カッツェさんのクチコミ(12ページ)全589件

像も小さく、人魚姫がそれほど美人でないとか言われていたので期待せず行きました。周りは観光客だらけです。像は海の中にある岩の上に建っていて、道路から下の岸辺に降りて近づけます。ニューハウンからも歩いてすぐでした。

ヘルシンオア駅からお城を見ながら歩いて徒歩15分くらいでした。ゴパンハーゲンカードでヘルシンオア駅までの電車と、お城のチケットは無料でした。まずはチケットオフィスでチケットを発券してもらう必要があります。パンフレットは英語のものを渡されました。10月は営業時間が16時までで、塔は15:30が最終入場でしたので注意が必要です。

ヒレロズ駅から徒歩で20分弱くらいで、道なりにお城を見ながらまっすぐなので徒歩で十分です。荷物はコインロッカーに預けますが、デンマーククローネのコインがなくてもトークンを借りられます。チケットブースで日本語のパンフレットをもらえました。内部は特にチャペルが豪華です。

到着時は送迎の時間外だったので22時過ぎに歩いてホテルに行きました。途中、歩道橋があるので階段の上り下りがありましたが、他は街灯もあり、特に問題なく歩いて行けます。エアポートシャトルは予約は不要で、出発の5-10分前に入口で待つだけです。部屋はアメニティはほぼありませんが、寝るだけなら問題なく綺麗です。

到着で第3ターミナル、出発で第2ターミナルを利用しました。セブンイレブンは第2ターミナルにありました。セキュリティチェック通過後にロイヤルコペンハーゲンのお店もあります。搭乗口で、iPadで空港施設についてのアンケートをとっている職員がいて、協力を頼まれたので回答。質問は英語でした。詐欺とかではないので大丈夫です。

内部は出発と到着の客が入り乱れていて、バゲッジクレームの表示もなく、かなり分かり難かったです。到着してから免税店とセキュリティチェックを横目に直進し、地下に降りるとバゲッジクレームです。無料Wi-Fiはありません。

欧州各地に格安航空がたくさん飛んでいます。Eurowingsや日本であまり知られていないLaudanotionなどです。空港内にはEDEKAというスーパーやシュトゥットガルト料理のレストラン、マクドナルドなどのお店が揃っています。

旧市街を走る二頭立て馬車で、約20分コースか約40分コースかの2コースから選べます。20分だと一台55ユーロ、40分だと一台80ユーロです。馬は白馬もいれば黒馬もいます。御者の方の服装もクラシカルです。

歴史博物館近くにありました。道の真ん中にあるのでもちろん無料でいつでも見られます。ペスト収束を祈って建てられたらしく、同様の塔は他の国にも見られますが、私がチェコのブルノでみたペスト記念塔よりも金色で豪華な彫刻がされていました。

ウィーン国鉄の券売機で切符を買うときに、ウィーン市内の切符をすでに持っていたら空港行き電車が1.8ユーロで乗れる切符が選べます(ウィーン市内交通の券売機ではありません)。券売機はカードも使えます。地下鉄との接続もよく、内部で迷うことはありませんでした。

私は電車(Sバーン)でウィーンミッテから向かいました(20分ちょっと)。空港内では無料Wi-Fiが飛んでいます。搭乗口前の椅子にコンセントがあるものがあったのですが、通電してないのか、差し込んでも充電されませんでした。

今から100年間以上前の20世紀初頭に作られたものなのでそれほど古くないです。プルンクザールから歩いて10分くらいでした。毎日1時間ごとに仕掛けが動き、特に12時のものが1番見応えがあるようです。私は時間が合わず14:30ごろに行きました。グループツアーの集団がいた他はほとんど人はいませんでした。

並ぶ習慣はウィーンにはないので並ばなくていいとかネットで書いてるホームページがありましたが、入口に立っている店員に聞くと、順番に案内しているので並ぶようにとのことです(当たり前)。店内はもともと宮殿だったそうです。ウィンナーコーヒーとカイザーシュマルンというパンケーキと水でチップ込みで20ユーロをカードで払いました。

とても大きな聖堂です。内部にはセキュリティチェックなどもなく、並ばず無料で入れました。前方が仕切られていて、ミサが行われていたようでしたので、前の方には行けませんでした。出口で大聖堂のコンサートチケットの販売の呼び込みが沢山います。

ホーフブルク宮殿のチケット売り場とは別です。チケット売り場は並ばず買えました。チケット購入後、階段で二階まで上がり、自分で機械にチケットのバーコードを読み取らせて入ります。内部はフラッシュなしなら撮影可能でした。個人的にはチェコのクレメンティヌム の図書館とかの方が美しいと思いました。

ブルノから日帰りでレドニツェ城とヴァルチツェ城をまわれました。ブルノからはPodivinまで電車、そこからバス(16コルナ)でレドニツェ城へ。レドニツェ城からはバス(16コルナ)でヴァルチツェ城へ。ヴァルチツェ城からはバス(20コルナ)でBreclavへ行き、そこから電車でブルノという行程でまわりました。どちらの城もこの時期はチェコ語ガイドツアーしかありません。レドニツェ城では英語テキストを、ヴァルチツェ城では日本テキストを借りられました。

トラムでアクセスしました。チケット売り場は並んでいましたが、10分くらいで買えました。クリムトの接吻は上宮の日本でいう二階(オーストリアでいう一階)にあります。ほかには、同じ階に有名な馬に乗って峠を越えるナポレオンの絵がありました。

ブルノから日帰りで行きました。ブルノからSvitavyまで電車で、そこからはバスです。ブルノから直通バスがあるとネットで見たのですが、午前発でそれらしいものはありませんでした。内部はチェコ語ガイドツアーのみで、写真入りの英語のテキストが借りられます。内部撮影可能でした。

ブルノから日帰りでレドニツェ城の次に訪れました。レドニツェからヴァルチツェはバスで16コルナ、ヴァルチツェからBreclavはバスで20コルナでした。城内はチェコ語ガイドツアーのみでしたが、日本語の解説テキストが借りられます！

ブルノからレドニツェまではPodivinかBreclavまで電車で行き、そこからはバスです。バスはPodivinからレドニツェは16コルナでした。レドニツェ城内はこの時期はチェコ語ガイドツアーしかありませんでした。英語のテキストが借りられます。