こんめさんのクチコミ全18件

博物館を挟んで、草に覆われた二子山古墳と、ハニワに覆われた八幡塚古墳が復元整備されています。どちらも異なった味わいで楽しめますが、八幡塚古墳の整然と並ぶハニワに圧倒されます。近くには小さな直売所と土屋文明記念文学館もあります。

目を引くのは、どこを切り取っても均等に鱒を下ろす職人さんの腕。昔ながらの技を伝える伝承館の役割もあるらしいです。隣のブースでは機械化された工場も見学できます。食事の予定は無かったのですが、やはりマス寿司が食べたくなり、レストランを利用しました。女性が好みそうなオシャレなマス寿司ランチをおいしくいただきました。

富山で海や山といった自然以外の観光地を探したところ、日本３大大仏ということで立ち寄りました。車で行ったのですが、私が通った道は狭い一方通行でした。大仏様の背中側に駐車場があります。たまたま飾られていた七夕飾りが、私の住んでいる地方とは違っていて旅情がそそられました。

鮮魚からお菓子まで一通りのお土産がそろっています。
今回は食事を済ませてから寄ったのですが、きれいなレストランをはじめ食べる場所がいくつかあったので、ここで食べればよかったかな、と思いました。暑かったので白エビソフトを買ってみたら、エビがのっていました。アイスの中にもエビ成分が入っているそうです。

富山旅行中いろいろな道の駅やそれに類似する土産物店に寄りました。いくつかまわるとだいたい同じようなもので目新しさが無くなって来ますが、ここはより地元っぽいものが売っていて期待以上に良かったです。また訪れたい場所です。

高いところはあまり得意でないので、海王丸パークから観るだけの予定でしたが、駐車場に入りそこねて流れで渡るはめに…。上りは結構な角度と高さで、まさに天にも昇る気持ちで運転。空と海と山の眺めが素晴らしく、自転車・歩行者用の道もあるようなのっで、ぜひ実際に渡ってみて欲しい橋です。

我が家に馴染みの深い廣貫堂さんということで寄ってみました。
展示スペースはわずかでしたが、無料で冷え冷えのドリンク剤をいただき、高速道路を長距離運転してきた疲れが少しとれました。富山ＩＣから近いので、市内等観光前に寄ってみてもいいかも。

広い敷地内に芝生広場や野菜直売所等があり、子どもから大人まで楽しめる場所です。
元々養豚場だったため、さっぱりとしたソースでいただくレストランサイボクのトンカツももちろんおいしいですが、私が一番大好きなのは、フードスダンドのスペアリブ！
必ずお土産の分まで買って帰ります。

　

　弓削田醤油のアンテナショップで、木桶で醤油を作っている様子が見学できます。
　２階には喫茶コーナーがあり、醤油を活かした料理を味わえます。私は団子、ソフトクリーム、プリンを食べました。プリンには醤油の原料の大豆まで入っていてびっくり！醤油がカラメルのような風味とコクを出していて、どれもとてもおいしかったです。
　もちろんお土産に醤油も買って帰りました！

　軽井沢の高原野菜が手に入る新スポット。もちろんワインやお菓子などの普通のお土産も売っていて、レストランもあります。私は白ほたるキッチンの「飲む豆腐・ごま」を飲んでみましたが、とても優しい味で美味しかったです。

　広い無料駐車場があり、中心地から離れていて空いているので、車でお出掛けの人におすすめです。

　湯川沿いにレストランや北欧雑貨などのお店が並び、静かでゆったりとした軽井沢の雰囲気を感じることができます。
　森の小道を抜ければ、トンボの湯で入浴もできます。
　ランチ後、丸山珈琲でお茶しましたが、久々に本当においしい珈琲だと思いました。
　一人でふらっとドライブするにもいい場所だと思います。

ほかの方の口コミが良かったので選びましたが、予想以上に良かったです。
ひと通りのものがそろい（歯ブラシ等は有料ですが）、毎日500mlのミネラルウォーターが１人１本支給されたので、散策時にも重宝しました。

便利だったのは１００Vと２００Vの２種類のコンセントがあったこと。
携帯やデジカメが、変圧器や変換プラグなしで、ラクラク充電できました。

日本人客が多いので、言葉で困ることもなく、ルームサービスにはおにぎりやうどんもありました。

今回３泊したのですが、３泊以上の女性グループへサービスということで、ウェルカムドリンクと１回分の朝食ビュッフェが付いていました（旅行会社の特典？メニューはオーソドックスなものでした）。
また、防犯面でもエレベーターはカードキーが無いと客室まで行けないようになっていて、レディスフロアでなくとも安心できました。

