壁ぎわさんのクチコミ(22ページ)全986件

座敷の二つのテーブルとカウンターだけの小さな店、午前三時までのおっさんの聖地かと思えば、座敷は二組の親子ずれが使っていました。

串カツ3本300円　お造り700円と良心的な店。
親父さんが小出刃で風紋を受けてから魚をさばいてくれるのがうれしい店でした。

女性の旅行者には雰囲気があまりお勧めできませんが、場末の店の好きな我々には嬉しい店です。

コスパに優れた舞鶴グランドホテルの別館シャトーです。
チェックインは舞鶴グランドホテルで済ませ、食事や大浴場もグランドホテルです。
もちろんバストイレや電熱器の付いたミニキッチンもありました。

気軽に夜の街を飲み歩こうと言う、私のような旅人にはきらくに泊まれるコスパのいいホテルです。

京都の北部宮津にも旨い造り酒屋がありました。
毎年金賞を受賞しているハクレイ酒造です。
夏と言うのであっさりした火入れの酒もありますが、ここに来たお客さんには生も有りますよと、口に入れて吟醸香の膨らむ酒がありました。

試飲もできまた果実酒や酒以外のものもありました
立ち寄るのに良いところです。
喫茶も居酒屋も作ってました

発電所とエネルギーの展示と、有料の水族館が合わせてある　宮津火力発電所敷地内の資料館です、中にはフードコートもあり、今は取れてないので無かったけれど越前クラゲソフトなんて言うものもあるようです。
中庭にはプールがありごまふあざらしが泳いでおり、その横には海の生き物と触れ合うところで子供たちがおそるおそるヒトデやナマコを持ち上げてました。

元伊勢内宮から山の裏手に少し歩いたところに川原に降りる階段があります、（近くに駐車スペースはありません）その階段を下りていくと、社務所と遠目でお参りできる窓があります。そこからさらに川原に降りて少し上手に行くと川岸の岩場に引っ付くような神社がありました。
世をはかなんで岩戸に隠れてしまい、陽の無い世界にしたため、前で祭りをして気になって身に出たところを引きずり出したという伝説をそのまま受け継いだという感じの神社です。

神聖な大江山のかなり奥に天皇家の基礎天照大神を祀るために作られた神社で、伊勢にその地を写してからも元伊勢内宮と言う言葉が残されています。
この神社も
歴史駐車場から　自然石に近い石段を登って　少し歩かなくてはなりません。をそのまま肌で感じられるような神社でした。

酒呑童子で有名な京都は丹後地方の大江山、鬼の伝説めぐりをするときに通る宮津に抜ける道の脇にある渓流です。

途中にいくつか砂防ダムもできていて、急に大雨でも降らなければ　子供をつれて川遊びもできそうな所でした。

酒呑童子で有名な大江山の山深くにある滝です。
鬼の交流間やグリーンロッジの少し紙にある滝です。
夏場は周りの草がうっそうと茂り全景が見られない状態になっていました。鬼獄稲荷神社に登る道に標識はあるのですが　ほとんど通る人も居ないほど道に草が張り出していました。　

町立の丹後和紙伝承間です。昔は70件あったという大江町の丹後和紙を造るところも、隣にある田中和紙製造所を残すのみとなりました。
丹後和紙を残すためにと造られた伝承館です　ビデオで和紙作りが紹介していたり、10名以上要予約で紙漉き体験も出来ます。

入館料は200円　紙漉き体験は　800円と1000円のコースがあります。
和紙の購入は隣の製紙所でどうぞと書いてありました。

元伊勢外宮豊受大神社と言う名を聞かなければ、古い田舎の山里の神社と思えるような神社です。

伊勢神宮神宮が今の場所に出来る前、この地を神聖な土地として　内宮に天照大神をそしてここには　衣食住を受け持つ豊受大神を祀っていました。

龍がここに来るという神木の杉はその齢を見てきたかのように高くなっていました。また脇社として社のアパートのように、様々な紙が支えているところでした。

元伊勢の由緒と伝説を見てから行くところです。

綾部と言う町は高速で通り過ぎるだけ関西から近いのですが着たことがなかったので、立ち寄る所を探すのにのに駅前の観光案内所にやってきました。
なかには　観光案内だけでなく特産物の販売もやっていました。

