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ごーふぁーさんのトラベラーページ

ごーふぁーさんのクチコミ(8ページ)全850件

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  • 美術館の長期閉館中に絵画などを待避させた収蔵庫を解放しようという仕掛け、見事!なんとキャンバスの裏が見られる

    投稿日 2025年03月20日

    ボイマンス ファン ベーニンゲン美術館 ロッテルダム

    総合評価:5.0

    ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館 Art Depot

    でっかい宇宙船のような銀色の鏡で覆われた球形の建物が美術館の収蔵庫でArt Depotと。
    以前訪れて古くて美しい建物含めて良かった美術館だが改装で長期閉館中、その間に絵画などを待避させた収蔵庫を解放しようという仕掛け。見事である。
    ちょっと前にここから貸し出されたバベルの塔が上野に来ていて盛り上がっていたが、こちらやボスなど主要作品だけは展示されてあって、なんとキャンバスの裏が見られるようになっている。

    面白すぎて1点1点食い入るように見まわった。裏には貸出記録や手紙など各種貼付けてあって興味深い。
    建物内部の設計も洗練されて、ガラスとメタルな通路が錯綜していて楽しい。収蔵状態も館内のアチコチできちんと説明がなされている。
    見せるし、魅せるオランダの美術館凄すぎ。

    オランダ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%82%aa%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%80/

    旅行時期
    2025年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    5.0

  • 今年は予約を受入れていない模様で、ずっと電気が消えていた、再開がのぞまれる良きホテル

    投稿日 2025年03月19日

    ホテル ヴェルディ アムステルダム

    総合評価:4.5

    前回のアムステルダム宿泊で使ったホテル ヴェルディ。コンセルトヘボウに近くコンサート帰りに何度も前を通ったが、ずっと電気が消えており人の気配がしなかった。今年は予約を受入れていない模様で、昼に玄関を覗いたところしばらく不在の様子。
    前回泊まった際は最終日に日本人オーナーからおにぎりをいただき感激をした。部屋は狭いが清潔であり、立地もよく安価に宿泊できるのでとても良いホテルである。再開がのぞまれる。

    オランダ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%82%aa%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%80/

    旅行時期
    2025年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.5
    客室:
    3.0

  • ゴッホはアムステルダムによい思い出がなかった、牧師になる勉強の為に上京したのが24歳の時・・・

    投稿日 2025年03月19日

    ヴァン ゴッホ プラケト アムステルダム

    総合評価:4.0

    ゴッホゆかりの地へ~ アムステルダムのゴッホ

    ゴッホはアムステルダムによい思い出がなかった。ゴッホ美術館を初め、こんなにたくさんの彼の絵があるのに。(ちなみに彼の親しみ育ったヌエネンにゴッホの博物館はあるのだけどオリジナルの絵は1枚もない)
    従ってアムステルダムには足跡も少ない。

    牧師になる勉強の為にアムステルダムに上京したのが24歳の時。造船所のおじさんの家にやっかいになって勉強に励んだ。しかし、暗記が苦手故にゴッホは長年の夢だった牧師職をこの地で断念してしまう。痛恨の地である。

    アムステルダムでは、ゴッホは唯一レンブランドの絵を見るのが楽しみだったようだ。ゴッホが住んでいたのは海運博物館のすぐ横。当時は造船ドッグが立ち並び賑やかだったという。その親戚宅のあった場所にこのプレートがある。

    オランダ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%82%aa%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%80/


    旅行時期
    2025年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5

  • 世界初の株式会社の本社ビル、出資は200年で3600%に

    投稿日 2025年03月19日

    オランダ東インド会社本社 アムステルダム

    総合評価:4.0

    会社設立後間もない1605年に建てられたオランダ東インド会社/VOC 本社ビル。国内競争抑制の為にマウリッツ公の仲介で6つの会社(都市)が統合された。世界初の株式会社でもあり、アジア各地との貿易を独占し当初の出資は200年で3600%になった。
    ただ、建物の存在はあまり知られていない。

    オランダ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%82%aa%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%80/

