メビウスさんのクチコミ(5ページ)全205件

ツアーコースでランチのみ利用しました。
中華系のバイキング形式で、メニュー数も程よく、無難に美味しかったです。
飲茶系の蒸料理もありました。
喫煙エリアが少ない印象のバンコクですが、レストラン横にガラス張りの喫煙ルームがあります。

46ｍの巨大涅槃仏像が安置されています。
とにかく想像以上に大きくて金ピカでびっくり！
写真を撮ろうと多くの方々が立ち止まっているので混雑感はＭＡＸです。
入場券に何故かミネラルウォーター券が付いていて、専用の売店に持っていくと貰えます。

王宮入場ゲートを入って直ぐの建物です。
内部は観光客だけでなく、祈りを捧げる地元の方もいますので、結構ごった返してる感があります。
多分、建物入口の係員が地元の人は前の方へ、観光客は後ろの方へと誘導している様でした。

10時位に行ったが、その時点で既に観光客やら参拝者やらで人・人・人。
入場ゲートは地元の方レーンと外国人レーンに分かれており、日本語訳の小冊子を貰えます。
敷地内には宮殿とエメラルド仏像が安置されたワットプラケオがある為、軍人さん？警備隊？的な人が各所に配置されています。
とにかくここは王宮。露出が高い服装はＮＧです。

別名｢暁の寺｣
ビルマ軍の攻撃をうけ、チャオプラヤー川を逃げ下っていたトンブリ王朝のタクシン王が、明け方この地に辿り着き、後にトンブリー王朝を築いたのがこの名の由来だそうです。
細かい細工はカラフルかつファニーで見ていて飽きません。
見学した日が晴天だった事もあり、塔からの眺めも良く、好印象として一番記憶に残っています。
仏塔の階段はとても急勾配なので、歩きやすい靴で行く事をオススメします。

リバーシティの船着場からツアーで一隻チャーターし、ワットルアン・王宮への観光の足として利用した。
モーター音は凄いし決して綺麗な川とは言い難いが、川面からの涼やかな風を感じながら岸辺の風景を眺めるのが楽しい。

スクンビット・ソイ２２通り沿いのホテル。
プロムポン駅までは１０～１５分位。
ホテル付近にはコンビニ２件(セブンイレブン・ファミリーマート)あり。
またカジュアルなオープンＢＡＲや飲食店も徒歩圏内に揃っている。
部屋はそこそこ快適に過ごせるが、ドライヤーは見当たらなかった記憶。
(何処かにあったんだろうか？)
ミネラルウォーターはビンのタイプが２本(内１本は洗面所に)備わっていた。これは無料。

四ッ谷駅から徒歩で約10分弱。
他、赤坂見附・麹町・永田町からもほぼ同時間で辿り着く立地らしい。
ホテルニューオータニの目の前で分かりやすい。
程よい大きさの上品なホール。
シートは背もたれが高く比較的座りやすい。

松本駅すぐ横、バスターミナル目の前に立地。
徒歩５分の位置に指定の無料駐車場があるが、観光で歩き疲れたので敷地内の有料駐車場を利用する事に。但し、この駐車場が横断歩道のすぐ目の前にあり、信号待ちの歩行者がいる時は出入庫しにくいので要注意。一泊1000円也。
朝食はよくあるバイキングスタイルだが、パンが凄く美味しかった。

ビジネスホテルは5000円前後の予算で！が鉄則の我々だが、ドライブ旅行で訪れたこの日は丁度祭りの開催日で安価な宿はどこも満室、予算オーバーではあったが、ようやく見つけたのが駅前のサンルート長野だった。
フロントは５Ｆにあり、そこから上階は客室になっている。
１Ｆにはコンビニ、４Ｆまでは飲食関連のテナントフロアになっていて、いちいち外に出なくても済むので便利。
提携の立体駐車場は早い者勝ちなので、利用する方はご注意を。

オーチャードホールでの鑑賞は初めてだったのだが、ステージ天井が高いからなのかホール音響の特性なのか、弦の音色は地を這う様に、管楽器は天から降り注ぐ様に、それぞれ奥行きを持って聴こえてくる。
曲目も相まって夢見心地なひと時だった。

諏訪大社春宮から程近い場所にあった為、ついでに足を延ばしてみた。
石仏の手前にはお参りの作法が書かれた立看板があり、それによれば、願いを思いながら時計回りに三周すると成就するのだとか。
ほのぼのとした佇まいと表情に思わずほっこりしてしまう。

