Komuさんのクチコミ(6ページ)全420件

外国の料理を食べたくて、ランチタイムに寄りました。

最初に生ビールを頼んだら、
チュニジアビールの方が美味しいと言うことで、
注文しましたが、ほのかな甘さとコクがあり、
美味しいビールでした。

ランチは８００円程度で、ボリュームもあり、
リーズナブルでした。

本日の煮込みを頼みましたが、
ご飯にスープのような煮込みが盛り付けられ、
一見するとカレーライスのようでした。
味は日本人でも食べやすい味で、
肉にはよく味がしみ込んである感じで美味しかったです。
あとから辛さも感じ、カレーにも似て違うもの、
親しみやすく食べやすく、美味しい料理でした。

スタッフはチュニジア人で、
お客さんとも楽しそうに話していて、
写真撮影にも喜んで応じてくれました。
再訪問したいお店です。

フルーツパークをどんどん、
奥に、上に登った場所にありました。

移動中の景色も良かったですが、
たどり着いて敷地内から見る眺望も良かったです。

あっちの湯、こっちの湯の２か所に分かれていて、
それぞれ７００円の料金がかかります。
景色が違うらしく、自分はこっちの湯にはいりました。

さすがに富士山を眺めてはいれるので、
眺望は文句なしという感じでした。
冬ですので露天は寒かったです。
かなり長い時間入れました。

入口のスタッフは入るときも出る時も、
ずっと電話してたので、
サービス業のスタッフとしてはどうかなという感じでした。

よくあるお風呂施設と比べると、
サウナがなく、ティッシュなどもおいてなく、
設備、備品は不十分と思えました。

下駄箱ロッカーも貴重品ロッカーも、
１００円を入れると使えますが、
お金が戻らない有料タイプでした。
いつもは無料タイプが多かったので、
この辺もちょっとマイナス点です。

山梨ならではの料理が食べたいと思っていたとき、
富士山を綺麗に眺められる道路際を通りかかって、
このお店を見つけました。

料理は単品で５００～１０００円くらい、
定食も１５００円、うな重は３０００円くらいの
価格帯でした。

馬刺しとほうとうをいただきました。

馬刺しは臭さやクセがなく、甘い感じのお肉で、
馬の刺身なんだと不思議な気持ちの味わいでした。
タレを付けて食べると美味しかったです。
添えてあったネギと一緒だと、
ちょっとネギが強すぎで、キャベツと一緒だと、
食感も出て美味しかったです。

ほうとうはなんだか心が落ち着くというか、
安心して食べられるような味でした。
カボチャやサトイモ、ジャガイモが入っているためか、
甘味もあり、それでもくせもなく、
そして満腹になりました。

お店が大きく、お客さんもそれなりに入るので、
忙しくなると、お店の人が調理場にこもってしまう感じで、
呼んでも聞こえない感じだったのが、
ちょっと大変でしたが、内装もよく、
味も良く、旅先で満足ができる食事ができました。

ＭＲＴのチャイナタウン駅からも近く、
チャイナタウンやヒンドゥー寺院を観光しながら、
立ち寄って食事をすることができます。

多くの屋台があり、お店でメニューを見て、
注文し、テーブルへ持ってきてもらったり、
自分で持ち運んで食べます。

いくつかのお店から料理を選んで食べられるので、
数人でも色々と違うものを寄せ集めて食べられます。

英語のほかにさすがに中国語が通じる感じでした。
ビールは大瓶で５.５Ｓ＄くらいと高めだったような気がします。

料理の注文は指さしであとはサイズを料金で選んで、
食べ終わったら、そのままにしておけば片付けてくれるので、
いたって簡単に食事をできる場所です。

ただし、ものによっては腹痛を起こしますので、
魚貝類の選択には注意をした方がいいかもしれません。

ＭＲＴのハーバーフロント駅から直結で便利です。

フードコートもあり、安く食事をすることもでき、
中華料理、イタリアン、ベトナム料理など有名店も
あるので、食べることには困りません。

日本のららぽーとやイオンモールのような感じで、
親近感が湧きます。
ただしシンガポール最大級とのことでしたが、
それほど大規模な感じはなく、
店舗は少な目でした。

