kikoさんのクチコミ(286ページ)全6,364件

きれいな湖と手つかずの自然のままのような森、姿の美しい利尻山、そして整備された遊歩道。完璧な散歩コースです。

　私たちは個人旅行で稚内に１泊、この島に１泊、礼文島に１泊と予定を立て羽田から稚内空港そしてフェリーを経てこの島に初上陸。
　１日であちこち見るのにはシニアには自力ではハードなので、観光バスを利用しました。この姫沼はその観光コースの１つ。
都会のアスファルトばかり歩いている足には踏みしめる土の感触も良く、花を眺め、良い空気をたくさん吸えて大満足しました。

観光客も多いからでしょう、良く整備され、トイレもたくさんあって、安心でした。

日本百名山の一つの山なのですね。利尻島の船着き場では普通の観光客に混じって本格的登山姿の人をたくさん見ました。

私たちはただの観光客なのでのんびりその美しい姿を堪能しました。
最初に目に入ったのは稚内からのフェリーから。小さかった山が島に近づくに連れ、どんどん大きくなってきました。青い空と雪をかぶった山、周りは海、本当に姿の良いきれいな山でした。

島に上陸して刊行中もどこからでも見え、島のシンボル、島の誇りなのでしょうね。
となりの礼文島からもながめられました。
思い出しても清々しい印象です。

利尻島の玄関口鴛泊港の北川へ突き出した岩山がペシ岬。
標高は９３メートル。なかなか迫力のある格好だ。
ペシの意味は？？？。
アイヌ語だろうね、きっと。
港からのんびり歩いて１０分で遊歩道入り口がある。
だらだら道を登ること２０分で展望台に。
三角点もある。
港の全景が見えるほか、日本海をはさんで礼文島もよく見える。
登った日は穏やかな晴天。
遊歩道の両側には可憐な花もたくさん咲いていた。
むき出しの遊歩道だから、風の吹く日には、夏でも寒いことになるのだろう。
遊歩道入り口近くには、民宿やペンションが多い。
早朝の入り江では、ウニ漁が盛ん。
宿から足を伸ばすのと楽しい。

　五日市線の武蔵五日市駅から５分ほどの場所にある麺類の販売店。駅前の広いとおりに面していて、もちろん駐車スペースもある。
私は１５年くらい前、立川の高島屋で初めて出会った。当時は地下に出店していたのだ。
以後ファンになって購入していたが、撤退してしまい以後はこの店まで車で購入にいく。
だからたいていいっぺんに１０束２０束と購入する。大体１束２００円前後。値段も手頃。
我が家の好物は蓬蕎麦、うどん。色がきれいなので夏には時期ではないが蓬そうめんも好む。夏期には冷やし中華の生麺などもあり、麺好きには嬉しいお店。
　余分に買っておけばちょっとした御礼や、お茶に呼ばれた折の簡単な手みやげにも良いので便利に使っている。

　八王子方面から車で檜原村へ行った帰りにこの店に寄りました。あきる野駅まで戻り、その先１０分ほど走ったところにある店で、友人は時々来ているとのこと。
　夏だったので周りの人は冷たい蕎麦を頼む人がほとんどでしたが、私は夏でも温かいのが好きなので「山菜蕎麦」にしました。出汁もほどよく、蕎麦も美味しかったです。
ランチのセット「天せいろ」は天ぷら付きで１、０５０円。これなどはお得感もあり、おすすめです。

部屋の雰囲気や食器も感じが良く、清潔感もあって短時間でしたが気持ちよく食事が出来ました。どなたかを誘っても喜んで貰えそうです。
　

手軽に楽しめる健康的な日帰り温泉。
鉄道利用の場合、中央線藤野駅下車です。
駅前から１、２時間に１本程度で「ふじの温泉病院行き」の無料バスがある。
「藤野なまやみ温泉」という別の温泉行きの路線バスがあり、間違えないように注意が必要です。
入浴料は平日は大人が５５０円（タオル、バスタオルなし）、平日以外は８５０円（タオル、バスタオル付き）。
いずれも４時間以内。
天然１００％かけ流しの湯が売り物。
毎日お湯を抜いて浴槽を清掃、新しいお湯に総入れ替えするので、清潔。
大浴槽、ジャグジーの中浴槽、露天風呂がある。
入浴後にくつろげるレストラン、休憩コーナーがある。
食事は温泉病院の管理栄養士の助言を活かした薬膳うどん、薬膳丼などヘルシーメニューがそろっている。
年中無休。
午前１０時から午後９時まで（入館は同８時まで）。

