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旅行記 261 件

  • メリー クリスマス! 2025年

    • 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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      • 旅行時期: 2025/12/25 -  2025/12/25 (1ヶ月以内)

      クリスマス時期になると居間の壁にはアドヴェンツクランツとロイヤルコペンハーゲンの絵皿を飾ります(この時期に販売される)。12月25日は亡母の誕生日である。39歳の若さで亡くなってしまったので、3歳だった私の記憶には母の事は皆無だが、部屋には遺影を掲げて、クリスマス料理として作ったマトウ鯛のキッシュを供え、母を想う。何と亡母は118歳になった。【母の日記】<母の誕生日は大正天皇祭の旗日です。:満21歳>昭和3年(1928年)12月25日(火):曇、起床午前6時、就寝午前1時15分私の母は明治40年(1907年)12月25日(この日はご存知のようにイエス・キリストの降誕(誕生)を祝う日)に生まれて... もっと見る(写真70枚)

    • ペテロのアトリエ 欧州浪漫紀行[ドイツのファッハベルク(FACHWERK:古民家)街道を行く]

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        • 旅行時期: 2010/06/25 -  2010/07/13 (約16年前)

         浦松佐美太郎氏の随筆「たった一人の山」を模したわけではないが、この旅行記のサブタイトルは「たった二人の旅」とでもいえようか。 10年ごとに開催されるオーバアマガウのキリスト受難劇は何度か見ているが、この年も再び受難劇鑑賞のため、妻と二人だけで同地を訪れた。ドイツは訪問の度に足を延ばしてドイツ各地を夫婦で見て歩くことを愉しんだが、今回は各地に残る500年以上前に建てられ、現在も現役の住宅やホテルとして使われているファッハベルク建築を精力的に見て回った。 二人だけの旅で、訪問先も定かには定めず、汽車の窓辺で気に入った風景に出会うと、ふらりと途中下車。ホテルもその場で適当に決めての旅なので、万一旅... もっと見る(写真50枚)

      • 2025年3月 春のバルト海のビーチに行く Timmendorfer Strand, Travemünde

        • 同行者:カップル・夫婦(シニア)
        • 関連タグ:

          • 旅行時期: 2025/03/28 -  2025/03/30 (約9ヶ月前)

          今年のカーニバルの祝日、ローゼンモンターク、バラの月曜日は3月3日でした。安いホテルを見つけたので、この土曜日から月曜日にかけて、寒い季節だけど海に行こうとホテルを予約して宿泊料金を払いました。その直前かなりの熱が出る風邪をひいてしまい(>_<)。海どころではなくなりました。安かったのでだめだろうとダメもとでホテルに電話したら、3月中なら同じ料金で泊れますよと言われたので、日程を変えて行ってきました♪ホテルはTimmendorfer Strand ティンメンドルファー・シュトラントというところにあり、2日目はそこから近いTravemünde トラヴェミュンデを訪ねました。ドイツの中で二泊三日の... もっと見る(写真67枚)

        • 3日目。今日の日程は盛りだくさん。黒い森地方へ向けて出発。このツアーで行きたかったところが目白押し。黒い森というとイメージが、木が鬱蒼と茂り、日もあまりささない暗いイメージですがそんなことはないく、自然と共有していてどこもとてもいい町でした。どの町もドイツは本当に木組みが美しい。今日はやっと自由時間が長くとれ、クリスマスマーケットもゆっくり回れてよかった。クリスマスマーケットで飲むグリューワインは最高。気分も盛り上がり、ヨーロッパのクリスマスマーケットはやっぱりいい。本日の行程〇シルタッハ〇トリベルク〇ゲンゲンバッハ〇ストラスブール もっと見る(写真75枚)

        • 木組みの家を訪ねて 町から町へ ~旅のはじまりはヘルボルンから~

          • 同行者:カップル・夫婦(シニア)
          • 関連タグ:

            • 旅行時期: 2025/03/30 -  2025/04/10 (約9ヶ月前)

            昨年は思わぬ事態が発生し、出発直前でキャンセル。およそ半年遅れでこの度の旅行となりました。さて毎回お馴染みの町歩きで飽きないかと言われますが、ただただドイツの町歩きが楽しくて回を重ねてきています。最近では過去に訪れた町のなかで印象深かった木組みの町を再度巡っています。そして自分たちの体力を考え、基本的に出発は朝9時過ぎとし、午前・午後の1日2カ所としました。今回の宿泊先はかねてより気になっていたフランクフルト東横INNに宿泊しました。滞在期間中、別途ブルージュに1泊組み込みました。私たちは町から町への移動には列車を利用しています。DBでは列車の遅れや運休は日常茶飯事です。今回も予定していたIC... もっと見る(写真33枚)

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          …他

          • ホーエンツォレルン城に行きたいのですが…いつでも

            投稿:2011/07/22 回答:2

            クロ

            個人旅行には不慣れなのでトンチンカンなことを質問していたらごめんなさい。この夏(九月ごろ)長年の夢だったホーエンツォレルン城にいこうと思っています。フランクフルトからICEなどをフル活用してホーエンツォレルン城にいき、当日中にフランクフルトに戻ってこようと思っているのですが、それは可能でしょうか?すごく辺鄙な(行きにくい)場所のようですので、行かれた方は城の近辺に泊ったりしていらっしゃるのでしょうか?また、日帰りが可能でしたらどのように行ったらいいかアドバイスして頂けると嬉し... (もっと見る) by クロ さん

            utamiumiu

            こんにちはutamiumiuといいます。フランクフルトから日帰り可能だと思います。例えばなのですがフランクフルトを8:18発の特急EC113に乗りシュトットガルトで乗り換え10:164発のIREインターレギオ(急行かな?)でHechingen ヘッヒンゲンという駅で降ります。乗り換えは一回ですが時間は3時間かかります。例の28時50分発のだとマンハイムとシュトットガルトの2回乗り換えになりますが2時間30分で着きます。詳しい時刻表はDBサイトで見てください。見方が分からない時... (もっと見る) by utamiumiu さん

