りょうこ♪さんのクチコミ(5ページ)全141件

室内のバスタブは２人余裕で入れる広さで、しかも温泉です。
部屋には畳スペースがあり、そこがお茶を飲めるテーブル等の場所でした。
ホテルを出て右を向くと数件先にセブンイレブンが見えます。
ビニール袋は有料なので、１台湾ドルを支払いたくない人は持参するといいです。

ツアーで花蓮駅から瑞芳駅まで自強号で移動しました。
改札は各自指定券を持って見せるだけで入場。
花蓮駅ではエスカレーターができたようで重いスーツケースも問題なかったです。
花蓮駅９時５分発の急行に乗りました。
列車内はそれなりに広さはありましたが、たためないフットレストがあってスーツケースは足元に置けない。悩んでいるとガイドさん（女性）が同行者のやや小さめのキャリーは網棚へ乗っけてくれて、私のキャリーは丁度、席前に中央部の仕切りみたいな空間があったので、そこへ突っ込んでくれました。
ゴミの回収が２回、車内販売が１回来ましたので、通路には荷物は置けません。
検札は私の乗った９号車は最後尾だったので、しばらくしてから来ました。車内販売はかなり下りる時間近くに来ました。
車内トイレは和式で連結部に２つあったようです。
瑞芳駅１１時２５分着。
この駅はエレベーターはあるのですが他の客もいるし、ツアーは時間がないので、みんながんばってスーツケースを持って階段を下りて登ってと大変でした。
改札で切符は各自出しました。

ここは明治40年、有栖川宮が東北地方を御旅行中猪苗代湖畔を巡遊され、その風光の美しさを賞せられてこの地に建設した別邸。
部屋がたくさんあるので見ごたえがあります。
各部屋にある色々なデザインの暖炉、おしゃれなシャンデリア・家具等が面白いです。
ダイニングでティーセットがいただけます。
見学目安時間は約１時間。
駐車場は広めです。

入口そばに無料駐車場があります。
入口そばの重陽閣＝秩父宮勢津子妃殿下ご一家が泊まられた新滝旅館が昭和48年に移築されるにあたり、その場所をゆかり深い敷地内に定め移築された。建物の名前は勢津子妃殿下の誕生日が9月9日であったことこら「重陽」の名をとられたとのこと。
ここの２階でいただけるティーセットはおすすめです。
のんびりとお庭の散策、庭のみだと見学時間は３０分程度、ティーセットの休憩を入れて１時間程度が目安です。

七日町散策には便利です。
駐車場はお店の道路向こうのコインパーキングですが、他の方も停められるので休日のせいか駐車場はいっぱいでした。店の脇みたいな所へ停めていいと言われたのでそこへ置いて、チェックインにパーキングへ車を入れなおしました。
建物は古いですが、内部は扉は自動だったり、トイレとお風呂はロマンムードのある現代風にリフォームされています。
友人４人で泊まりましたので、ベッド２つと和室のお布団２つ、それに広いリビングにソファーでゆっくりおしゃべりできました。
食事は畳に椅子で食べられます。ニシンがメインなので、ニシンが苦手な人には向きません。

五色沼の柳沼と桧原湖の両方に歩いて行ける距離にある。
この日は天気が悪く、みんな予定を早めているのか、３時半頃でフロントが混んでいて３組ほど待たされる。
玄関で荷物をキャリーに乗せてくれたので部屋まで運んでくれるのかと思ったら、エレベーターまでで、それ以降は自力で行くシステム。
友人４人で行ったので、コネクティングはないと言われたので、部屋はスーペリアツインを２つ取りました。部屋から桧原湖が見え景色はいいです。
お部屋も広く、片方の部屋のソファー、プラス鏡台の椅子で４人座れるので、楽しくおしゃべりができました。
ここは温泉があって大浴場の他にちゃんとした露天風呂があります。桧原湖が見えて景色は最高、泉質は鉄分がある茶色でした。
夕食、朝食はバイキング。それなりに種類もありまずまずでした。

