ジェラードさんのクチコミ(14ページ)全2,523件

地下鉄の駅から徒歩５分程度。地下鉄のほうが阪急より近いです。
ホテルは規模はそこそこ大きいですが、ちょっと施設は古めです。
周りは繁華街ではないので、静かで過ごしやすいです。
一階のフロント脇に、じゃがりこのたこ焼き味だとかご当地お菓子や自動販売機があり、最低限のものはホテルの中でも購入できます。

金沢駅の中にあります。
横が物産土産ゾーンで、たくさんの観光客が出入りするので、チェーンのラーメン屋ですが、普通に15分ぐらい並びました。
秘密のケンミンショーでも取り上げられていましたが、やはり名物のタンメンとギョウザをいただきました。
特にギョウザがヒットで、うまみがぎゅっと閉じ込められ、ジューシーでとても美味しかったです。

浅野川沿いに位置する茶屋街で、金沢駅から歩いて30分程度。東茶屋街からも近くバス停も近くにあるので、バスでのアクセスが便利です。
規模は、東茶屋街や西茶屋街に比べると、だいぶ小さく、逆に言えば落ち着いた雰囲気が楽しめるかなと思います。
川沿いに立ち並ぶ茶屋も魅力ですが、一本奥に入った道路側が雰囲気があってとても風情を感じました。

尾山神社や香林坊などにも近く、路地中に風情ある町並みが広がっています。
その中心に情緒ある用水路があり、その脇に古い建物が続きます。
いろいろ見所はありますが、加賀藩士の高田家跡では無料で屋敷や庭園を見学できますし、有料ですが野村家でも立派な屋敷が楽しめます。
甘味拠などもありますし、ゆっくり散策を楽しみたいスポットですね。

福岡マラソンに参加する際、博多市街のホテルが取れなかったので利用しました。
天神から地下鉄と西鉄を乗り継ぎ35分、さらに和白駅から歩いて10分。思ったより遠くて、電車でのアクセスはあまりよくないです。

ホテルは部屋数はかなり多く、エレベーターも４つありましたので、ストレスなく登り降りができました。
部屋は普通のビジネスホテルで特段特徴はないように感じましたが、隣の部屋の人の声が響いていたのが気になりました。
壁が薄いのかもしれませんね。

抽選に当たり参加してきました。
コースは最初のハーフでアップダウンがあったり、道が狭い箇所がありますが、北陸新幹線の高架下をくぐり、金沢市の北部に出ると平淡なので走りやすかったです。
ペース毎には、３時間から15分置きにペースランナーがいて、陸上ファンなら誰もが知っている実業団で活躍した有名ランナーばかりなのでそれは嬉しかったです。
ゴールをはじめとして全体的に誘導や動線もしっかりしていて、いい大会だったと思います。
前日受付は内容は寂しかったですけど、金沢駅前で利便性も良かったですし。

湯涌温泉のバス停から歩いて５分ほど。
小さな博物館で、一階が常設展、二階が特別展の部屋になります。
全国でも竹久夢二の博物館は複数ありますが、湯涌温泉は夢二の愛人との思い出の地らしく、夢二の女性遍歴を交えたちょっと変わった切り口からの展示になっていて、意外に面白かったです。
夢二が変わった人間ということがよく分かりましたが、だからこそあの独特な世界観の絵が生まれたのでしょうね。

犀川沿いにある西茶屋街の一角にあります。
西茶屋街は、東茶屋街と違い規模では少しおとりますが、茶屋街資料館はとても良かったです。
無料で入場できますが、一階は展示ゾーンになっていますが、二階は茶屋としての座敷風景があります。
三味線や太鼓、赤貴重の壁紙など、まるでドラマ「仁」の花魁の部屋ような風景に思わずシャッターを何枚も押してしまいました。

兼六園下のバス停からバスで30分ほどでした。
距離的には金沢市街からあまり離れていませんが、自然に囲まれた落ち着いた雰囲気でした。
温泉宿や観光地はおおむね湯涌温泉バス停から楽に歩いていける距離にあります。
また、昔ながらの雰囲気が残るこじんまりした温泉街ですが、レトロなステンドグラスが印象的な公共の日帰り湯もあるので気軽に温泉を楽しむことができます。

郷ノ浦港近くにありますが、徒歩ではちょっと厳しい距離にあります。(歩いたら40分かかりました)
建物１階は売店になっていて、その２階にレストランがあります。
メニューは充実していますが、やはり気になるのはうに料理。
うにクリームパスタ、うに丼、うにオムライスなど種類は豊富でしたが、どうやら壱岐島産のうには季節が終わったようです。
うに丼は、産地ごとのうにを10グラム単位で乗せれますが、チリ産とかロシア産とかちょっと残念な内容でした。
やはり、うにの旬な時期に来たいですね。
ただ、仕方なく、うにオムライスを食べましたが、これが大ヒット。
濃厚なうにソースに、うにたまご、うにごはんと、うにづくしに、思わず笑みがこぼれてしまいました。