フロント前にはこのあたりでお菓子の材料に使われている栃の実が置いてありました。
あくが強く、粉にして何度も水にさらしてでないと苦くて食べられないんですよと。
優しく教えてくれる案内所の人に、その時々の綾部観光のノウハウを聞くのも良いものです。

京都府の北部の山間の村にある神社です。
この地だけの出産の風習を持つ産屋（うぶや）と丹後ちりめんになる養蚕をつかさどる神様としてこの地をまとめる所に鎮座しています。
周囲に警官の良いところ八景を指定して観光地としても注目されています。

酒呑童子で有名な大江山の奥、もうすぐ宮津市と言うところにある鬼の交流博物館です。
大江町に入り　鬼伝説と色々と接してくると、古くからこの地に住んでいた鬼たちを、鬼と偽ってこの場に入り、酒で酔いつぶしてから退治した源頼光たちが悪者で占領しに来たと思えるほど鬼に愛着を持ってきます。
そｋぽで全国やほかの国の鬼たちの紹介する博物館、中にいる鬼も少しいとおしく目るのが不思議です。

綾部駅南西直ぐにある栄温泉うし乃湯です。
朝10時から開いていて一人500円と言うのも良いですね。
露天のヒノキ風呂もいい感じ、貸バスタオル100円　フェイスタオル販売200円です。
１階にフロント3階がお風呂２階は焼肉お食事どころでした。

冬に雪の中訪れた時にも聞いていたのですが、今年一杯は改装中です。
海の日に日本海からの帰りに立ち寄ってみると、表には奥のグラウンドゴルフ場だけ営業中と張り紙がして有りました。
ここの赤茶色の含鉄強塩泉の湯が楽しみにしている一人です。
再オープンはまだ未定でした。

阪神電鉄尼崎センタープールの北の信号の角にある中華のお店、中華洋食のナンバです。
カウンターとテーブル一つの小さなお店、でもコストパフォーマンスは最高です。
中華そばが店の売りですが、特製のカツ丼600円も美味しい。
中華の出汁で玉ねぎと卵をといて、揚げたてのカツにかけて出てきました。
こんなのもありですね。

阪神電鉄野田阪神と大阪地下鉄玉川（大阪環状線野田駅北）とを繋ぐ野田新橋商店街の真ん中ぐらいにある練り天屋さんです。
親父さんが作って、女将さんが売っています。

オリジナルも多く、特にここの豆天は絶品で、音りてんに入った豆の多さが売り物です。海老としいたけや　ゴーヤ天も人気の商品、オリジナルの練り天も応相談で作ってくれます、ただ松茸の天ぷらは、過去にやったことあるけれどもったいないだけやでと。

一枚120円から150円ぐらいの商品、一度レンジでチンして食べるとご馳走に変わります。

銭湯激戦地、阪神電鉄尼崎センタープール駅周辺で唯一天然温泉を用いている銭湯です。
湯は薄茶色で透明な単純温泉です。
湯船は昔ながらの銭湯　幅2メートル段差があるので1.5メートル角の深い湯と　同じ大きさぐらいのジャグジーと浅い湯。
洗い場の蛇口は16個のコンパクトな銭湯です。
無料駐車場もあります。一方通行の道だらけなので、調べてから行くのががベターです。

東側では昔、源平が合戦をした古戦場、上には四国88箇所の霊場と展望台や水族館があります。
外周道路があり、先には長崎の鼻と言う、瀬戸内海に入ってきた敵艦を攻撃するための砲台あとがあります、今は釣りをする人や海の眺めを楽しむ人がちらほら訪れる穴場になっています。

栗林公園南湖に面した大きな茶室です。

中でお抹茶のセットを一人700円で受けることが出来ます。観光案内所やサービスエリアの案内所で無料でもらえるうどん県パスポートを持って行くと割引があります。

普段は池に面した茶室は使われてないのですが、たまに貸切の茶会などでは利用することも出来ます。懐紙を懐に忍ばせていると役に立つかも。