ストンの街 Ston
旧市街・古い町並み
3.24
施設情報
クチコミ(5件)
1~5件(全5件中)
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生ガキと古式製塩が名物の街ストン
- 3.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 1
ドゥブロヴニク(ラグーサ)共和国の歳入を支えた塩田の街ストン。名物は牡蠣である。
意図的でない演出が小憎らしい。車で... 続きを読む陸側からマリストンのほうへ折れると,美しいマリストン湾に浮かぶ養殖筏(いかだ)が見えてくる。運転している目にも,ちらほらちらほら見えるのだ。「生ガキ食べたい」との欲求が知らぬうちにかきたてられる。
ストンの街はきれいに観光地化され,土産物店や生ガキを出すレストランが軒を並べている。生ガキはひとつ10HRK(=約170円)。生ガキ以外の牡蠣料理は見当たらなかった。
なお,ドゥブロヴニクからストンへは15番のバスが連絡しているようだった。
閉じる投稿日:2019/06/22
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生カキと塩田
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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見た目以上にタフです♪
- 5.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 2
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Stonの城壁
- 4.0
- 旅行時期:2008/10(約17年前)
- 1
ドゥブロヴニクからクルマで1時間ぐらい、
ペリイェシャツPelješasc半島の付け根の山腹に
万里の長城の... 続きを読むような城壁が走っています。
Stonの塩田を外敵から守るために造られたものだそうです。
山裾の道から見ただけですが、見学もできるようです。
ドゥブロヴニク市街の城壁ほど観光施設として整備されていないかもしれませんが、
全く趣が異なり、長さもかなり長く、登ったら面白そうでした。
塩田の収穫月は8月だとのことで、この時期に行けば真っ白な塩田も見られるのでしょう。
またペリイェシャツ半島はワインとオリーブの一大産地。
半日Vineyardめぐりをしてきた、という人にも会いました。
クルマがあればドゥブロヴニクからちょうどいい1day excursionの場所です。
閉じる投稿日:2010/08/08
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ドブロヴニクからちょっと足を伸ばしてストンの町へ行ってみては?
- 4.0
- 旅行時期:2008/09(約17年前)
- 1
ドブロヴニクからスプリット方向へ40kmほど、ペリェシャツ半島の付け根に塩田やカキの養殖で有名なSTON(ストン)の小さい... 続きを読む町があります。隣のMALI STON(マリ・ストン)へ続く小高い山には、左上や右上の画像のように中国の万里の長城のような城壁が張巡らされているのが不思議な景観。
ドブロニクから車だと片道小1時間。数時間の時間が余って、鄙びた町も見てみたい方は行ってみてもいいと思います。
マリ・ストンの鄙びた風情の波止場周辺には、小さいホテルやレストランもあるので、お茶や食事も大丈夫。海鮮類がおいしく手頃なお値段で食べられます。
私たちが行った時には、クラシック・カーのラリーで来た人たちもマリ・ストンに泊まっていました。
左下の画像はマリ・ストンの波止場そばにあったVILA KORUNAというレストラン。私たちは3人で行って、右下の画像のように、グリルしたスカンピや野菜、カラマリ、イカ墨海鮮パスタ、フライド・ポテト、ここには写っていない野菜サラダ、ミネラル・ウォーターやビール、食後のコーヒーなども頼んで、ユーロにすると50ユーロしなかったと思います。ちょっとサービスのスピードは遅めでしたが、味はよかったのでお勧めです。メニューには他にも目移りするくらい、いろいろ載っていましたよ。 閉じる投稿日:2008/12/17
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