りょうこ♪さんのクチコミ全141件

ツアーの一人旅で行きました。
このツアーだと駅そばのホテルに宿泊なので、終了後楽かなと思って参加しました。
しかし長岡駅より徒歩で対岸のツアー指定席に向かいます。
当日はタクシーは使えません。
ゆっくりでしたが、ほぼ１時間かかりました。
帰りは橋の通行止め解除を待ってから、また徒歩で１時間。
かなり疲れました。
個人的に駅そばのホテルの予約が取れなかったのでツアーにしましたが、宿のＨＰを見ていたら、ギリギリだとキャンセルが３件ほど出ていました。

払田柵跡のそばにあります。
バスでは本数が少なすぎて行きにくく、車で行く必要があります。
駐車場は広く、入場無料です。
常設展示と特別展示の２部屋あり、広くはありませんが、それなりに壺や土偶の発掘品の展示があります。
この時は私達だけの見学者でしたので、係りの方が丁寧に説明してくれました。

すべてを歩いて見るには大変そうだったので、中心部だけを１時間程度歩いて観光しました。
最初湧太郎内の秋田県美郷町観光協会 で、無料のパンフレットを手に入れて、地図を見ながら徒歩で出発。
ただこの時期、ハタチや清水 久米清水は枯れていました。
もう１週間ほど後なら大丈夫らしいのですが、時期にご注意を。
御台所清水、キャペコ清水、山田家清水、諏訪清水、藤清水、ニテコ清水 と観光しました。

駅の近くですが、ビルの２階ですので、ちょっとわかりにくいです。
看板を見つけたら、その裏手方向に階段があります。
平日はモーニングセット６５０円がサラダもたっぷりらしいのですが、日曜日はやってませんでした。 残念。
ハーフセット（サンドウィッチとコーヒー）７５０円
ホットサンドと追加でコーヒー、８２０円

大曲駅のそばで便利です。
複数ならロールスクリーンで仕切られた個室で食べられます。
稲庭うどんのメニューもあり、この時は春の特別メニュー、「春山菜の天ぷらセット」（サラダ、いぶりがっこ、飲み物付き）９８０円。
稲庭うどんセット物を食べるのには１時間程度時間を見た方がいいです。

部屋はシングルでも、かなり広くベッドも大きいです。
ただ３階建てだけどエレベーターはなし。
給湯関係は設備が古く、おそらく花火客が一斉にお湯を出したので、蛇口が呼吸しちゃってお湯がなかなか溜まらなかったです。
一旦あきらめて時間をずらしたら入れました。
花火の時期でも１人５千円ちょっとでコスパはいいです。
ホテルに朝食場所がないので、朝食付きプランは別のホテルに行くようで、私達は素泊まりで駅前の喫茶店で食べました。

川越で老舗のすき焼き屋で明治１０年創業。
人数が４人というこじんまりした法事のランチで予約して行きました。
駐車場は建物のそば４台程度と玄関先に縦列で４台程度。
道路が混むので停めにくいです。
料亭は正面が入口、一般のレストランの入り口は左側。
春休み平日の１１時４０分頃行きましたが、レストラン部門は待ちになっていました。

料亭は感じの良いお庭の渡り廊下を通って、個室は古い和室。
掘りごたつだったので足は伸ばせます。
すき焼きのコース、お通しはホタルいか。
お料理２点は普通のお刺身とお箸で切れるほど柔らかい牛肉のおいしい煮込み。
１２時の予約で早めの１１時４５分に席に着きましたが、メインのすき焼きが食べられたのは１３時。
最初は中居さんがやってくれますが、半人前の野菜等とお肉３切れを入れて、「食べられます」の後は自分達で調理。
うーんサービス悪くない？とか思ってしまう。
すき焼き始まってからご飯とみそ汁お新香が来たので、最初の１，２切れはご飯なしで食べました。
食べ切れなかったらどうしようと思っていたが、これディナーでは物足りないと思う。
すき焼き食べる直前に「デザートはもう用意してください」と言ったが、結局すき焼き食べきってからいい感じの時間帯でした。
大体食事終わるまで２時間はかかります。
観光客には向かない、ゆっくり時間がある人向け。
しかも「フロントへ言う電話がないね。」と言ってましたが、最初から目に入っていた「つまようじ入れ」と思っていた木製の箱が、なんと呼び出しボタンでした。
最初に説明して欲しかった。

