コトルさんのクチコミ(172ページ)全4,752件

サン・ポール・ド・ヴァンス旧市街のほぼ中心部に位置する大噴水の近くにあります。
旧市街内では唯一のハーブ専門店です。
入り口は小さいですが、店内は非常に広くいくつかのゾーンに分かれています。
膨大なハーブの種類が豊富で驚きの品揃えでした。
プロヴァンスの調味料、ハーブティー、石けん、ボディーケアなどあらゆるものがそろっています。
中でも一番のおススメはアペリティフに使えるハーブ。
例えばシャンパンに入れると美しい花が咲いたような色合いになり、
香りが素晴らしいです。
これは非常に珍しいのでぜひお土産におススメです。

ニースから専属ガイド兼ドライバーで日帰りに行きました♪

ヴィルフランシュ・シュル・メール旧市街の中腹に「サン・ミシェル教会」があります。
美しいアイボリーカラーの教会で素敵な時計塔を持っています。
その眺めはヴィルフランシュシュルメールらしいです。
教会内部を鑑賞。
外観と同様に内部もアイボリーカラー。
シンプルながらも優美な雰囲気が流れています。

なお、教会は高台にあるものの周囲の建物に囲まれているため、
海の風景は見えません。

入場は無料。
撮影はOK。

ニースから専属ガイド兼ドライバーで日帰りに行きました♪

ヴィルフランシュ・シュル・メールのレストラン「La Mare Germaine」でランチを楽しんだら、
ヴィルフランシュ・シュル・メールの旧市街を散策。
旧市街は丘の斜面に広がり、坂道がきつい。
店があちこちとあり、楽しい。
旧市街の中腹に美しいアイボリーカラーの「サン・ミシェル教会」があり、
教会内部を鑑賞。
外観と同様に内部もアイボリーカラー。
シンプルながらも優美な雰囲気が流れる。
教会から海へ下りながら歩く。
建物の壁にはあちこちとだまし絵がある。
多くは窓を模ったもので楽しい。
建物の下にはトンネル状の通路があり、
幻想的な雰囲気。
ここだけは中世的な感じ。
ゆったりと旧市街を楽しめました。

なお、旧市街はほぼすべて坂道ですので歩きやすい靴で。
全体の散策観光は１時間あれば十分と思います。

ニースのホテル「LE GRIMARDI」から専属ガイド兼ドライバーでペイヨンへ行きました。
ペイヨンはニースから30分のエズ村以外では近い鷲の巣村。
ニースから近いのに本当に山奥の村。
ドライバーさえも道が間違えるほどの田舎。
九十九折りの細い道を走る。
標高が高くなると眼下に美しい世界が広がる。
イタリアアルプス方面へ行く鉄道が眼下に、小さな村々。
ある程度高くなると、ペイヨンが現れる。
それは朝日に浴びた幻想的な世界。
急峻な岩山の上にお城のように築いた村。
あまりの素晴らしい景色に、感動する。
ペイヨンの美しい遠景を楽しんだら、
ペイヨンへ入村。
ペイヨンは中世時代から変わらない村。
完全に時が止まったよう。
誰もいない道を歩くとニースがすぐそばにあることが信じられない。
店はなく、全く観光地化されていない。
不思議な雰囲気に包まれながら。
村の一番の山頂は教会。
教会は美しいアイボリーとホワイトを基調となった配色で、
周囲の岩山とのコントラストがまぶしい。
鳥のさえずりが聞こえる以外は癒される静けさ。
しばし、教会と周囲の岩山のパノラマに見惚れる。
完全に時が止まった中世の村をさ迷い歩く。
通りには100年以上前に撮像された写真が掲げられていて、
現在と全く変わっていないことに
驚愕すら覚える。
200年いや400年も変わらない村の風景。
中世と同じ時空と歩く気分。
でも、よく見ると現在があり、
可愛い花々や植物、
小さな自転車、
など、生活の営みが垣間見れ、
妙にホッとする。
ペイヨンは本当に小さい村であるが、
山頂の教会から下へ裾のように広がるため、
道の傾斜は急峻。
歩くのが疲れる。