    旅行時期
    2025年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    3.5

  • 門をくぐると古い建物に囲まれた緑の美しい中庭が現れた

    投稿日 2025年03月18日

    ベギン会修道院 アムステルダム

    総合評価:4.0

    ベギン会修道院
    アムステルダムの中心地、ちょっとした広場の路地を入っていくと小さな古風な門がある、それをくぐると古い建物に囲まれた緑の美しい中庭が現れた。
    その中の一見普通の家に見える1つの建物の内部はカトリック教会、新教の国で宗教改革後も残った。一帯はちょっと不思議な空間。

    オランダ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%82%aa%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%80/

    旅行時期
    2025年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • 薄塩で食べやすく適度に脂がのっていて美味しい、スーパーではより安く売っているが

    投稿日 2025年03月17日

    へリング ストール ジョンク アムステルダム

    総合評価:4.0

    今回も旅のテーマは欧州の魚食なので、街角で見つけた名物ハーリングの屋台でも生ニシンサンドをいただいた。
    薄塩で食べやすく適度に脂がのっていて美味しい。お値段は4.70 EUR、スーパーではより安く売っているので宿でも簡単に作れるが、小腹が空いた時にパクつけるのは魚好きとしてはありがたい。

    オランダ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%82%aa%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%80/

    旅行時期
    2025年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • 古風で味のある展示室と品々、そして独特の室内の香りは嫌いじゃない

    投稿日 2025年03月16日

    テイラー美術館 ハーレム

    総合評価:4.0

    テイラー美術館 /タイラース美術館 @ハーレム
    オランダ最古の博物館とのことで訪問したが、総花的で展示は郷土資料館にありがちなものばかり、展示室も持て余し気味。
    でも、古風で味のある展示室と品々、そして独特の室内の香りは嫌いじゃない。博物館好きなら価値ある館。

    オランダ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%82%aa%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%80/

    旅行時期
    2025年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 今回のホテル、朝は窓から向かいの建物の見事な文様に目がいく

    投稿日 2025年03月14日

    ホテル アトラス フォンデルパーク アムステルダム

    総合評価:5.0

    今回のホテル、朝は窓から向かいの建物の見事な文様に目がいく、このホテル含めて3軒にこのような文様がついて、100年以上を経た建物。
    そしてその横がアムステルダムでもっとも大きなフォンデル公園、鳥の鳴き声が始終聞こえる。

    フォンデル公園を毎日のように横断してトラムに乗り、買物帰りに通り、たまに散歩したりした。公園には犬の散歩やランナー、どんなに寒い日でも歓談する人がいて散策が楽しい。安ホテルなのに今回は周囲の環境がとても良い。

    アムステルダムの難点はホテルの値段が高いこと、ましてや貸しアパートなどとうてい借りられない。それに安ホテルだとエレベータがない、階段が梯子のように急、部屋がカプセルホテル並に狭いなんて当たり前。コンセルトヘボウから徒歩5分だし、今回こちらのホテル逗留できて本当にラッキーだった。

    オランダ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%82%aa%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%80/

    旅行時期
    2025年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    15,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    4.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • 穴場的な美術館、がヤン・ブリューゲルのネーデルラントの諺があった

    投稿日 2025年03月14日

    フランス ハルス美術館 ハーレム

    総合評価:4.0

    フランス・ハルスの描くニヤけた肖像画が好きで、微笑んでいない絵はあるのかと先日ハーレムの彼の美術館まで出向いた。

    数点ほど確認できて面白かったのだけど、それ以上に驚いたのがヤン・ブリューゲルのネーデルラントの諺があったこと。祖父のものとほんの少し違うようなので、これから見比べるのが楽しみ。

    けっこう穴場的な美術館です。

    オランダ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%82%aa%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%80/

    旅行時期
    2025年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 町並みのみならず駅舎も見学したいところ

    投稿日 2025年03月13日

    ハーレム駅 ハーレム

    総合評価:4.5

    ハーレムは古い町並みが続き、散歩をしていて、とても気持ちが良かった。歩いていると町の人が声をかけてくださるし、挨拶も自然とかわす。
    ハーレム駅には古い駅舎もそのまま残されていて格別な雰囲気がある。町並みのみならず駅舎も見学したいところ。