諏訪大社を参拝しようと訪れたその日が丁度｢お舟祭り｣なる祭りの日で、春宮から秋宮までのメイン道路は車両完全封鎖だった。
臨時駐車場から結構歩いたが、沿道で少し待っていると、時間になったのか春宮からぞろぞろと行列が出て来て、続いて大勢の男衆に引かれた柴舟が。
周囲はその勇姿を収めようとカメラを持った家族が群がっている。
どんな祭りか気になって後から調べてみたトコロが以下の通り。
【諏訪大社下社の年内一の大祭である遷座祭（せんざさい）のことで、御霊代（みたましろ）をこめる「翁（おきな）、媼（おうな）」の「憑り代（よりしろ）」を、お舟に乗せて春宮から秋宮へ遷座させるお祭です。下社の祭神は2月初めから7月末までは春宮に、8月初めから1月末までは秋宮に奉られます。遷座の儀式・神霊渡御の行列が出た後、柴で仕立てた舟＝柴舟（しばふね）が引き出されるので、通称「お船祭り」と呼ばれています。
7月31日に前夜祭である「宵祭り」、翌8月1日には「本祭り」が開催され、「宵祭り」には納涼花火が夜空を彩ります。】

諏訪湖畔の湖岸通沿にあり、駐車場は無料。
美術館なので、当然だが内部は撮影禁止。
エミール・ガレのガラス作品等を中心に展示されており、息を呑む程の美しさに心奪われる。
作品の解説も分かりやすく展示されており、見応えは充分。
じっくり鑑賞した後は、二階に併設されたカフェへ。
諏訪湖を眺めながらのティータイム。アップルパイは絶品。

諏訪高島城は諏訪公園内にある。
目の前の駐車場は無料で停められる。
平日の午前中に訪れた為か、待つ事なく駐車出来た。
公園内は無料で散策出来るが城内は有料。
内部は資料室になっているが、撮影は不可。
三階の展望台からの眺めは良い。

仕事で宇都宮に出向いたので、以前から気になっていた二荒山神社を参拝。
長い階段を昇ると小ぢんまりした境内があり、平日だからか参拝者も疎ら。
樹々に覆われているので、中心部に在りながら静かで厳かな印象。
うっかり御朱印帳を忘れるも、半紙に書いて頂き無事GET。

戸隠散策を終え、翌日から松代散策をする為一泊。
朝食付きで5000円以下とは有難い。
提携の駐車場も近くにあり、18時から翌10時迄なら無料で停められる。
食堂に備え付けの無料のコーヒーメーカーは24時迄稼働している。

この日、松本で何かあったのかどうかは分からないが、(高価なお宿は別として)ビジネスホテル系は全く予約が取れず、辛うじて空いていた宿。
チェックイン時にも予約電話の対応に女将がてんやわんやのご様子で、「こんな事って滅多に無いのよ～」と自虐的とも受け取れるコメント。
共用部には収集したと思しき著名人のサイン色紙、骨董品の数々。共同の洗面所。冷蔵庫すら無い客室。冷水が入った魔法瓶を部屋まで運んでくれる初老のオーナー。
それは遠い昔家族で訪れた海辺の民宿なんかを彷彿させ、何だかノスタルジックな気分に浸ってしまった。
駐車場は無料。朝食は定番のメニューの他、炊きたてご飯を食べ切れない程櫃に入れて提供してくれる。
たまにはこんな宿も悪くない。

ドーハ経由でチュニジアへ。
帰国の際は待ち時間が５時間以上あった為、ミールクーポンをゲット。
凄く美味しいとか言う訳じゃ無いが、フライドポテトやカップケーキ等の軽食を無料で頂けるなんて嬉しいサービス。
モスクが併設されているのはイスラム圏ならでは。
無料のWi-Fiが飛んでいて、暇つぶしも出来た。

夕方ともなれば、老若男女問わず涼を求めて湖畔に集まり、皆思い思いに過ごしている。
油断してると木陰のベンチはあっさり満席。
湖面からの涼しい風が心地良くて、地元民に混じって私もまったり。
花束だとか竹トンボ(の様な細工のおもちゃ)を売り歩く商売人なんかも出没し、彼女の為に花を買い求める男の子の姿が甘酸っぱかったりして。