筑波神社がホテルのそばですので、いったんチェックインした後、徒歩で観光できます。

露天付客室は６階で見晴らしが良く、目線もあまり気にならないのでゆっくり満喫できます。
ただ洗い場は外ですので冬は寒そうです。

一般の大浴場や露天はそれなりに手すりがありますので、足の悪い方も入る事ができます。

駐車場はホテルの玄関まわりで、車が多い時は前後に並べての駐車になります。

光のページェントをやっている定禅寺通りからホテルまで約３００メートルちょっと徒歩でしました。
３人１部屋で泊まれる事ができたので選びました。
ファミリールームは全体に細長く120cmセミダブルベッド２台の部屋と140cmダブルベッド１台の部屋が真ん中にバスルーム挟んで設置されています。
他の部屋だと１人エキストラベッドになるのでいやだなとこの部屋を選んで確かにベッドは広いが、通路がかなり狭い。
ミニテーブルに椅子２つあるが余裕はない。
予想では４人対応の部屋だから椅子が４つあってもっと広いと思っていました。
ちょっと残念。
イルミのせいか普段よりだいぶ高かったようで、さらに残念。

朝、タクシーはホテルの外にタクシー乗り場と出ている場所があって停まっていたのですぐに乗れました。

１７時開店の１０分前に行ったので、窓際２席の予約以外はだれもいなくて無事窓から２番目に着席できました。
この店はおしゃれな店内で「仙台光のページェント」の会場定禅寺通りに面した２階にあり、大きな窓から通りが良く見えて、１７時半からの点灯も見る事ができました。
ただしちょっとお値段はお高めで、牛タン定食１人＝１７８０円。
塩、みそ、ミックス、柚子胡椒と味はありました。
私はミックスを頼みましたので、１皿で塩とみそが味わえます。
柚子胡椒もひとかけもらいましたが、ぴりっといい辛さでこれもおいしかったです。
その他牛タンソーセージ５９０円、牛タンシチューハーフ６８０円。
牛タンシチューは牛タンとてもやわらかでおいしかったです。

花火の特別プランは最初いっぱいと思っても、時々空きをチェックすればキャンセルが出るようです。
料金は高いですが、第一と第二会場の両方を部屋から見られます。
出かけるよりはとても楽ですが、ただ思ったより小さく見えました。
夕食のバイキングは種類もあって豪華目でした。

駅の東口から案内看板が出るので迷わずに行け、連絡通路を通るので雨でも濡れずに２分程で着けます。
大曲花火の時も値段は高くならないようです。
その代わり、アメニティとパジャマは２階のフロント前で、自分で選んで持って行くようです。
朝食は無料でフロントそばで食べられますが、場所はさほど広くないので、空いている時間がおすすめです。

宿入口への道は狭いです。
宿自体は古いので壁紙とか古さが満載だけれど、トイレはリフォームしてあり、３０分で無料で貸し切り風呂も使えました。
貸し切りと大浴場、部屋の風呂と３か所入りました。
貸し切り風呂は大き目の岩風呂で、２人だと余裕です、洗い場は付いていません。
大浴場内湯はちょっと熱かったです。外に露天があり、こちらはちょうど良い湯加減でのんびりできました。
客室の露天はベランダにありますので、やや目線が気になりますが、目隠しはあります。
ただどの風呂にも手すりはありません。足の悪いお年寄りはちょっと大変です。
見える風景は海と世界的花時計が有名なそばの公園でした。
お料理がお刺身が豪華で、カニ、金目鯛、あわびとあって、量もあり、おいしく大満足でした。

ここはテレビでも紹介されたようで、平日の１１時開店の５分前に到着しましたが、すでに店先に数組並んでいる人が。
まずレジそばの整理券を取ります。
１グループ１枚で、私たちは１０番でした。
順番に番号を呼ばれるので、呼ばれたら先にレジで注文と清算を済まします。
とレシートタイプの番号札が渡されて、番号を呼ばれたら返事をすると料理はテーブルまで運んでもらえます。
ここはアジがメインのお料理で、夫は満腹御膳１２００円、アジフライと活アジ丼がセットになったものでした。
私はめずらしかったので、活アジのわさび葉寿司９８０円。
１２時前には店内は満席でしたが、段々食べ終えて帰る人もいるので、そんなに待たずには食べられそうでした。

