プラリネさんのクチコミ(10ページ)全220件

秋限定の御朱印を頂きに行きました。受付には写経待ちの方が数名並んでいて予約制だそうです。ガラス越しに虎の大襖絵が見えました。
秘仏である御本尊の毘沙門天は年に2回、正月3日間と秋に特別公開しているそうです。
ポスターの毘沙門天は凛々しくて拝見出来なかったのが残念です。行くのを後1週間遅らせていればと後悔しました。

まだ紅葉には少し早かったせいかあまり人がおらず、今なら若いお坊さんが堂内を案内して下さる(有料)というので拝見しました。
宸殿には狩野益信作の襖に描かれただまし絵が数点あり、例えば折れ曲がっている柵の角度が変化したり、机が変形したり又は、円山応挙作の板戸に描かれた動く鯉などお坊さんの説明付でとても楽しめました。
弁才天ではモミジが色づき今年初の美しい紅葉を見ることが出来ました。

小さいお寺なので通り過ぎようとしていたのですが、門前に何人かいてここテレビで見たことがある。と話していたので立ち寄ってみました。とても大きな大仏さまで驚きました。「京の大仏」という異称をもつ全長10ｍの全体のお姿を拝むには内陣に入らないとかないません。内陣特別参拝期間中の週末は境内で丈六市と言うフリーマーケットや精進焼きそばやしめじご飯が楽しめるそうです。

泉涌寺の塔頭です。ちょうど京都非公開文化財特別公開をしていたので拝見しました。阿弥陀如来様を囲むように二十五菩薩が楽器を持って鎮座されているのでオーケストラと命名されています。さながら極楽浄土の世界が広がっているみたいです。またgoogleストリートビューでお堂の中まで行けます。

ロープウエイで昇り到着すると駅長のこいえもんが出迎え。下りは徒歩で降りました。切符売場では下りは30分かかると言われてちょっと辛いかなと思っていましたが、福猫石や素敵なカフェ、アートなのかガラクタ置き場なのか解らないのもありましたがカメラに納めていたら結局あっという間に1時間過ぎました。残念な事は道中たくさん蚊にさされてしまった事です。

お参りの仕方は、滑車に大念珠がかかっていて幸せを感じながらゆっくり引きます。すると玉が上から落ちてカチカチと音がします。この音で108つの煩悩を消してくれるそうです。この珠の中に1つだけ赤い珠があります。初めにこの赤い珠から引いて回し続け赤い珠の1つ手前で終わると丁度108つ目になるそうです。

たまごアイスもなかを注文。薄いパリッサクッとしたかわの食感がたまらないです。アイスは甘みを抑えた懐かしい味。道路側から行くと場所はすぐわかるのですが、商店街からだとゆーゆー(大和湯)の向かいの小道を通ると道路にでるので左折するとあります。並んでいるのですぐわかります。

外観はレトロな銭湯で素敵です。中に入ると手前がお土産コーナーで奥にはおしゃれなカフェがあります。カフェなのに金ゴマラーメン頂きました。他のテーブルのお客さんの方を見ると足元に犬がいました。でもドックカフェではないそうです。

オープンから3ヶ月。コンフォートダブル(21?)11Fに宿泊しました。
シングルとダブルは下層階でツインは上層階だそうです。160?のダブルベットで2人でも十分眠れます。
第一印象。ドアを開けた瞬間、せまっ!前日はこれよりもう少し小さな部屋に宿泊してたのですが、窓の縦枠が狭いせいか窮屈に感じました。

フリーwi-fiは電波が弱く遅くて使えません。
冷蔵庫の下の引出しにセーフティボックスがあり、小さな加湿器も目立たない場所に収納されていてどちらも帰り際に気が付きました。
猛暑なので翌日持ち歩くペットボトルを凍らせようと思ったのですが、冷蔵庫には製氷室なし。

良かった点はバスルームとトイレが別なのでバスタブから出て体が洗えた事。
それとルームサービスの対応は素早くて良かったです。

宿泊客は外国人が多いせいか受付の人は東アジアの方でした。日本のホテルじゃない気分です。応対もマニュアル的な感じです。
ゴジラのモニュメントは8Fロビーと同じ階にありルームカードを見せて入場します。
ロビーの女子トイレは入らない方がいいです。宿泊客以外の人も使用しているせいか…ここも日本ではありませんでした。
エレベータは中が広く4機あるのでそんなに待たされる事はありません。
1Fに24Hのコンビニがあり朝食を買いに行くとたっぷり補充されていて便利です。

「日･祝日限定50％offプラン」で宿泊。駅から1分と便利な場所に加えとても安い料金だったので正直不安がありましたが、チェックインした時のフロントの応対、華麗な手の動き、まるで5星ホテルのホテルマンのような立ち振舞いで気持ちが良かったです。翌朝チェックアウトの時、観光地のアクセス方法を確認すると、私の情報は間違えていたらしく正しいアクセスと短い滞在時間での観光ルートの相談にものって頂きました。
部屋もレディースルームにランクアップされフェィスマスクシートを含むアメニティーが完備、そして部屋の位置は道路側の角部屋でしたが外の騒音は全くせず改装したてなのか綺麗でした。また泊まらせて頂きます。

