Komuさんのクチコミ(18ページ)全420件

ＫＬ旅行で便利なスポットを通過するモノレールを、
何回か利用しました。
安くて、便利なのですが、他国の旅と比べ、
不満に感じることもしばしば。

まず、到着後、すぐに利用して、窓口で切符を買おうとしたら、
ＲＭ２．１なんだ、小さいお金はないのかと、言って来ました。
到着後すぐで小さいお金がないから出したので、それしかない旨を伝えると、
嫌な顔で釣り銭を渡されました。

次に改札で、大きなスーツケースを通そうとしたら、
通らなかったので、他のスタッフに、
脇の柵を明けてくれと頼んだのですが、
あそこの改札を通れと指図されました。
仕方が無く改札の上から思い荷物を持ち上げ、通過しました。

他の駅では切符を買おうとしたら、携帯電話に夢中で、
なかなか相手をしてくれなかったり。

加えて大きい荷物を持ち込む人も多いのですが、
列車内の座席の配置などが悪く、
ドア付近が常に塞がってしまっているような感じ。
しかも乗り降りの人のために一旦降りたりなどは、全くないし。

その他、他の交通機関との乗り継ぎは、駅との距離がある所は不便です。

身軽な時は便利で良いのですが、他の市内交通に比べ、
スタッフの質が悪く感じたので注意も必要です。

初のＫＬ訪問で、空港からの移動にＫＬＩＡエクスプレスを選びました。

空港へつくと、やはり、やたらと人が寄ってきて、
タクシーにしないかと言ってきます。
エクスプレスに乗ると言うと、値下げするからとか言ってきますが、
渋滞知らずで、一人だと安くて快適で断然良いです。

到着時は空港１階へ移動しますが、
エスカレーターの場合、２階で観光バス乗り場と、
エクスプレス乗り場へ降りる２本に分かれていますので、
間違えたら２階の戻って降りなおしましょう。

料金はＲＭ３５です、空港側では乗り場に切符売り場、
販売機がありますが、自動改札はＫＬセントラル駅のみみたいでした。
セントラル駅にも券売機があったので、そこで買っても問題ないみたいです。

逆にセントラル駅では改札前に切符売り場があり、
改札を通ると、切符が戻ってきませんでした。

往復とも空いていて、渋滞道路を横目に快適でした。

セントラル駅には、空港と同様のチェックインカウンターがあり、
荷物も預けることが可能でした。
自分が行った時には、カウンターにはマレーシア航空と、キャセイの表示のみでした。

出国時、空港につくと、マレーシア航空のカウンターは、
ものすごく混雑していたので、ＭＨ便の人は、
ぜひ利用した方が良いかもしれません。

２００７年秋にオープンしたグランド　ミレニアム
スクンビット　バンコクに泊まってきました。
１９０２号室でした。

最寄の駅はＢＴＳのアソーク駅、
ＭＲＴのスクンビットの両駅になります。

ＭＲＴの入り口までは歩いて１～２分で、
大雨の日は大変だと思います。
交通量の多いアジアなどの４～５車線の通りを、
横断できる人は、ＭＲＴの１番出入り口が、
通りを挟んで数十秒の所にあります。

移動にＢＴＳもＭＲＴも両方とも使うという人、
スクンビット通り周辺で遊ぶ人にはすごく便利な立地です。
セブンイレブンなども近くにありました。
ソイカウボーイという歓楽街が近かったですが、
あまり気にはならない環境だったと思います。
裏手のＳｏｉ２３にはこじんまりとしたマッサージ屋さんが、
沢山ありました。

新しいホテルですが、タクシーなどでも、
意外と説明しやすい場所かも知れません。
空港などからスクンビット通りを通って目指す場合、
スクンビットのＳｏｉ２１（アソーク）から右折で入るよりも、
Ｓｏｉ２３から左折で入ってもらう方が良いです。