世界遺産に指定されている蘇州古典園林のうち、造園芸術の傑作といわれる拙政園は明代の高官王献臣(おうけんしん)が造園した水がテーマの庭園です。
かなりの観光客が来ていました。

ファーム冨田まで車で５分くらいと近くて便利です。
行く話しが出た時にはすでに希望の部屋はいっぱいで、和室１０畳が取れたけれど、４人だと狭そうだし久しぶりでおしゃべりしたいから、やっぱり大きいソファーで座ると楽そうで和洋室がいいなと。がんばってキャンセルひろいしました。
和洋室は同行者にも好評化でした。
温泉はＨＰとはちょっとイメージが違ったが、食事は北海道らしさもあってなかなか良かったです。

２月２８日に行きました。
この年は寒さで開花が遅れていて、この日は５から７分咲きでした。
桜周辺はざっと見れば１時間、やや丁寧に見て２時間、足湯や近場の観光を入れて３時間程度の観光時間です。
満開前の平日なら、道路も混んでいなし駐車場もそれなりに空きがありました。

部屋露天が２つある和洋室の紅葉に泊まりました。
部屋は２階の端でした。
露天は２つあり、丸い方が広めでややぬるめ、２人でもゆっくり入れます。
四角の方はやや熱めで１人用という感じで、まわりは壁に囲まれていますので、風景は楽しめませんが、風呂が２つあるといったり来たりできて楽しかったです。すぐそばには道路もあり、壁で見えませんが、だめな方もいるかも。
一般の風呂にも露天はあります。狭いですがわたしの時は貸切状態で、部屋露天もあるので客が集中しないと思います。
ベッドはダブルでしたので、私は和室に布団を敷いてもらいました。和室は広めです。
洋室はテーブルとマッサージチェアがあります。無理を言って椅子の方がいいので、夕食は洋室にセッティングしてもらいました。
朝食は１階の広間で食べます。

露天付和洋室に泊まりました。
建物はかなり古いので、正直行った直後はびっくりします。
客室は２階でしたので、すごく急で狭い階段を登ります。
部屋はリフォームされているので、洋室にベッド、そばにきれいな洗面所、トイレがあります。
もう１部屋には大きいテレビとダイニングテーブル、リビングテーブルとあります。
部屋露天は出入りはちょっと大変ですが、お風呂はヒノキでちょうどいい温度でした。
周りは壁で囲まれているので、風景は楽しめません。
お隣の風呂での声は聞こえてしまいます。
食事は階段を下りてすぐのダイニングで、和洋色々楽しめて、またすごくおいしかったです。
他の一般の風呂は道路はさんで別棟のようでしたので、面倒で行きませんでした。
秩父札所１番のすぐお隣です。

露天付和洋室に泊まりました。
和室は広く大きいテレビがあって、部屋食でゆっくり食べられます。
露天はちょうどいい温度でやや緑も見え、目線もあまり気になりませんので、のんびり入れます。ただ洗い場は外でしたので、冬は一般の大浴場で洗ってからの方がいいかも。
ベランダも広いです。
洋室はベッドですので、いつでも寝る事ができます。
家族でのんびりしたい方におすすめです。

友人と４人で宿泊しました。土曜日だったので宿泊費は２食付４８４５０円、正直高いです。
１人分で考えればたまにはいいかなと思いますが、家族で泊まるには難しいですね。
でもそれだけ出す価値もあるかと思います。
お部屋は完全に離れなので、多少騒いでも大丈夫だし、お隣の音が気になるという事はまったくありません。
和室は２間続きで広いです。部屋露天も３人入っても十分の広さで、周りは緑ですから目線も気になりません。内風呂もあるので洗い場はそちらです。とてものんびりできます。
ただ食事はお値段の割には普通かなと思います。朝夕も部屋食で和室とは別のダイニングで食べられるのでとても楽ですが。

