ラストロ (蚤の市) Rastro
市場
3.33
施設情報
クチコミ(19件)
1~19件(全19件中)
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蚤の市とは違うような・・・
- 3.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
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初めての訪れた欧州の蚤の市であっただけに、あまりに多種多様なものが売られていて驚いた。
- 4.0
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
- 7
マドリッドの蚤の市 ラストロは毎週日曜日に開催される。初めての訪れた欧州の蚤の市であっただけに、あまりに多種多様なものが売... 続きを読むられていて驚いた。
後にどこの蚤の市でも見かける錠前屋を見つけ、当時は錠前に人気があることなど知るよしもなく、こんな古びた鍵が売れるとはと感心したものだった。どのお店も通りもたいした賑わいで、珍しいモノもたくさんあるので、観光気分で立ち寄ってもよい。驚いたことに多くの露店が並ぶ中、大きな扉を売るおじさんまでいらした
詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/beautiful-market-markt-marche-souk/ 閉じる投稿日:2021/08/09
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かなりの人
- 5.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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スペイン語で会話を楽しむ
- 5.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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ラストロは日曜日の午前中だけだが、想像を超える人出に驚いた。
- 3.0
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
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ラ・ラティーナ駅を出て人混みについていくといつの間にかラストロが始まっていた。
しかも想像を超える人出に驚いた。
リベ... 続きを読むラ・デ・クルティドーレス通りをどんどん下っていった。最初は物珍しかったが、慣れてくるとアンティークより衣類・雑貨などの店が多いことに気がついた。
ラストロは日曜日の午前中だけだが、リベラ・デ・クルティドーレス通りの小径を覗くと常設の骨董品屋や家具屋がある。少し覗いてみたが、本格的すぎて手に負えなかった。
リベラ・デ・クルティドーレス通りの1本西の通りに移動。こちらの方が土産物屋的な店が少なく、骨董市っぽい。
さっきはずっと下ったので、今度は坂を登ることになる。暑いし、きつい。 閉じる投稿日:2019/10/22
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日曜日のお楽しみ
- 5.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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楽しいのみの市
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 1
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ノミの市?ラストロ
- 3.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 1
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値引き交渉できるお店も
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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駅近くで行きやすい
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 1
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日曜に開催されるノミの市
- 5.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 1
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混雑
- 3.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
- 1
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混んでいました。
- 3.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 1
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賑やかでした
- 3.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 0
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地元の台所
- 3.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
- 1
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日曜の朝はミサの後に
- 3.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 1
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蚤の市 日曜限定
- 3.0
- 旅行時期:2011/03(約15年前)
- 0
マドリード ラストロ(蚤の市)。
地下鉄La Latina
Puerta de Toledo (5番線)
T... 続きを読むirso de Molina (1番線)
の近くでラストロは行われています。
路上に露天がズラリと並んでいます。
ラストロは、日曜にしかやっていません。
時間は、大体朝の10時前後から午後3時くらいまでやっているそうです。
私はお昼前後に行きましたが、すごい人でした。
地元の人も観光客の方も入り交じって歩いていました。
混んでいるときは、道に人だらけっていう場所もありました。
ですので、子供さんを連れて行く時、手をつないだりしたほうがいいです。はぐれた際の集合場所などを決めておいてもいいかも。
歴史は中世から続いているそうで、今までずっとなんて、すごい市ですね。
骨董品から、お花やさん、手作りのアイテム、アート作品までありとあらゆるお店があります。
値札が出ていないお店も多いので、交渉しないといけない場合があります。
閉じる投稿日:2012/02/16
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国内最大級の蚤の市
- 5.0
- 旅行時期:2010/11(約15年前)
- 0
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日曜の午前中はここがおすすめ
- 4.0
- 旅行時期:2010/02(約16年前)
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日曜は多くの店が休業するので、マドリッド滞在が日曜にあたってしまった場合には、美術館めぐりか、あるいは午前中はラストロ(蚤... 続きを読むの市)に行こうと決めていました。
貴重品は最小限にしてファスナー付きの小さなバッグだけで行きました。
ぶらぶら見て歩くと楽しいです。
古着屋の屋台ではバーバリーなんかも売られていました。
キッチン用品に絵画に衣類……さすがと思ったのは、メイド・イン・スペインの品が多いこと。以前行ったローマの蚤の市ではほとんどがメイド・イン・○ャイナで興ざめでした。
土産物にありえない高値が付いているものもあったので、あらかじめデパートやスーパーで値段のチェックをしておいた方がいいかも。
私はパコ・デ・ルシア(フラメンコ・ギタリスト)の新品CDを市価の半額くらいで、マドリッドの名所が描かれた土産物のコースター(新品)を6枚3ユーロで、レアル・マドリッドのロゴ(マイカー内でつりさげるもの)を5ユーロで(これは安くはないけれどほかでは売っていなかった)、新品のウールのショールを2枚3ユーロで(機内用に重宝してます)、それから手作りのウエストポーチ(外から見えにくく軽くて使いやすい)を12ユーロで買いました。
正直たいして期待せずに冷やかし半分で行ったのですが、大収穫でした! 閉じる投稿日:2011/07/25
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