チェックインの時は部屋まで案内してくれたスタッフ、
荷物を運んでくれたスタッフが色々と話しかけてくれて、
フレンドリーな感じでした。
この利用時には日本語スタッフへの直通ダイヤルがありました。

客層は中国人（香港？）が多かった感じです。

客室と朝食のレストランしか利用しませんでしたが、
部屋は機能的でした。
エレベーターと部屋はルームキーでのタッチ方式で、
セキュリティー面は良かったです。

部屋には毎日３本の水が置かれていました。
シャワーと浴槽が分かれていました。
ＡＶ関係の差込口も色々とありました。
大通りに面していますが、夜は部屋は静かでした。
部屋のメインライトと足元灯のスイッチがあり、
寝るときなどの切り替えは便利でした。

シンハービール、缶１本１２０Ｂでした。
コンビニなどで時間制限されていて、
仕方が無いときは頼るしかないと思います。



ベッドは寝心地がよく、布団も枕も気持ちよかったです。
セーフティーボックスもあり、不便の無い部屋でした。

バンコクナビのサイトで紹介されていた、
キティちゃんのご当地携帯ストラップ。
現在、５種類が出ていて、販売店拡大中です。

さっそくですが、探してみて、
ＺＥＮで発見しました。

価格は少し張りますが、
お土産にしたら大変喜ばれました。

チェンマイで人気と言われる、
ココナツ風味のカレースープの麺料理、カオソーイ。
結構、気に入ってます。

旅の前に本屋でたまたま情報をゲット。
「歩くバンコク」というような名前の
ガイドブックにそのお店は載っていました。

場所はＭＲＴパホンヨーティン駅の
１番出口を出て、目の前の通りを右手に数秒歩くと、
そのお店が見えてきます。
写真の看板の奥です。

店内の写真撮影は禁止でしたので、
ガラス張りのお店の少し遠くから、
撮影をしました。

味は甘すぎず、コッテリしすぎず、
平打ち麺とその揚げ麺のサクサク感が、
とても良かったです。
価格は５０バーツ程度で、
１人でも気兼ねなく入れるお店でした。

チャトゥチャックウイークエンドマーケットからも、
ずごく近いので、午前中に買い物をして、
午後、混雑の前に寄ってみるのには最適だと思います。

北部チェンマイで人気のカオソーイ、
ぜひお薦めします。

ワット･プラケオより、徒歩で数分の場所に、
大地の女神、プラ・メー・トラニーが祀られています。

霊験があると信じられていると言う像。
せっかくなので、近くまで来た人は、
見ておいたほうが良いかも知れません。

ただし、王宮周辺ですので、
うっとおしく話しかけてくる詐欺師などなど、
沢山います。タクシーなども吹っかけてきます。

詐欺師は完全に無視して、
タクシーはメータータクシーを待ちましょう。

タイの寺院はみな、キンキラとしていて、
日本人から見ればみな、変わった建物ですが、
このワット・ラチャナダーは、
また一風変わった感じのお寺でした。

場所はワット・サケットから徒歩ですぐ、
ワット・プラケオからタクシーでも、
３５Ｂでした。

立ち寄って見るのにちょうど良い場所です。

入場料は無料で、中にズンズン入って行かれました。
犬と猫が沢山いました。

メー・ファー・ルアン

「地球の歩き方バンコク０８～０９」の、
「生活支援プロジェクト」というページに紹介されていたので、
そのコンセプトに共感し、立ち寄ってみました。

お店の看板は「ＤＯＩＴＵＮＧ」となっていたので、
最初は見つけにくかったです。

中に入ると、オリジナルのコンバースコラボシューズのほか、
バッグやネクタイ、食器、スカーフなどなど、
少し値が張るものから、お土産用にもなる小物まで、
目に止まる商品が結構ありました。

