メンラーイ王像（ポークンメンラーイ） King Mengrai Monument

ラーンナー王朝の創始者の像です。
メンラーイ王は今現在でも英雄として崇められており、
そのことを示すように立派な像が建...  続きを読むっております。
市の中心部からやや離れており、交通量の多いエリアになるのが、
難点と言えば難点です。
また、チェンライからメーサイへ向かう幹線沿いにありますので、
メーサイへ行く途中によることもできますす、
時間がなければバスの車内からでも見ることができるかと思います。  閉じる

投稿日:2024/08/26

タイ北部を統治していたランナー・タイ王国の建国者です。タイに併合されたのが1939年とのことで歴史的には結構最近で驚きまし...  続きを読むた。地域にとっては重要な人物ということが銅像や、その周辺の公園の整備された状況からも伺えました。  閉じる

投稿日:2023/11/08

このメンラーイ王像（ポークンメンラーイ）は旧市街地の北東の場所にあります。像がある公園があるところはかつては城壁があったよ...  続きを読むうな位置です。この像の裏手には豪華な柱がたてられています。このメンラーイはラーンナー朝の初代の王で今も人々に慕われています。  閉じる

投稿日:2020/03/06

チェンライは1939年にタイ王国に編入されるまで、タイ北部はランナー・タイ王国として統治されていたとのこと。その建国者であ...  続きを読むるメンラーイ王は、今もチェンライの英雄として信仰を集め、銅像が置かれている広場に多くの市民がお参りに来るとのことです。  閉じる

投稿日:2020/01/24

20世紀初頭までタイ北部を治めていたラーンナータイ王国の建国者がメンラーイ王です。像の前には祭壇が設けられ、時おり参拝者が...  続きを読む花や線香を供えていきます。大小様々な馬や象の置き物は尊敬や願掛けの意味が込められています。町の北西の外れにある「ワット ドーイ ガム ムアン」にある仏塔にはメンラーイ王の遺物が納められています。  閉じる

投稿日:2019/06/10

タイ北部を治めたラーンナー・タイ王国の建国者の像です。メンラーイ王は1262年にチェンライをラーンナー王国の首都としました...  続きを読む。その約30年後にチェンマイに首都を移すことになります。
チェンマイにある三人の王様像の中央にいらっしゃる王様でもあります。お一人ずつになった像は、ラームカムヘーン王の像はスコータイで、カムムアン王の像はパヤオで見ることができます。
交通量の多い道に面していて、よく地元の方が参拝に訪れているようです。夜はライトアップされてきれいです。  閉じる

投稿日:2018/12/09

ワット・ロン・クン，バーンダムを見に行く際，せっかくなのでチャーターしたタクシーに立ち寄ってもらいました。

時計塔か...  続きを読むら歩いていけない距離ではありませんので，遠くへ行く予定がないのでしたら，中心部を見学するついでに足をのばしてみるのも悪くはないと思います。
タイの人は信心深く，メンライ王とスコータイのラーマカムヘーン大王像には参拝客が長蛇の列を作っていました。

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投稿日:2017/01/15

ラーンナー・タイ王国の創始者の像ですが、それよりも背後のユニークな黄金色をした、飾り物のほうに目を奪われました。個性的だな...  続きを読む、思ってましたが、チェンライではこの手の飾り物を何度か見ました。チェンマイにはなかったのでチェンライとその周辺だけなのかしらん。  閉じる

投稿日:2016/10/24

チェンライの町を造った王様の像で場所はチェンライの町への入口だそうです。像の前には白い象や馬の人形が沢山あり時々花をたむけ...  続きを読むに来る人がいました。メンラーイ王の偉大さを改めて納得しました。像の後方はインフォメーションセンターがあり観光案内をしていました。土産店がありコーヒーも飲めるようです。また、市内一周の観光バスのような物もありました。  閉じる

投稿日:2016/10/17

今回、バイクをレンタルして訪問しましたが、敷地内には車、バイクが停車できる駐車場はなく、近くの銀行の裏にある駐車場を利用し...  続きを読むましたが、車での訪問には対応していません。像の周囲は車の通行量が多くアクセスするには注意が必要でした。それでも、熱心に献花用の花を持参してきた参拝者を見かけました。  閉じる

