壁ぎわさんのクチコミ(16ページ)全986件

姫路城の西にある屋敷跡の庭園です。
御屋敷の庭、苗の庭、茶の庭、流れの平庭、夏樹の庭、松の庭、花の庭、竹の庭、築山池泉の庭と　それぞれの日本庭園の趣をそれぞれの季節に合わせて楽しめます。

また茶の庭にある双樹庵では　500円でお茶も楽しめます。

塗り替えられた　世界遺産である国宝の姫路城、観光客が押し寄せるとはこの事で、天守閣に入るのに30分の行列、天守閣に入っても1時間ほど行列のままで天守閣に、下りの階段にひしめき合ってのんびりともできない状態で　外に押し出されるように過ぎた姫路城見学。
まるで　人ごみに紛れて通り過ぎるだけ

しかも　観光バスの集合時間に間に合わない方は、ショートカットで出口まで係員が案内しますからと　それはないだろう。

予約制にするとかで　少しでもゆっくりと見られるように改善するべき、金だけとって次々と押し込む悪徳業者のようで　外国人観光者にも恥ずかしかった。

今現在の状態では　西ノ丸を見るか、入場料を払わず外観だけ楽しんでいってほしいものです。

セルフの讃岐うどん店のチェーン店で大型のお店です。
広い駐車場を持ち店内も広い。


そしてここの特色はご飯物も多い事
牛丼、カレー丼、親子丼に牛とじ丼まであります。

そして讃岐のうどん屋らしく、最安値はかけの小　200円でした。

クルマエビ天で人気の讃岐うどん店です。

そう聞いて訪れたのですが、どちらかと言うと夜魚がメインの居酒屋さんで、昼にはランチタイムで讃岐うどんとごはん物をやっていると言う感じの店です。

500円のエビ天うどんやぶっかけは、注文の度に海老を揚げてくれます。

大人ばかり5人で香川県ドライブの時に立ち寄りました。

前回来た時には、プレイパークの入場料を払ったのですが、今回はゴールドタワーだけ、パークだけ、両方ともと言う3種の入場料金になっていました。

タワーだけなら、平日も土日も756円でした。

瀬戸大橋から岡山県まで瀬戸内が見渡せます。

小高い山の上の展望台のある花の公園です。
私の行ったとき11月1日では　山の上から海まで続くような一面のコスモスと、ラベンダーの紫が印象的でした。
はるか下まで散歩道が続いていました。

無料の駐車場と　入場も無料です。

隣にはあわじ牛の牧場もありました。

夏場のシラス、秋はイイダコ、冬場は牡蠣　そして淡路牛丼や焼きアナゴの食べることのできる道の駅です。
明石海峡大橋の淡路島側の付け根で風光明美です。

高速のあわじサービスエリアはいつもいっぱいですが、ちょっと降りて淡路島の北の端に来るのもいいものですよ、山の中腹にあるスーパー銭湯の松帆の湯の割引券も手に入ります。

池上製麺所のルミばあちゃんと言えば、映画うどんのころ香川県一人気者だったばあちゃんです。
それが去年体を悪くされていたのですが、今回訪れると健在でした。

ばあちゃん直伝の　表面が柔らかくも腰のある麺の釜玉を今回もいただきました。
何となくうれしい味でしたよ。

私の特筆のおすすめの店だったのですが、今回行くと　麺の艶は良いものの　太さがまちまちで　ゆであがりに差が出来て、ちょっと困ったうどん屋になっていました。

おもてには　うどん巡りの琴参バスも来ていたのですが、前回誉め過ぎたようで今回は大きく期待をうらぎられてしまった気分です。

以前のようなうまい麺に戻ることを願ってます。

しっかり腰のある中太麺のお店です、一度去年お休みしたのですが、内容を少し広げてリニューアルです、あまり食べない人のためにミニや、その日その日のおすすめカレーうどんなどいろんな人に喜んでもらえるように頑張ってます。

