ビーグル水道 Canal Beagle

南半球最南端の大西洋と太平洋を結ぶ海峡で、フエゴ島の東半分はアルゼンチン領、西半分と南の島はチリ領となります。海峡の島をめ...  続きを読むぐる観光船がウシュアイア観光の定番です。
重要な航路とはいえ、パナマ運河があるので、大型商船を見ることはあまりありません。


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投稿日:2024/02/16

南米の果て。歴史ある海はとても波静かなものでした。
マゼラン海峡が荒れ狂う海というイメージだっただけに、あれ？と拍子抜け...  続きを読むするほどの穏やかな景色でした。
ウシュアイアから世界の果て鉄道にのって終点の駅から歩いて行くのは大変なのでタクシーやレンタカーを使ったほうがよいです。  閉じる

投稿日:2024/03/04

世界最南端の都市ウシュアイアの南の海峡がビーグル水道です。
ダーウィンが世界一周を成し遂げた際の経路にあたることから、そ...  続きを読むの時の船であるビーグル号が名前の由来となっています。
ウシュアイアからは、多くのクルーズ船が出ており、沖合のエクレール灯台やロスロボス島を巡るコースが観光客に人気です。  閉じる

投稿日:2020/01/18

ビーグル水道はアルゼンチンとチリの間にある全長240kmの細長い海峡です。

ウシュアイアの港からペンギンや海鳥、オタ...  続きを読むリアを見に行くビーグル水道クルーズに参加しました。

まず最初は小さな島に所狭しといるオタリアを見ました。遠くからだとどこにオタリアがいるか分からなかったけど近づくと、島全体にオタリアがいました。
かなり近づいてくれるので匂いも強烈でした。左右どちらからも見れるように船を動かしてくれるのでどこにいても見ることができました。

次は灯台にいる海鳥。

最後はペンギンです。
遠くにたくさんペンギンがいるのは見えましたが、近くには2匹しかいませんでした。

私が参加した10月は海が荒れることもあるようで4日のうち船が出たのは1日だけでした。雪も吹雪いてたのでかなり寒かったです。
帰りは日が暮れてウシュアイアの夜景を見ることができました。  閉じる

投稿日:2021/12/10

アルゼンチンとチリの間を流れる海峡。ウシュアイアから二時間から三時間でクルーズができる。野生の王国で野鳥や海獣の宝庫。山側...  続きを読むをみると美しい山にウシュアイアの街と綺麗な海の景色がよい、運が良ければクジラに遭遇てき間近に潮を吹く光景が見れます  閉じる

投稿日:2019/04/17

氷河が掘り込んだ谷に海が進入してできたそうです。
水道の長さは約２００ｋｍ、太平洋と大西洋を結んでいます。
対岸は「チ...  続きを読むリ」で、訪問時は天候が良くチリの山々が美しく見えました。そしてとても近く感じます。
水道には小さな島がたくさん浮かびウミウやアシカ、ペンギンたちが暮らす島がありました。
クルーズ船観光がお勧めです。
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投稿日:2019/03/12

アルゼンチンで最も南極に近い「世界最南端の都市」と言われるウシュアイアを訪れた時にビーグル水道も通りました。

ビーグ...  続きを読むル水道に面しているウシュアイアでは、風が強くて乗っている船が接岸できずに通船での上陸とないましたが、桟橋には南極クルーズの船が数艘着岸していました。

ビーグル水道は、アルゼンチンとチリが二分するフエゴ島とチリの領土のナバリノ島、オステ島を隔てる海峡で、チャールズ・ダーウィンが１８３１年から１８３６年にかけて行ったビーグル号による地球一周航海の際の経路であり、ビーグル水道の名前は同船に由来するそうです。  閉じる

投稿日:2019/03/05

エクレルール灯台、ロボス島、パハロス島、マルティージョ島を周るRumbo Sur社のSea Lions and Pengu...  続きを読むin Islands Navigationに参加しました。
エクレルール灯台からマルティージョ島までは結構距離がありますが、途中でクジラを見ることが出来ました。  閉じる

投稿日:2020/08/18

パッケージツアーでパタゴニアを訪れた際、ウシュアイアで半日のフリータイムが発生した際、現地で当日予約でPatagonia ...  続きを読むExplorer社のビーグル水道クルーズに参加しました。

