縁側のガラス戸に関心
- 4.5
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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by メビウスさん(非公開)
仙台 クチコミ:1件
仙台駅からあおば通りを歩くこと約15分。
ビルの谷間にその木造家屋と庭はある。
元々は土井家の三層木造家屋があったが大火で消沈し、その後は支援者やお弟子さんの援助で現在の家屋が建てられたそうだ。
現在は仙台市が維持管理をしている。
館長さんからの話で驚いたのは、3.11の震災時、多少基礎からズレたり土壁にクラックが入ったりはしたものの、縁側に羽目られた建設当時の吹きガラスは一枚も割れなかったそうだ。
その要因として考えられるのは、木建具自体に大分遊びがあり、更には枠とガラスもシリコン固定されていない為、戸が揺れに合わせてガタガタ動いて変に無理な力がかからなかったからではないかと。
近隣ビルの気密性に富んだアルミサッシュのガラスは尽く割れたなか、柔軟性ある造りの建築物が如何に優れているものなのかと感じさせられた。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/01/01
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