Ｈ＆ＭやＺＡＲＡ、ユニクロなどお馴染みの店も多かったです。
移動が楽で気楽に訪問できる施設だと思います。

駅に近いこと、料金などを重視して部屋探しをし、
このホテルを見つけて選びました。

立地はクラークキーを見下ろせるような場所にあり、
チャイナタウンにも気軽に歩いて行かれる場所でした。
ＭＲＴ駅からも近いです。

チェックインの時など、スタッフの対応がよく、
シンガポールでは珍しく良いサービスに接した感じでした。

部屋からはクラークキーを見下ろせ、
窓際がソファーベッドのような造りで、
居心地が良かったです。

部屋は少し狭いですが、
コンパクトで機能的、収納スペースも多かったです。

室内に洗面台がある感じで、
別にドア付きでシャワールームとトイレが、
それぞれ独立しているので、
２人でもトイレ、シャワー、洗面台を、
それぞれ同時に別々に利用できるので良かったです。

歯ブラシ、髭剃りなどアメニティは揃っていて、
冷蔵庫、ドライヤー、アイロンはありましたが、
湯沸しポットはなかったです。

この時は１〜２階などの共用スペースでは、
Ｗｉ−ｆｉが無料でしたが、
繋がりは良くなかったです。

場所的にはウォーキングストリートという、
繁華街に近い場所なので、何かと便利ではあります。

広い敷地なので、外部の騒音が聞こえないという
クチコミ情報もありましたが、
深夜３時～４時まで、ディスコの騒ぎが聞こえて、
うるさいホテルでした。

庭やベランダ、プール、鳥の声など、
リゾート感覚が味わえるのが良かったです。

ただし、４階に泊まりましたが、
洗面台、冷蔵庫の上など、いたるところに、
蟻がいました。

シャワーも暖かいお湯が出ない時間帯が多かったです。
バスタブとは別れています。

トイレにはウォシュレットはなかったです。
歯ブラシ、髭剃りなどアメニティもなかったです。

うるさいパタヤ。
特にうるさいウォーキングストリートにおいて、
比較的、静かに、ゆっくりと食事ができる場所です。

ウォーキングストリートにあり、
道路を挟んだ海側と山側がお店らしいです。

客層は西洋人が多く、
中国日本などアジア人がちらほら。

海を臨みながら食事ができますが、
新鮮な魚を色々な料理で楽しめるのが良いです。

メニューも欧州料理、中華料理、タイ料理と、
３種類のカテゴリがあり、
同じ食材でいろんな味が楽しめます。

蟹や海老などついつい時価の贅沢品に走ってしまい、
３人で２４００バーツほどとなってしまいました。
決して安くはないですが、
スタッフのサービスもいいですし、
雰囲気もいいので、お勧めのお店です。

牛タンが食べたくなり、八重洲の地下街にある
ねぎしに行ってみました。

東京駅周辺は駅ナカや地下街に、
意外にも数店舗、牛タン屋さんがあり、
それなりに期待をして行ってみました。

注文すると、料理はすぐに出てきました。
仙台では居酒屋のような庶民的雰囲気の中、
活気にあふれるお店で食べたので、
さすが仙台といったら牛タンと実感でき、
思い出にも残ったのですが、
八重洲のお店は味はそこそこ良かったのですが、
丁寧すぎて物足りないっていう感じでした。

牛タン自体も厚切りを頼んだのですが、
ボリュームは少なく、
麦飯はお替り自由でしたが、
白米にほんの少し麦が入っているだけという感じ。
スープはサッパリしすぎて、物足りなく、
定食にとろろもついていますが、
とろろ抜きだと３～４００円も安くなるので、
とろろが妙に高いようでした。