　高島屋はデパートの中では老舗なので購買層は高いようだ。でもここは若者の街、新宿と言うこともあり働く若い世代がターゲットのように感じる。３０代～４０代くらいかな？
なので私はここに来るのは４０代前半の娘と一緒の時くらい。一人の時は贈答品選びとか、デパ地下によると言ったような利用の仕方になる。
　でも昔から好きなデパートではある。

今はクリスマスシーズン、店の前のテラスはイルミネーションがきれいだ。それを見るだけでもここに来るのは楽しい。

中央線、南部線、青梅線が通る立川駅の上にある複合商業駅ビル。
ファッション系、雑貨、本、レコード、喫茶、食堂街の一般的な売り場の他にカルチャーセンターや旅行会社もある。
忘れてはいけないのは「パスポートセンター」以前の場所からここに移ってきたときは便利になった。
私は良く地下の鮮魚店に行く。新鮮で種類も多く値段も割安感あり。つい多く買ってしまいがち。
時間のない時は、特に便利に利用している。

多くの人が集まるお洒落な町、ケヤキ並木とこの時期、イルミネーションで光り輝く有名な表参道。
青山通りとの交差点そばにひっそりたたずむ小さな神社が、秋葉神社。
イルミネーションの光の影に埋もれて、つい見過ごしそうだが、黄金色に輝く扁額は由緒ありそう。
古色たっぷりの狛犬は愛嬌のある顔をしている。

　２０１３年の花火は直前になってひどい雨になり中止でした。（のんびりと行って見たと書いてある方がいますが、他の所と勘違いでは？）
ここは毎年大変に混みます。特に立川駅からは場所を取るのも歩くのも大変なので覚悟が必要です。又はうんと早く行って場所取りをするか。
私たちは子供家族と一緒に行き、事前にデパ地下で食料を仕入れ、早めに行って場所を確保、それを食べ、いざ見物と言う７時頃、空模様が急に怪しくなり、大雨になりました。私たちは駅に着いたとき、ざーっとひどくなりましたが、間に合わずたくさんの人が濡れて大変だったようです。外でやる物はどうしてもお天気に左右されますね。
　確か同じ日、隅田川のも中止になったと記憶しています。
　来年は又よい天気になることを祈りたいです。

数回見ていますが、行われれば、すばらしくきれいですから。

　セレオ南館は八王子駅ビルの南口部分。北口にあるのはセレオ北館で以前そごうがあった所で、結構賑わっています。
対して、この北館のある北口は元からあまり元気がありません。

このセレオ北館はほとんどがビックカメラが使用していて、駅のある二階の通路に面している部分にパンや、コージーコーナー、サーティワンアイスクリーム等があって駅を通る人に利用されているようです。
ビックカメラがここに入ってくれたているのでとても便利、ちょいちょい寄っています。

駅から駅を出たから３～４分。便利なところではある。
エスカレー４機が１フロアーで動いていて、動きやすいし、天井高も気持ち良い。


子どもの頃から多摩エリアに住んでいるので若い頃からよく利用していた。
当時はお使い物とか、ちょっと良い品を求めるときに行く場所だった。

途中１０年ほど地方で暮らしたのでブランクがあるが、又戻って以前と同じように利用した。
そのころはちょっとお高い物も買った気がする。

今は……以前は１等地にあったのに、より近い駅前には○○丹が建ち、やや後れを取っている気がする。駅から２分と４分は違うから。

以前楽しく利用していた家庭用品売り場は大○家具とユ○クロが入り、そのしわ寄せで子供服、紳士服と売り場が１フロアーで３分割。これでは商品も少なくなり、楽しさも買いたい物も減って、あまり役に立たなくなった。

それでも以前からのなじみの所なので、地下で買い物したり、友人とのランチに食堂街を利用したり。気持ちでは応援してるので頑張って！！

ＪＲ八王子駅改札口を出て３０秒という地の利が何より。
雨が降っても、濡れることはない。
待ち合わせの合間にちょっと売り場を覗くこともできる。
電化製品はもちろんだが、ワインや酒類の品揃えが豊富なのが魅力。
駅の反対側にライバル店がある。
競争が激しいことは、買い手にはプラスだ。
店員の商品知識も豊か、我が家の冷蔵庫をここで買ったが、よく説明をしてもらい、又現物を見ることで、大きな電気製品はネットなどよりはやはり安心だ。