    オランダ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%82%aa%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%80/

    旅行時期
    2025年03月
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    施設の充実度:
    3.5

  • ホールの音響は響きよりも舞台上の直接音が良く聞こえる仕様で、オペラには最適

    投稿日 2025年03月13日

    オランダ国立オペラ アムステルダム

    総合評価:5.0

    ナショナルオペラでルディ・シュテファン『最初の人類』

    今回、楽しみにしていた演目のひとつ。作曲家は第一次世界大戦で戦死した若くて才能豊かなドイツ人。とにかく演出が凄い、退廃極まれりの凄舞台。
    テーブルには果物と花がふんだんに、これが後に狂乱の小道具と化す。のっけから果実はつぶされ飛び散り、果汁をかけ、テーブルを舐め、犬食い、服を裂き、そして、まぐわる。

    そして、終盤、途中舞台上に大量の黒炭が降り注ぐ。舞台は散乱、錯乱。
    更にはヒロインが粘土で男性のアレを造りつつ、それが徐々に人形に形造られていく。
    どこまでオペラ歌手にやらせるの?とう言う感じ。横の女性はクスクス笑い。
    演出が過激すぎ、予告動画の遙かに上をいっているので、舞台から目を離せず、字幕に目など向けられない状態が続く。

    エロスを追求する舞台にドラマティックな音楽が追従。舞台背後にオーケストラ/ロッテルダムフィルが配置されているものだから音圧MAX。

    ホールの音響は響きよりも舞台上の直接音が良く聞こえる仕様で、オペラには最適。
    いやはや凄すぎた。客席は満席で最後は総立ち。アムステルダムにふさわしい一夜。

    オランダ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%82%aa%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%80/

    De Nationale Opera Rudi Stephan Die ersten Menschen
    シュテファン 歌劇「最初の人類」

    Rudi Stephan:Die ersten Menschen @De Nationale Opera
    Opera in two acts
    Sung in German
    Libretto Otto Borngräber
    Musical direction Kwamé Ryan
    Stage director Calixto Bieito
    Set designer Rebecca Ringst
    Costume designer Ingo Krügler
    Lighting designer Michael Bauer
    Video designer Sarah Derendinger
    Adahm Kyle Ketelsen
    Kajin Leigh Melrose
    Chawa Annette Dasch
    Chabel John Osborn
    Rotterdam Philharmonic Orchestra
    Erotic mystery
    The first two humans on Earth fell in love. The third human murdered the fourth. Die ersten Menschen tells the story of the first family in the Biblical history of humanity, Adahm, Chawa and their two sons Kajin and Chabel. After performances in the midst of the COVID pandemic, which were highly praised by public and press alike, this ‘rediscovered’ work by Rudi Stephan is now returning to Dutch National Opera in all its glory.



    旅行時期
    2025年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の快適度:
    4.5

  • 旅行者でも本を手に取ることができ、いたるところに閲覧ブースがあり、デザイン良くどのフロアも気持ちのよい空間

    投稿日 2025年03月12日

    アムステルダム公共図書館 アムステルダム

    総合評価:5.0

    アムステルダム公共図書館 OBA Oosterdok

    とてもオープンな施設で書籍は開架式、旅行者でも手に取ることができる。いたるところに若者が読書する閲覧ブースがあり、デザイン良くどのフロアも気持ちのよい空間。
    本棚前にはバー状の照明があり、背表紙が読みやすい工夫。お勧めの大型本は平台に。アムステルダムの750周年の古文書の展示もあり、熱心に見る人も。
    屋上カフェでビールをいただいた。

    オランダ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%82%aa%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%80/

    旅行時期
    2025年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • 美しい上に極上の音響、ベルリン1番のコンサートホール

    投稿日 2025年03月11日

    コンツェルトハウス ベルリン ベルリン

    総合評価:5.0

    ヨアナ・マルヴィッツさんでコンツェルトハウス管弦楽団。やはり彼女の指揮っぷりに魅入られる。すらりと伸びた腕に合わせて豊潤な音がホールに満ちる。鳥のように大きく手を拡げるとフォルテシモが怒濤のように押し寄せる。

