melonpanさんのクチコミ(4ページ)全65件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
一人旅にはぴったり(出掛ける時は方位コンパスを持参しています。)
投稿日 2009年02月02日
総合評価:3.0
近くのスラサック駅から北へ500m位離れています。
ホテル内は清潔に成っています。
フロントの左に温水の10m?プールがあります。
室内はスリッパと歯ブラシが準備されていません。
道路側の室内は走る車の音が夜間は気になりました。
コンビニがホテルを出て(写真の右側に)すぐ隣に二軒あります。
写真はマノーラホテルを撮影しました。
緑の樹木の所が車両の周回用(一方通行)のロータリーです。
http://4travel.jp/traveler/lemonpan/album/10306916/- 旅行時期
- 2009年01月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2009年02月02日
総合評価:3.0
日本と同じ仏教ですが、国民が熱心で肌を露出する服装は避けた方が良いです。
特に王宮、ワットアルン、ワットポーの見学時は注意する。
スリが多いようです。(在タイ日本人の方の話)
写真は市民が御参り中のところです。- 旅行時期
- 2009年01月
-
投稿日 2009年02月02日
総合評価:4.0
サーヤム駅は乗り換え駅ですが、サラディーン駅方面からチットロム駅方面に行く時は2階から3階に上がり向かい側の車両に乗ってください。
上下線が2階(チットロムとサラディーン方面)と3階(国立競技場方面)で分かれています。
路線図は車内に表示されていますが、案内表示はされませんので、降車駅を確認していないと解りません。(例えば、何番目の駅で降車する)案内放送は有ります。
1日乗り放題のチケットが便利です。
写真はサラディーン駅方面からサーヤム駅に来た電車です。
左に見える建物がサーヤム駅で、電車は2階のホームに入ります。
チットロム駅方面から来る電車はこの電車の反対側に入ります。
3階はサラディーン駅とチットロム駅方面行きに成ります。- 旅行時期
- 2009年01月
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2007年07月11日
総合評価:3.0
台北駅に徒歩で五分です。
駅に近いので観光地に移動が便利です。
繁華街に有り、賑わいが聞こえてきます。
フロントの方が日本語対応が出来ます。
新光三越(国内の三越デパートと同じ)が近くに有ります。
お値打ちな宿泊代
『出掛けてきました。台北に二日目』に衛星写真を添付しています。
夜遅くでも台北駅すぐの繁華街という事で出歩くにも安心です。
http://www.hotel-flowers.com.tw/
http://www.hotel-flowers.jp/
写真は華華ホテル服務中心の陳調憲さんです。
福井県小浜に居た事が有るそうです。- 旅行時期
- 2007年07月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2007年09月15日
総合評価:5.0
2007年9月21日より日本の運転免許証で台湾でも運転が出来るように成るそうです。日本人観光客は、あらかじめ日本で取得した運転免許証の記載内容を中国語に翻訳したものを取得すれば、台湾で自動車の運転が可能となる。
入境日から一年間に限り運転が認められます。対象は観光客など短期滞在者で、日本人向け翻訳文は日本自動車連盟と日本の在台代表機関が発行する。料金は日本では3300円で台湾では600台湾元だそうです。
ただし、通行は日本と逆で台湾は右側通行ですので注意して下さい。
台湾の方は日本で9/19より利用が出来るようです。
JTBがレンタカー付きの台湾人の顧客向け北海道パック旅行を9/19より発売開始するようです。
益々、台湾と交流が深まるといいですね。
関係当局に確認して下さいね。- 旅行時期
- 2007年09月
-
投稿日 2006年09月09日
総合評価:3.0
お盆の1人旅行で8/15〜8/19まで行き宿泊しました。宿泊料は一泊270元(517室614室ー東方民殊塔が見えます)でした。到着時に三泊分の1500元のデポジットを徴収されましたが、チェックアウト時に差額を返還されました。今回で四回目の上海旅行です。
先日、3/28〜3/31に五回目の再利用しました。今回は最上階814室でした。
今回も南京飯店に以前勤務されていた方(中国人)で名古屋在住の方の配慮で宿泊しました。南京飯店は外難と人民広場の中間にあり、観光に、買い物に、食に、交通に、ここ以上は無いと思える立地です。
特に地下鉄は河南中路(南京東路に改名)駅の上にホテルが有るのかな?と感じる程です。ホテル玄関を出て左に曲がり30m程で、直ぐに、賑やかな南京東路が有ります。ホテルでは生水を直接飲まない(ボトルを置いて有ります)、風呂水が黄いばんでいます。
814室は綺麗でした。
洗面道具は歯ブラシ、石鹸、バスタオル、タオルが有ります。トイレはウォッシュレットでは無いです。パソコンはRUNが来ています。フロントは日本語は通じません。英語はOKです。クレジットカードが使えます。
中国料理に飽きた時には南京東路に出て右に曲がり、すぐ近くに日本料理『真田』が地下1階に有ります。御主人は東京出身だそうです。南京東路の南京飯店への交差点近くに有る馬車の広告を目印にして南京東路を散策していました。
私の写真は南京東路側から見た南京飯店です。- 旅行時期
- 2007年03月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0