郷ノ浦港から16キロぐらい。路線バスの勝本バス停からも3キロぐらいあるので、レンタカーでのアクセスが便利です。
ただし、郷ノ浦港から出ている午前の観光バスに乗ると、1400円でツアーに組み込まれており、個人的にもこのツアーを使いました。(イルカパークの入場料込。ほかに勝本朝市や焼酎工場にも寄ります)

イルカパークでは簡単な資料館もありますが、やはりメインは水槽で泳ぐイルカたち。
１日三回餌やりの時間があり、その時間に行くとイルカのパフォーマンスも見れます。
近くまで寄れますし、入場料200円ということを考えると、かなりお得感はあると思います。

郷ノ浦港からバスで30分ほどでした。
いわゆる弥生時代の遺跡になりますが、壱岐国の交易拠点として栄えた歴史背景もあり、かなりの規模で、住居、高床倉庫、物見台など本格的に再現されていて、無料で見学することができます。
しかも、隣接して、ガイダンス施設もあり、遺跡のことがとても分かりやすく勉強できました。
かなり、お得感も感じましたが、
ちなみに、一支国博物館までは、遊歩道もあり、20分ぐらいで行くことができます。
(バスは本数が少ないです)

郷ノ浦港からバスで35分ほどでした。
丘の上に位置していますが、建物の上には屋上庭園や展望台があるため、博物館からはのどかな田園風景を楽しめます。
博物館は、弥生時代の、大陸と日本の間の交易拠点になった壱岐島にスポットをメインに当てており、関連の資料やパネルが並びます。
特徴的だったのは、足下のガラスの下にも資料があったり、時代を戻りながら見る年表パネルがあったりするなど、見やすさを工夫した構成になっていました。

壱岐島の印通寺地域にあります。
バスで郷ノ浦港から20分ちょっとといったとこでしょうか。
日本の電力開発・振興に取り組み、壱岐島出身の松永にスポットを当てた博物館になります。
展示物は多くないですが、松永の生涯や功績がよく分かる内容になっていました。
また、功績の一つに福岡市電の開通がありますが、そのため野外には昔なつかしい市電の展示もありました。

飯塚バスターミナルから歩いて10分ほどでした。
かつて炭鉱で栄えた飯塚周辺にはいくつもの劇場がありましたが、現役なのはここだけとのことです。
ただ、現役劇場として、公演でしっかり使われており、国の有形重要文化財にも指定されているので保存状態はいいです。
中に入場すると、基本的には順路に従って見ていくのですが、舞台のみならず、奈落や道具部屋など裏部分も見れますので、非常に興味深く見ることができました。

飯塚バスターミナルから、バスで10分弱でした。バス停からは徒歩２分程度でした。
筑豊の炭鉱王・伊藤伝右衛門の邸宅になりますが、とにかくそのスケールの大きさに驚かされました。邸宅だけではなく庭園も立派で、重厚な和洋折衷のお部屋の数々についつい歴史ロマンを感じてしまいました。
お部屋の中にはスタッフもたくさんいて、いろいろなお話を丁寧にしてくれて、よく分かりやすかったです。

西茶屋街近くにあり、金沢駅からだと路線バスを利用すると本数も多く便利です。
拝観には予約が必要で、30分の一回のコースですが、40人近くいたので、最初全体で説明を聞いたあと、４組に別れて案内してくれます。
忍者寺と別名で言われますが、忍者は特に関係していないという案内が最初にありちょっと残念な気分になりましたが、金沢藩の祈願寺として、ひそかに戦時に備えて巧妙な造りになっていて非常に楽しかったです。
落とし穴から隠し扉など、見ごたえはあります。拝観料1000円はちょっと高いですが満足することができました。

金沢駅から徒歩五分ぐらいで便利な立地にありました。
ホテルは本館と東館に分かれていますが、フロントも別々に分かれていて迷いました。
お部屋はいたって普通のビジネスホテルでしたが、カミソリが備え付けられたてないなどアメニティはいまいちかなという印象でした。
朝食は本館三階の居酒屋でバイキング形式でした。品数は普通で、ここも可もなく不可もなくっていったとこでしょうか。

和歌山城の道路向かいにあり、和歌山市駅などからのアクセスも良かったです。
博物館はおしゃれで、きれいで新しい感じの建物で、美術館にきているような感覚になります。
常設展示は、和歌山の素材を集めていて、通史的に整理されているので、分かりやすかったです。
あえていえば、近現代の内容が薄い感じがしましたので、そこは残念でした。
なお、和歌山城のチケットを見せると、割引料金で入れました。

和歌山城近くのバス停から、バスで20分程度で、権現前のバス停からすぐです。
ただし、鳥居をくぐった後に、長くてかつ急な階段があります。
息をきらしながらなんとか楼門までたどり着き、振り返ると、和歌浦のきれいな景色が広がりとてもキレかったです。
ほどなくして、本殿と拝殿がありますが、意外とこじんまりしていました。
日光東照宮を想像しているとちょっと残念ですが、欄間の装飾など随所にみどころはありました。