ペイヨンへの交通手段やタクシーかレンタカーのみです。
ただし、ペイヨンへの道は険しく細いのでタクシー利用をおススメします。

ニースから日帰りチャーターで行きました。
鷲の巣村であるペイヨン、
華やかなリゾートでもある漁村ヴィルフランシュシュルメールとサンジャンカップフェラ・ポーリューシュルメール
を４ケ所めぐりました。
ホテル９時出発～１７時帰着の８時間。
お値段は３００ユーロ。

ニースのホテル：９時出発
↓
ペイヨン：１０時～１１時観光
↓
ヴィルフランシュシュルメール：１２時～１４時観光とランチ
↓
サンジャンカップフェララとポーリューシュルメール：１４時３０分～１６時観光
↓
ニースのホテル：１７時帰着

なお、ペイヨンへの交通手段はタクシーかレンタカーのみです。
ペイヨンまでの道は細く険しいので、
タクシー利用をおススメします。

ニースから専用車チャーターで日帰りに行きました。
ペイヨンは中世時代から変わらない山頂の鷲の巣村。
そのペイヨン村の一番の山頂に立つのが教会「L'eglise de la Transfiguration」。
教会は美しいアイボリーとホワイトを基調となった配色で、
周囲の岩山とのコントラストが美しいです。
鳥のさえずりが聞こえる以外は癒される静けさ。
しばし、教会と周囲の岩山のパノラマに見惚れます。

そこへ行く道はすべて傾斜のきつい坂道や階段ですので歩きやすい靴で。

ニースのAV.JEAN MEDECHINにセフォラがあります♪
店舗の規模は大きく、
日本の銀座店とほぼ同様かそれよりも大きいです。
品揃えは豊富で、
日本では見慣れないコスメやボディーケアなどがあり、
また、春限定の商品もあり、
宝箱のような雰囲気でした。

プロムナード・デザングレへ向かうパラディー通りにあります。
この通りはブランドが集中しており、ショッピングしやすいゾーンです。
バリーは店舗が小さいですが、
しっかりとレディース・メンズのウェア・小物・靴が充実していました。
また、訪れた当時は春夏コレクションが充実していて
半分以上は日本未入荷と言われていました。

プロムナード・デザングレへ向かうパラディー通りにあります。
この通りはブランドが集中しており、ショッピングしやすいゾーンです。
ファソナブルはフランスを代表するカジュアルブランド。
ニースの店舗は大きいです。
いくつかのゾーンに分かれ、
メンズ・レディースともウェアが充実していました。
非常に珍しく、小物・靴もありました。
また、訪れた当時は春夏コレクションが充実していて
半分以上は日本未入荷と言われていました。

プロムナード・デザングレへ向かうパラディー通りにあります。
この通りはブランドが集中しており、ショッピングしやすいゾーンです。
マックスマーラは店舗がやや大きいです。
それだけにレディースのウェア・小物・靴が充実していました。
また、訪れた当時は春夏コレクションが充実していて
半分以上は日本未入荷と言われていました。

プロムナード・デザングレへ向かうパラディー通りにあります。
この通りはブランドが集中しており、ショッピングしやすいゾーンです。
シャネルは店舗がやや小さいですが、
しっかりとレディースのウェア・小物・靴が充実していました。
非常に珍しく、メンズウェアもありました。
また、訪れた当時は春夏コレクションが充実していて
半分以上は日本未入荷と言われていました。

プロムナード・デザングレへ向かうパラディー通りにあります。
この通りはブランドが集中しており、ショッピングしやすいゾーンです。
ソニア・リキエルは店舗がやや小さいですが、
しっかりとレディースのウェアが充実していました。
その他、メンズウェア・小物・靴もありました。
また、春夏コレクションが充実していて半分以上は日本未入荷と言われていました。