南平駅のホームに降りると、焼き鳥の匂いがする。
駅を出て店まで１５秒。
焼き鳥の煙が辺りにたちこめている。
開店は午後６時だったはずだが、開店と同時に満員になるので、客が早めに行くようになり、今では５時前から店開き。
カウンターが１０数席。入れ込みの座敷にほぼ同人数。
第一陣の客は近間に住む夫婦が多い。
もちろん飲み仲間同士もたくさんいる。
ここは焼き鳥が売りだが、鶏よりもブタやその内臓が多い。
マグロの中落ちやイカサシといった生ものも、活きが良くてうまい。
クジラベーコンのような懐かしい肴もある。
たっぷり飲んで食べて３０００円もあれば釣りがくる。
ここは特に夫と飲み仲間の行きつけの店。

豊田駅北口から徒歩３分、西友ストアの北側にある。
昼は１１３０から。
ランチは格安で、数種類のセットがある。
夫はタンドーリチキン、シシカバブ、カレー３種のセットでこれだと１２００円。
７５０円から９００円台のセットはチキン、豆、マトン、野菜などががそろっているので、安心だ。
ナンのお代わりは無料。
持ち帰りの弁当もできる。
夜は豊田駅周辺には気の利いた食事どころがすくないせいか、行列ができることが多い。
店内は、狭いので、ゆったり感は欠けるが、この値段だと仕方がない。

伊勢丹は若い頃からもう４０年以上は利用している。以前は今のビックカメラの所にあった。駅付近の再開発に伴って良い場所をゲット。
駅を降りたら北方向にそのまま歩けば数分で二階の正面フロアーに着く。雨が降っていても濡れないで行くことが出来る。
　
　大体友人との待ち合わせ場所もこちらのこの入り口の椅子が置かれている場所。催事や家庭用品、ファッション、バックや靴などがが定番の物色コーナー。
ファッションのターゲットは４０代くらい？
価格も以前はデパートの商品は質はよいけど高いと言うことだったが、今は低価格商品もあり、客の選択肢は広がったと思う。

時にはこの上の食堂街でランチも。
そして帰りは地下で食料を買って帰る。食品の種類も豊富。
全てに便利に利用している。

　駅ビルの１階にあります。以前は１つの駅ビルをそごうと分け合っていた「ナウ」の中でしたが今はそごうもなくなり１つの「セレオ」という商業ビルになってその中にあります。
セレオにはベーカリーは他にも、３店くらいあり、私は、その日に気分で色々使い分けています。多分ここが一番リーズナブル。私の好きなのは「金時豆と栗のルンド」と「メープルボックス」パンで、持ち帰ってお昼にしたり、おやつにしたり。商品数はやや少な目、店自体燃せまい。
カフェコーナーも１０席程度でこじんまりしています。場所は通りからも見える位置にあり、良いのですが、存在としてはこのビルの中では地味な感じがします。
　

表参道両側のしゃれたブティック。
歩く人たちのしゃれたファッション。
この時期の表参道の夜景は、長さや電球の数では、ここよりも多く、派手な場所もあるが、気分はやはり日本一。
ただ、以前は白熱電灯だったので、温かい明るさだった。
ＬＥＤになってからは、白っぽくて寒々しい感じが強まったのが惜しい。
それに表参道の中ほどにある歩道橋が、何よりの展望場所だったのに、人があふれて危険になったのか、立ち入り禁止になっている。
これまた惜しいことだ。

　もちろん名前だけはよーく知っている。
以前も原宿に来た時には（食事だったり、トルコ大使館に用事だったり）歩いたことはある。
今回は久しぶりに歩いてみた。ちょっとずつ変わっている。
以前たくさんあったタレントショップなどはなくなっている。
今も多いのはクレープ屋、プリクラ、女の子好みのファッション、化粧品、雑貨…。
修学旅行の生徒の姿も多かった。リュックを背負い、お土産の袋を抱えて。
きっと楽しみにして来たのでしょう。今も地方の子供たちからすると憧れの場所だそうですから。
夕方４時頃でしたが、この生徒とは別に東京の子供たち風もいて、ふだんの日にこの辺で遊んでいるのはどうなのかなーと、ちょっと気にかかりました。

　サザンテラスにあるので娘と新宿に出たときなどに時折、立ち寄ります。（この時は一人でしたが）
　若い人が好むような雑貨がいっぱい。そしてお値段手頃。若い人はこういう物を上手に使ってインテリアを楽しむ人が多いようですね。見ているだけでも楽しいですし。
　１２月に入っていたのでクリスマスオーナメントや、グッズがたくさんあり、品選びの人も結構いました。