新しいだけあり、いろいろな面で現代の宿泊客、特に日本人のニーズに応えた、かゆいところに手が届いているホテル、という感じでした。
年配の方や海外旅行が苦手な方でも利用しやすいと思います。

外観は新しい感じで、きれいめな大きいビジネスホテルという風でしょうか。別館もあるようでした。

立地は最高で、インターラーケンの街の中心部にあります。ホテルを一歩出れば土産物屋が並んでいて、結構夜遅くまで開いているお店もあるので、夕食後（午後８時過ぎ）でも暗い夜道を歩くことなく、気軽にショッピングができました。店々の間からはユングフラウの山が見え、いかにも“観光地”という感じでわくわくしました。

街の繁華街からは少し山の方へ入ります。部屋からは池？が見えて綺麗でした。

ホテルでとった夕食のお味は塩分多めに感じました。日本びいきのホテルで、私は食べませんでしたカレーや生卵の用意がありました。群馬の沼田市と姉妹都市のようです。

夕食の際には陽気なオーナーが突如やってきて、ピアノ演奏や手品が始まりました。また、５ユーロでナイトツアーを行なっていて、ライトアップされたノイシュバンシュタイン城等を（遠くからですが）観に連れて行ってもらいました。

事前の噂どおり印象は“狭い”。ツインルームでしたが、スーツケースを開けるのもままならない。

バスルームのタオルやトイレットペーパーも、空間を最大限に利用して縦に配置されており、テレビも天井の方に付いていて、収納の勉強にもなります（笑）。
当然シャワーブースも狭く、体を洗う時には何回もぶっつきました。

地下鉄の駅の近くで、周りには和食・イタリアン等のレストランや中華のテイクアウトもあり、とりあえず食事には困りません。
また近くのスーパーは夜１０時まで開いているので、ホテルへ戻ってからお土産や飲み物を調達することができ便利でした。

旅行会社予約時にはパリのホテルグレードアッププランもありましたが、寝に帰るだけの人（私も）には十分だと思います。

ツアーで手配されたホテルで、行く前はヴァインハイムの街の知識が無く不安でしたが、明るく清潔なホテルでとても気にいりました。

建物の大きさは大きすぎず小さすぎず、外観もとても素敵でした。

部屋は想定していた（日本の一般的なビジネスホテル）よりは広く、お風呂にバスタブもあり、旅の疲れが癒されました。

夜到着して翌朝チェックアウトという短い滞在で、ホテル探検する余力がありませんでしたが、バー等の施設もあったようです。ホテル周辺には商店等めぼしいものは無い様子でしたが･･･？

朝食もとてもおいしくて、もっとゆっくり滞在したかったです

　ガラパン中心部、ＤＦＳが徒歩圏内で、木曜は目の前にナイトバザールが立ち、立地条件は最高です。スタッフも皆、気さくに声をかけてくれ、フレンドリーでした。
　でも切れた電球を（頼んでおいたのに）交換してくれなかったり、部屋に備え付けのティーバッグが補充されてなかったり、そうじも大雑把な感じで、サービス面はまだまだかな？
　まあこんな洗練されていない感じが、いかにもサイパンっぽいといえばぽいですが･･･。

　長城棟に泊まりました。部屋の雰囲気・広さは特筆することはありませんが、部屋に金庫やドライヤーがあったりする設備面と、スタッフの方の応対の良さが、４つ星の理由かなと思います。特に、日本人スタッフがいることは、やはり心強く感じました。
　立地面では、確かに上海駅に近く、郊外へ出掛ける人には便利だと思います。でも、私のように、南京東路界隈を中心とした初心者観光コースをフリーで周るなら、やはりその付近のホテルの方がおすすめです。歩き疲れたり、買い物で荷物が増えても、いったんホテルへ戻って出直す訳にもいきませんし、ホテルまでの距離を考えると、夜も少し早めに切り上げて帰らなければなりませんでした。まあそのかわり、ホテル内のマッサージに毎晩通えて満足でしたが…。
　治安面では、上海駅周辺はあまり良くない、というネット情報を見て心配していましたが、特別悪いとは感じませんでした。観光地の雑踏に疲れたり、時間が余った時は、太平洋百貨など、ホテル周辺でゆっくりするのも良いかもしれません。