お盆間近の急な宿泊で駅近はここだけ空いていたので予約しました。
予約サイト経由で申込み、宿泊当日に確認の電話をすると「予約されていません。」と驚かされ、チェックインすると料金を高く請求されて2度びっくり。
コピーした予約確認メールを持ってたので無事チェックイン。
部屋は古いけど清潔ですが今時Wifiなし。有線LAN有。
無料の朝食は7時からですが6時10分からパン、飲み物が用意されています。
7時前にチェックアウトする私には少しでも食べられるので助かりました。実際6時30分に行くと殆どお惣菜が出来上がっていて温かい料理を頂きました。この点は良かったです。

ホテルの入口が分かりにくいと思うのでHPのアクセス通りに行くと見つかります。シンクパークタワーの中を通ってもホテルに行けます。
一番狭いスタンダードの部屋(18.5?)に宿泊しました。綺麗で窓が大きいので2人でいても窮屈さを感じません。大きな加湿機能付空気清浄機があるので助かりました。バスルームのシャワーカーテンも真っ白で清潔です。
朝食は和洋バイキングなのですが秋田名物のとんぶり、じゅんさい､いぶりがっこなど、珍しい東北のお惣菜が食べられたのも嬉しいです。ロビーと室内に秋田県の観光パンフレットがあったのでその関連でしょうね。
目の前のシンクパークには夜23時までオープンしているレストランや居酒屋が数件あり、その下階(1F)には24Hのコンビニもありとても便利です。
静かで立地も良いし部屋は綺麗でスタッフも感じが良くその上宿泊費も安いのでおすすめです。

ツアーでいきました。山には万里の長城に似た城壁が見えます。
小さな町でしたがシーズンオフなのに観光客がいました。
カキが有名で日本と違って丸くて小さいそうです。この生カキが目当てでドブロクニクからわざわざ食べに来るそうです。
また塩田も有名で少し甘くて柔らかい味でお土産に買いました。
塩田入口の近くに無料トイレがありますが17時過ぎは鍵がかかっています。

期待して行くとガッカリすることがよくあるのですが、ここは想像以上にすごかったです。
トロッコから降りると鍾乳洞のガイドさんと一緒に歩くのかと思っていたのですが、音声ガイドに従って各自バラバラで移動していました。写真(フラッシュなし)を撮りながらゆっくり歩いて1時間少々だと思います。これ以上長いと少し疲れてきたのでこの距離で丁度良いかな。
帰りのトロッコが迎えに来るまでお土産屋さんで時間潰し。
店内ではハガキを投函できます。切手を購入するとポストイナ鍾乳洞の画像で消印はポストイナ鍾乳洞の文字とホライモリのイラストでした。記念にどうぞ。

店内は狭いです。普通の板チョコも70％カカオも一律14KN≒260円。
5枚買うとケースに詰めてくれます(無料)。
イチジク＋シェリー酒とはちみつを購入しました。
チョコ好きの人はカカオ70％が好みですが、ミルク系が好きな子には苦いらしく70％よりも何も書いてない方がおいしいと言っていました。

前日までフラワーフェスティバルが開催されていたようで、地下宮殿の各部屋にアレンジメントされた花が残されていました。とても華やかな雰囲気でしたがここにゴミが捨ててあったと説明されても…イメージが湧きませんでした。地下は有料なのでツアーでなけれは行かないと思います。

「ヨーロッパの中で指折りの美しい湖で透通る様なエメラルドグリーンです」とガイドさんの説明でしたが
秋田の田沢湖のほうが綺麗かなと思いました。
その晩雨が降り翌早朝、晴天だったので散歩に行くと
昨日とは打って変って澄んだ空気、鳥のさえずり、湖面にはブレッド城と青い空、白い雲が映し出されあまりにもの美しさにため息が出ました。
5月はまだシーズンオフで静かに過ごせました。

手漕ぎボートに乗り島に渡ります。願い事をしながら教会の鐘を3回続けて鳴らします。
ガイドさんに教わった方法は、紐は体に向けて斜めに引くのではなく真っ直ぐ下に引っ張ります。
教会内では耳を澄ませても微かにしか聞こえない音ですが、外に出たら大きな音です。私達ツアー客が次々と鳴らすものだからガンガン鳴り響いて情緒もありませんでした(笑)

城壁を歩くと岸壁の下に白のパラソルが並んでいるカフェを見つけたので行ってみました。
場所は聖イグナチオ教会前の広場に「看板」→「COLD　DRINK」と表記された木の看板→左手に小さな鉄の扉→くぐるとあります。
ここは柵あり。柵なしもあります。
店内は白いプラスチックの椅子で安っぽいですが眼下に広がる紺碧のアドリア海の景色を眺めていると疲れが取れます。

船酔いしやすいので乗るか悩んだのですが、波が穏やかだったので挑戦。
50分10€(75KN）のところ6人以上で8€で交渉しました。
走っていると船底が泡で見えませんが途中エンジンを止めて見せてくれました。しかし綺麗なサンゴ礁が有るわけでもなく熱帯魚がいるわけでもなく小魚と海底が見えただけ。でも海から見る城壁は素敵です。
遠くからヌーディスト達にお目にかかれてちょっと照れましたが風が気持ちいい。
ドブロクニクの潮風は磯の香りがしなくてサラッとしています。