プロムナード・デザングレへ向かうパラディー通りにあります。
この通りはブランドが集中しており、ショッピングしやすいゾーンです。
エンポリオ・アルマーニは店舗がやや小さいですが、
しっかりとレディース・メンズのウェアが充実していました。
小物・靴もありました。
また、春夏コレクションが充実していて半分以上は日本未入荷と言われていました。

プロムナード・デザングレ側のアルメニ公園に近い通りにあります。
店舗の規模はやや大きく、
店内はいくつかのゾーンに分かれていました。
それでも、モナコより小さいですが、
品揃えは豊富でした。
特に春の最新商品が豊富で、
楽しくショッピングできました。

ニース・コートダジュール国際空港にあるエルメスは第１と第２ターミナルにそれぞれありますが、
国際線ターミナル（確か第２？）のエルメスは空港にしては店舗がやや広いです。
それだけに品揃えは豊富で、驚きでした。
特にウェアは豊富で免税のため買いやすい値段でした。
最後の自分への褒美におススメかと思います。

エルメスはマセナ広場に近い通りに面したところにあり、
店舗の規模は小さい。
マダムがワンちゃんを連れていました。
確かにモナコより品揃えは小さく、
こじんまりとしていましたが、
敷居がお高く感じられるモナコよりはアットホームな雰囲気でした。
それでも、春夏コレクションは充実していて、
日本未入荷のシャツやTシャツを購入できました。

なお、訪れた当時はバーキンやケリーは見かけませんでしたが、
珍しいバッグが種類豊富に並んでいました。

ニュルンベルクから専用車チャーターで日帰りに行きました。
レグニッツ川の西側にある丘の上に立つ大聖堂「Cathedral」(Dom)。
その前が広場で新宮殿および旧宮殿が囲んでいます。
旧宮殿は文字通りに古めかしい佇まいで、
雰囲気がありました。
旧宮殿は歴史博物館となっていますが、興味がなく、入場しませんでした。

ニュルンベルクから専用車チャーターで日帰りに行きました。
旧市庁舎からマキシミリアン広場へ行くグリューナー通りにある教会「St.Martin」。
「St.Martin」はマルタのゴゾ島にあるビクトリア大聖堂と同じだまし絵があります。
それは天井にクーポラがあるかのようなだまし絵です。
ドイツでは唯一のだまし絵のある教会といわれています（ガイドさんから）。
じっくりとだまし絵を鑑賞しました。

入場は無料。
撮影はOK。

世界遺産バンベルクの大聖堂「Cathedral」(Dom)から歩いて5分の教会。
教会は「Upper Parish」(Obere Pfarre)。
訪れた当時は外装および内装は修復工事中でした。
入場はフリー。
主祭壇は工事が行われていませんでした。
黄金で飾られた主祭壇および優美な絵や彫刻に囲まれ、
ゴージャスな感じ。
しかも、クリスマスのために派手に飾られていました。
過剰な華美にびっくりでしたが、
クリスマスにはふさわしかったでした。

ニュルンベルクから専用車チャーターで日帰りに行きました。
バンベルクの教会「Upper Parish」(Obere Pfarre)から歩いて5分に教会「St.Stephan」があります。
「St.Stephan」教会は。後方には八角形の構造で鐘楼を持っています。
窓がいっぱいあり、内部はとても明るいです。
しかも、白を基調した優美な壁や天井で、清々しい雰囲気です。

訪れたクリスマスなので、
中学生～高校生の子供たちがクリスマスミサのリハーサルが行われていました。。
バンベルクといえばオーケストラが有名。
子供たちもオーケストラや歌を。
可愛い歌声を聞くことができ、しばし、クリスマス気分を楽しめました。

入場は無料。
撮影はOK。