仙台の本格的なお店で食べてしまうと、
このお店は上品だけど物足りない、
あっさり東京風牛タンと思って食べるのが良い感じでした。
再訪問はキッパリないです。

ＪＲ津田沼駅からすぐ近くのパルコ内にあるレストランです。

こちらはスパイスロードという会社の直営店で、
フランチャイズとは違い、
ティーヌンの中でも本家筋になるので、
料理人も材料も良く、さすがに味がいいです。

内装はタイ風ではないのですが、
タイ人スタッフやタイ人のお客さんもいて、
タイの雰囲気が味わえます。

タイ人も美味しいと言いますが、
もちろん日本人が食べても美味しい料理です。

タイのビールだけでなく、タイの焼酎、
ハイボールならぬタイボールも味わえます。

また料理を注文した場合、
３００円でミニ飯類またはミニ麺類＋サラダのセットも
注文できるので、料理＋αで定食のようにオーダーすることもできます。

料理人によっては味が変わるので、
当たり外れもあるようです。

海が見渡せる場所にあるお店です。
お店の外観はちょっと心配な感じですが、
料理は良かったです。

家族で行きましたので、
刺身定食、鯵フライ定食、天丼をいただきました。

天丼は味が濃すぎだったようです。
鯵のフライは美味しかったです。
普段は海鮮丼とかが好きなのですが、
ここは料理が皆、高いので、
自分は今回は少し安めの刺身定食を選びました。

刺身は５種類くらいが２切れずつで、
エビや貝類はなく、すべて魚で、
色々な魚を食べ比べできてよかったです。

金目鯛や石鯛など、味わいのある刺身を食べられました。
この選択は良かったなと思いました。

伊豆方面のドライブの帰りに寄りました。

伊豆では食べ物とか飲み物、
色々と価格が高くて、
困ってましたが、ここは意外と安くてよかったです。

昼の１１時くらいから夜まで通しで
営業しているので、１６時頃の食事でも
お店に入れてよかったです。

店主は話がとても好きで、魚や料理のことのほか、
社会のことに対しても自論を話し続け、
ちょっと煩い感じもしつつ、意外と面白かったです。

家族で行ったので、鯵のたたき定食、
焼き魚定食、フライ定食と頼み、
色々と食べまわせました。

刺身も鮮度が良く、焼き魚も珍しい魚を美味しく食べられ、
フライもまた美味しく、どれも正解でした。
１５００円程度の価格に比べ、
かなり良いものを食べられた感じがするので、
良い食事ができました。