場所もサヤーム地区で行きやすいですので、
女性だけでなく、男性も一度、
立ち寄ってみてはと思います。

セール品で良いものも安くなっていましたが、
シューズは数種類ありましたが、
結構、サイズが欠品していました。

過去に何回かバンコクを訪れ、
ＢＴＳの１２０Ｂの１日券を利用しましたが、
今回は初めてＭＲＴの１日券を利用しました。

買い物などを中心に考えると、
ついついＢＴＳの方が便利そうですが、
ＭＲＴの１日券もこの近辺で楽しむ日には、
すごく重宝します。

例えば、ＭＲＴ沿線のホテルに泊まり、
チャトゥチャックやカルチャーセンター、
スクンビット通り周辺、ルンピニ公園、シーロム、
フアランポーン駅周辺を基点とした観光などには、
何回乗っても１２０Ｂです。

毎回、切符の自販機に並ばずに済み、
お金の計算で煩わされることがありません。

購入時にはデポジットがなく、
深夜までの利用ですと説明ありました。
ＭＲＴ沿線観光をしたい人は、
ぜひ利用してみてください。

写真は裏面です。

タイ北部地方で広まっている、
ココナツ風味カレー味のスープに、
麺、揚げ麺が盛られている美味しいカオ・ソーイ。

グランドハイアットエラワンの地下にあるお店、
Ｙｏｕ＆Ｍｅｅで味わえます。

お店の雰囲気も良く、
ビュッフェ形式の料理も提供していますが、
英語のメニューを貰って、一品料理や、
デザートも注文できます。

お薦めのカオ・ソーイは１３０Ｂでした。
お会計にはサービス料８％の
表示が含まれていましたのでチップ不要です。

麺類が好きな人も、そうでない人も、
一度、お試しください。

初めてタイに行った１９９７年、格安ツアーで選択できたので、
場所が良さそうなので選びました。

当時は価格のわりにキレイで、周辺に色々なお店が多く、
すぐに気に入りました。

今では価格が倍近い、一室１５０００円程度が相場みたいです。
部屋は改築が終わり、レストランもすごくきれいになりました。
周辺はバンコクの原宿と言われるサヤームスクウェア内ですので、
現地の学生の姿を沢山見られて、それも楽しいです。
ガイドブックに紹介されているレストランなども回りに多く、
コンビニや両替所、マッサージなども数軒あります。
ハードロックカフェやその他のバーなども多いので、
夜、飲みながら楽しむのにも最適です。
２００８年５月、正面玄関前で再開発？が始まっていました。


部屋からの眺めは、決して良いとは言えませんが、
それはそれで良かったです。
２００６年に利用した際は、１６階と高層階でしたが、
夜中中、トゥクトゥクなどのエンジン音が響いて、
寝づらかったです。

何よりも場所が良く、若者の街で治安も良いほうで、
ショッピングにも、観光の拠点にも最適だと思います。

チャトゥチャックでショックだったことは、
飲食店の中には当たり前のように外国人料金を
取る店があります。

自分の体験では、缶ビールを買った時、
いくらか聞いたらタイ人かと聞かれ、
値段が決まりました。

串焼きのお店で、価格が表示してあったのですが、
倍の値段を取られました。

安いとは言え、そういうお店もあり、
気分も悪くなることもありますので、
一応、気にかけておきましょう。

ＫＬのチャイナタウン。
ガイドブックを見て何かと魅力を感じて楽しみに行きました。

ただし、さすが繁華街。
外国人観光客だけではなく、多くの人で賑わっていました。

そんな中、昼の１２時頃だと言うのに、
なぜか凄い勢いで公衆電話でしたでしょうか、
公共の機械に飛び蹴りをしている人がいました。

その後、食事とマッサージを受け、
急な雨のためスタッフと店先でくつろいでいると、
４人程度の集団が１人の男性に暴行を加えて、
逃げ去るという場面に遭遇しました。
被害を受けた男性は顔などから出血し、
しばらくは立てない状態でした。

後から警察が来たけど、まったくらちがあきません。

恐怖こそ感じませんでしたが、
かつて無いほどの危険な場所だなと感じました。

２つの件はマレー系の人が起こしていました。
１人や２人程度で歩いていると、
危険に遭遇したらどうしようもないと思います。
カップルや女性だけでも危険だと思いました。

