kikoさんのクチコミ(44ページ)全6,364件

フレンチマーケットの東側に出たらこの建物があった。
かつてはコインを鋳造するアメリカの造幣局だった。

レンガ色の建物は現在はルイジアナ州立博物館となっている。
入り口は二つあり私たちはフレンチマーケット側の入り口から入った。

フレンチマーケットの賑わいと違ってここは静か。
ジャズ関連の展示が魅力かな。

バーボンストリート沿いにある古い建物。
ガイドブックに出ていたので好奇心で行ってみました。
建物はかなり古く、平屋の小さな建物ですが、その建物前には幾つもの椅子が出ていてそこで若者達がおしゃべりをしたり、スマホをいじったりしていました。

建物は今はバーだそうだが、何故ここが観光ガイドに載っているのか、……多分庶民の家として残っている建物の一つと言うことなのでしょうか。

トウモロコシをモチーフにした家としてガイドブックにも載っている。
最初このあたりにあると思って歩いたときにはホテルだったので気がつかず、改めて歩いて発見？しました。
今はホテルとして一般営業しています。

１７３１年以前に建てられた家だそうですが今はクリーム色に塗られ、そのように古い建物とは思えません。
１８１６年からは最高裁判所の所長が住んでいてそのときにこのトウモロコシのフェンスができた由。

ニューオーリンズに行く前にテレビ番組でこのクルーズのことを紹介していたので乗ることを決めていました。
前日に川散歩したときに翌日並ばないで済むようにチケットを購入しておきました。

⒒時からランチ付きのクルーズは１人大人46㌦ですが、シニア割りが有り2人で83㌦でした。二人分で9㌦の割引のようです。

１０時４０分頃乗り場の待合場所に行き、途中写真撮影タイムがあったりで乗船１１時１５分くらい。
暑かったので上に出ず、レストランフロアーの窓際に席を取りました。

前では音楽が流れ、食事はバイキング方式。
豪華ではないがニューオーリンズの料理がそれなりに味わえました。

アメリカは物価が高いし、ここはチップも煎らないので意外とお得。

下船したのは１時３０分だから正味２時間と15分くらい。

ミシシッピの川の光景を十分に味わえたし、とても満足しました。

フレンチクオーターにあるジャクソン広場。
その北側にある。
セントルイス大聖堂の隣なので多くの観光客がこの周辺には集まってきていた。

元はスペイン政庁として建てられた物だとのこと。
その後、様々な用途で用いられ、今は州立の博物館になっている。

建物は窓もお洒落で、また屋根の上のクーポラが印象に残る。

ニューオーリンズの紹介テレビ番組を見て、ここのことは知っていた。
ミーハーなので、1度入ってみなければと朝食変わりに寄ってみた。

早い時間であったのに外のエリアはもうたくさん人が並んでいた。
中の席はすぐに案内してもらえたが、それでもたくさんの人。

頼んでいるのはほとんどが同じ珈琲とベニエと呼ばれるドーナツのようなお菓子。

私たちは珈琲二つにドーナツ1皿の注文だったけど、各自1皿ずつ頼んでいる人も多いからやっぱりアメリカ人は凄い食欲だ。

ベニエ１皿には三つ乗っているんですけどね。
それにお砂糖がものすごい量。
私たちは砂糖を払い落として食べました。

まあ、ドーナツですね。
現地に来て食べるのでその分おいしさがプラスされました･

ミシシッピ側に近い大きな広場は街の観光の中心でもあるようだ。

教会もあり、観光客を引きつける「フレンチクオーター」も近く、昼間は多くの観光客でいっぱいだった。
広場にはStreetミュージシャンがいたり、時間にも寄るが賑わう。

川縁の少し高い所から公園を見ると、ニューオーリンズの英雄の騎馬像が中央に見えその背後にセントルイス大聖堂が美しい姿を見せている。

街の南側を流れるミシシッピ川。
フレンチマーケットのあたりから川に向かうとながめの良い遊歩道などがある。

私たちはこの町に4日滞在したが、川縁を散歩したり、また有名な蒸気船に乗ってリバークルーズを楽しんだ。

街に川があるという光景は心和む物がある。

ただ、この川が雨によって猛威をふるたっことを忘れてははいないが。

ニューオーリンズに泊まることに決めたときすぐこのホテルが候補に。
家族が昔泊まったったことがあったから。

New Orleansの中心街の通りでありながら中に入ると静かで落ち着いた雰囲気。
どこに行くにも便利。

朝早い到着であったが、すぐにチェックインできたのも嬉しかった。

部屋もそれなりにゆったりしていたし、バスタブ付き、飲み物も有り、不満は何もなかった。

面しているロイヤルストリートはお洒落な通りとして認知されているようだ。
アンティークのお店やかわいい雑貨、スイーツの店など色々。

ニューオーリンズに到着した日のランチをここでとった。

ホテルがロイヤルStreetにあり、この店が近かったし、ガイドブックのおすすめ店でもあったので。

注文したのは名物のガンボとクラブケーキとオイスターシチューを二人でシェア-。
ガンボは香辛料の強いビーフシチュー風の物。
クラブケーキはかにコロッケと言った感じ。