いくつかのハイキングコースが設定されている、
山の中の公園です。

数々の野鳥もいるようですが、
自分は予定２１０分のハイキングコースを歩きました。

民家が多い地域はいい雰囲気もありましたが、
山の中は時間がかかる割に、
見どころは多くはなかったです。

眺望コースという名のところも、
木が多く、常に眺望が良いというわけではなく、
時々、眺望のよい場所があるという感じでした。

霞ヶ浦を望める場所は素晴らしかったですが、
道の無いような道を歩く場面もあり、大変でした。

塩原の紅の吊橋の近くを歩いていたら、
鮎の塩焼きなど幟をたてた釣堀を発見しました。

アユ、イワナ、マスを塩焼きや
定食でいただくことができました。

水がきれいなので、どの魚でも美味しいとのことでした。
お店の方々は色々と話もしてくれて、
魚料理も非常に美味しかったです。

蒲焼きと白焼きの両方が一つのうな重の注文で
食べられるので、楽しみに行ってみました。

価格が高騰してしまっていると説明書きがありましたが、
期待して「二のう」￥3,500を注文しました。

営業開始時間後すぐに入店したので、
あまり混雑はしていませんでした。
が、説明どおり、うなぎの焼き上がりまで、
本当に３０分くらいは待ちました。

単品も色々とありましたが、高いですね。
もう少し安心価格でもいいと思いました。

お楽しみの鰻は、だいたい白焼きよりも
やっぱり蒲焼きが美味しいなって思えるのですが、
このお店は白焼きが凄く美味しかったです。

ご飯の上にわけぎと大葉などが載り、
その上に白焼きうなぎ、
タレがかかって、ゆず胡椒がついていたと思います。
白焼きとしては自分史上最高の味でした。

それに反して蒲焼きは甘すぎ、酸っぱすぎという感じで、
焼き具合も焦げ感、パリッと感がなく、
失敗したなと思える鰻でした。

総合的に見て、このお値段で、
このガッカリ感、評価を低くさせていただきました。

２００８年頃からミレニアムホテルグループ傘下に入り、
コープソンホテル：青島国敦大酒店と名前が変わりました。

場所は香港中路という、賑やかな場所にあります。

空港からは空港バス（机場巴士）を利用しても、
容易にアクセスできます。

空港からホテルまでは、１号線に乗り、
ジアラフー：家楽福：カルフールで降ります。

ホテルから空港までは、隣の民航ビル１階で
チケットを購入。３０分おきに発車。
４５～６０分程度で２０元でした。

ホテルの近くから複数の路線バスが発着しています。
各方面への外出が容易です。
最寄バス停はホテル目の前、「浮山所」です。

目の前にカルフールがあり７：３０～２２：００、
ケンタッキー６：３０～２３：００頃と、
何かと便利です。
ジャスコまでもバスですぐです。

タクシーで出かけても、香港中路のカルフールと伝えれば、
問題ないと思います。

ただし、マッサージの有名どころには、
徒歩２０分くらいと、遠かったです。

ロビーのカフェやロビーバーはきれいで、
利用しやすいです。

部屋は、高級ホテルと比べると物足りませんが、
自分は７千円ほどで利用し、
広さや清潔さは十分だなと感じました。

水はペットボトルが毎日２本、
ヒゲソリ以外のアメニティはそろっています。
ネット環境も整っていました。
テレビは番組は多かったのですが、
日本語放送があったかは定かではありません。

セーフティーボックス、クリーニングサービス、
エアコンなど完備です。

レセプションでは日本語が話せる人も多く、
安心感がありました。

１階にＡＴＭもありますので、
中国元ＲＭＢを作るのには容易です。
１００ＲＭＢから引き出せたと思います。

さほど広さはありませんが、仏教的な物や民族的なものが多数展示してあり、とても興奮しました。インドネシア的ではないと言えばそうとも取れるし、インドネシア的と言えばそうとも取れる、不思議な感じでした。観光客はおそらくオーストラリア人、シンガポール人が多かったのではと思います。日本人は駐在員さんたちらしい集団が来ていましたが、個人旅行で訪れている人は少ないと思います。よろしかったら、こちらをどうぞ。http://www.komu-web.com/travel/200609indonesiamu/00.htm

初めての杭州の旅行が中国の大型連休にあたり、
人も乗り物も多くて大変でした。

事前の情報で自転車の利用も考えましたが、
この訪問では路線バスばかり乗っていました。

まず、前提としては日本語も英語も通じません。

乗る前には目的地の大体の場所、
あるいは停留所名、路線を確認しておきます。

バス停へ行くと、側面に
バス停の名前が書いてありますので、
降りる時はそれを目印にします。

停留所にはそこを通る路線番号、
路線地図と次の停留所名が書かれた物が、
貼られています。

利用者が多い所では、テレビモニターなどで、
次のバスがあと何分で来るかなど、表示されています。

乗るときには、
「ウォーシアンチーチェイガ」（我想去○○）
と言って、行き先をメモで見せたりするのも、
良いと思います。

前方から乗り込みますが、
大体のバスは停留所数に関係なく、
２元、あるいは３元均一で、先に支払いをします。
お釣りはもらえませんので、
小銭を用意するか、どうしてもと言うときは、
周りの人と数人分合わせて支払うしかないでしょう。

車内には液晶テレビなどで公告が流れてたりしますが、
次の停車を示す電光掲示板などはありません。

右側の中央、降り口の少し前に路線図が
貼ってありますので、
指折り数えたり、放送で確認しながら、
目的地で降りるようにします。

観光地では沢山人が降りたりしますので、
雰囲気で降りられますが、
そうでない場合は、自分でブザーを押すようになります。

バス停で待っていたり、バスの中で、
よく、お年寄りに質問されたりしてしまいます。
「トゥイ　ブー　チー、ティン　ブー　トン」
（ごめんなさい、わかりません）
と言った感じに答えましょう。

スリなどには遭いませんでしたが、
混雑時などは一応、注意をしましょう。

なんと言っても安いので、
コツを覚えると大変重宝します。

ガッツがある方は挑戦してみてください。

大都会ジャカルタで、広大なインドネシア各地の、
様々な家屋などを見ることができます。

ジャカルタ訪問の際にはぜひ、訪れて欲しいです。

ジャカルタ北部、ジャカルタ湾に面した、遊園地。
入場料がかかりますが、遊園地を利用せず、
海辺でノンビリするのも気持ちよいです。

海水はそれほどキレイに見えませんが、
船に乗って少し沖に出たりもできます。

市民の憩いの場ですので、
雰囲気を楽しむのにも適しています。

夜はライブなどもやってたりしました。