数年は訪問を控えた方が良いのではとも感じてしまいました。

マッサージも良く、料理屋ショッピングなど、
楽しいスポットでもあるので、
行きたい人はくれぐれも３６０度注意を払い、
本当に気をつけてください。

ブリュッセルのガイドブックを見ると、
ムール貝の料理など、海鮮料理が良く載っていて、
クチコミ情報が多いのですが、
自分は貝類が体に合わないのでどうしようかと思いました。
加えてイロ・サクレではボッタクリ情報なども多く。

街中はどこも混雑していて、
入るのも面倒だなと思っていたら、
お客さんがいないお店を発見。

入店すると、シェフが色々と説明をしてくれて、
安心して食事ができました。

自分が頼んだのはカモ料理で、
チェリーベースのソースで凄く美味しかったです。
この料理は１８ユーロ。
スープとワインも頼んで合計３３ユーロ。
少々奮発ですが、満足がいく料理でした。

１人でも楽しめました。

場所はブラパン侯爵の館の裏の小道あたりです。

チュマラホテル

ガイドブックではあまり見かけませんが、
なかなか良かったホテルです。

サリナ・デパート近く、
イビス・タマリンやアルカディアホテルの
少し奥と言った感じの場所にあるホテルです。

建物も部屋も、少し広々とした感じで、
洋風であり、アジアン風でありという雰囲気でした。

設備などにも不便はなく、
サリナ･デパートも徒歩圏内です。

安くてシンプルと言った感じでしょうか。
ジャカルタのその他のホテル同様、
ホテルが多いためか、
予約なしで当日訪問で宿泊できました。

http://maimonkai.com/cgi-bin/index.cgi?act_shop_view=1&id=15

住所：松江市末次本町80
電話：28-0605


せっかくなので、日本海で捕れる、
美味しい魚が食べたい！
でも、ガイドブックに載っているお店ではなく、
居酒屋風なお店がいいかなって思って、
街の中を歩いて見つけました。

泊まっているホテルにも近くて便利な場所でした。

お店は、カウンター席、テーブル席が少しあり、
奥に個室のお座敷がありました。
一人で行ったのに、お座敷に通してくれました。
女性でも気軽に入れるお店です。

１品５００〜７００円のものなど、
色々な魚を楽しめます。
お刺身は厚切りで、味も抜群。
生ダコのから揚げや穴子の白焼きなど、
通常メニュー以外のものなどを選んで頼みましたが、
どれもすごく美味しかったです。

お酒を２杯くらい飲んで、
料理４品で４０００円程度でしたので、
少し料金は高めかもしれないけど、
美味しい魚料理を
落ち着いた雰囲気の中で楽しめるのでオススメです。

女性の方の一人旅でも、入りやすいと思います。

青島は意外と都会で、路線バスが網羅されています。
時間は多少かかりますが、慣れると非常に便利で、
安く済みます。

料金は１元、エアコンは２元、
距離によって料金が異なるなど種類があります。

ワンマンバスは前から乗って、
料金箱に１元を入れれば大丈夫です。

車掌さんがいるバスでは、
行きたいバス停をメモで見せて、
車内で清算します。

バスの乗る時は手をあげてバスを止め、
素早くバスに乗りましょう。
乗る前に扉を閉められて発車してしまうことはザラです。

写真のバス停は、まず、バス亭の名前が書いてあります。
そして路線番号、「無人售票車」と
中国語で書いてあるのは、
車掌さんがいないバスです。
「下站」は次の停留所で、名前が続いています。
下の段に路線図がかいてあります。

だいたいの停留所に停まるみたいなので、
常に右側の窓の外の停留所に目を向け、
注意をしてサッと降りれば大丈夫です。

多くのディナークルーズ船などの発着地にもなっているリバーシティー。
クルーズ前の少しの時間を使って覗いてみました。

中には小さなお店がいくつも入っているのですが、
それぞれのお店が、仏像などの古美術品を、
キレイにディスプレイしていて、
博物館巡りをしているような感じになります。

