Naokichiさんのクチコミ全127件

友人3人で食事。清澄白河と森下の中間あたり、のらくロードという商店街に位置しています。ピッツァは文句無しに美味しい！特に水牛モッツァレラのピッツァは少々お高いですが、チーズが絶品です。もちろん他のピッツァも美味。あとは、重たいですがラザニアもおススメです。店内はこじんまりとしていてアットホームな雰囲気。人気店ということもあり予約は必須です。イマイチな点としては、土日など混んでる日はたとえ予約していたとしても90分で退席しなければいけない点。ピッツァは頼めばわりと早く出てくるのですが、90分だと話しながらゆっくり食べられるような余裕が無く、急ぐ気持ちが出てしまうのは良い店だけに悩ましいですね。

ランチで利用しました。めん処とありますが、メニューはうどんだけではなく丼物やお好み焼きもあります。冷たいかき揚げうどんを食べましたが、麺はやや細めながらつるっとしていてコシも強く、オーソドックスながら美味しかったです。アクセスはやや不便かもしれませんが、店内はお客さんで結構賑わっていました。

和菓子製造大手のあわしま堂本社にある、直売所へ是非行ってください。和菓子が通常よりも安く売られているだけでもお得なのですが、酒まんじゅうがとても美味しい。もし出来立てがあればほんのり温かくて、お酒の香りをふわりと感じながら甘過ぎない小豆が口いっぱいに広がります。食べたまんじゅうの中で一番美味しいと思っています。

郷土料理を味わうには丁度良いです。何と言っても刺身は鮮度抜群。そして鯛めしや宇和島じゃこ天は是非召し上がってみてください。それだけでもう十分に満足出来ます。オズメッセの敷地内にありますが、アクセスは車でなければ難しいでしょう。予約して行くことをおすすめします。

池袋で遊ぶといえばココ！という方も多いのではないでしょうか。通りの脇にはゲーセンや買い物、アニメ関連のショップが多く立ち並んでいて、その目的の方にとって不足はないでしょう。通りの幅は広いのですが、いつも人が多過ぎるのでまともに歩けません。最近、豊島区役所や池袋公園周りが整備されてきれいになったので、ここまで来たらついでに立ち寄ってみるのも良いと思います。

街歩きの途中で立ち寄りました。真言宗派の大本山です。音羽通りを真っ直ぐ進んでいくと突き当たりに位置しています。護国寺駅も至近です。広大な墓所が囲むように小高い土地になっていて、その中には多くの著名人も眠っています。本堂は江戸時代に建立、国の重要文化財になっています。

書物が好きな人にとってはたまらない場所です。今でこそ公開されているデジタル資料も増えてきていますが、それでも一度は行っておきたいもの。開館が平日に加えて土曜日は17時までと限られていますので注意が必要です。貸出も行われておらず、閲覧のみですが、膨大な資料に飽きることはないでしょう。

せっかくなら国会議事堂は議事堂内の見学をおすすめします。土日も含めて時間は決まっていますが、予約なし・無料で見学することが出来ます。２・２６事件の時には海軍の艦砲が向けられたり、様々な事件を通り過ぎてきた国会議事堂。大理石も含めた石造りの建築はきれいな左右対称で、立法府としての威厳を放っています。

1860年にこの門外で彦根藩藩主の井伊直弼が暗殺された、桜田門外の変が起きた場所です。現地を訪れると、教科書で学ぶだけのどこか非現実的な歴史上の出来事だと思っていたことが、現実感を伴って感じられます。周囲は人もまばらで静かで、落ち着いた雰囲気で見ることが出来ると思います。

桜田門駅3番出口から直ぐです。皇居のお堀の向こうに桜田門が見えますが、そこに掛かる橋です。橋というよりは道に近い感覚で、幅が広く周囲が静かなので人が混んでいることも少ないかと思います。植栽も丁寧に整えられていて、皇居のお堀を写す写真スポットでもあり、橋を渡れば桜田門が構えています。

日比谷交差点の角に位置し、日比谷駅や有楽町駅から直結。界隈のビジネスマンは当たり前のように目にしているのではないでしょうか。ビルのデザイン、真ん中が窪んでいるのが特徴的ですが、古くからの歴史があり、歴史とともに所有者も点々としてきました。今は今治造船が所有していることから、ビルにも「マリン」の名が冠せられているようです。

言うまでもない程の明治時代の傑物たちが発起人となり、1911年に建てられた帝国劇場。当時から幾度も姿形を変えども、そこに行けば感じられる風格は圧倒的です。日比谷駅から至近とアクセスは問題ありません。お堀を挟むと皇居がすぐそこに。出光美術館も隣接しており、身なりをきちんとして訪問したい場所です。

新富町から徒歩すぐ、築地駅からでも徒歩5分程度です。日本橋と月島にも出張所がありますが、11階建てのこの建物が本庁舎です。築年数が相当に経過しており、昭和の香りをどことなく漂わせているのが見ると不思議な懐かしさを感じさせるのです。街に溶け込む色合いが良いです。

街歩きをしていてランチで利用しました。佃大橋を新富町側に降りて間もなくのところに位置しています。地下なので一見分かりにくいですが、店内はインド調で雰囲気あります。ランチメニューはオーソドックス。1,000円程度でナンと選べるカレーのセットで、ナンはおかわり自由でした。カレーも辛すぎず、食べやすかったです。

僕が佃大橋を知ったのは高校生の頃、石田衣良の4TEENという小説を読んだ時です。歴史を紐解けば隅田川最後の渡船場として320年余り続いていた「佃の渡し」があった場所に架けられた戦後最初の架橋です。月島駅から大通りを真っ直ぐ進めばすぐ。そうした歴史を知った上で歩くと、興味深いです。

79号線（あま愛西線）の坂牧東の交差点を曲がったところにあります。車でなければアクセスは厳しいと思います。この喫茶店、モーニングメニューが充実しています。無料で付いてくるモーニングはもちろん、少し追加料金を払えば選ぶことの出来るメニューも色々とあるので朝食にも十分です。店もレトロな雰囲気が良いです。

各務原市に位置する、町名にもなっている大きな池です。車でなければアクセスは大変だと思います。池には鯉が沢山いて、ここで鯉の餌を買って餌やりを楽しむことができます。餌は棒が100円、マルコボーロみたいな粒は130円です。昔も今も変わらない、思い出の場所です。

港南を散歩した時に見掛けて立ち寄りました。今時の青果店で粒ぞろいの野菜や果物を扱っています。お弁当や総菜も売っているのですが、中でも飲んでほしいのが旬ムージー。赤と黄色があって、それぞれの色に応じた野菜や果物が使われています。砂糖などで甘さを加えることなく、甘すぎない自然な甘さがさっぱりと口の中に広がって、是非飲んでほしい一品です。

品川駅から歩いて散歩している途中で見かけました。川に面していて晴れた日にはとても雰囲気が良いです。アメリカンスタイルのレストランで、リバーラウンジを貸切でパーティとして利用することも出来ます。最寄りの駅からは少し歩きますが、人も多くなく、落ち着いて優雅な休日を楽しめるでしょう。

港南エリアは品川のイメージが強いですが、歴史的には運河のまちでもあるということで。高浜運河も東京湾に注ぐ運河で緑地からの眺めも島が点々としているようで、都心のビル群とは別の魅力を感じられる場所でもあります。休日にのんびり散歩する場所としておススメです。