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jijidarumaさんのトラベラーページ

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  • <昌谷山長光寺(しょうこくざん ちょうこうじ)>〒289-1223 千...

    エリア: 八街・富里

  • ソメイヨシノは風で折れてしまったのか、昨春は大きな桜の木は満開でしたの...

    エリア: 八街・富里

  • 長光寺本堂前の枝垂れ桜(ウバヒガンシダレザクラ)は、樹齢300年を超え...

    エリア: 八街・富里

  • 写真は長光寺の枝垂れ桜:本堂側から写す。

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  • 千葉県山武市の長光寺(ちょうこうじ)の枝垂れ桜は、近くの妙宣寺(みょう...

    エリア: 八街・富里

  • 写真は長光寺の枝垂れ桜は高々と。

    エリア: 八街・富里

  • 写真は長光寺:満開の「利休梅」は美しい。

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  • 長光寺本堂前の枝垂れ桜は2本(本堂前の老木の樹齢は300年以上)、相対...

    エリア: 八街・富里

  • 写真は長光寺:枝垂れ桜に代わり、満開の「利休梅」がなかなか美しい。

    エリア: 八街・富里

  • 写真は長光寺:キンカンの大きな姿

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  • 写真は長光寺:中央に枝垂れ桜の老樹、右に奥にソメイヨシノ

    エリア: 八街・富里

  • イチオシ写真

    写真は2024年4月の山武(さんむ)市の長光寺(ちょうこうじ)の第二世...

    エリア: 八街・富里

  • イチオシ写真

    写真は長光寺の第二世の枝垂れ桜の拡大

    エリア: 八街・富里

  • 写真は長光寺の第二世の枝垂れ桜・・・参道から撮った。

    エリア: 八街・富里

  • 写真は長光寺:色鮮やかなヤマブキ

    エリア: 八街・富里

  • 写真は長光寺:ヤマブキの拡大

    エリア: 八街・富里

  • 写真は長光寺の本堂前の老樹・枝垂れ桜と右上にソメイヨシノの枝が見える。...

    エリア: 八街・富里

  • 写真は長光寺:参道の半ば左に在った墓碑。

    エリア: 八街・富里

  • 写真は長光寺の山門を入ってすぐの参道右に墓碑が立つ。

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  • 写真は長光寺山門前の枝垂れ桜

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jijidarumaさん

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33国・地域渡航

12都道府県訪問

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jijidarumaさんにとって旅行とは

傘寿(80歳)を過ぎましたが、ドイツ旅行を回顧しながら、投稿を楽しんでいます。
かつての駐在時代より、古城巡りや古城ホテルに宿泊するのが大好きで、各地を巡りながら、そこに残る伝説・民話を見つけては、訳してきました。
ここではそうした伝説・民話を中心にご紹介しながら、古城巡りや古城ホテル、グルメ体験などについても、掲載してきました。
ご興味あれば、お立ち寄りください。

プロフィール写真は
シュパンゲンベルクのマルクト広場:相思相愛のクノーとエリゼの二人の像

Spangenbergシュパンゲンベルク:
http://www.spangenberg.de/cms/
ヘッセン州北部のシュヴァルム・エーダー郡に属す人口6千人の町シュパンゲンベルクは今年で都市権710年になる。カッセルの南東に、直線距離で35 km の距離にある。
この町に残る伝説はグリム童話にも掲載されているが、その事から2000年から公式に「Liebenbachstadtリーベンバッハシュタット」と称している。
木組みの家並みが続く旧市街は小さいながらもなかなか良いもので、その中心は庁舎ラートハウス、3階建ての石造りの建物だ。ラーツケラー(レストラン)もあり、マルクト広場を木組みの家が囲んでいた。
その一角に相思相愛のクノーとエリゼの二人の像・・・劇的なシーンを描いているLiebenbachdenkmalリーベンバッハ(恋人たちの小川の意味)記念碑と泉があった。像の裏手には、原野の土を二人が掘り、山の源泉から水を村まで引いた話を示すような鍬が二本、その伝説を語るように置かれていた。
傍には記念碑が建てられた頃の写真や、当時のラートハウスやマルクト広場周辺の家並みを写したものなど、その歴史を説明するように看板が立っていた。

<シュパンゲンベルグ:村に残るクノーとエリゼの相思相愛の伝説 番外編参照。>

https://4travel.jp/travelogue/11528725

(2022.11.16.)

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

ドイツ

大好きな理由

定年後、かつての駐在を懐かしみ、毎年、ドイツ各地の古城を巡り、様々な古城ホテルの滞在を楽しみながら、レンタカーでドイツの田舎道を31,000km走ってきました。
春が11回、夏1回、秋が4回、クリスマスが1回と、定年後の旅はもう17回となります。
2020年に予定していた18回目は武漢ウイルスの為、延期のままとなり、ロシアのウクライナ侵略の勃発もあり、結局2023年もドイツの旅を見送ってきました。2024年はどんな年になるのだろう。
(2023.11.28.変更)

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