りょうこ♪さんのクチコミ(3ページ)全141件

長野駅善光寺口には１３時に着きましたが、連休でもコインロッカーは４分の一ほど空いていました。
１番バス乗り場から５から１０分くらいで入口そばに着きます。
仁王門への奉納わらじは持参するのが基本のようで、近くには売っていませんでした。
本堂のお戒壇巡りは列がないように見えて、１人５００円のチケットを買って入ったら、中につづら折りの列ができていて、この日連休中日の午後は３０分待ちと言われました。
かなり人の列がきれませんでした。

最低２泊でないと予約できない。（ただし一か月前に空きがあれば１泊も可能）
一休コムは予約できるが、じゃらん等からではできない。
HPはわかりにくく、一番安そうな６０日前プランでは申し込んだその日からキャンセルポリシーがかかり、もしキャンセルしたら１００％（２０万以上）取られる。
うっかりこれに予約入れちゃうところでした。
申し込んで、次のクレジットカード支払い日には泊まってないのにすぐに全額落されます。
食事は基本付いてない。
閑散期例えば１２月平日とかならすごくお安く泊まれます。
ピークとバリューの値段がかなり違うので、次回があったら値段で選びたいですね。

部屋は一番高い水波の部屋、水辺沿いなので風景はとてもいいみたい。
その後ろ山側の高台にある山路地の部屋、部屋まではかなりの階段を登るようだが、眺望はよさそう。
私たちが泊まった庭路地は部屋からの眺望は良くない分、部屋までの階段が２，３段で大浴場のメディテンションバスやラウンジに近い。

最低２泊だが無料のアクティビティは少ないので、どう過ごしていいかはじめて場合は悩むところです。

オアフ島ワイキキから見えます（スポット地図用

定番観光、小さいね（スポット地図用

タイはキラキラした寺院が多い（スポット地図用

ないぶはあんないされるのでけっこうじかんがかかる（スポット地図用

定番ですね【スポット地図用

むかしに行ったけど地図用です

飛行機を降りると階段を降りてすぐに荷物のターンテーブルの場所に着きます。
狭い分、あまり歩かなくてすみます。
チェックインカウンターからは階段を登った場所で、お土産等の売店があります。
お昼時でしたが、あまり弁当もおにぎりもありませんでした。
事前に他で用意した方がいいかと思います。
荷物検査を抜けた待合室には自販機以外はなかったと思います。

お迎えの中居さんの列で有名なおもてなしの宿和倉温泉加賀屋。
ツアーだったので１階で旅館の説明を受けている間に荷物はすでに客室へ届いていた。
部屋には担当の中居さんがつく。
若い子だったが、感じのいい笑顔で接客してくれる。
でもなんか、最初にお菓子、次にお抹茶、次に浴衣と最低３回部屋に出入りするので、
落ち着かない気がする。いっぺんに持ってきて欲しい感じでした。
加賀屋でも部屋のランクはあります。
泊まった雪月花というは上の方の部屋で、海側だったので風景は良かったです。
部屋はメインの和室の他に、掘りごたつの部屋、小さい控えの間があって広いです。
全体的には古い造りだけど、洗面所等はリフォームされているので気にはならない。
料金的にはとても高いので、他の高級旅館と比べておもてなしが格別に違うかというとうーん微妙。
館内で中居さんとすれ違う時はかならず会釈してくれるのは感じが良かった。
大浴場は２つあってタオルがお風呂に置いてあるのは便利で楽。
露天もいい感じで最初は人もいなくてゆっくりできた。

当日券は２千円、日付指定の前売りは１５００円でした。
前売りを買いましたが、なんと宿泊したホテル日航東京で買えば１４００円だった。
気が付かなかった。。。
開館は１０時なので１０分前くらいに着いてどこかなとキョロキョロしていると、係員さんがあそこに並んでくださいと。
で、建物よりに並んでみたらどうも２列あるような。
確認したら予約の人と、当日券の人と違う列でした。
予約列に並び直し、開館５分前に最初に予約列、次に当日列が内部へ案内され、券を買えるのも予約が先でした。
この日は日曜日で前から４組目で入場。
最初ジョニー・デップのフィギアで係りの人がいっしょの写真を撮ってくれますが、私達はスルーした。
中は世界のリーダー、スポーツ、ミュージック、歴史と文化、ムービー、テレビ、セレブ
とコーナーがあって、それぞれに数体飾られている。
フィギアは良くできているけど、人がまわりにいなくて１人だと目線があった時、結構怖い。
観覧真ん中あたりで羽生結弦とはまた係員が写真を撮ってくれるので、ここは数組列ができていた。
それぞれにフィギアと色々なポーズで写真を撮って行かないと、私達のようなざっと見て、たまに写真を単体で撮るだけだと、１５分くらいで見学が終わってしまった。
えっもう終わりなの？と、あっけなく終了。
予想外だった。。
丁寧に見て写真を撮ることをおすすめします。

