聖ラザロ教会 Igreja de São Lázaro

聖ラザロ協会の周辺は街並みがとてもかわいく、きれいなパステルカラー の建物が多いとのことだったので近辺をお散歩してみました...  続きを読む。この協会に行くというよりもなんとなくお散歩しながらうろうろするのはとてもおすすめです！  閉じる

投稿日:2023/12/03

マカオで最もポルトガルの面影が残る、
レトロな石畳が美しいラザロ地区の中心にある教会です。
マカオで一番古い教会の一つ...  続きを読むだそうで
外観はバロックで重厚な雰囲気、
教会の中に入ると大きなパイプオルガンが正面にあり
幾何学模様のステンドグラスの窓が丸くて可愛いです。  閉じる

投稿日:2019/11/23

ラザロ地区にあるゴシック様式の大きな教会で、中は祭壇の代わりに大きなパイプオルガンが置かれています。

マカオの他の教...  続きを読む会や大聖堂とはちょっと趣が異なる感じでした。

が、白一色で宗教装具やフレスコ画などが無いのでかなりシンプルでした。
外観も何となくシンプルな感じでした。

朝からやることがないのか？地元の人の座り込みがありました。
怖くはなかったです。  閉じる

投稿日:2018/10/11

マカオの聖ラザロ地区にある白くて美しいバロック様式の教会です。昔から中国人カトリックの信仰を集めていた教会とあって歴史と文...  続きを読む化を感じる施設でした。とても静かな敷地で、ほっと心がくつろげる場所でした。この地区で歩き疲れたら、ちょっと立ち寄るのもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2017/08/05

セナド広場に行った際に足をのばしてラザロ地区へ。徒歩15～20分ぐらいでしょうか。ヨーロッパを思わせるような通りの中にある...  続きを読む教会です。マカオ三大古堂のひとつとして数えられていますが世界遺産ではないようです。写真に全体を納めるのも敷地に入ると難しいくらい大きい教会です。人があまりいなくて静かに見学できます。  閉じる

投稿日:2017/06/10

ラザロ地区にある教会です。カラフルな色合いの街なので教会もさぞカラフルなのかと思いきや、灰色の石造りなので意表を突かれた感...  続きを読むじがありましたが、逆にこれはこれで趣があります。内部の祭壇等はいたって普通でした。　  閉じる

投稿日:2017/06/24

外観は石造りでそっけない感じですが、中に入ると淡いパステル調の黄色い色合いがとてもかわいらしい空間が広がっています。窓も円...  続きを読む形のステンドグラスが特徴的でとても優しい感じのする教会でした。ほかの世界遺産からちょっと離れているせいか、人もいなくてゆったりと見学できまさた。  閉じる

投稿日:2017/12/01

ラザロ地区の中心部、瘋堂斜巷沿いにある古い教会です。マカオ三大古堂のひとつですが、ここだけが世界遺産になっていないためか、...  続きを読むひと気が少なく静かです。私が訪れた時はドアが閉まっていて、残念ながら中には入れませんでした。  閉じる

投稿日:2016/07/18

ハンセン病患者治療のための施設の付属教会で、歴史は古く、マカオの三大古教会のひとつになっている。セナド広場からは、徒歩20...  続きを読む分くらいかかると思う。
近くには、ポルトガルの統治時代の建物などが多く残る地区がある。
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投稿日:2016/07/02

塔石廣场（塔石広場）から5分ほどで聖ラザロ教会到着。澳門で最も古い教会として知られています。創建されてから約...  続きを読む450年の歴史ある教会は元々はハンセン病で苦しむ人々のための療養所として建てられたものでした。周辺にはパステルカラーの洋館が立ち並び、中国人カトリック教徒の居住空間だったのが意外ですね。近隣には澳門中央図書館や歴史公文書館や塔石文藝館などの施設があります。
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投稿日:2015/10/22