----パッケージツアーのデフォルトではフルで一日ウシュアイア観光の日に、午前中にフエゴ国立公園、午後ビーグル水道クルーズとなっていましたが、ビーグル水道クルーズをキャンセルしてハーバートン牧場＆ペンギン島マルティージョ島ツアーに変更していました。ウシュアイアに到着した日は行程表上は半日のフリータイムはあったものの、ウシュアイアでのオプションは事前手配できないと言われ、ビーグル水道クルーズは半ばあきらめていましたが、何と、当日現地の旅行代理店のキオスクで申込、参加できました。---

＜手配方法＞
オンシーズンにウシュアイアを訪れるパッケージツアーならば必ずといっていいほど組み込まれているアクティビティで、VELTRAやエクスペディアのオプショナルツアーもたくさんあります。旅行会社やネットで予約しなくても、内容によっては街の中心部の観光桟橋付近の旅行会社のキオスクで当日でもクルーズの予約が可能です。
いろいろな会社からクルーズ時間、船の大きさ、タイプ、島への上陸の有無などいろいろなプランがあります。ただし、ペンギンがいる島はウシュアイアから少し離れているので、最低6時間からのようで、しかも人気のツアーは満席になることが多いようです。その他のクルーズはオタリア、海鳥、エクレール灯台と内容は似たり寄ったりです。絶対にペンギンが観たいという訳でなければ、マージンのことを考えると、現地で申し込んだ方がお得です。4時間くらいのツアーで、かつ中型船がおすすめです。大型船だとあまり海鳥やオタリアに近づけません。

＜参加したクルーズ＞
Patagonia Explorer社の4時間のクルーズで、オタリア、海鳥の島、エクレール灯台に接近し、丘の上からウシュアイアを一望できるブリッジ島に上陸するものに参加しました。途中、お茶とお菓子が出てきて、1350アルゼンチンペソ（当時のレートで7300円)でした。

オタリアや海鳥を間近で見れるのはもちろん、海上やブリッジ島から眺めるウシュアイアの街並みも素晴らしかったです。また、運がいいことにクジラにも遭遇し、ホエールウォッチングもできました。もう、言うことありません。夏場はビーグル水道は比較的穏やかなので荒れないので、快適なクルーズを楽しめます。  閉じる

投稿日:2018/09/07

2018年1月中旬，Pira tourが主催するペンギン島への上陸を含む一日コースに参加しました。行きは船でハーバートン牧...  続きを読む場まで，そこからマルティージョ島までは小型ボートで往復，帰りはバスでウスアイアの街まで。直前では予約が取りにくいと聞いていたので，一か月前から日本からコンタクトを取るべく，同社のホームページへの接続を試みましたが，私の環境ではつながらず。なんとかメールでコンタクトは出来たものの，代金（350USD/2名）の支払いがうまくいかず，結局そのまま日本を出発することになってしまいました。必ず行くから予約落とさないでね，とメールで伝え，前々日に同社の窓口に直接出向き支払いました。参加費は 5400ARS/2名(カード払い)+ハーバートン牧場入場料580ARS/2名(現金のみ)でした。  閉じる

投稿日:2018/01/28

Pira tourを利用して行きました。夏だったせいか、波が穏やかで、快適なクルーズでした。途中でウミウが生息する島、アザ...  続きを読むラシが生息する島、有名な灯台を通ります。ウミウが海面から羽ばたく姿は、意外と迫力がありました。  閉じる

投稿日:2018/01/08

野生のペンギンを見に…
割と大きなクルーズ船で行きました。
ペンギンの可愛さにはテンションも上がったのですが、とにもか...  続きを読むくにもクルーズの時間が長かったです。(途中クルーの体調が悪くなり、一旦引き返した…という謎に経過もあるのですが…)
ペンギンの他に海鳥・オタリア(アシカ)・灯台等見れます。

一人旅なのでひたすら本を読んだり、寝たりしながら時間を潰しました。
周りの家族で来られてる人達はトランプをしたりしていました。

小さい船で行くツアーもあるそうです。  閉じる

投稿日:2018/01/20

ビーグル海峡クルーズで、アザラシ・海鳥・ペンギンを生息地で自然な状態で観察するのが、ウシュアイアの観光の目玉である。夏の終...  続きを読むわりの3月初めといえ、かなり寒いので防寒をしっかりと。クルーズ船は、暖房のある内部と外部デッキがあり、寒くても時々外部デッキから観察すると、大自然が身近に感じられた。
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投稿日:2017/10/14