写真撮影が禁止なのが少し残念でもありますが、
数も相当あり、冷房も効いているので居心地も良いです。

あまり冷やかしになると悪いのですが、
お店の外から見ているだけでも、かなり楽しめます。
簡単なお土産やさんなども少し入っていて、
建物内にはレストランやマッサージ、
外には数軒の屋台もありました。

今回の旅では立地の良さと、安心感を求めて、
このホテルを選びました。

予約は直接、Priority Clubのサイトでしました。
素泊まりでKING BED DELUXEの部屋を予約しました。
税とサービス料は別で１泊の料金は４６４元、約６９６０円でした。
http://www.ichotelsgroup.com/h/d/pc/490/ja/home

このグループを今年３回目の利用だったためか、
ラッキーアップグレードということで、
部屋番号１８１７のCLUBフロアの部屋になりました。

内装は、壁も浴槽も、ベッドも皆、きれいな物でした。
アメニティもかなりと言って良いほど揃っていました。
ベッドはとても寝心地が良かったです。

スタッフのサービスも良く、日本語が話せる人もいました。
表記も日本語表記が充分ありました。

立地はコロンス島へのフェリー乗り場までは歩ける範囲で、
高層階だったためか、車の騒音も気になりませんでした。
人々が賑やか過ぎず、車などもうるさすぎない場所だと思います。

空港からアモイ駅へはリムジンバス６元、
アモイ駅からはタクシーで１１元、
路線バスで空港（機場）へは２７番バスで
鎮海路を海側へ歩いた「婦幼～」から１元、
集美学村へは１８番バスで２元、
南普陀寺へは１８番バスで１元、
ともに中山路バス停などが利用できます。
フェリー乗り場まで歩けば、
その他の多くの路線を見つけることが可能です。

街全体にコンビニは見つからず、
必要な物は近くのスーパーや百貨店の食品売り場で、
朝９時から夜１０時頃までの間で、買い求めなくてはいけません。
ミニバーは料金は高めでした。

足マッサージも１２８元程度からと高めでしたので、
中山路辺りの海沿いの足浴に入って、
５０元程度で受けたほうが良いかも知れません。

レストランの他に、日本人向けのクラブもありました。

１階にはビジネスセンターのほかに、
ＡＴＭもありましたので、安心にキャッシングができました。

※２００８年以降、クラウンプラザホテルは、
　別の場所に移動してしまいました。
　この場所にあったホテルは、
　ミレニアムハーバービューホテルに代わってしまいました。
　予約の際は注意が必要です。
　http://www.millenniumhotels.com/cn/millenniumxiamen/index.html

ガイドブックで少し目にして、興味が湧き、
同行した母も行きたいと言ったので、行ってみました。

実はそれほど期待はしていなかったのですが、
到着すると、ショーが始まる前から、
中庭で数種類のダンスが見れて、
テンションがかなりあがり始めました。

ショーは、タイの歴史や思想が感覚的に伝わってきて、
今までわからなかったタイの人々の一面が、
感じ取れたような気持ちになりました。

予約は日本から旅行会社を通して、
ネットでもできますが、
今回は現地のH.I.Sで前日にしました。
座席指定はできませんので、
僅かな金額差でゴールデンシートを
予約するのが良いかも知れません。

ＭＲＴ（地下鉄）タイランド・カルチュラル・センター駅、
１番出口から送迎バスがあり、あっという間に到着できます。
運転手さんもすごく優しい笑顔の人でした。

客層は西洋人のほか、タイ人の方々が多く、
この時は比較的空いている感じでした。

非常に心に残ったので、ぜひお薦めしたいです。

ダンスムービー
http://komu-web.com/travel/200805thailand/v06.html

公式サイト
http://www.siamniramit.com/index.php