    メンデルスゾーンのイタリアは天才性がはじけた音楽、これをこんな風に演奏されてはイチコロである。自分の中でマルヴィッツさんのミューズ確定。
    1楽章終盤は速度をあげ、2楽章出だしは強めのフォルテ、これらと繊細な表現が上手なオケが加わり、ベルリンフィルとは別の良さが爆誕。

    こんな良い演奏を聴かせてもらって、今年はマイメンデルスゾーン年になるかも。実は月曜日のシュターツカペレ演奏会の指揮者がティーレマンさんに変わって曲目もオールメンデルスゾーンへ。パーヴォさんのニールセンも聴きたかったけど、とても楽しみなのです。

    ソリスト奮闘のイタリアのハロルドもよかったし、イタリアの景色が浮かぶLiguriaも素敵だった。
    日々こうして、できたてほやほやの現代の曲を聴いていて、今を生きるとはこういうことなんだと噛みしめている。大昔の名盤を聴くのも良いけれど、稀に登壇する若い作曲家の顔を見ていると応援をしなくてはならぬなぁ、と。
    ベルリンのコンツェルトハウスは美しい上に、十分な響きと音量で、会場が音に満たされる素晴らしいコンサートホール。単純なシューボックスに思えるが反射や吸音など仕込み処理の工夫が随所に。その成果があって、音の調和がとれているホール。
    こういった木材を使ったシューボックスホールは良いホールが多いなぁ。

    ドイツ旅のご参考はコチラ↓
    https://jtaniguchi.com/tag/%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84/

    Konzerthausorchester Berlin
    Joana Mallwitz Conductor
    Antoine Tamestit Viola
    Andrea Tarrodi „Liguria“
    Felix Mendelssohn Bartholdy Sinfonie Nr. 4 A-Dur op. 90 („Italienische“)
    Hector Berlioz „Harold in Italien“ - Sinfonie für Orchester (mit Solo-Viola)

    旅行時期
    2025年02月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の快適度:
    4.5

  • とても親切な対応だった ロイヤル・オペラ

    投稿日 2025年01月25日

    ロイヤル オペラ ハウス ロンドン

    総合評価:5.0

    ヨーロッパでの劇場チケットの買い方 / 欧州の劇場で見た、紳士たちの壮絶な席取り合戦

    今度は数年前の話であるが、英国のロイヤル・オペラのチケット購入も思い出深い。ロイヤル・オペラの人気プログラムであるワーグナーの『ニーベルングの指環』がほぼ完売で、インターネット経由ではチケットが購入できず、電話予約が必要と記されていた。

    その時は珍しく日本から国際電話をかけてチケットを購入したのだが、対応してくれたボックスオフィスのご婦人がたいへん親切であった。カード番号やメールアドレスを伝えると、「17ポンドの席と222ポンドの席しかないがどうする?」と先方。「ちょっと高いね」と当方。「当日直接くればなんとかなるかも」などと詳細に説明してくれる。

    ただし、これを真に受けて、当日券目当てに劇場に行くと、なんとかならなかったりするので要注意。また、ヤキモキしながら並んでいると結局一番安い桟敷席しか残っていなかったり、人気度によっては相当早く劇場に行ったりしなくてはならない。

    詳細はコチラから↓
    https://jtaniguchi.com/concert-tickets/

    旅行時期
    2025年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の快適度:
    4.5

  • メールでのやり取りでつかんだ幸運 ドレスデン国立歌劇場

    投稿日 2025年01月25日

    ゼンパーオーパー (ザクセン州立歌劇場) ドレスデン

    総合評価:5.0

    ヨーロッパでの劇場チケットの買い方 / 欧州の劇場で見た、紳士たちの壮絶な席取り合戦

    もう1つ思い出深いのは、昨年のドレスデンの歌劇場での話である。ゼンパーさんが作ったからゼンパーオペラと呼ばれている旧ドレスデン国立歌劇場は、設立当初はワーグナーも指揮をしていた由緒ある劇場で、現在はザクセン州立歌劇場と言う。今でもドレスデン国立歌劇場と過去の名称でも呼ばれることが多く、紛らわしい。

