メビウスさんのクチコミ(4ページ)全205件

案の定、ここが一番観光客でごった返していました。
二度の火災に見舞われ、現在はファサード部分のみが残されています。
｢東洋一壮大で美しい｣と言われた教会、当時はいったいどんなんだったんだろう？
でも、無理に再建する事なくこの状態で保存されているからこその感動があるのかもしれない。

エメラルドグリーンの外装に惹かれてふらり立ち寄りました。
さすがに墓地を散策するのは何となく気が引けて、教会の中を少しだけ見学させてもらいました。
ここは観光というよりは地元に根付いた教会って感じで、私のような観光客はいませんでした。

アントニオ教会・ローレンス教会と並び、ここは澳門３大古教会のひとつだそうです。
ラザロ教会がこの地に出来たから、この辺りが｢ラザロ地区｣と呼ばれているって事なんですね。きっと。
２度の増改築によって今の様式になったそうです。

このエリアに入った途端、空気感がガラリと変わります。
今回は時間が限られていた為さらりと街歩きしただけでしたが、このエリアだけを歩き倒すのも面白そうです。
石畳も建物も素敵な雰囲気で、たまたま降り出した小雨に濡れた街並みも、また情緒がありました。

フェリーターミナルからタクシーで５分、車寄せから更に歩くこと10分くらいで到着します。
白と黄色の色合いといい、サイズ感といい、何だか可愛らしい灯台＆教会です。
教会内部は撮影不可ですが、天井のフレスコ画が結構綺麗に残されています。
澳門の街が一望出来ます。

かつて松山が要塞として機能していた頃、地下トンネルが張り巡らされていて、現在その一部が見学出来るとの事。
内部には当時のポルトガル軍が使用していた様々なものが展示されていて、多分撮影可能だったのでしょうが、丁度真ん中辺りに係員のオバちゃんがいて、人が居た事に逆に驚いてしまい写真撮るのを忘れてしまったww

香港からの１ｄａｙトリップで利用しました。
日本から借りていったＷｉ-Ｆｉは香港のみで使用するタイプだったので、メール連絡が出来ずどうしようかと思っていたところ、フェリーターミナル内マクドナルド前に無料のＷｉ-Ｆｉスポットがあり助かりました。コンセントもあり、充電も出来るみたいでした。

香港～澳門への移動に利用しました。
チケット売場の窓口が幾つもあり、どれが何だか分からず最初は面食らいましたが、｢直ぐ乗れるチケットあるよ～｣の呼び込みをしていたブースで往復購入しました。
因みに、出入国する時も、船に乗り降りする時も、大陸の方々の我先感にはドン引きしました。

ビールが呑みたくて(笑)ツーリストが集っていそうなオープンな雰囲気の店を探していたところ、丁度目に飛び込んできました。
ドラフトビールをオーダーしたら、めちゃトールサイズのグラスで出てきてビックリだったけど、店の雰囲気も良く、そこそこ楽しめました。
後から調べてみたら、香港で４店舗展開する結構名の知れた店らしいですね。

丁度礼拝が終わった様で、建物の中から多くのムスリムが出てくるところに通りかかりました。
異教徒が軽々しく入館出来る様な雰囲気では無く、近くのベンチに腰を掛けて雰囲気だけ味わいました。
夜だったせいもあり、夜空に浮かぶ白亜のモスクが綺麗でした。

本当は晩御飯に訪れたのですが、到着時間が少し早すぎてしまい、残念ながら飲茶タイムのラストオーダー30分前という微妙な時間に入店してしまいました。
とりあえず適当にオーダーしましたが、エビ蒸餃子がサイコーに美味しかった！

ぐるぐると散策している時、偶然通りかかりました。
奇華餅家と言えばパンダクッキーが有名らしいんですが、あえて他のお菓子を購入しました。
我々と同様、観光客と思しき買い物客がひっきりなしに出入りしていました。

ハリウッドロードに突如現れる文武廟は、想像していたよりも狭かったです。
門をくぐると直ぐに建物の中に入る感じで、行った時間が悪かったのか、結構混雑していました。
内部は若干薄暗く、渦巻き状の巨大線香が天井から吊られており、線香の香りが立ち込め厳かな気持ちになりました。

ホテルは新しくて綺麗で、スタッフさん達も親切で申し分ない印象だったのですが、最寄駅から何しろ遠くて、シャトルバスはあるもののそんなに頻繁では無いし、朝は満席になって乗れないし、そこは残念に思いました。ただ、そもそもタクシー代は安いので、併用したらイイのかも知れません。

出張で一泊利用しました。
原ノ町駅・仙台行バス乗り場に近く、目の前にはコンビニもあるので便利でした。
室内は基本的なモノは一通り揃っていました。
電源はキーを刺して稼動するタイプでは無かったので、外出中も充電出来るのが良かったです。
門限が無く、キーは持参して下さいとの事だったので、仕事後の飲み会も時間を気にする事無く参加出来ました。
でも、深夜戻って来てもフロントには誰も居らず、これって宿泊者以外の侵入者がいても分からないんじゃ無いか？と思え、少しだけ心配になっちゃいました。
因みに建物一階と横の敷地が無料駐車場になっていました。

ツアーで２連泊しました。
ロビーは広々としており、部屋もソコソコな広さで２人分のスーツケースを広げる余裕があり、快適に過ごせました。また室内喫煙可能でした。
ナイトバザールまで徒歩で行けるのが嬉しい。
またホテル近隣にはコンビニや両替所もあり好立地だと思います。

ランナー王国を築いたメンラーイ王の記念像は、チェンライの街の入口にあります。
公園として整備された敷地と道を挟んで、花や線香を取り扱っている店があり、それを買って捧げる家族連れやカップルがひっきり無しに訪れていました。

相馬駅前で最も高い建物なので迷いようがありません。
販売機等は１Fロビー脇に集約されています。
客室には加湿器・ポット・ドライヤー・ファブリーズ等、一通りの備品が用意されていました。
窓はティファールの取っ手みたいな脱着式レバーで開閉する仕組み。
夜中室内が温まり過ぎて外気を入れようとホンの少しだけ開けてみたところ、今度は締まらなくなるトラブルに見舞われたが、カーテンを締めベッドに潜り込んだので風邪はひかずに済みました(笑)

仙台駅からあおば通りを歩くこと約15分。
ビルの谷間にその木造家屋と庭はある。
元々は土井家の三層木造家屋があったが大火で消沈し、その後は支援者やお弟子さんの援助で現在の家屋が建てられたそうだ。
現在は仙台市が維持管理をしている。
館長さんからの話で驚いたのは、3.11の震災時、多少基礎からズレたり土壁にクラックが入ったりはしたものの、縁側に羽目られた建設当時の吹きガラスは一枚も割れなかったそうだ。
その要因として考えられるのは、木建具自体に大分遊びがあり、更には枠とガラスもシリコン固定されていない為、戸が揺れに合わせてガタガタ動いて変に無理な力がかからなかったからではないかと。
近隣ビルの気密性に富んだアルミサッシュのガラスは尽く割れたなか、柔軟性ある造りの建築物が如何に優れているものなのかと感じさせられた。

ツアーで夕食を頂くために立ち寄りました。
食事の時間には少し早かったのでセンター内をぐるっと散策。
民芸品店やスカーフ・小物・貴金属等を販売するお店が軒を連ねていました。
いつも手のひらサイズの小物を一つ購入するのが習慣で、ここの民芸品店で仏像を購入しました。