kikoさんのクチコミ(15ページ)全6,364件

文字通り、山下公園の前にある通りです。
この通り沿いにはかつてマッカーサーやチャップリンも宿泊した有名な「ホテルニューグランド」もあり、観光者が多いです。

また赤い靴バスの停留所もあり、私たちも桜木町の駅まで利用しました。

横浜駅東口そごうの東側から出ると「はまみらいウォーク」があった。
この橋を渡って川べりに降りるとそこは整備された遊歩道になっていてそこに「水際線プロムナード」と書かれていた。
そこに流れる川は「帷子川」

付近で働くビジネスマンもランチタイムの休憩なのか見かけた。
こんな場所があればしばしいやされるでしょう。

みなとみらい地区を散策中にこの前を通りました。
子供連れの家族が建物前の大きなアンパンマンの前で写真を撮っていました。

入場料を見たら結構しますね。
大人と子供の分を全員買うのはちょっと大変かな。

まだうんと幼い子なら、この大きなアンパンマンで写真撮るだけでも…。
それでは楽しくないかな。

ここの川の名前を見たのは横浜駅からそごうを通り、その先から外に出た「はまみらいウォーク」
プレートが掲げられていた。

この橋の下を流れていることを示していた。

橋を渡ってから階段を利用して下におり、川べりを歩いた。
川べりはのんびりした光景でもあり、目を上げると高層ビルが並ぶ近代的なエリアがあった。

先は埠頭、港と続いていく。

横浜駅からそごう、そこから出るとみなとみらい地区につながる橋がある。
下を流れるのは帷子川。
この橋は川で遮られたエリアをつなぐ生活道路の役割だろう。

私たちはそごうからみなとみらい地区を散策したかったので橋を渡ってから下の水辺におり、「高島水際線公園」まで歩いた。

そごう側から渡った先には日産のギャラリーなどがあり、このあたりにはビジネスマン等も多く歩いていた。

横浜には年に1～２度くらいは来ているが、エリアが広いのでここは久しぶりに歩いた。
横浜駅からそごうを経て「浜みらいウォーク」を渡った。
横浜港に面して開発されたエリアは今やそのなめと共にすっかり有名だ。

私たちは次述の広場などを通りながら、海沿いに出て、山下公園まで歩いた。
約一時間くらい。
そごうのインフォメーションで地図を貰ったのでそれを見ながらの楽しい散策が出来た。

舞えに言ったときに薔薇の佐久エリアがあったので、横浜に行ったので公園まで足を伸ばした。
秋ばらの季節ではあるけれど、少し早かったのか、近年の気象状況のせいなのか、わざわざ見に行くほどではない、と言った印象。

それでも公園内は久しぶりの好天であったためか、多くの人出で賑わい思い思いで楽しんでいた。

ここは広いし、海沿いの気持ちのよい場所なので、眺めを楽しむのも良いし、ゆったりと時間を過ごせるのがいい。

横濱は見所一杯。
観光客は大いに楽しめる。

ここは明治時代のレンガの倉庫を有効利用したショッピングエリアであり、海辺の散策コースでもある。

そのレトロ感が良い感じに現代とマッチして魅力ある場所になっている。

倉庫前の広場ではしばしばイベントも行われている。

屋台会館の付属施設で、なぜ、「日光」と名前がついているかというと、日光東照宮の建物等がミニチュアとして作られ、展示がされているからだそうです。
本もののように精巧に作られているようだ。

秋の高山祭の日に行ったので、この施設に入る人は余り多くないようでした。

秋の高山祭は毎年決まっていて１０月9，10日。
9日の夜にライトアップされて屋台（山車）が出る。
そして次の日の昼間、桜山八幡宮の前に勢揃いがする。

天気にも恵まれ、両日、夜も昼も楽しんだ。
雨だと繰り出せないようだから心配したが、ラッキーだった。

宵宮の時、駅方向から行くと凄く混雑していたが、先の方まで進んだら良いポジションが取れた。
たくさん写真も撮り、子どもたちのかわいい獅子舞もそばで見られて満足した。