            締切済

          • お伽噺に出てきそうなこじんまりした城

            5.0 旅行時期:2019/12 (1ヶ月以内)

            骨ヅル

            骨ヅルさん(男性)

            リヒテンシュタイン城のクチコミ

            シュツットガルトから南に約40kmにある、19世紀中頃に造られた城。ドーナウエッシンゲンからノェルトリンゲン近くのドナウ川北に沿って連なるシュヴァーベン山脈にあり、典型的なヴュルテムベルク山岳城塞といわれている。城は、敷地を少し入ったところのささくれのような岩盤上に孤立して建てられ、跳ね橋で「本土」と結ばれている。城本体の中世の武器、調度品が飾られている小さな居館内は、ガイドに依る説明付き(日本語なし)で見物でき、建物に入らなければ安価な入場料で自由に城を外から見られる。どちらの場合も、能書きが供され、それには日本語版がある。

          • リヒテンシュタイン城

            4.0 旅行時期:2021/05 (1ヶ月以内)

            seems

            seemsさん(男性)

            リヒテンシュタイン城のクチコミ

            ドイツ・リヒテンシュタイン城断崖絶壁に立つお城です。コロナが地域での基準値以下だったため入場の際に陰性証明書などの提示を求められずに入場することができますがマスクは着用です。また対人との距離は1.5m保つように努める必要があります。

          • ● アウトバーンで一気にベルリンに帰る速度制限のないアウトバーンと言っても異国の地なので、超安全運転で追い越し車線には入らず、トラックの後ろにひっついて、スリップストリームを活用して楽ちん運転でしのぐ。そもそも500cc程度の排気量のバイクは加速性能も悪く、時速200km超で走るベンツやアウディがいるアウトバーンの追い越し車線に入るのは、かなり怖い。更に、カウル(風防)のない場合での高速走行は風圧もキツいので肩こりなど疲労も大きいので、ノンビリが1番だ。ひとつ驚いたのは、こちらでは高速道路でもよくブレーキをかけること。200km程度で走っている車も多いから、ちょっとした減速の際にもブレーキを踏むことになるのだろう。それで、BMWのバイク等には早い時期からABS(アンチロック・ブレーキシステム)がついていたのかと合点がいった。今回借りたHONDAのオートバイにもABS装備であり心強い。最初アウトバーンで高速走行をしている時に、前方でブレーキランプが点滅するのを見たときは、慣れずに心臓がバクバクしたものだった。● 今回HONDAのオートバイを借りて欧州の田舎町や郊外では、道路が石畳の場合も...

          • Ramsauラムザウの巡礼教会(1512年)と山塊の景観はまことに美しい。ラムザウは小さな村だが、ヒンター湖から流れ出るラムザウ川の堤からの景観の美しさで世界に知られる存在だ。写真のモチーフとして、画家の絵心を刺激する景観と言われる。季節を問わず、カレンダーにもこの景観がよく出ている。我が家のPCの壁紙は春になると、このラムザウ巡礼教会である。たまたまラムザウ教会先のレストランで結婚披露宴が行われていた。式に出席の人達が三々五々、帰るところに行き合わせた。皆さん、おめかしして、民族衣装の盛装している。こうした写真はなかなか撮れないので、近づいて撮らせていただいた。粋な帽子が良く似合った、ディルンドルクライド姿の中年の奥さんは教会をバックにして、にこやかに。ラムザウ川に架かる木橋を渡って、川堤から様々な光景を撮っていると、木橋を渡って、数人のグループがやってきた。婚礼帰りのグループはお爺さんを中心に家族、親せき一同といったところだ。帽子や上着のグリーンの縁取りが品良いアクセントになっている衣装で、皆さん快く、そろって並んでくれました。家内も一緒にポーズです。小学生ぐらいの女の子は一人娘で...

          • 赤頭巾ちゃんの故郷

            4.0 旅行時期:2015/10 (1ヶ月以内)

            jijidaruma

            jijidarumaさん(男性)

            【メルヘン街道にあるAlsfeldアルスフェルトの町にはヴァルプルギス教会の裏手に「Schwaelmer Brunnenシュヴァルムのブルンネン(噴水・泉)」が立っている。この地方独特の民族衣装で装った女の子は赤頭巾ちゃんではなくガチョウを世話する少女だそうです。でもアルスフェルトって赤頭巾ちゃんのお話で有名ですよね?】Rotkaeppchenland赤頭巾ちゃんの故郷とはBreitenbach a.H.、Frielendorf、 Gilserberg、 Homberg(Efze)、Kirchheim/Hessen、Knuellwald、Neuenstein、Neukirchen、 Neustadt(Hessen)、 Niederaula、 Oberaula、 Ottrau、 Schrecksbach、 Schwalmstadt シュヴァルムシュタット、Schwarzenborn und Willingshausenといった町々を指すようで、Alsfeldアルスフェルトは入っていませんでした。近年Rotkaeppchenland赤頭巾ちゃんの故郷で催される“Rotkaeppchen W...

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