壁ぎわさんのクチコミ(10ページ)全980件
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投稿日 2016年10月31日
総合評価:4.0
昔はここから出雲大社に向かう人が多かった国鉄の旧大社駅、その駅前の突当りの店が出雲そばの本家大梶です。
手打ちの平打ち麺の割子そば、出雲大社付近には観光客向けに多くありますが、地元の人の通う店です。
私は三色割子を 卵黄、大根おろし、とろろと三色の味が楽しめました。蕎麦も手打ちの香りと歯ざわりが楽しめました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2016年10月31日
総合評価:4.0
奥出雲にある美肌の湯です。
今回 NEXCO西日本のお国じまんカードラリーで、尾原ダムでせき止められて出来た通称おろち湖の近くの道の駅に立ち寄った時に知りました。
朝6時から夜9時まで入れるアルカリ性単純温泉です。
食事処も併設されており、この辺りでは後は道の駅ぐらいしか食堂が無く助かるのですが、
(お食事処『八重垣』ランチタイムは11時~14時、喫茶タイム14時~17時 ディナータイム17時~21時)ですので、時間を合わせることが必要です。モーニングはありません。
また、 1000円以上の食事(御膳など)は電話予約が必要です。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2016年10月28日
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投稿日 2016年10月13日
総合評価:4.0
つい最近、時計回りは良いけれど逆回りだと不幸が起こると都市伝説のでささやかれた島です。 その背景には とうじんぼうで身を投げた人が多くこの島に流れ着いたから、その供養で大湊神社を中心に 人の住まない聖地にしたんだと、あくまでも噂ですが。
行ってみると 赤い橋の先に小島があり、大湊神社の鳥居が見えました。
海の景色を見ながら歩いても40分ほど 朝の早い時間だったので釣り人天国になっていました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2016年10月13日
総合評価:4.0
日本海の荒海に削られて 残った硬い岩の断崖です。
この絶壁が、心がやんだ人が最後の場と臨んだところになったと風景を売りにした観光地の別の側面として人気が出たとか、都市伝説と信じたいところです。
奇岩は上から見るだけでなく、観光船で海の高さからも眺めることができます。
全体を見渡せるタワーもあり、観光客相手の商店も並んでいます。
駐車場は公営の所が有料、商店がやっているところは無料です。
ちなみに商店は 8時半から9時にオープンで、東尋坊のp見学は それ以前の時間でも行えます。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2016年10月06日
総合評価:4.5
温泉通の友人が、かずら橋に行くなら是非立ち寄ってくださいと直訴されて、立ち寄った温泉です。
納得の源泉かけながし、少し緑色にも見える透明な湯、アルカリ性でお肌もすべすべ、その上ほのかな硫黄臭が、納得のいく温泉です。
となりにはしらさぎ荘と言う、湯治用の宿舎も有りました。
出来ることなら 長居していたいところです。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 泉質:
- 4.5
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投稿日 2016年10月06日
総合評価:4.0
祖谷そばが食べたいと言う友人の希望にこたえて、蕎麦美人を訪れました。
渓谷にはみ出た様なテラス席で、下の方にある川を見たり、小便するタヌキを見ながら蕎麦が来るまで退屈せずに済みました。
また囲炉裏の火の周りには 大きな鮎やあまご、この地方独特のでこまわしと言うものも焼けてました。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2016年10月06日
総合評価:4.0
昔 四国を縦断する時に 吉野川沿いのここらが一番カーブも急な所、国道32号線の休憩地点でもありました。
今は四国を縦断する高速道路が山の西側に出来ていて、ここを通る車もぐんと減りましたが、大歩危小歩危峡を楽しむのに車を停められるスポットとしてうれしい所です。
なにせ 建物のすぐ下は大歩危峡ですから。
観光バスも多く停まり 一般のドライバーとで 食堂は満員でした。
妖怪と石の博物館もあり、有料ですが 子供と覗くのには面白いかも。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年09月23日
総合評価:4.0
どこの東横インも宿泊施設の備品はそう変化のないもの、ならば呑んで帰るのに一番便利なところとして今回チョイスしました。
一度チェックインを済ませて、周囲の飲み屋街の情報を聞いて、軽くのみに出かけても このホテルの看板が見え帰りの間違いにくいホテルでした。
外の喧騒も聞こえず、ぐっすり眠れました。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年09月21日
総合評価:3.5
伊丹空港からも、阪急蛍池駅からも近いようで歩くと距離があるところ、そのため送迎が頻繁に行われています。空港15時に甫てうまで送ってもらい、荷物をおいて蛍池にへ送ってもらいました。便利ですね。
ホテルは普通のビジネスホテル、でも空港の飛行機の音は気になりませんでした。
東横インの無料朝食もレベルの高い所です。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年09月21日
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投稿日 2016年09月21日
総合評価:4.0
単純泉ながらアルカリ温泉、㏗9.5とはすごいお湯です。
湯の中では肌がぬるぬるのトロトロ、帰り道でも肌が渇いて来るとすべすべで、ハンドルが滑るほどでした。
ゆっくり温もって満足、家族連れなら併設のプールで一日遊べるところです。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 泉質:
- 4.0
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投稿日 2016年09月15日
総合評価:3.5
明治天皇に謁見したトルコの大使をのせた国に帰るトルコの軍艦がここで座礁する事故があった。
土地の人が 命がけで救助を手伝った、しかし大多数の命がのみこまれた、その慰霊の為の石碑です。
この大きさはトルコの人の感謝の大きさを示しているようです。
明治の事故以来 この地とトルコの友好関係が、日本とトルコを結ぶきずなになっているんですね。
詳細は
明治22年オスマン帝国皇帝アブデュル・ハミット二世は、オスマン・パシャ特派大使海軍少将を特派使節として日本に派遣した。
巡洋艦「エルトゥールル号」(2,344トン)の乗員は、下士官及び水兵、
その他合わせて650余名であった。
翌年横浜港を出発し、イスタンブールへの帰路に就いた。
明治23年9月16日、エルトゥールル号は熊野灘に差しかかった。
夜9時頃、船甲羅の岩礁に乗り上げ、同10時半頃には沈没してしまいました。
地元住民の献身的な救助活動にも、オスマン・パシャ特派大使海軍少将以下580余名が遭難、
69名が救助された。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年09月15日
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投稿日 2016年09月15日
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投稿日 2016年09月10日
総合評価:4.5
すこし繁華街かっら離れた 市鳥と落ち着けるホテルでした。
もちろん町歩きや、夜六甲山に上りたいと言えば、無料で六甲有馬ロープウェイの駅まで送迎してくれます。
お風呂は 金泉(含鉄分強塩泉)とラドン泉の泉源をもち、大浴場や離れの風呂で温泉を満喫することが出来ました。
食事も部屋食で、ゆっくりといただくことが出来ました。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2016年08月31日
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投稿日 2016年08月31日
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投稿日 2016年08月26日
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投稿日 2016年08月26日
総合評価:4.0
日本で初めてかけ流し宣言を行った十津川温泉です。
泉質はナトリウム炭酸水素塩泉、飲泉も出来るところで足湯もあります。
国道から階段を下りたところ、二津野ダム湖畔にあります。
入場料400円券売機で買います。
日曜日の昼間だったのですが、貸し切り状態で30分、出るときにサイクリングしている二人組が来ただけでした。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