最寄駅は羽後長野駅ですが、普通列車は本数が少ないです。
大曲駅から車で約３０分、角館からは渋滞状況により１５から２０分くらいです。

ちょっと一般道から山頂への道は狭いので間違えやすいです。
山頂に広めの駐車場やトイレがあります。
遊歩道はあるので、歩きやすいと思います。
ざっと見るなら観光時間は３０分ほどで、のんびり桜の花見をするのは、空いていていいと思います。
２０１７年は４月３０日に行きましたが、大体満開でした。

国際花火シンポジウム「大曲の花火〜春の章〜」の開催に気づいた時は大曲周辺の全て予約が埋まっていた。
私はネット予約で探していたが、ＪＣＢのデスクで探してもらったら、１つ空きが見つかった。
がしかし、このホテルは花火値段は普段の１０倍。
普段ツイン２人で５千４百円が２人で５万４千円。（素泊まり）
金額は事前振込み、しかも振り込んだらキャンセル料は１００％で帰ってこない。
めちゃくちゃ悩んだが、大曲の方が楽なので、ここに泊まることにした。
念の為前日に空きがあるか電話したら、やっぱり皆高いからシングルもツインも空きがあった。
普段１人あたり２千７百円の部屋だから、まったく期待していなかったが、想像以上にひどいホテルだった。
古くてやや狭い、隣の部屋の音が良く聞こえるのは許容範囲。
一番こまったのが、花火で寒かったからお風呂に早く入ろうとしたが、まずお湯がチョロチョロとしかでない。
どうもお湯が出ない時があるらしく、張り紙が「出ない場合は３０分お待ちください」。
つまり他の部屋の人の使用とかさなると出にくいらしい。
でもとりあえず出ているので、待てば入れると２０分後に見ても、お湯の深さが手首までしかない。
さらに１０分たってもほとんど同じ。
よくよく見たらバスタブの栓が劣化してギザギザになっているので漏れてしまい、それでもお湯の勢いがあれば溜まるであろうが、それもないのでこれ以上の深さは期待できない。
しかたなく足を温めた後は体を沈めて、お湯をかけてなんとかしのいだ。
シャワーにしたら、今度は出ない。
シャワーヘッドを足の位置にすればチョロチョロ出る。
他にも窓にカーテンがなくて、木製の引き戸があるが、これが寝る時にぴったり閉まらない。
朝にはこれ以上開かない。
お風呂のドアも木製でぴったり閉まらない。
湯沸かしポットはないので、欲しい人は１階で借りるらしい。
もちろんお茶のティーバッグもない。
コップはあるが、消毒済みのビニールをかけてあるのに汚れが見える。

ベランダ部分に岩風呂風の露天付の和洋室に泊まりました。
露天は２人はいれるほど広く、海が見えて夜は波の音がすごく聞こえていい感じでした。
浜辺が見えますが人目はほとんど気になりません。
建物が古いので狭く感じると思います。

大浴場にも海が見える広い露天がありお風呂は満足でした。
食事は夜景に行く関係で時間が自由なバイキングにしましたが、なかなかおいしくベストの方に入ります。
お肉はその場で焼いてくれますが冷めてもやわらかく、天ぷら握りずしもその場でやってくれます。
朝はお好み海鮮丼もつくれます。
２泊しましたが、種類がありますので違うものを食べられました。

新幹線を降りるとエスカレーターは列になります。
湯の川温泉へ行くなら、南口からシャトルバスで乗り換えなしですので便利です。
予約なしで約１時間ほど９００円で着きます。
運賃は降りる際に支払います。
お弁当は種類が少ない感じでしたので、函館駅の方が数は多いです。

大沼から五稜郭へ向かう際に通り道にありました。
ただレンタカーのナビには出ませんでした。
この峠下総本店は一番大きいようで２０８席もあって、駐車場も広いです。
中はアミューズメントのような装飾でお子さんは楽しそうでした。。
バーガーだけではなくてカレーや焼きそばもありました。
エビマヨ頼んだらマヨネーズ多くて、小エビはもろ揚げたものが数匹はいっていました。

駐車場も広いです。
そばに温泉を使った蒸し場（食べ物を入れて蒸す所）もありました。
およそ１０分間隔で間歇泉が出ますので、待つ間足湯につかれます。
足湯につかったまま間歇泉の見学もできます。
足ふきタオルも用意してありますので、持って行く必要はありません。