露天風呂付き客室に泊まりました。
広いテラスにヒノキの風呂です。立つと川を挟んで向かいに運動公園が見えますので、目線は気になりますが、風呂の所に引き戸が付いていますので、バスタブに入るまでは閉めておき、入ってから開けると大丈夫です。
他に陶器風呂や色々は種類の部屋があります。
一般の露天も客室が多くないので、あまり混まずにのんびりできます。
日帰り風呂も併設されていて、無料で利用できます。こちらは一般の閉店後１１時以降に行くとゆっくりできます。

ベネッセハウスのオーバルに泊まりました。
土曜はやはり予約が取りにくいし高いので、日曜日に泊まりました。
前日ものすごい台風が来たので、不安の中出発しましたが、当日が台風が通り過ぎて泊まる事ができました。
オーバルにはモノレールで行きます。これは面白いですが、急ぎで行きたい時は時間がかかるが欠点です。無料の送迎バスに乗り遅れそうであわてました。
４人で行ったので大きい部屋に追加ベッドを入れましたが、全然狭くなく広いテラスにも出られるのでとても良かったです（ただしこのテラスはお隣の部屋の人と共通ですので、目線は注意が必要です）
宿泊費は高いですが、株主優待を持っていると安く泊まれます。

ツアーで行った所は９８元のブッフェでした。
たぶん高い方の部類で２階でチケットを通して、３階で食べました。
中国人はいないし、割と空いていてゆっくり食事を選べました。
椅子も円卓でレストランの雰囲気でした。
落ち着いて食べたいならこちらの方がおすすめです。

部屋はスーツケース２個を広げるのに十分広いです。
ドライヤーやポット、歯ブラシ等も一通りありました。
ホテル内の土産屋さんでは日本円も使えました。

チベット式足つぼは割りとソフトな感じで、ふくらはぎを中心に押されました。
種類は色々あり、私は漢方足浴マッサージの８０分２６０元にしました。
個室で同行者といっしょにやってもらって、テレビも見られるようになっていました。
途中追加で特殊アロマ？２０元とお茶１０元をどうだと言って来ます（基本中国語しか話してくれません）うっかりオッケーを出すと追加料金になります。

徒歩５分ほどにイトーヨーカドーや伊勢丹があって便利です。
バスタブに栓がないと思って、ツアー添乗員さんと悩みましたが、バスタブの上下に動くレバーで、見えないけれど中で栓がされるようでした。
（ツアーの中の人でやはりやり方がわからず、シャワーで入ったと言う人もいました）
ドライヤーやポット、お茶等は用意されています。
朝食のバイキングはおいしいです。飲茶やコックさんがやってくれる麺とかもありました。

クラウンプラザシティセンター成都のホテルから徒歩で５分ちょっとです。
この日は休日でものすごい人手で、店内は話し声でかなりうるさかったです。
地下のお茶売り場を見ましたが、安いという印象はあまりなく、お土産用におしゃれな感じのお茶等が色々ありました。
ＪＣＢカードは使えましたが、処理にすごく時間がかかりました。まだカード社会ではないのかなと思いました。

九寨黄龍空港は天候の不調で飛行機に遅延がよく発生するようです。
成都空港から九寨黄龍空港へ向かう時は滑走路まで行きましたが、結局九寨黄龍空港が悪天候で延期になりロビーへ戻りました。
成都空港には無料でお湯が出るので、カップ麺は売店にも売っていますが、カップ麺を手荷物で持っていくと食事の時間だったら食べる事ができます。私たちの場合は１時間半後、かなりいきなり出発しますという感じだったので、レストラン等だと出発を見逃すと思います。
逆の九寨黄龍空港から成都空港へもそれまで天気が良かったのに、いきなり雷雨になり成都からの飛行機が戻ってしまいました。