それなぞれにおいしいが、味付けは濃いのでのどが渇きそう。

ワイン込みで60㌦。チップが面倒……。

ニューオーリンズを紹介する番組や記事には必ず出てくる名所ですね。
観光客にとってはながめるのも買うのも楽しい場所でしょう。

私はニューオーリンズ名物のタバスコなど少々購入したり、骨董品を眺めたり。

入り口そばの有名店「カフエ　デュ　モンド」でカフェオレとベニエを食べたりした楽しみました。

や張り行くべき所ですね。

友人とランチ。
友人は普段和食が多いので今日はたまにはということで中華系。
専門店もあるが、ここはお値段もリーズナブル。

加えて、入店してみたら12時までの人に限るというお得なランチメニューがあった。
それは、かに玉丼とランメーんのセットにシュウマイが二つとお漬け物付き。

私は普段は滅多にラーメンを食べないので、たまにいいかなと選んでみた。お値段1080円。

共においしかったけれど、味がやや濃いめ仕方がないかな。
ゆったりとしたスペースですが、1時間もしたらとても混んできたので出ました。

このミスタードーナツの入っている建物は下から来れば3階になるようですが、駅改札と同じレベルなのでその延長で来られます。

伊勢丹でランチした後、そこが混んできてしまったので、こちらに移動しました。
ミスタードーナツでもゆとりのある空間でしたからゆっくり窓際に友人と座っておしゃべりを楽しみました。

珈琲セットはおかわりも出来て6種類のドーナツから一つ選べて３６０円でした。
気軽に入れるし、安価だし、駅から5分もかからないところだし、結構いいなと思います。

コープリースクエアーの北西角に地下鉄の「コープリー駅」がある。
そこから１ブロック歩くと「ニューベリー通り」になる。

ガイドブックに「買い物スポット」「お洒落な通り」と書いてあったので普通の賑やかな商店街を想像していたらちょっと趣が違っていた。

商店街と行ってもレンガの重厚感のある古い建物が道の両側に並びその建物がいろいろな店になっていた。

普通のいわゆる商店街というとちょっと違ったイメージ。
レストランの前にはテラス席も合ったりもするが、高級住宅地的なイメージのある通りだった。

私は買い物と言うより、そんな街をを眺めながら歩いた。

コープリースクエアーに立つと古い教会の建物の近くにガラス張りの高い建物がそびえ建つっているのがよく見える。

此が有名な「ジョンハンコックセンター」
６０階、２４１メートル在りニューイングランドエリアではナンバーワンだとか。

ここからかなり離れても、バスの乗ったりしていてもよく見えて方向がわかりやすかった。

食事や買い物が出来るダウンタウンにある賑やかな楽しいマーケット。
その中で一番賑やかなのが「クインシーマーケット」

細長く続いている中にどんどん歩いて行くとおいしそうな食べものが並び中程にはフードコートになっていて、買ったものが食べられるようになっていた。
家族連れがたくさん来ていて、観光客だけでなく地元の人にも愛されている場所なのだと感じた。

日本のユニクロもあったのでびっくり。

時間がたっぷりあれば、ここでかなり時間を使ってあれこれみて歩けるが観光客なので一回りして出た。

フリーダムトレイルを出発して早い時にこの教会の出会う。
画質実剛健といった感じの建物で華美さはない。
内部も同様でとても地味で静謐な感じを受けた。

ここはボストン発の英国教会として建てられたようだが、当時の世相を反映して建つまでには意見の対立や様々な難問があったようだ。

スクール通りに沿って歩いていると緑の庭の奧に立派な威厳のある建物が、アメリカのコックも見えました。
ここが元の市庁舎で今は「オールドシティホール」となっています。。

ここはボストン観光の歩きコース「フリーダムトレイル」にも入っています。
この土地が元々はアメリカで初めての公共学校「ボストンラテン学校」が建った場所として史跡の一つとなっているからです。

門を入ると向かって左側に「ベンジャミンフランクリン」の銅像も建っています。

ここも「フリーダムトレイル」のコース上に示されているので訪れた。
オールドノース教会の少し先にあった。
ゆるやかなに小高くなっている場所で、たくさんの古いお墓が残っていた。
こ
のエリアはコップスヒル」と名付けられている場所。
靴職人のコップス氏の所有地だったことからついたらしい。

古いこともあってボストンでは名の知られている人達もたくさん眠っているようだ。

ボストンコモンの北側、小高い丘のような場所がビーコンヒルエリア。
西側はチャールズ川に面していて遊歩道などもある。

ここが有名なのは古き良き佇まいのレンガの建物が残る雰囲気に、人々が魅力を感じるからだろう。

高級住宅地としても有名なのだという。
マウントバーノン通りには「ルイスバーグスクエアー」という緑の公園が在り、この公園の通り沿いにはオルコットが晩年住んでいた家というのもあった。

ただ、この起伏ある道は観光客としてみているだけの時は良いが、暮らすとしたらちょっときついかもと思ったりした。