高山はラーメンが有名。
街歩きをしているとラーメン屋さんののれんをたくさん太。
かなりの長い行列の店も。
私たちは12時少し前にこの店に入った。

特に理由もないが地元の方も入っていたようなので。
4人が座れるテーブル席が2つ。
カウンターに7～8人くらいのこじんまりした店だが、食事が済んで出るときは5～6人が並んでいた。

私が食べたのは普通の醤油ラーメン。(700円）
シンプルだけど美味しいスープだったし、ちじれた麺もスープと相まっておいしかったので満足。

高山からJRの高速バスで移動中に、ここのサービスエリアでトイレ休憩があり利用しました。
このあたりは初めてだったので、興味深かったです。
ゆったりした大きなサービスエリアでトイレもきれい、売店も大きくこれなら多少多くのバスが重なっても大丈夫でしょうね。

高山祭の見学の後名古屋への移動に利用しました。

高山駅前バスセンター２時出発で４時半名古屋着の予定でしたが、結局着いたのは５時半で一時間遅れでした。

私は高速バスは成田とか羽田二行く時ぐらいしかほとんど利用しないので一時間も遅れるとは想定外。

知人とのまちあわせの４５分前に突く予定がずれ、スマホで連絡が出来たから良かったですが慌てました。

なんか、応対、説明などももたもたした感じで、ウーンもう乗らないかな。
料金が安かったり、移動には楽でしたけど。

名古屋在住の知人と会食、私たちの好みも踏まえて場所を選んでいただきました。
私たちは帰りに新幹線利用だったので駅にも近く、便利な場所で助かりました。

カジュアルのような大人の雰囲気でもあり、感じの良い店でした。

私たちは４人でしたがシニアなので２人分のコースメニューとそのほかアラカルトを頼みたいとを希望しましたが、４人全員がコースでないと駄目と断られました。
ちょっとこれは残念でした。

４人で２人岳コース、他の物は頼まないというのではではないのですから融通を利かせてもらえると良かったです。

料理は美味しかったですね。
特に私は味噌味が好きなのでみそおでんは初めてでしたが、とても美味しかったです。

宮川朝市を覗くために川治の商店街を歩いているときに、この神社を見つけました。
商店街の入り口に鳥居があってその奧にお社が有りました。
ここは商売繁盛、家内安全、火の用心、等にご利益があると言うことです。

また入り口に「火消し馬頭組　火の見櫓」有形文化財と書かれた石碑があり、そこには文化庁が登録有形文化財に指定した証明が為されていました。

ここには馬をめぐる物語があるようです。

高山陣屋からすぐの場所にあるお漬物屋さんです。
でも、そのほかに店頭では高山の名産品も販売していました。
私は友人へのお土産に「クルミよせ」という蒸しようかんを買いました。

小さな個包装のクルミ入りのようかんが5個入って540円。
パッケージもお洒落。

中の羊羹は余り甘すぎず、クルミが良い食感でした。

奈良時代の創建とのこと。
ゆったりした敷地にアル寺はやはり風格が感じられる。
五重塔や本堂は落ち着いた美しさだ。

その静かな雰囲気の中、目を引くもう一つは天然記念物を言われる大きな銀杏の木。

黄葉には時期が少し早かったのが残念。
見事な黄色の絨毯も美しいだろう。

秋の高山祭の見学に。
祭りとは直接関係がないこの寺も、その流れで観光客がちらほら。

国の天然記念物の指定を受けているこの胃腸は堂々とそびえ立つ。
到底カメラには収めきれない。

黄葉までには後一ヶ月～一ヶ月半くらいだろうか。
きっと見事なことだろう。

秋の高山祭に行った時に付近を散策。
このお寺は櫻山八幡宮から近いところにあり、立ち寄ってみた。

周辺は祭りの賑わいがあったが、このお寺は静か。
不動明王と書かれたのぼり旗の文字が鮮やか。
主軽地蔵というお地蔵様も置かれていた。

ここは飛騨三十三観音札所の一つでもあるので時間のある方は立ち寄るのも良いでしょう。。

朱塗りの「宮川中橋」のすぐそばにあるこぢんまりした神社。
本社の日枝神社は城山公園の南側にあり、街中からは、やや外れているので、そこまで行かれない人にとっては、とてもありがたい場所だろう。

足の便も良く、気軽に立ち寄れるのがいい。