菊花さんのクチコミ(16ページ)全318件

ボゴタの中心観光地（La Candelaria地区）に隣接するお洒落ホテル。近所に若者のたまり場があるが、夜遅くに足を踏み入れない限り危険性は無いと思われる。
朝食は１階の飲食スペースにて、アメリカンブレックファースト。生絞りジュース（ベリー、メロン等）、フルーツの盛り合わせ（マンゴー、パパイヤ、バナナ、キーウィ等）、卵料理（目玉焼き、スクランブルエッグを選べる）、パン、飲み物（コーヒー、紅茶、ココア）。
24時間フリーのドリンク（フルーツ紅茶、コーヒー等）有り。
建物は階段部分が吹き抜けになり、部屋は４階まである。
４階にはベランダ付きの部屋があるが、共有のベランダ空間も有り。
部屋にはエアコンが無いが、そもそもボゴタは年間通じて気温が14度程度なので、エアコンの必要性は無いと思われる。
各部屋入り口ドアの下に少し隙間が有り、またホテル中央部が吹き抜けになっている影響で、ロビー等での話し声が少し五月蝿い。
ホテルのスタッフはいつも笑顔で親切。受付の人達は英語も話せる。

渋谷のBunkamuraから徒歩約７分？
高級住宅街松涛の片隅にある美術館。
企画展はちょっと地味かも。
この美術館の魅力は、
展示室のまん中に設置された
ふかふかのソファーに座って、
名画を見ながらケーキや紅茶が頂けること（有料）。
優雅な気分になれる。

追記：2011年現在、カフェは残念ながら閉鎖されてしまいました。

チサングランド長崎の特徴としては・・・
・お風呂とトイレが別になっている。当然、バスタブ、洗い場有り。
・洗面台は風呂場には無く、部屋のデスク横に設置されている。洗面台は少々水が飛びやすいが、手を洗う度に風呂場に入る必要がないのは便利。
・エレベーターは部屋のカードキーをタッチしないと利用できない。（安全面で安心）
・荷物置き場の台が無い。
・クローゼットが無い。（壁にハンガーが４本掛けてある）
よって、一人旅で荷物をさほど広げないのであれば快適に過ごせる。
素泊まりとした為、朝食のことは不明。

ドレスデン中央駅目の前の駅北Hbf. Nord停留所からトラム９番or13番で10分で、フォーポインツ・バイシェラトン・ケーニヒスホーフFour Points by Sheraton Koenigshofに着く。
トラムは本数があるので、10分も待てば来る。
同じ停留所にバスも来るが、これはドレスデン中央駅前には停まらず、旧市街中心部に停まる。
ホテル周辺は住宅街。ホテルから２分圏内にスーパー（ドラッグストア？）や、パン屋（２軒のうち１軒は日曜も営業）が有り便利。
客室はゆったりしたつくり。
シングル・朝食無し・税サ込みで３泊24,000円（１ユーロ＝約110円）

ドレスデン中央駅からS２で約20分でドレスデン空港DresdenFlughafen駅。
地下ホームから上に上がれば自然にチェックインカウンターに着く。
地方空港なので、セキュリティーチェックを済ませて中に入ってしまうと、カフェと売店がそれぞれ１カ所？という程度。
迷子になりようがない空港ですね。

Ｕ２でアレクサンダープラッツ迄２駅、ポツダマープラッツまで５駅の、Maerkisches Museum駅の目の前に、デラーク・ホテル・アンド・リビング：ホテル・ヘンリエッテDerag Hotel and Living Hotel Henrietteはあります。
ベットは小さめだけれど、日本人にはこれでＯＫ。
広々としたクローゼットに戸棚、キッチン設備もあって、連泊にはもってこい。
（ホテルの近くにはスーパーが無いけれど、買い物は街中でしておけばＯＫ。）
シングル・朝食無し・税サ込みの３泊で約18,000円（レートは１ユーロ＝約110円）

ベスト・ウエスタン・ホテルはベルリンに何カ所かあるが、シティ・オストは東ドイツを感じさせるフランクフルターアレーに面して立地。
私が泊まった６階の部屋からは通りが見渡せて興味深く。
周辺にはスーパーマーケット、八百屋、パン屋、ケバブ屋などなど商店が連なっており、何か買って部屋で食べるのにも便利。
シングル・朝食無し・税サ込みで３泊約21,000円（１ユーロ＝約110円）

キャンディの中心市街地からは徒歩15分ほどかかるので、夜に町に出るのは不便かもしれない。だが、それは逆に、スリランカの車のクラクションからも遠いということで、夜の静けさは確保されている。
コロニアル建築が売りのホテルで、天井が高く、とても気持ちがいい。
キャンディ自体が高地にあるため、朝晩は涼しく冷房が無くてもＯＫな感じ。勿論部屋にはエアコンと扇風機が設置されている。
サービスは、個々の従業員は言われたことをやってはいる。だが、彼ら自身が「質の高いサービスとは何か」を自身の体験として知らないため、サービス不足というか気配り不足な部分もある。（これはスリランカの「ある程度以上のレベルのホテル」全般に言えることだと感じた。）

このホテルで困ったのは２点。
１点目は、トイレの水が流れにくいこと。何かの弾みで勢いよく流れてくれることもあるのだが、大抵はちょろちょろ程度で流しきれないのには参った。
もう１点はシャワーのヘッド。取り付け位置が高いのに、ヘッドがあまり曲がっていないため、そのまま使うと対面の壁に水がかかり、風呂桶の外に水が流れ、浴室の床を濡らす。仕方がないのでシャワーを片手に持つか、水が対面の壁まで届かないよう自分の立つ位置を工夫する必要あり。