    そこに所属するオーケストラはシュターツカペレ・ドレスデンと呼ばれ、現存する最古に等しいオーケストラである。演目はドレスデンと縁の深いリヒャルト・シュトラウス。人気の常任指揮者ティーレマンが振るとあって、チケットはかなり前からソールドアウト状態であった。

    そこで、例によってダメ元で劇場に直接「本当にもうチケットないですか?」、ついでに「キャンセルチケットの入手方法も教えてくれませんか?」とメールしてみる。対応してくださったのは、ゼンパーオペラのチケット売り場の担当である Andrea さん。丁寧に「とっても残念だけど、お渡しできるチケットはありません。キャンセルチケットをお求めの場合は、1時間前にボックスオフィスに来てください」とつれない返信だった。

    詳細はコチラから↓
    https://jtaniguchi.com/concert-tickets/

    旅行時期
    2025年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の快適度:
    5.0

  • 大昔のミラノ・スカラ座「席取りの鉄則」

    投稿日 2025年01月25日

    スカラ座 ミラノ

    総合評価:5.0

    ヨーロッパでの劇場チケットの買い方 / 欧州の劇場で見た、紳士たちの壮絶な席取り合戦

    30年以上前の座席指定のない時代のお話であるが、ミラノのスカラ座では、さんざん苦労して一公演しかないプラチナチケットを入手した。

    入手したチケットはPalco(パルコ)と呼ばれる馬蹄形のスカラ座の劇場で横側のバルコニー状態のボックス席であった。1つのパルコに数名の観客が相席となるが、舞台に向かって横側に位置するボックス席なので、手すりに近い前列に座らないと舞台がよく見えない。そして、パルコ内の席は早い者勝ちときている。それゆえに、開場と同時に壮絶な席取り合戦が展開されるのだ。

    プラチナチケットだけあって、皆良い場所で聴きたいし、舞台もしっかり見られる席を得たい。事前に現地の知人から受けた席取りの指南は極めて具体的かつ厳しいものだった。なにせ劇場に入るドアまで指南された。曰く「入場する際は一斉に劇場玄関ドアが開くが、あのドアから入るのがよい。入ったら一斉に皆が走り出すので、そこで負けてはならない。ダッシュで3階まで駆け上がったら首から金色のチェーンをさげたパンフ売りの人に素早くチケットを見せて最前列をとる。前列の席を確保したらトイレも含めて開演まで絶対に動くな」というのだ。

    指示通り無我夢中で走った結果、よい席を確保できたのだが、先に到着し隣席に座ったミラノ紳士から「初めてなのによく良い席を押さえたな。開演まで絶対動くなよ、動いたら他の人に取られるぞ」と同じことを言われたことを覚えている。

    このプラチナチケットとなった所以は、指揮者 クラウディオ・アバド、ピアニスト マウリツィオ・ポリーニ というミラノ出身の2人がウィーン・フィルを引き連れての凱旋コンサートであったからだろう。演奏会はもちろん素晴らしいものだったが、ミラノ紳士たちがこぞって壮絶な席取り&ダッシュを繰り広げる姿はそれ以上に面白かった。

    詳細はコチラから↓
    https://jtaniguchi.com/concert-tickets/

    旅行時期
    2025年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の快適度:
    5.0

  • オペラ鑑賞後のお酒も楽しみのひとつ

    投稿日 2025年01月16日

    コーゼルパレー ドレスデン

    総合評価:5.0

    オペラがはねてからもゆっくり食事ができるのが海外のよいところ。カフェやレストランが遅い時間まで開いているのだ。

    素敵な公演にめぐり逢い、旅の幸先良くめくるめくドレスデンの日々になりそうな予感がしたので、ちょっと奮発。宮殿をリノベーションしたレストラン Coselpalais – Grand Cafe & Restaurant で食事をとることにした。おすすめのバケーション パッケージ