1568年頃に建築され、聖ローレンス教会・聖アントニオ教会と共に澳門で最も古い教会の一つですが､こちらだけ世界遺産とはなっ...  続きを読むていません｡初代マカオ司教ベルキオール・カーネイロがハンセン病患者のためにここに病院をつくり､その付属施設の礼拝堂で､ハンセン病の守護者が聖ラザロだったことからこの名前が付いたそうです｡1576年からはマカオのカテドラル(大聖堂)で､1886年の改築で現在の規模になり､17世紀からはマカオの中国人信者たちのカトリック教会となっています｡前庭には、最初の教会にあった希望の十字架があります｡周辺の道はきれいな石畳となっており､美しい町並みの中に建っていますが､世界遺産となっていないためか､訪れている人はあまりいませんでした｡  閉じる

投稿日:2015/07/29

セナドからがんばれば徒歩20分程度でも行けますが、坂を上るのがきついので、
セナド前のバス停からリスボア方面に行く2番の...  続きを読むバスに乗れば近くまで行けます。
逆に帰りは坂を下るのでセナドまで散歩するのにちょうど良いでしょう。
教会自体はクラシックかつ荘厳な建物なのはもちろんですが、
目の前の音楽学校なども含めて、ヨーロッパ風の綺麗な建物に囲まれた周辺含めて素晴らしいです。
教会内部もいくつもの精巧な像とステンドグラスが素敵です。
セナド方面に少し行くと中国風の生活感溢れるアパートが数多くあるのも御愛嬌です。
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投稿日:2016/05/22

アントニオ教会・ローレンス教会と並び、ここは澳門３大古教会のひとつだそうです。
ラザロ教会がこの地に出来たから、この辺り...  続きを読むが｢ラザロ地区｣と呼ばれているって事なんですね。きっと。
２度の増改築によって今の様式になったそうです。
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投稿日:2014/04/02

名前の通り、聖ラザロ教会はラザロ地区にあります。
外観を見ると、グレー色で非常に歴史を感じました。
教会の正面にハート...  続きを読むと十字架があり、個人的に気に入りました。
ラザロ地区を散策される方は、立ち寄って下さいね～。  閉じる

投稿日:2014/04/07

聖ミカエル墓地の近くにあります。

地元の幼稚園（？）が隣接していて、門から少し奥まったところにあるので、一般の人が入...  続きを読むれないような雰囲気なのですが、歩を進めていくことができるので、安心して下さい。

1568年にハンセン病病院の付属礼拝堂として、初代マカオ司教が開設した教会だそうです。
現在の建物は、当時のものに増改築を重ねているため、現代バロック様式のものに見えます。

周囲にも、コロニアル様式の素敵な建物が数多く残っており、フラフラと散策するのも楽しい地区です。

内部は非常にシンプルな造り・装飾ですが、個人的にはとても気に入った教会です。  閉じる

投稿日:2015/01/01

塔石広場の裏手の、石畳の町並みラザロ地区に位置する、16世紀創設の教会です。現在の建物は1885年に建てられたもの。もとも...  続きを読むとはハンセン病患者のための施設に付設された礼拝堂だったそうです。石畳の町並みとマッチした美しい教会です。  閉じる

投稿日:2015/05/23

聖ローレンス教会と聖アントニオ教会とともに最もマカオで古い教会だそうです。
ハンセン病患者の礼拝堂として建てられたのが最...  続きを読む初とか。

しかし、ココは世界遺産じゃないそうです。
外見は聖アントニオ教会とにているし、内装だってシンプルですけど
ステンドグラスもかわいいし、世界遺産の基準ってなんでしょうね？

この周りはラザロ地区と呼ばれ、ポルトガル風の建物が建てられ整備されています。
公共機関と思われる建物も洋風でかわいいです。
ただ、整備されすぎていてきれいすぎるような。。。

狭いマカオですから、歩き回って突然かわる街の雰囲気を楽しむのもよいかと思います。  閉じる

投稿日:2011/10/08