朝9時から開いて居る、セルフの讃岐うどんの店。透明感のあるだしに少し太めの讃岐うどんです。コストパフォーマンスがよく、かけの小だけでなくぶっかけもざるうどんも小（一玉）だと200円の店です。
トッピングも豊富でちらしずしなど飯類も豊富です。

内宮の参道の先に五十鈴川に架かる橋があります。
この橋を渡ると空気が変わる気がします。

内宮に続く木の橋で、大水の時など　流木が直接橋げたにあたらないように補助の橋らあをしつらえた、昔ながらの木の橋ですここを渡ると空気の違う感じがします。
伊勢内宮のお参りに気分を引き締める橋です。

昔は伊勢参りと言えば、なかなかできない旅、それがかなってと言う打ち上げに昔から栄えた所です。
今では観光客ように、櫓をを中心に懐かしそうな店の造りにしてあります。

伊勢うどんや、てこねずしの店、露天など縁日のような光景が毎日楽しめます。

伊勢内宮の神域のこの川は、身を清める手水場としてのもう一つの側面を持っています。

きれいな川の水で下界の埃を落とし、神域に入ってこの国の安定を願う　その祈りの主の身を清めるのがこの川なのです。

普段の宮参りの手水場とはかけ離れたところが良いのです。

最近　ここにも生鮮を投げる輩がいて、川石に錆がついて困っているようです。

もともとは製麺所で、ここで希望する人が多くて11時半から12時半までに並んだ人だけ、一玉100円で食べることができる店。

その間工場の従業員が店員さんに早変わりです。

熱い、ぬるい、冷たいうどんか釜玉かを言うだけ。

後はだしを入れるのもトッピングもネギを着るのもセルフです。
最後は自己申告で勘定をです。

うどんは表面がつやつやののどごしの良い麺です。
並ぶ価値ありのおみせです。

うどんツアーも関西からだと約二時間、まずはここで讃岐うどんとはどんなものかと味見するところです。
昨年からの改装工事も終わり、うどんバーガー系も4種類に増え、うどんもかけ、ぶっかけ、ざるに　カレーうどんが仲間入りしていました。

伊勢神宮は200余の神社の総称です。そのなかでも　本宮としてこの外宮を詣でて内宮を詣でるのが伊勢参りと言われています。
日本の第一位の神社で、ここの神様はは個人の頼み事は聞きません。だからお守りや賽銭箱はありません。宮内庁が管轄する神社なのです。

日本の国の安定や　世界平和を祈願しましょう。

伊勢は七旅熊野にゃ五旅と、昔からお参り道中と数えられた所。伊勢神宮崇拝の人は昔から多くいました。
伊勢神宮とは　外宮内宮を合わせて　2千余の神社の総称ですが　その中のトップの神様がココです。

神の娯楽として神楽を奉納したりして機嫌を取り、世の中の安定を願ったところ。
決して個人の頼みは聞いてくれないところです、だから賽銭箱もありません。
なのに金を投げて　その錆が石に着くのを防ぐために布を張ったりしていました。

香川県は宇多津の道の駅の隣に有る世界のガラス館です。
ガラス館と言えば北海道の小樽や滋賀の長浜のものが有名ですが、ここも負けじと　広い館内にさまざまな作品が並べてありました。
グラス等の食器も色々と手を加えてあるものが有りそれぞれの芸術性を見せていました。また食器だけでなく　置物や　ネックレスやペンダントなどの装飾品なども多数展示即売されていました。数珠玉やまが玉などもあり、手に入れやすい値段の物もありました。
比較的遅くまで開いているので立ち寄りやすいスペースでした。
ただ写真撮影が禁止されているので画像をお伝えできないのが残念です。
入場だけなら無料です。

国道163号線を西からきて島ヶ原に入ったところにある河原です。

大和街道の宿場町島ヶ原から近く、昔　行者がこもって修行をした行者堂なども河原に残っています。
行者籠り堂は　両級化して取り壊されましたが、天然石に彫り込まれた仏様は健在です。
そんな歴史の香りの残った川原です。