投稿日:2016/10/16

チェンライ国際空港から市内に来るときにメンラーイ王像とその広場を見かけました。約二年ぶりにチェンライを訪れましたが、最初に...  続きを読む見る観光ポイントでした。市内中心部の入口にあり、チェンライに来たことを実感するポイントです。
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投稿日:2016/08/18

チェンライ市内の北東、Phahon Yothin通りに面し、Singhaclai通りと Uttarakit通りに挟まれた公...  続きを読む園みたいな所に建っていました。
ランナータイ王国の都をこのチェンライに置いたメンラーイ王の銅像です。
像の前には小さな象や馬の置物が並び、お花や線香を供えてお参りする人が沢山いました。
像は東を向いていますので、午前中の見学がお勧めです。　  閉じる

投稿日:2016/01/11

タイ北部を治めたラーンナー・タイ王国の建国者であるメンラーイの記念碑である。熱心にお参りする人が多いので像のまわりにはたく...  続きを読むさんの献花がありました。チェンライ市内の東にあり空港の往復で見かけることができる。  閉じる

投稿日:2014/08/23

チ ェンライ空港から市街地のホテルへタクシーで向かう際、市街地への入口のような場所にこの大きな像が見えて驚きました。１号線...  続きを読む沿いにあるので、バスでメーサーイ方面へ行く際にも見かけると思います。美しい花壇のある公園に、黄金の装飾に囲まれた像があり、夜はライトアップされていました。ろうそくを灯す参拝客もちらほらいて、ランタンを飛ばす人までいました。  閉じる

投稿日:2014/03/19

ランナー王国を築いたメンラーイ王の記念像は、チェンライの街の入口にあります。
公園として整備された敷地と道を挟んで、花や...  続きを読む線香を取り扱っている店があり、それを買って捧げる家族連れやカップルがひっきり無しに訪れていました。
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投稿日:2014/01/19

チェンライを作った王様だそうで、後で調べてみるとラーンナー王朝の王様だということでした。チェンライの市民には今も愛されてお...  続きを読むり、おばちゃんが朝早くにもかかわらず参拝に訪れている様子を目にしました。僕もしばし王様に思いをはせました。  閉じる

投稿日:2014/04/21

夜にホテルにチェックインすると、ホテルの人に「夜７・８・９時になると時計台がライトアップされるから行ってみるといいよ」と勧...  続きを読むめられたので行ってみることに。
しかしホテルの位置を勘違いしており、時計台があるのと逆方向に向かってしまいました。行けども行けどもそれらしいものはなく、「地図だとこんなに遠くないはずだけど…おかしいなあ」と思いながら歩いていたら、ライトアップされたこのモニュメントがありました。少し眺めて時計がないことを確認した後、諦めて引き返しました。

翌日ガイドブックを確認して、これがメンラーイ王像で、逆方向に歩いていたことに初めて気が付きました。  閉じる

投稿日:2013/02/03

タイの方々にとっては、歴史に残る王様で、是非見ておきたいものなのだろうと思います。
ただ、町のやや外れにあるので、私たち...  続きを読むはそこを目的地にして行ったのではなく、レストランに行くときにその前を通り、さっと眺めたという感じです。
時計塔からメンラーイ王像まで歩くのは、ちょっと大変だろうなと思いました。
トゥクトゥクなら６０バーツ以下で行けると思います。  閉じる

投稿日:2012/08/22

このチェンライは13世紀に興隆したラーンナー朝の都で、初代の王がメンラーイ王です。この王の像が立っているのは街の中心から西...  続きを読む北です。近くには城壁と門らしき跡が少しですが残っています。この王も国民に慕われているようです。  閉じる

投稿日:2012/09/25

いわゆるランナー・タイ王国の建国者で、今でも尊敬を集めているらしい。ラームカムヘン王（スコータイ王朝）とともに、人気の高い...  続きを読む名君だそうな。名君といえばタイ（チャクリー王朝）の現王様のプミポン国王も名君との誉高い王様。このメンラーイ王像をたくさんの象（像に象でややこしいけど）が囲んでいて、献花の数はものすごい。人気のある証拠か。町の中心から20分ほど歩くけど、チェンライを象徴する場所として、町歩きのコースにいれるのもありかと。。。  閉じる

投稿日:2010/11/27