suzunoさんのクチコミ(7ページ)全146件

外国人がいっぱいでした。
スープ３種類、ジュース２種類、パンはトースト以外にも５種類、そのほかにポテトサラダ・スクランブルエッグ・ウィンナーなどの無料朝ごはん付きはよかったですよ。
ウェルカムコーヒーは22時までＯＫなので、観光帰りや夕食帰り毎日いただきました。
１杯ずつ淹れるマシンなので、美味しかったです。
ただエコ仕様で、お部屋の換気が止まるせいか、何となく臭うのが玉にきず。
エコ清掃を選べば、ミネラルウォータが貰えます。

長浜港から往復の高速艇で竹生島に向かいました。
竹生島に向かうには、ほかの航路もありますが、今回は観桜のために豊公園経由なので、長浜を選択。
桜にはちょっと早すぎましたけど(泣)
約30分のクルーズ。
春霞の中に見えてきた竹生島は神々しい！
上陸時間は80分、のんびりと宝厳寺から都久夫須痲神社を拝観できます。
残念ながら今回は唐門と観音堂が修復中、その分はホームページのヴァーチャルサイトで確認できました。
龍神拝所ではかわらけ投げをしましたが、願いが叶うといわれる鳥居まで届きませんでした。

今までのツアーで食べた夕食で、ここの炉端焼きの充実度はピカ一でした。
もっと烏賊が食べたかった！
バイキング(ブッフェ)形式で炉端焼きもあったけれど、魚介類が新鮮、やはり能登ならでは。

ただし、施設面ではマイナス面も。
3階建ですが、エレベータなし。
そのうえ、お部屋が通路の一番遠くだったので、浴場(1階)に行くにも、食事に行くにも、結構歩きました。
浴場はカランが4つで、露天浴槽も4人入れば足が伸ばせない。
内湯はまあまあの広さですが、カラン側が丸見えで、距離も短いので、シャワーの水が飛んでくる近さで、のんびり入るのは、人がいない時かな(笑)
そうそう朝風呂もなかったし・・・。

季節によっては、九十九湾への散策もできる好立地のホテルです。

JRの駅からも近く、バス停はほぼ目の前なので、交通の便は良かったです。

今回は2階の部屋だったせいか、電車の音がうるさかったのはマイナスポイント。
ついでに検面所のドアが上半分透明なのは、ちょっと嫌ですね。

ホームページでシャワー室のみのインフォメーションがわかりづらかったけれど、7階に大浴場があったので○。でも、韓国・中国語の案内表示が少ないのはどうかな？英語はあるんですけどね。

ツアーの特典で朝食がついていましたが、種類も多く美味しいけど、1620円をだして食べるかな？

まだ開業間もないせいか、ごみ箱以外のものが捨てられていました、ごみとして判断された空のペットボトルはきれいに洗って、ちゃんと洗面台に立てておいたんだけどな。ちなみにシェイカーとして朝使うつもりだったんです。
フロントでクレーム入れておきました、連泊の時はごみ箱以外捨てないように指示されていたようですし、今後はそんなことはないと思いますが、用心にこしたことはありませんよ。

お天気が悪く、残念ながら沖縄らしい青空は見れませんでしたが、ここが沖縄本島の最北端。
日本最北端の宗谷岬を彷彿させる景色でした。
近くには大石林山や宇佐浜遺跡など見どころも点在。
もしかしたら「やんばるくいな」に会えるかも？

シルミチューやアマミチューなどのスピチュアルな場所もいいけれど、浜がすごくいいです。海に入れる季節にぜひ訪れ、リゾート気分を満喫したいです。
ここを拠点に伊計島や与那城島に足を延ばすのも一計ではないでしょうか。

那覇空港からレンタカーで、勝連城経由で浜比嘉島に行く際に通過しました。
風が強く、湾の中ではウインドサーフィンなどアクティビティをしている人たち、つい路肩に止めてみてしまいました。
道路の真ん中には「道の駅」があります。
ここから、浜比嘉島や平安座島などがよく見えます。

サービスが良かったです。
笑顔で声をかけてくれますし、スタンダードのお部屋も広く、のんびりできました。
（グレードアップのご案内もいただきましたが、寝るだけなので十分）、
特に大浴場（塩泉）がすごく肌に良く、あたたまります。
ただ、外通路で移動するので、雨の日は少々濡れるのがマイナスポイント。
朝食のビュッフェも沖縄ならではの食材もあり、毎日飽きずにいただきました。

紹介写真で見るポートタワーって大きなイメージがあったのですが、近年近くの建物が建設されたせいか、思ったより小さかったですね。
展望台は５層になっていて、階段で昇降します。
午前中に行ったので、１２月とはいえ、サンルーム状態で暑かったので、夜景をお薦めします。

お城見物って天守閣がメインだけど、姫路城は縦だけじゃなくて横にもすごいです。
時間がないと天守閣だけになりがちだけど、ぜひ百間廊下まで見学して、お城の雄大さを感じてください。
もちろん天守閣から望む姫路の街も素敵だし、５階まで続く階段にもところどころ歴史を感じます。
そしてぜひ桜の季節に訪れたいと思うほどの桜の並木道がありました。公園内なので、料金は不要、桜と姫路城を見ながらお花見、姫路の人がうらやましいですね。

三ノ宮駅からポートアイランド線で約２０分、非常にアクセスが良い空港です。
食事するところも高級店から大衆店とまずまず○。
展望デッキの眺めも良し。
ただ、ゲートの中の椅子は堅く、TVの台数も少ないので、時間つぶしには不向きでした。
人数が少なかったせいか、空港職員の人がとても親切でした。

