をひとりで散策していても問題ありませんでした。
ガイドブックには夜間の展望台は危険とあったので、あまり遅くまでいないように注意しましたが、ホテルやオープンカフェ、レストランの連なる中心部は夜遅くまでマリアッチがにぎやかに演奏して観光客も多数遊びに出ていて明るく、危険はありませんでした。

メキシコ・シティよりも明るくのんびりしている街です。
街自体がこじんまりしているせいか、人もおだやかで、日本人とみると陽気に話しかけてきて（悪いことを考えているのではなく、単純に好奇心で）親切にしてくれます。
危険な雰囲気はまるでありませんでした。

個人で乗り合いバスやタクシーも利用しましたし、街中もぶらぶら歩きましたが、まったく危ない感じはなく、むしろ現地の人がとても親切でフレンドリーで楽しかったです。
ただ、途中であった旅行者の人に話を聞くと、しゃれにならない（拳銃が出てきたりするような）危ない噂も複数聞いたので、運の良し悪しもあるのかもしれません。
夜間は外出しないようにしました。

伊豆七島へ遊びに行くのに利用しました。
夜、竹芝を出て、横浜に寄ってから伊豆七島の島々へ寄っていきます。
船旅はあまりしたことがなかったのですが、大きな船なので揺れも少なく、酔うこともなくて、自由にあちこち移動したり、友人とデッキでおしゃべりをして夜更かしをしたりと他の交通機関では楽しめない旅の仕方ができて楽しかったです。

キジー島に行くために一泊する機会がありました。
モスクワ、サンクトペテルブルクの大都市に比べると本当にこじんまりした街で、カフェや商店の人ものんびりしており、ぶらぶら散歩をしていても危ないかんじはまったくなかったです。人もモスクワに比べてずっと親切でした。

ロシアの訪れた土地のなかでは一番冷たくて怖い印象でした。
特に危険な目にはあいませんでしたが、地下鉄もなんだか暗くて怖く、気持ちをずっとはっていました。
あと、単に間違えただけかもしれませんが売店のおばちゃんにつり銭をごまかされたようなトラブルがあってもめたり、けっこう人とのやり取りに疲れる街でした。

完全に観光地化されている島とあって、非常にのどかで危険さはありません。
教会建築があるのとは逆の島のはずれのほうまでひとりで歩いていきましたが、そもそも人よりも牛と遭遇するほうが多いくらいで、のんびりしています。

ロシアというと冷たいイメージがあって治安が若干不安でしたが、サンクトペテルブルクはヨーロッパに近いこともあってか非常に華やかで、危険な印象はありませんでした。
夜間のひとりでの外出は控えましたが、日中は個人でうろうろ歩き回っていてもまったく問題ありません。

タイトルの通り、モスクワからサンクトペテルブルクへ移動する列車に乗りました。
思っていたよりも車内は清潔で、食事も配られましたがおいしかったです。
ただ、コンパートメントが男女別になっておらず、男女相室となっていました。もうちょっと予約時にリクエストができればいいのですが・・・。

マチュピチュへ行くのに利用しました。
完全に観光列車なので、快適、安心です。
特に車窓からの眺めが最高！
川沿いや山の中を走っていると、これからマチュピチュへ行くんだ、とわくわくした気持ちが高まってきて本当に楽しかったです。

バスの路線がわかりにくいので頻繁にひとりでタクシーを利用しましたが、まったく危険な感じはしませんでした。ただ、夜に空港に向かうときに、タクシーを拾ってくれた親切な現地人によると、安心できないタクシーもあるようなので、単に運がよかったのかもしれないです。
日中は大通り以外（といっても、大通りからちょっと入った程度の道）を歩いていても安全でした。

南米ということでかなり警戒していましたが、クスコは観光都市なので、日中は観光地付近はまったく危険な雰囲気はありませんでした。
アルマス広場～ホテル間も、日が暮れてから歩いても大丈夫でしたが、ひとりでうろうろしたり、裏路地のようなところには入らないように気をつけました。
それほど神経を尖らせなくても、一般的な海外での注意を払っていれば大丈夫だと思います。

クスコ市街中心部から南東へ約4kmという、非常に市街地に近い立地にあります。
リマから向かったので、標高がいきなりあがって高山病になるかなと心配でしたが、空港自体は空気が薄いという気はしませんでした。
国際空港らしいのですがリマに比べるとかなりこじんまりしています。

成田空港に前泊する関係で、訪れました。
真言宗智山派の大本山のひとつだそうで、成田山というお寺は全国各地にありますが、その大本山になるんですね。
ご本尊は不動明王だそうで、仏教に詳しくない自分でも知っているあたりがさすがメジャーなお寺です。
境内は広く清潔で、シーズンオフだったせいか人気も少なくてのんびり散策ができました。

ここ数年流行しだしたベルギービールの老舗店です。
原宿の駅近くにありながら、ちょっと裏手に入るので静かで落ち着いた雰囲気の店です。
ずらりと並べられたグラスと瓶が壮観。
料理の品数はそれほどありませんが、ビールによくあうつまみを食べながらベルギービールをゆったり楽しめます。

サザンオールスターズの桑田佳祐の出身地ということで、サザンの名前を冠した海岸です。
茅ヶ崎駅から徒歩15分くらい。バスも出ています。
サーファーがたくさんいました。
湘南の海全体にいえることですが、海自体はあまり綺麗ではありません。

シーズンになると、湯河原駅からシャトルバスが出ます。
駐車場も多数用意されるようですが、毎年ものすごい混雑になるとのこと。
それだけの人が訪れる価値のある、美しい梅林です。
山がぼわっとピンク色になっていて、よく目を凝らすと、そのピンクは紅、白、薄紅などさまざまな色の梅で彩られているのがわかります。
散策路もあちこちにめぐらされていて、梅の花と香りをたっぷりめでることができます。