    ここはドレスデンを欧州の文化拠点に仕立て上げたアウグスト強王が寵愛したコーゼル夫人の宮殿だった。聖母教会の横にあり、大道芸人の音楽をバックに、ゆっくり食事ができる。美味しい料理を供するお皿はマイセンで見事。給仕の方々も親切でとても気分がよい。

    食事の後、隣の老夫婦が飲んでいるグラスを指して「あれをください」と爽やかそうなドリンクを頼んだ。Sommerbowleと称するそのドリンクは、初夏らしく果物のパンチ。見た目の可愛らしさとは異なり、結構なアルコール度数の高さに驚きつつも、オペラ観劇で高まったファンタジー気分に最適な一杯だった。

    詳細はコチラから↓
    https://jtaniguchi.com/dresdner-musikfestspiele-feuersnot/

    旅行時期
    2025年01月
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    3.0

  • この界隈は京都の町中とは別世界の深い森につつまれ

    投稿日 2024年10月09日

    小塩民宿 嵐山・嵯峨野・太秦・桂

    総合評価:5.0

    素泊まりで食料持参で宿泊。
    この界隈は京都の町中とは別世界の深い森につつまれ、古い山寺や小さな農村舞台がある神社があり魅力的。

    そんな森の中にある旅の宿、清潔なお部屋と個室に見事なお庭がついている。
    旅館のとてもかわいい飼い犬と戯れたり、バイク乗りだった老主人との会話も楽しめた。
    特に宿のワンコと旅館周辺の小さな村を散歩したことは良い思い出。

    https://jtaniguchi.com/tag/%e6%97%a5%e6%9c%ac/

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    1.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    客室:
    3.0
    接客対応:
    5.0
    風呂:
    3.0

  • 宿のご主人にご説明いただいたおかげで、長浜の曳山にとても魅せられた

    投稿日 2024年10月09日

    三谷旅館 長浜

    総合評価:5.0

    長浜のお祭りは、舞台のついた曳山(山車)で子供が歌舞伎を演じる。
    宿のご主人がたいへん詳しく、この珍しいしつらえの山車と相まって興味深い。

    山車の上で和楽器などを演奏するスタイルはよく見かけたが、この曳山には子供が小難しい歌舞伎を演じる舞台が設置されているのが珍しい。しかも、曳山のデザインもとても面白い。とても凝った塗りがされており、中国の故事に習った装飾や西洋のタペストリーまで用いられているのだ。
    そのタペストリーもゴブラン織りよりも古いもので、研究によると16世紀後半にベルギーで作られたもので桃山時代ぐらいに日本に入ってきたものらしい。

    宿のご主人にこれらをご説明いただいたおかげで、長浜の曳山にとても魅せられた。また、ご主人は奥様ともどもお人柄がとてもよくお話をしていた楽しい上に、丁寧かつ盛りだくさんのお料理が朝晩ともにとても美味しい。
    バイクで到着するなり、その古い建物の土間にバイクを置かせてくださりもした。

    旅館の夕食時に亭主から、更にたくさんの資料を見せていただいた。聞けば、親子三代でこの祭りに参加されており、NHKに出演までされていた。もちろん子供時代には子供歌舞伎の演者でもあったようだ。

    https://jtaniguchi.com/tag/%e6%97%a5%e6%9c%ac/

    旅行時期
    2024年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    客室:
    4.0
    接客対応:
    5.0
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    5.0

  • ホテル前に広い駐車場があり、大型バイク駐車もストレスないし、コスパとても良い

    投稿日 2024年10月02日

    ホテルルートイン京都舞鶴 ‐西舞鶴駅前‐ 舞鶴

    総合評価:4.5

    ホテル前に広い駐車場があり、大型バイク駐車もストレスない。
    朝食はビュッフェスタイルで品数もまずまずで和洋ともにある。食堂が広いのも良い。連泊したが、毎日メニューが変わっていた。
    部屋は比較的広く滞在型でも便利に使える。

    https://jtaniguchi.com/tag/%e6%97%a5%e6%9c%ac/

    旅行時期
    2024年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    客室:
    4.0
    接客対応:
    4.5
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    3.5

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