南部パタゴニアの世界最南端の街・ウシュアイアのウシュアイア港・観光桟橋からクルーズ船に乗船してビーグル水道を見ました。
...  続きを読む
クルーズ船で航行中、岩礁や小さな島が何か所かあり、そこにウミウやオタリアが生息していて見ることができます、船もすぐそばまで行ってくれますのでよく見えました、船は赤と白の目立つエクレール灯台近くまで行き戻りました、船上からたっぷり見て楽しむことが出来ました。  閉じる

投稿日:2017/06/07

野生のペンギンが住む島、トドが休む島などを巡ります。景色が美しく、寒かったのですがほとんど外でクルーズを楽しみました。泳い...  続きを読むでいる海鳥はよく見るとペンギン！なんてことも。
ペンギン島は上陸したので、ビーグル水道クルーズは半日でした。船はかなり大きなものであまり揺れも気になりません。船内にはバーがありコーヒーなども購入できます。  閉じる

投稿日:2018/02/22

ウシュアイア港から出航して東方のペンギンコロニーに向かうツアーに参加しました。
参加したクルーズツアーはオタリアの島や灯...  続きを読む台、海鵜の島を経てペンギンが生息する島に行くコースです。出港から帰港まで７時間を要しました。
距離の問題では無く、ただひとえに船の速度が遅いと思いました。
ビーグル水道から、他の方向のクルーズもあるようです。  閉じる

投稿日:2017/03/07

現地でクルーズツアーに参加すると一通りの野生動物（海鳥、オタリア、ペンギン）を見ることができます。piratourという会...  続きを読む社がウシュアイアで唯一ペンギンがいる島に上陸できるツアーを催行していますが、ビーグル海峡クルーズとペンギンの島でのウォーキングが組み合わさった一日のツアーが料金はかなり高めですが時間を効率的に使えると思います。  閉じる

投稿日:2017/01/30

ビーグル水道ツアーに参加しました。私が参加したものは、島に上陸せず、船でペンギンのいる島を見たり、アザラシの群れを見たりし...  続きを読むました。
とっても幻想的で、大自然の動物達に出逢え感動しましたが、寒くて、臭くて、可愛いという感じでした。
一生のうち、一度の体験で満足でした  閉じる

投稿日:2015/05/09

２０１４年４月中旬現在の情報です。

ビーグル水道はウシュアイアの主要な見所の一つ。
観光桟橋前にはクルーズを出して...  続きを読むいるツアー会社のブースが何軒も並んでいます。
あれこれ資料をもらって検討してみましょう。

４月中旬には、ペンギンはもう見られないという事だったので、TRES MARIAS社のエクレルール灯台＋オタリアがいる岩場＋無人島のH島に上陸してミニ・トレッキングというクルーズに参加してみました。
所要時間は４時間で、コーヒーとお菓子付き。チケットは６０米ドルでした。
TRES MARIAS社のサイトはこちら。http://www.tresmariasweb.com/en/　英語版。

観光桟橋前のブースで手続き中、「日本人ではこの人も来た。」と示された写真には、作家の椎名誠氏が写っていたのがご愛嬌。

当日は小雨が降ったものの波は穏やかで揺れなかったのが幸い。
ウシュアイアの街の後ろに控える雪の山々も見えました。
ガイドのおにいさんが話し上手で、退屈しなかったのもよし。
オタリアが棲息している岩場では、すぐ近くまでボートを寄せてくれます。

ただ、最後に寄ったH島は足場が悪い箇所が多数。
小さいお子さんや足腰の調子がよくない方にはあまりお勧めはできないな、と言う感想です。
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投稿日:2014/05/15

チャールズダーウィンのビーグル号に因んでつけられた水道で、ウシュアイア辺りは大変狭くなってます。
約６時間の長いクルーズ...  続きを読むで、僕が乗った時には午後３時出港の午後９時帰港と言う設定でした。緯度の高いウシュアイアは９時でもまだ十分明るいのです。
カタマランタイプの１００数十人乗りって感じのクルーズ船が最初に向かったのは、海鵜の島でした。色合いがペンギンに似ているので、ペンギンが飛んだと勘違いする人も多いとか。  閉じる

投稿日:2014/06/27