（スリランカ滞在時の各地でのホテルを、旅行会社にまとめて予約してもらったので、このホテルが具体的に１泊何円なのはか不明。）

つい最近客室がリニューアルされたとのこと。
以前の状態を知らないので比較は出来ませんが、「暗い・古い」等の評判は過去のものになっていることは確かです。
ベッドのスプリングはちゃんとしているし、コナ・コーヒーの粉とコーヒーメーカーが部屋に備えられているし、バイキング形式の朝食では正しく出汁の味がする味噌汁も有り。バスタブが広くて熱いお湯がしっかり出るのも、日本人には嬉しいポイント。

春巻き、ジンジャー野菜スープ、春雨サラダ、ソフトシェル、白米、白ワインのボトルを女２人でシェア。きっちりお腹いっぱいになりました。
タイ料理にしては辛さが無いけれど、それでもちゃんとタイ料理していてどのお皿も美味しい。
料理は勿論、一品一品順番に出てくるので、慌てること無くじっくりとお皿と向き合える。
これで一人当たり50ドルなら優雅で嬉しいよね。

日本語のメニューがあり、店員も流暢な日本語で料理の説明をしてくれるので安心。

私達は道路沿いのテーブルだったので、金曜夜のヒルトンの花火(7:45から10分間位だったと思う）が見えました。お得！

ビールはサンプラー（４種類選べる）があるのが嬉しい。人数いれば全員で異なるビールを注文して飲み比べるのも面白いかと。
苺ソースをかけるサラダは、ほのかな酸味がイケル。
チキンのフライはビールが進みまくる味。
マカダミアナッツペーストのピザを興味本位で注文したけれど、予想以上に美味しい！勿論、安全パイとして注文した定番ピザも勿論美味しかった。

夜に４人（女３、男１）で利用。サラダ、チキンフライ、ピザＭサイズ２枚をシェアし、各自がビールを注文。お腹いっぱいになり味も大満足で１人当たり25ドルくらい。お値打ちなり。

コナのレストランの中では夜遅くまで（日曜から木曜は22時、金曜と土曜は23時）営業しているのがありがたい。

トイレの床も注目（笑）

給仕係が強力に勧めてきたのが
Oaxaca Mini Sampler Plate。
要するに、お店の一押しの品が色々食べられる１皿。
miniタコス（tacos）、
miniトスターダス（tostadas）、
miniエンチラーダ（enchiladas）、
miniフラウタス（flautas）、
サワークリームと
アボガドのディップ（ワカモレ／guacamole）添え。

２人用のセットだとタコス等が各３個入り。
２人用で各？ちょっと疑問だったけど、気にせず注文。
プレートが出て来て吃驚。
全てがアメリカンサイズってこと、忘れていました。
お皿、大きいよ！量、多いよ！

タコスもエンチラーダもアボガドのディップも、
どれも料理はとても美味しい。
アメリカンにありがちな大雑把でジャンクな味ではなく、
材料の甘味等を活かした薄味で、
箸（フォーク）が進みます。

ただ、いかんせん女子２人では食べきれず。
持ち帰り用Boxを頂いて残りはホテルで食べました。
たぶん、女子２人ならば一人用（各２個入り！）
で充分だと思われます。
間違っても一人では食べきれません。
友人を誘って出かけることをお勧めします。

＜長所＞
共有テラスからのRed Rockの眺めが素晴らしい。
朝食の自分で焼くホットケーキが美味しい。
スタッフが日本人にも慣れており、こちらがカタコト英語で要望を伝えてもちゃんと察し、対応してくれる。
スーパーNew Frontiersが徒歩５分圏内なので買い出しに困らない。（勿論、部屋には冷蔵庫完備）
エアポートメサの駐車場まで歩いて20分程度。気軽に日の出・日の入りを見に行ける。
＜短所＞
アップタウンまで遠い（徒歩30分以上）なので、車が無いとホテルの送迎を頼まなくてはいけない。

結論、モーテルだけれども充分にSedonaを満喫、くつろげる。
写真は、バルコニー側から部屋の中を写したもの。

収蔵品展の場合は入館無料とか、
絵の細部を見るための双眼鏡無料貸し出しとか、
絵画のタイトルの読み下し
（例えば「達磨図」を「ギョロリ！」）とか、
屏風の展示ガラスなし近寄り放題とか、
館内写真撮影自由とか。
お金をかけずに発想の勝負で作品を見せている
公立美術館の最先端とでも言うべき美術館。偉い！

表参道の喧噪からちょっとはずれた場所で、
TAROはこっそり爆発しています。
岡本太郎のゲージュツなんてわかんない！という人でも、
TAROの芸術の前ではウキウキすること間違い無し。
皆さん楽しそうにTAROの彫刻とともに
カメラに納まっていました。
館内の写真撮影自由というのも、
美術館・博物館としては珍しく、嬉しいところ。

建物の屋根、窓枠、庭石への注目は勿論だが、足下も要注目。
色の異なる石を敷き詰めて幾何学模様や吉祥紋を描いている。

春と秋の大祭では、各種芸能が奉納される。
例年4月29日は11時から１時間程度の舞楽奉納がある。

聖徳太子のご命日4月22日（本来は旧暦2月22日）に行われる舞楽法要が聖霊会（しょうりょうえ）。
午後１時から夕方５時頃迄、延々と仏式常時似合わせて舞楽（雅楽）が奉納されます。