宿は港のそばでアクセスは良いです。
ペシ岬がそばなので、足に自信のあるかたはちょっと散歩で登れます。
６畳一間で普通椅子が置いてある板の間もなし。２人でも狭かったです。
お風呂はツルツル感がある温泉で良かったですが、露天はないのでちょっと物足りない。
食事もウニとかは出たけど、普通に食べきれる量で豪華さ不足でした。
夜８時から無料のお花のスライドショーが見られます。

フェリー到着の香深港に近いので便利です。
お部屋は１４畳と広々で、部屋から利尻富士が良く見え、朝日も見る事ができました。
大浴場のほかに露天風呂もあってのんびりできます。
夕食はテーブルは個々に分かれていて、北海道らしい食材でなかなかおいしかった。

このホテルは平日は４人で泊まれば５千円程度ですが、土日のピーク料金は高いです。
この日は最初６０日前の割引で１人＝１万８千円だったが、その後夏休み割というプランが出て、それでも１万５千円でした。
チェックインは３時で５分前に１番前に並び待ちました。
ホテル代の支払いもチェックインの時に済ませてしまうので、チェックアウトはカードキーを出口のボックスに入れれば終了。この点は楽です。
私達の部屋はコーナースタンダードで、掃き出し窓にバルコニーが付いていましたので、ここから花火も見られそうでした。
一応有料席のチケットを持っていたので、実際に部屋からは見ませんでしたが、２階だとちょっと低いのでやや見にくいかもです。
会場へは徒歩ですぐです。
トイレとお風呂は別で、洗い場も別ですですが、バスタブは狭いです。
お部屋は２人だと広く感じます。
夕食を食べるような場所はなくて、１階にコンビニ【ローソン）がありますので、そこでお弁当を買って食べられます。 コンビニ横にラウンジがあって、電子レンジ１台と椅子テーブルがあって、そこでお弁当等を食べる事もできます。

大牧温泉観光旅館はダム湖のほとりに建ち、この船に乗らないと行けない宿として有名。
ダムの水や周りの木々の緑の中、船で３０分ほどで宿に到着します。
つまりこの船の乗客は基本宿泊者です。
自分のスーツケースを持って階段を登らなければならないので、ちょっときつい。。
客室の窓からは小牧ダムの川面が見えて風景はとても良い。
大浴場と書いてあるが意外に狭い。また浴場までは階段を下りないと行けない。
しかも露天はこの浴場からは行けないので、ざざっと入ってとっとと出る。
露天は洗い場がないので、翌朝入った。
雰囲気はとってもいいのでが、ぞうりに履き替えやはり階段を登り降りしなくてはならず、ちょっと面倒。
この宿は横に細長いので、一番はじの部屋だったから、どこへ行くにも結構歩かなくてはならなかった。
年配者にはちょっときついと思う。

この時は４月１７日に行きましたら、かなり葉桜になっていました。
まわりの桜と水仙はまだ見られました。
満開時期は車だと渋滞があります。
７年前に比べると、枝ぶりがかなり衰えていてやはり年月にはかなわないようです。
いつまで桜を見られるのでしょうか？
桜を見たいなら、早めに行く事おすすめします。

昔この旅館は菜種油で商売していたので、なごりのオイルフォンデューがおすすめです。
串揚げ４本は温める感じであげますが、実にカラッとあがっておいしかったです。
部屋は広めの和室で、食事は個室になる食事所でした。

夜桜で有名な光前寺の近くです。
夜桜の季節は旅館からマイクロバスで光前寺まで連れていってくれました。
女将さん若女将が食事の時にきちんとあいさつに来られました。
とても感じが良かったです。

ここは和風っぽいツインベッドの部屋でした。
お部屋自体はあまり広くなく、普通な感じです。
温泉には広めの岩風呂露天があって、かなりツルツル感がありました。

駅そばで便利ですが、桜の時期は予約が期近にならないとできないし、キャンセルポリシーがきびしいです。
桜の時期はお土産付になりますので、この時はうどんとお塩が付きました。
普通のツインですと、狭い感じがしました。

キャンペーンでお安めに泊まれました。
露天と和洋室のお部屋で２人ではとても広かったです。
和室からも洋室からも、相手の部屋を通らずに洗面所トイレへ行ける造りでしたので、４人で泊まっても泊まりやすいかなと思いました。
露天は岩風呂で１人ではやや広めで、私には目線は気にならずいい感じでした。