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イタリアでおすすめのテーマ
旅行記 56 件
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イタリア・チヴィタ(美しく死にゆく街)
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- 旅行時期:
2024/06/14 -
2024/06/14
(約1年前)
19 票
オルヴィエートからバスでチヴィタ・ディ・バーニョレージョhttps://www.youtube.com/watch?v=oxLrpgKNaHM もっと見る(写真20枚)
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孤高の美☆チヴィタ・ディ・バニョレージョ☆
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/04 -
2024/03/04
(約2年前)
67 票
※ローマ5泊6日の過ごし方 市内を大きく3ヵ所に分けて4日で巡る 残りの1日はチヴィタ・ディ・バニョレージョ ( バチカン市国は2009年訪問済みのため除外しました) 1日目:https://4travel.jp/travelogue/11896194 2PMホテル到着、テルミニ駅周辺の教会 2日目:https://4travel.jp/travelogue/11899024 スペイン広場からコロッセオまでの地区 3日目:https://4travel.jp/travelogue/11907241 この日第一日曜日は国立系の美術館・施設は入場無料 比較的空いてい... もっと見る(写真44枚)
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2024年GW マルタ・イタリア vol.3 オルヴィエートとチヴィタ・ディ・バニョレージョ
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2024/05/01 -
2024/05/06
(約2年前)
43 票
2024年のGWはマルタ・イタリアへ行ってきました!昨年のコロナ明けのヨーロッパ復帰が北欧だったので、次は暖かい街が良いなと南の方へ行くことに。訪問都市は、ヴァレッタ、ローマとそこからオルヴィエートとバニョレージョ、最後はバチカン市国にもちらっと。元々、マルタはシチリア島とセットかなと思っていましたが、オルヴィエートとバニョレージョに行きたかったので、シチリアはやめてローマへ行くことにしました。さて、いよいよ本命のオルヴィエートとバニョレージョへ!中世の街並みを満喫しました。ANAのミラノ便が就航したら行こうと思っていた場所で、4年越しに訪問することができて良かったです。5/1(水)NH032... もっと見る(写真60枚)
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予定変更でチヴィタまで足延ばしてみました。
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- 旅行時期:
2024/03/25 -
2024/03/25
(約2年前)
7 票
当初はアウトレット寄ってモンテプルチャーノに移動の予定だったのだけどアウトレットはTheMallだけで良いかと言うことになり…今夜の宿泊施設通り過ぎてチヴィタに足を延ばしてみることに変更。 もっと見る(写真23枚)
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イタリア8日間の旅【7】 5日目① チヴィタ・ディ・バニョレージョ
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- 旅行時期:
2022/12/13 -
2022/12/20
(約3年前)
7 票
ツアーの大まかな日程(★は旅行記の内容) 1日目 出国~ミラノへ 2日目 ミラノ、ベローナ 3日目 ベネチア 4日目 フィレンツェ、ピサ★5日目 チヴィタ・ディ・バニョレージョン、バチカン市国 6日目 ローマ 7日目 帰国 8日目 日本到着5日目は天空の街チヴィタと芸術の宝庫バチカン市国へ行きました(★は旅行記の内容)★6:45 朝食★7:15 ホテル出発★10:15 チヴィタ・ディ・バニョレージョ散策 11:45 ローマへ向け出発 14:00 昼食 15:30 バチカン市国 バチカン美術館 システィーナ礼拝堂 サン・ピエトロ大聖堂 18:30 ホテル到着 19:... もっと見る(写真46枚)
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クチコミ(6)
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2018年6月にチヴィタ(カラブリア州コゼンツァ県)に行きました♪チヴィタはイタリア美しき村に選ばれ、コゼンツァ県に入る。標高500メートルの山の尾根の上に広がる村。1467年に現在のトルコからアルバニア人がやってきた。導いたのはGiorgio Castriota。それ以降、アルバニア人の村として発展して今日に至る。現在も流ちょうに話すアルバニア語およびアルバニアの文化の村としてイタリア政府から手厚く保護されている。訪れた当時は涼しかったでした。周囲の山々から冷たい風が心地よかったでした。ここで宿泊する場合は朝晩は冷え込みますのでご注意ください。なお、蚊は見ませんでした。
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2018年6月にチヴィタ(カラブリア州コゼンツァ県)に行きました♪チヴィタはイタリア美しき村に選ばれ、コゼンツァ県に入る。標高500メートルの山の尾根の上に広がる村。1467年に現在のトルコからアルバニア人がやってきた。導いたのはGiorgio Castriota。それ以降、アルバニア人の村として発展して今日に至る。現在も流ちょうに話すアルバニア語およびアルバニアの文化の村としてイタリア政府から手厚く保護されている。旧市街の中心広場である「ムニチピオ広場」およびその周囲にカフェやバールがたくさんありますので、そこでトイレ利用可能です。その他の旧市街内は全くありませんし、眼下の渓谷および中世時代の橋周辺もありません。
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2018年6月にチヴィタ(カラブリア州コゼンツァ県)に行きました♪チヴィタはイタリア美しき村に選ばれ、コゼンツァ県に入る。標高500メートルの山の尾根の上に広がる村。1467年に現在のトルコからアルバニア人がやってきた。導いたのはGiorgio Castriota。それ以降、アルバニア人の村として発展して今日に至る。現在も流ちょうに話すアルバニア語およびアルバニアの文化の村としてイタリア政府から手厚く保護されている。治安は良好でした。観光バスが数台あり、ドイツ人の団体観光客がたくさん賑わっていました。このことからヨーロッパではかなりの有名、および、人気ツアーの一つのようです。旧市街は大変綺麗で、荒廃/危険な雰囲気は全くありません。ただし、旧市街内の狭い道路を車やバイクが走りますのでご注意ください。
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2018年6月にチヴィタ(コゼンツァ県)に行きました♪チヴィタはイタリア美しき村に選ばれ、カラブリア州コゼンツァ県に入る。標高500メートルの山の尾根の上に広がる村。1467年に現在のトルコからアルバニア人がやってきた。導いたのはGiorgio Castriota。それ以降、アルバニア人の村として発展して今日に至る。現在も流暢に話すアルバニア語およびアルバニアの文化の村としてイタリア政府から手厚く保護されている。村そのものが旧市街。中心広場はムニチピオ広場。広場に面している教会はChiesa di Santa Maria Assunta。その向こうに急峻な山が迫ってくる。山岳村らしい景観急峻な山に囲まれ、眼下に険しい谷。オリーブ畑も広がる。山の風景は素晴らしい。少し登っていくとチヴィタの全貌が広がる。村は美しい。再び旧市街内入る。1500年代から変わらないとされる町並みは美しい。ここがイタリアでないどこかの異国の雰囲気がある。その理由は道路の標示が全てアルバニア語。イタリアの中のアルバニアの雰囲気を味わえるとは貴重な体験。そして中心広場「ムニチピオ広場」へ歩く。広場の一角にご先祖様「G...
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チビタはカラブリア州最北部に位置する山岳の村で標高600メートル。深い谷間にある村で独特な景観と雰囲気に知られている。イタリアでは珍しいアルバニア系住民の村で独特な雰囲気が有名。昔、中世時代にアルバニアから移住してきたもの。ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ幹線高速道路からのアクセスが良好です。出入口は「Castrovillari」でそこから30分ほどで行けます。鉄道は通っていませんので、バスのみの交通手段ですが、アクセスは困難と思われます。