ちょうど空調の工事中で廊下の天井が低く、暗いかんじでした。
宿泊のタイミングが悪かったとあきらめ。
広さは普通、ベットのクッションはいまいちでした。
窓からの景色は港側でよかったけど、反対側の部屋だったら、山側です。
×なのが、頼んだ事が直っていなかったこと、ナイトテーブルの時計が５時間以上も違っていて、夜目が覚めた時、びっくり！あと、加湿器の水の入れ方がわからなかったので、注水を頼んでおいたのに、そのままでした。

紅葉狩りのリベンジです。→　日帰りバスで紅葉狩り「茨城」
昨年，天皇陛下の傘寿を記念して行われた皇居乾通り一般公開が今年もありました。
昨年は春季の桜を愛でに行きました。
今回の秋季は春季ほど混んではいませんでしたが、坂下門に行くためには、坂下門を右に見、祝田橋方面に歩き、Uターンして二重橋を左に見、手荷物検査とボディーチェック（結構厳重！）を済ませ、やっと入場です。
宮内庁職員，警察官のみなさん、お仕事お疲れ様です・・・そして、お馬さんも！
残念ながら、来年の秋季は乾通りの樹木の更新工事のため、ないそうですが、春季は実施されるそうなので、日程が合えばぜひ１度皇居まで足を運んではいかがですか。

１１月下旬、紅葉は終わり始めていたので、混雑はありませんでした。
１５年くらいに訪れた時とは違い、新観瀑台が設置され、滝の全貌を見ることができます。
でも、滝のダイナミックさを感じるのなら、観瀑台に！
四季それぞれの醍醐味を味わえる滝だと思います。

どんどん進化して清潔感があるサービスエリアが多くなってきていますが、この守谷も同様です。
お土産も下り線しか売っていないものがあり、欲しいものがあったけど、要冷蔵なのであきらめました。

蓮池譚に着いたら、すぐわかる双子の塔、龍虎塔です。
ジグザクの通路を歩くと、口を空けて待つ龍と虎！
でも入り口は龍です。
この時期は人が少なかったので、記念撮影もばっちり！
ほとんどの人が食べられるシチュエーションでしたね。
入館料は無料、なかに寄付箱はありましたが、係の人も居ず、スルーできます。
色彩豊かな壁画は笑いを誘います。
じっくり見たら為になる説話なのかもしれませんが、蒸し暑くて思考能力低下のまま抜け、らせん階段へ。
各階に外回廊、日蔭になるので、とっても涼しい風が吹き抜けます。
７層造りですが、６層までしか登れませんでした。
７層の天井にはすごい細工があるのに、残念です。
いったん降りて、虎の塔へ。
双子の塔なので、造りは同じ、７層目の天井が違うのですが、私は虎の３層でリタイア。

MRTの高雄車站駅からは鉄道を通り越さなくてはいけません。
２０１９年まで鉄道地下化工事のため、高架橋を渡らなければならず、スーツケースを持ちながら歩くと２０分ほどかかりました。
また、バス通り（大通り）は歩きにくいので、裏道を利用した方がいいです。
ホテル自体は古いのですが、水まわりはリニューアルしてあるのでOK。
ベットも広くのんびりできます。
電気ポットもあり、インスタントコーヒー・ウーロン茶・ジャスミン茶があり、ミネラルウォーターも毎日補充してくれます。
そして初日のみ、缶コーラと缶サイダー、お菓子の小袋もありました。
朝食の中華・スープは日替わり、残念なのは、冷房の効き過ぎでお料理がすぐ冷たくなること。
ツアー料金から概算すると１泊３０００円くらいだと思うので、上々のホテルだと思いますが、
次も？と聞かれたら金額が高くなっても違いホテルにすると思います。
やはり、駅から遠いのは湿度の高い高雄ではつらいです。

紅葉には少し早い１０月下旬、新宿から３０分程度で行ける高幡不動尊へお散歩。
護摩修行はお札を購入しなくても外陣に座り、その燃える火を見ることができますし、内陣まで入ってお不動さんに触れるほどの近さで拝むことができ、とっても『welcome』なお寺です。
境内には多くのお堂があり、ベンチもあちこちに設置され、のんびりおしゃべりもできます。
今回のお散歩は、山内にある『八十八か所巡拝コース』、アップダウンありの山道は歩きやすく、約４５分で１周しました。
年配の方は一つ一つ丁寧に拝んでいらっしゃいました。
彼岸花の植栽活動を継続中とのこと、数年先が待ち遠しいです。

品川神社の境内にあります。
社殿に向かって右手、お稲荷さんの赤い鳥居、上社と下社がありますので、階段を下りて下社へ。そこに『一粒萬倍の泉』があります。銭洗弁天のように、お札を洗うわけですが、立札には『印鑑』も文字も・・・。
ご利益をいただくため、お財布の中のお札をありがたく洗いました。
無心にお願いするとやぶ蚊にさされますので、お気をつけてください。
洗ったお金は新馬場付近（神社のまわり）で使うこともポイントらしいですよ。

羽田に行くとき、車内から見える品川富士、ずっと気になっていましたが初登山しました。
他の富士塚に比べ大きいので、足元がしっかりした階段で登るのが楽。頂上は秋風が吹きぬけて清々しい気持ちになります。
霊峰富士に登るのは残念ながら体力的に無理だと思うので、都内の富士塚を制覇しようかなと。
品川神社の境内には、浅間神社・御嶽神社・阿那稲荷社などがあり、見ごたえがあります。